マニキュアを塗る代わりに、人工爪を付けることもよくあるでしょう。人工爪を除去するためには、再びネイルサロンに出向くのではなく、自力で行うこともできます。この記事では、その方法を数点紹介します。

方法 1 の 3:
人工爪を薬剤に浸す

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    人工爪をできるだけ短く切ります。爪切りを使って、注意しながら、人工爪を可能な限り短く切ります。人工爪が短い方が除去しやすくなります。
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    人工爪のトップコートを、爪ヤスリで削り取ります。トップコートは、人工爪に輝きを与えるためのジェル製の層です。トップコートを削り取ることで、アセトンの効き目が高まります。
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    少量のワセリンを爪の根元周りに塗ります。こうして甘皮を保湿します。
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    ガラスのボウルにアセトン除光液を入れます。このボウルに爪を浸します。
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    指先と爪をボウルに入れます。15分から20分間そのまま浸しておきます。アセトンが人工爪と自前の爪を接着する薬剤の働きを弱めます。
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    人工爪を除去します。片方の手を使って、人工爪を剥がします。接着剤の効き目がとても弱くなっているか、完璧になくなっているでしょう。
    • 接着力が十分に弱くなっていない場合は、接着剤が取れるまで爪をアセトンに浸しましょう。または、オレンジウッドスティックを人工爪の下に入れて、擦りながら取っても構いません。オレンジウッドスティックは、丸い端と先が尖った端を両端に持ち、鉛筆のような形をしています。人工爪を擦り取るのに丁度よく、多くのネイルサロンで使用されています。大抵のドラッグストアで購入できます。[1]
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    手をしっかりと洗います。手をしっかりと洗い、余分な除光液とワセリンを取り去りましょう。
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    ネイルバッファーを用い、余分な接着剤を取り去りましょう。爪の上にバッファーを走らせ、爪を滑らかにし、接着剤を完璧に取り去ります。
  9. 9
    手を乾かし、爪と指に数滴のオリーブオイルを擦り込みます。手と爪をオリーブオイルで5分間マッサージします。こうすることで、アセトンに浸している間に奪われてしまった、手肌の天然の潤いを取り戻しましょう。
    • または、普通の保湿ローションで手をマッサージしてもかまいません。
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方法 2 の 3:
デンタルフロスを使って人工爪を除去する

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    手伝ってくれる友達を見つけましょう。デンタルフロスで人工爪を除去するには、二人分の手が必要なので、誰かに手伝ってもらいましょう。
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    人工爪を優しく、てこで浮かばせる。人工爪の下にオレンジウッドスティックを入れて、爪の下の端をてこで押し上げます。
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    協力者に、人工爪の端の下にデンタルフロスを滑り込ませてもらう。協力者には、自分の正面に対面して座ってもらいます。デンタルフロスを爪の下に入れてもらった後は、両端をそれぞれの手で持ってもらいます。
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    協力者に、フロスを爪の下で左右に動かしてもらうように伝えます。フロスを使って、ゆっくりと優しく爪を引っ張ってもらいます。人工爪が完璧に自爪から剥がれるまで、このノコギリ運動を続けます。協力者は、絶対に爪を強く引っ張ってはいけません。爪を強く引っ張りすぎた場合、人工爪と一緒に自爪まで剥がれてしまいます。
    • 他の全ての爪もこの要領で除去します。
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    ネイルバッファーを使い、余分な接着剤を取り去り、爪を滑らかに整えましょう。人工爪を剥がしたときに、自爪に少し引っかき傷がつくかもしれません。バッファーでその部分を整え、元通り滑らかにしましょう。
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    手に保湿剤を塗り、マッサージします。こうすることでも、爪の引っかき傷を滑らかに整えることができます。
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方法 3 の 3:
人工爪をホイルで巻く

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    人工爪を可能な限り短く切ります。アセトンに浸す場合と同様に、短ければ短いほど理想的です。人工爪が短いほど、除去しやすくなります。
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    人工爪のトップコートを爪ヤスリで削り取ります。トップコートを削り取ることで、爪へのアセトンの効き目が高まります。
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    コットンをアセトンに浸します。一本の指につき一枚のコットンを用意します。しっかりと浸した後、コットンを爪の上に置きます。
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    コットンを置いた指の上から、アルミホイルを巻き付けます。コットンが固定されるように、きつく巻き付けましょう。
    • アルミホイルが固定されないように感じる場合は、指に巻いたホイルの周りをゴムバンドで縛りましょう。
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    指に巻いたコットンとアルミホイルを30分間置いて置きます。この間に、アセトンが、人工爪と自爪を接着している薬剤に働きかけ、その力を弱めます。タイマーをセットし、あまりに長い時間置いておくことがないように注意しましょう。
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    ホイルとコットンを外します。オレンジウッドスティックを人工爪の下に入れ、擦りながら取ります。こうして人工爪を除去した後は、手を洗いましょう。
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    ネイルバッファーを用い、余分な接着剤を取り去りましょう。爪の上に優しくバッファーを走らせ、爪を滑らかにし、接着剤を完璧に取り去ります。
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    もう一度手を洗い、よく乾かします。オリーブオイルを2、3滴使用して、手をマッサージします。オリーブオイルで、アセトンに浸したときに奪われてしまった潤いを取り戻しましょう。手肌の潤いを補給するために、数日間はオイルを塗り続けるようにします。
    • オリーブオイルを使用したくない場合は、保湿効果のあるハンドローションを使用しても構いません。
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注意事項

  • 爪は優しく取り扱いましょう。自爪は、「人工爪を取り付ける」段階で既にダメージを受けています。落ち着いて人工爪を除去しましょう。
  • コットンは十分に置いてから外しましょう。さもなければ、爪が再び硬化します。
  • アセトンは危険な揮発性有機化合物です。非常に燃えやすく、その蒸気は濃縮されると爆発する可能性があります。
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必要なもの

  • ガラスのボウル
  • ワセリン
  • 爪切り
  • 爪ヤスリ
  • ネイルバッファー
  • アセトン
  • コットン
  • テープかホイル
  • オレンジウッドスティック(あるいはその他の甘皮処理用のスティック)
  • オリーブオイルと保湿ローション(どちらかだけでも可)

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