人生を最大限に生きる方法

共同執筆者 Paul Chernyak, LPC

この記事には:自分が何者なのかを知る自分の道を行く人間関係53 出典

人生の意味は日々の行動と考えの積み重ねで構築される。常に学びの機会を伺い、進歩しようと努めて、物事が上手くいかなくても責任転嫁はしてはいけない。人生を最大限に生きるということの意味は人によりけりだが、初めの一歩となるようなヒントをいくつか紹介しよう。

パート 1
自分が何者なのかを知る

  1. 1
    人生は旅であり、ゴールではない。聞き飽きるほどよくある文句だが、真実であることは確かだ。人生においては、どこに行くかよりもどうやってそこにたどり着くかが重要だ。人生を最大限に生きるということは、一生をかけて自分を発展させていくということだ。学ぶのに時間がかかっても、見直しを余儀なくされても、焦らないことが肝要だ。人生には、そういったことがつきものなのだから。
  2. 2
    自分や、周りの人に誠実である。不誠実にしていると、生きる気力や幸せを奪われてしまう。自分に嘘をつき続けると、学びや成長から遠ざかってしまう。他人に不誠実だと、信用や友情を壊してしまう。[1]
    • 不誠実はいろいろな形で現れる。研究によると、人間は時折嫉妬や人を傷つける目的で嘘をつく。[2] そうでなくても、本当のことを話したり、衝突したりするのがこわいという理由で嘘をつく。[3] 特に自分に対して誠実であるのは難しいが、人生をより豊かに生きるためには必要なことだ。
  3. 3
    自分自身を受け入れる。 自分の好きではないところ、変わってほしいと思うところ、違っていた方がいいと思うところを始終気にしてしまうときはよくある。自分の過去や好きではないところに気を取られてばかりでは、将来どうなりたいかに集中できない。ありのままの自分を好きになれるように、意識的に日々を過ごそう。[4]
    • 自分の長点を書き出す。あなたはなにが得意なのだろうか。最新技術に投資するといった目覚ましい功績でも、フレンドリーであるというような「平凡な」ものでもいい。いいところを見つけることで、自分の短所を始終気にしているよりも、長所を伸ばすことができる。
  4. 4
    人生の価値を見出す。自我同一性は、価値観によって生み出される。それは、宗教かもしれないし、単純に自身の根底を流れる信条かもしれない。[5] 自分の価値観を省みることで、価値観にあった人生目標をたてることができる。[6] あなたは価値観でできている。
    • 自分の信条を守り、他人に小突き回されるような真似をしない。信条を死守しつつ、思わぬ指摘をもらったときは、それを受け入れることも可能だ。
  5. 5
    自虐的な発言しない。時折、自虐が社会的に自己研さんとして受け入れられる節がある。しかしそれ以上に、研究によると、自分に嫌悪的、懐疑的な人は、他人に対してもそうなりやすいという。自虐的な発言は、自分をいい人にもしなければ、目標達成の助けにもならない。[7] その代り、自分に優しくして、思慮をもって接しよう。
    • 例えば、いつも自分のダメなところや嫌いなところを気にしているようだったら、意識的に長所を考えて、そういった悪い考えを打ち消そう。「私ったら、こんなに欠点が多いんだから、」と考えるよりも、「こうなるつもりじゃなかったのに。一旦元に戻って、計画を練り直して、違う方法を考えてみよう。」と考えよう。
    • 論理的に自己批判を考えてみる。よく私たちは、簡単に自己批判をしすぎる。次に自分に手厳しくしすぎていると感じたら、理性的な対応を考えよう。例えば、「なんて私は馬鹿なんだろう。全然クラス内容が分からないし、みんな私よりも頭がよく見える。」と考え始めたら、論理的にその考えを省みよう。本当にみんな自分より頭がいいのだろうか。それとも、何人か用意のいい生徒がいるだけではないか。自分の授業成績は、生まれつきの頭の良さの違いなのだろうか(そうとは思えない)、それとも、授業についていくのに必要な準備をしていなかったのではないか。個別指導に頼ったか。論理的に物事を解体していくと、自虐的にならずに、成長のための方法を発見することができる。
  6. 6
    柔軟に物事に対応しよう。物事がいつも同じだと思って、イライラするはめになることはよくある。しかし、人生は変化の連続だ。変化や成長を歓迎して、新しい状況や挑戦に適応することを学ぼう。[8]
    • 幸福感や、楽観などの肯定的な感情を養うことで、柔軟性が生まれる。[9]
    • 出来事や状況に対する自分の対応に規則性を見つけよう。どの対応が役立ち、どれが役に立たないかを決めよう。そうすることで、役に立たない対応を見直し、適応力を磨こくことができる。気分がよくなるだけではなく、人に対してもよりよく接することができる。[10]
    • 嫌な出来事も、学習の機会として捉えよう。挫折や失敗ともとれるほど悪い状況にあったら、それから学び、成長するよりも、気にしすぎてしまうかもしれない。困難や障害を悲観的に捉えるよりも、学習と成長の場だと考えよう。
    • 例えば、有名な企業家であるスティーブ・ジョブスは「アップルを追い出されたのは、人生で起こった最良のことだった。成功者としての重圧は、何も分からず一から全てを始める身軽さに取って代わった。その自由が、人生で一番創造的な時期を開いて見せたのだ。」と言った。[11] J.K.ローリング、ハリーポッター現象を巻き起こした作家は、失敗を非常に有益な、恐れるものというよりも価値のあるものと捉えている。[12]
  7. 7
    自分の体に気を配る。人生を最大限に生きるためには、体を健康に保たなくてはいけない。これだけ気にしていればいい。自分の体が、人生でおこる冒険や成長に耐えられるようにすることだ。
    • 健康な食生活を送る。砂糖漬けの食べ物や、実内容のないカロリーを摂取するのは避けよう。新鮮な果物や野菜、様々な炭水化物、タンパク質をたくさん食べよう。かといってストイックになりすぎてはいけない。時折ケーキ一切れや一杯のワインを飲むことはすこぶる健康だ。[13]
    • 水分を頻繁に摂取する。男性の場合、一日13杯(3リットル)の水分が必要だ。女性の場合は、一日9杯(2.2リットル)でいい。[14]
    • 運動をする。研究によると、定期的に運動をすることで、より健康的になり、幸福感が増し、積極的になるという。おおよそ一週間150分間の適正なエアロビクスをするように心がけよう。[15]
  8. 8
    マインドフルネスを身に着ける。マインドフルネスは、自分を現在起こっていることに集中させ、人生を最大限に生きる手助けをしてくれる。マインドフルネスは、仏教に基づいていて、自分の経験にあれこれ文句をつけるのを控えることでもある。その代り、あるがままの自分を受け入れることが奨励される。[16][17]
    • 過去に捕らわれたり、未来を夢想するだけでは、人生を最大限に生きることはできない。現在起こっていることに集中して、マインドフルネスを保つことで、過去や未来と決別できる。
    • マインドフルネスを学ぶ機会はたくさんある。例えば、 瞑想 や心理学などだ。[18] ヨガや太極拳などの運動は、マインドフルネスを実践に組み込んでいる。
    • マインドフルネスの効能はたくさんある。例えば、身体的にも精神的にも健康になり、ストレスが少なくなり、友人との関係が良好になり、人生に満足感が生まれる。[19]
  9. 9
    自分に何をしなければならないとプレッシャーをかけ続けるのをやめる。 人間は、自分の価値観や目標に合わないようなことでも、何かしなければならないと考えがちだ。[20] 「しなければならない」と考えることは、不満足感や嘆きの種になる。何かしなければならないと考えるのを止めることで、人生を最大限に生きることができる。[21]
    • 例えば、なぜ「もっと痩せなくては」と思うのだろう。自分自身のために立てた、達成したい健康上の目標があるからだろうか。医者にかかって、そうした方がいいと決めたからだろうか。それとも、だれかにこう見えなければいけないと言われたからだろうか。同じ目標でも、なぜそう思うに至ったかによって、有益にも害悪にもなる。
    • なにかしなければならないと思うのを止めることは、目標を持たないことではない。他人が決めた理想的な自分になることを目標とせず、自分にとって意味のある目標を持つことが肝心だ。

パート 2
自分の道を行く

  1. 1
    自分が安全だと感じる範囲を超えてみよう。いつも、研究結果は、安全地帯を抜け出さないと最大の成果を出せないと言っている。[22] 自分の限界に挑戦するほど、新しい環境に適応することができる。[23][24]
    • 失敗を恐れるのは当然のことだから、リスクを取るのは難しいだろう。短期的なリスクを恐れる人は多い。しかし、リスクを取ろうと努力しなかった人は、後々人生でそれを後悔することになる。[25]
    • 心地いいと感じる範囲を超えることで、人生に起こった予期せぬ障害を乗り越えるのに必要な柔軟性を鍛えられることがよくある。[26]
    • 小さいことから初めて、段階的に目標を上げていく。Yelpに頼らずにレストランを探すことから初めて、 愛する人と計画なしの旅に出てみよう。仕事で試したことのなかったことをしてみよう。
  2. 2
    現実的である。自分の身の丈に合った、到達可能な目標をたてる。目標達成のためになにをすればいいか考え、一つ一つ段階を経ていけば確実だ。[27]
    • 自分にとって意義のある目標をたて、他人と比べるのは止める。自分にとって、好きな歌をギターにのせて歌えるようになることが重要なら、ロックスターになれなくても気を悪くする必要はない。
    • 目標を成果ベースで考える。目標達成には、努力と、献身と、情熱が必要だ。しかし、自分の力で達成できる目標を立てなければならない。他の人に指図することはできないのだから。[28] 例えば、「映画スターになる」という目標は、他の人の力(雇ってくれる芸能事務所や、観客など)があって達成できる目標だ。しかし、「できるだけ多くの映画オーディションに行く」という目標は、自分が行動の主体であるから達成可能だ。全然受からなくても、自分の夢を叶えるために決めたことをやり遂げたのだから、目標は達成した訳だ。
  3. 3
    傷つきやすさを歓迎する。人生を最大限に生きようとすれば、自分の目標を達成するためにできるだけ多くの機会を利用しようともするだろうし、結果に結びつくような決断をいとわないだろう。そしてたまに、思わぬ方向にことが運ぶこともある。思ったようにことが運ばないときに、その不確実性を受け入れるのは、人生を豊かに、率直に、そして誠実に生きる上で非常に重要な経験だ。[29]
    • 傷つきやすさは人生の様々な場面で行動をおこす際に必要だ。傷つくかもしれないからといって、率直で誠実にいることをためらえば、本当に親密な関係は築けない。上手くいかないかもしれないからと機会を逃していては、絶好の機会を逃してしまう。
    • 例えば、 インドの田舎の子供のために幼児死亡率を下げる技術を発明した、ミシュキン・インガワーレの例を考えてみよう。 インガワーレは、頻繁に32回も失敗を重ねてこの発明にたどり着いたことを話している。 成功したのは、やっと33回目のことだった。傷つきやすさを受け入れ、リスクをとり、失敗を重ねたことで、今命を救っている発明を生み出したのだ。
  4. 4
    学習の機会を伺う。自分の人生を過ぎるがままに任せてはいけない。活動的な人生の参画者であれ。どんな状況になっても、学べることを探し続けよう。そうすることで、困難に当たってもストレスを溜めず、後悔するばかりでなく、前進することに集中できる。[30]
    • 新しいことに挑戦することで、脳を常にフル回転させる。積極的に質問をして、経験を積むと、精神的にも感情的にも健康でいられる。[31]
  5. 5
    感謝の姿勢を持つ。感謝は感情だけではない。積極的な行動を伴う人生のあり方だ。研究は、感謝の姿勢をもつことで、健康的で、幸福で、積極的でいられることを示唆している。[32] 感謝の姿勢は、トラウマを克服し、人間関係を強化することにもつながる。[33][34] 日々感謝することを見つけよう。家族や、友人やほかの大切なひとに、感謝を伝えよう。彼らが生きているうちに、愛していることを伝えよう。意識的に感謝の姿勢を保つことで、人生が豊かになる。
    • 人生の一瞬一瞬を大切にする。人間は、人生の悪い側面に固執して、人生の美しさや肯定的な側面を見過ごしがちだ。人生の美しいひと時を認識し、大事にしよう。一つ一つの経験が自分にとってどのような重要性があるのかを考えよう。その時々の幸福に敏感でいよう。そのような経験を書き留めておくのもいい。[35] 友人からの予期せぬ便りや、晴れた朝など、小さなことでもその気があれば感謝で心を満たすことができる。
    • 感謝をほかの人と共有する。嬉しかったことを話せば、それが記憶に残る確率も高くなる。バスに乗っているときに素敵な花を見つけたら、友人にメッセージを送って知らせよう。恋人が知らない間に食器を洗ってくれたら、感謝を伝えよう。感謝を伝えることで、他の人も人生に感謝の気持ちを持つようになる。[36]
  6. 6
    日記をつける。日記をつけることで、目標や価値観を再認識できる。日記はまた、今上手くいっていることや、続けたいことを確かめる手段だ。それが、マインドフルネスにもつながる。
    • 日記を断片的な感情や経験の集積にしないように、意識的につける。こと細かく何が起こったか書き留めるよりも、現在の状況の分析をしよう。どう反応したか。どんな感情になったか。今の感情は。同じような状況に陥ったら、違う行動をするだろうか。[37]
  7. 7
    笑う。笑いは、本物の妙薬だ。笑うことで、ストレスホルモンが抑えられ、高揚効果があるエンドルフィンが分泌される。エンドルフィンの分泌により、カロリーが消費され、酸素の供給が活性化し、より健康で前向きになれる。[38]
    • 笑いは伝染性だ。笑って幸福感を味わえば、他の人も楽しい気分になる。一緒に笑えば、精神的にも社会的にも絆が強まる。[39]
  8. 8
    節制する。持ち物がいつの間にか自分を牛耳っている結果になりかねない。物がいっぱいの雑然とした家では、幸せにはなれない。日々の生活を意識的に簡素化しよう。研究によると、物欲に取りつかれているともっと大切なものを見逃すという。[40][41] 要るものを持ち、今持っているものだけを必要としよう。
    • 物欲的な人は、他の人よりも幸福感が少なく、充実していないことが多い。[42] 物は人を幸せにはしない。しかし、築き上げた人間関係はあなたを幸せにするだろう。
    • 使わないものや、好きではないものを捨てる。チャリティイベントに衣服や、生活用品や、家に転がっているものを寄付しよう。
    • 私生活を簡素化する。親切やお誘いを断るのは、悪いことではない。自分にとって 意義があり、役立つことをしよう。

パート 3
人間関係

  1. 1
    あなたの周りの人のことを考えよう。信じようが信じまいが、人間同士で風邪がうつるように、感情も伝染する。[43] 楽しくて快活な人と多くの時間を過ごせば、自分でも快活になるだろう。卑屈な人と一緒にいれば、自分も卑屈になるだろう。思いやりがあり、他人を尊重し、人生を豊かにしてくれる人と付き合おう。
    • 誰と一緒にいることが多いだろうか。どう思われているだろうか。自分は尊重され、重要視されているだろうか。[44]
    • 構築的な指摘をするなと言っているわけではない。実際、時には思慮が足りないことや悪いことをしたときに指摘してくれる友人が必要だ。しかし、いつも愛する人が親愛と尊敬をもって自分に接していると感じれば、自分も相手をそう扱うだろう。
  2. 2
    自分になにが必要なのか他の人と話そう。主張することは、強く、自信をもった、充実した自分である上で重要だ。主張をするときは、他の人にも都合があり、それが聞き入れられる権利があると認めることから始めよう。[45]
    • 率直で誠実である。しかし、断定的で否定的な言葉を使ってはいけない。もし、傷つくようなことをされたら、素直に気持ちを伝えよう。「いじわる。」とか、「私のことちっとも気にしてくれないんだから。」とかいう、他の人を非難するような言葉遣いをしてはいけない。
    • 主観的な言葉遣いをしよう。自分の気持ちや経験に焦点をおけば、断定的で批判的に聞こえるのを防げる。例えば、「仕事帰り送りに来てくれなかったけど、無視されたみたいに感じた。」というふうに話すことだ。
    • 構築的な指摘をし、他人からの指摘があればそれを受け入れる。ただこうしろああしろというのではいけない。なんでそうして欲しいのか説明しよう。
    • 他の人の利益や考えを聞く。「どうしたい。」とか、「どう思う。」といったように、協力的に話そう。
    • 自然、自分の利益を押したくなるのは分かるが、一見普通は反対するようなことでも「もっと教えて」と聞いてみよう。他の人の目線を取り入れよう。
  3. 3
    博愛主義である。無私であるようにしよう。自分が当然何かに値すると思うことは、人生をこじらせる最も大きな要因だ。そう思うことで、不満足や怒りにつながる。[46] つらいときでも、愛をお返しを期待せずにあげよう。
    • 不親切な人の踏み台になるべきだと言っている訳ではない。他の人を愛し受け入れても、それが自分にとっていいか悪いかは判断できる。
    • 信じようが信じまいが、職場でも愛は役に立つ。同情や、思いやりや、親密性にあふれた職場は、より生産的で満足感の高い社員を生む。[47]
  4. 4
    自分や他人を許す。寛容性は体にも魂にもいい。寛容になるのは非常に難しいが、ストレスを抑え、血圧を弱め、脈拍を抑えてくれる。他人が謝罪を入れなくても、寛容であることは充実感や、幸福感を感じるのに役立つ。[48]
    • 許したいことについて考えてみよう。その考えがどのような感情を起こすか見てみよう。感情を受け入れよう。だめだと決めつけたり、抑えようとしたりすることは悪い循環を生む。[49]
    • 痛みを伴う経験を、学習の機会にしよう。違う行動をとれただろうか。他の人はどう対応できただろうか。よりいい人間になるために、その経験からなにが学べるだろうか。
    • 自分の行動は制限できても、他の人の行動は制限できないことを念頭に置く。寛容になるのが難しい理由のひとつは、それが自分ひとりにかかっているからだ。自分何を変えても、謝罪は来ないだろう。その人が尻拭いするはめになることもないだろうし、何か学ぶこともないだろう。しかし、怒りを持ち続けているのは、結局自分を傷つけるだけだ。寛容になるのは、不愉快な人が反省したり結果を見る羽目に陥らなくても、気分を軽くしてくれる。[50]
    • 自分に寛容であるのは、他人に寛容であるのと同じくらい重要だ。過去に起こったことや後悔していることでくよくよしていては、過去から学んでよりよい自分になるように有効活用するよりも、生産性のない自己非難に終わってしまう。[51] 自虐的な発言をやめるやマインドフルネスを身に着けるなどこの記事に書いてある方法を使って、自分に寛容になり、他人と同じく自分にも思いやりをもとう。
    • 寛容になるのはいいことだが、人生には否定的な感情にならないように、忘れなければいけないこともある。
  5. 5
    お返しをする。無私の奉仕活動をするのはいいことだ。お隣さんから始めよう。直近の人間関係以外でも、チャリティに参加しよう。お返しは人として成長できるだけではなく、人助けにもなる。
    • 人助けは、その人の利益になるだけではない。自分も身体的に健康になる。チャリティに参加することで、俗にいう「ヘルパーズハイ」になるかもしれない。人にいいことをしたときに出るエンドルフィンが大量に分泌されるからだ。[52]
    • 慈善活動の給仕やNGOに加盟することから始めようとしなくてもいい。小さな親切でも、効果は絶大だ。研究によると、「恩送り」効果は本当に存在するという。親切心は、受けた人にも寛大で、親切になるように決起させ、どんどん人に伝染していく。[53]
  6. 6
    すべての人を受け入れる。親切で、礼儀正しくいよう。 人と一緒にいるのを楽しみ、自分がそうされたいと思うことを他の人にもしよう。
    • 「風変わりな」人と話すのは、最初は気づまりかもしれない。どんな人からでも、学べることはある。日常的に多様性を歓迎していれば、だれであれ人間として見れるようになるだろう。

ポイント

  • 愛を広げよう
    • 聞き上手になる。会話を占領しない;
    • 間違いや短所を大目に見る。;
    • 今持っているものを大切にする;
    • 感謝を伝える.
  • 日常に小さいことを楽しむ。座って、リラックスして、青空や、妹の笑い声や、父親の下手なジョークがどれだけ好きか考えよう。 それがなかったら、人生がどうなるかを想像しよう。
  • 噂話や、偏見、独断的な態度は気に留めない。重要なのは、今現在人生を最大限に生きることだ。過去は取り返しがつかないし、未来は誰にも分らない。だから、今を生きるしかないのだ。
  • 恐れを乗り越える。恐れは、自分を抑圧し、小さい世界に閉じ込めてしまう。心や希望にとっては、恐れは疫病のようなものだ。自由に、充実した人生を生きるためには、今を大切にして、心の平穏を自分の周りの人と分かち合うことが重要だ。
  • 冒険をしよう。高所恐怖症なのにエンパイアステートを上るとか、狂ったようなことをしろと言っている訳ではない。新しい食べ物を試したり、遊園地でジェットコースターに乗ったりといった小さい冒険でも十分に楽しい。あとで思い返してもしてよかったと思うだろう。


注意事項

  • 空想と現実は違う。空想に捕らわれてはいけない。
  • 外圧に自分の感情を左右させない。何が起こるかは操れないが、自分の感情は操れる。


出典

  1. http://greatergood.berkeley.edu/article/item/honesty_respect
  2. http://www.wiley.com/bw/journal.asp?ref=0956-7976
  3. http://greatergood.berkeley.edu/article/item/right_and_wrong_in_the_real_world
  4. http://psychcentral.com/lib/therapists-spill-12-ways-to-accept-yourself/13976/
  5. http://www.mindtools.com/pages/article/newTED_85.htm
  6. http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/19450005
  7. https://www.psychologytoday.com/blog/making-change/201107/how-stop-the-self-criticism-and-feel-better-about-you
  8. Lloyd, A. (2015). Beyond Willpower: The Secret Principle to Achieving Success in Life, Love, and Happiness. New York: Harmony.
  9. http://greatergood.berkeley.edu/article/item/the_tipping_point_of_happiness_a_review_of_positivity
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記事の情報

この記事はPaul Chernyak, LPCが共著しています。 ポール・チェルニャクはシカゴに住む認定カウンセラーです。2011年に心理学の専門大学、「American School of Professional Psychology」を卒業しています。

カテゴリ: 自己啓発

他言語版:

English: Live Life to the Fullest, Italiano: Vivere al Meglio la Propria Vita, Español: vivir plenamente, Français: vivre pleinement sa vie, Deutsch: Das Leben voll auskosten, Português: Viver Plenamente, Русский: жить полной жизнью, 中文: 活得充实, Nederlands: Uit het leven halen wat erin zit, Bahasa Indonesia: Hidup Bahagia, Tiếng Việt: Sống Hết Mình, العربية: عيش الحياة على أكمل وجه, Čeština: Jak žít život naplno, ไทย: ใช้ชีวิตให้เต็มที่

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