体毛があって恥ずかしいと感じる部分はありませんか?または、自分が許容できる以上に毛が濃いと感じていませんか?ムダ毛や濃い体毛は、誰にとってもやっかいです。脚などの部位に使える一般的な処理方法や、処理方法があまり知られていない顔や背中などの部位にも使える方法、自然療法などを使って体毛の成長を抑えることができます。

方法 1 の 3:
一般的な方法

  1. 1
    ワックス脱毛を始めましょう。ワックス脱毛は痛みを伴うこともありますが、体毛の成長を遅らせるのに効果的です。毛が毛根から除去されるので、毛はその後細く、薄く、ゆっくり成長するようになります。家で自分で使える脱毛用ワックスを買うか、専門のスパやサロンでワックス脱毛をしてもらいましょう。
    • ワックスには2種類あります。家でワックス脱毛を行う場合は、顔、脇の下、ビキニエリア等の敏感な部分に使えるハードワックスを購入しましょう。ソフトワックスは、脚、背中、胸、腕などの毛が多い部分に使用できます。準備したワックスを電子レンジで温めて薄く長く伸ばし、体毛が多くて気になる部分に貼ります。自分でワックスの柔らかさを調整する手間をかけたくない場合は、既成のワックスシートを買うことも可能です。
    • ワックス脱毛の唯一の欠点は、2週間に1度の頻度で行うべきである点です。つまり、その間は体毛をそのまま生やしておく必要があります。特に毛の濃い部分など、初めは気になるかもしれませんが、時間が経つにつれて毛が減って目立ちにくくなるでしょう。[1]
  2. 2
    毛を剃りましょう。濃い体毛でも処理が可能です。カミソリを使うと毛が濃くなり成長も早まるという言い伝えがよくありますが、科学的には証明されていません。カミソリで毛を剃れば、別の方法での毛の処理を待っている間に生える毛を減らせるでしょう。[2]
    • 毛を剃ると炎症が起こる可能性があります。カミソリを使うときは、シェービングクリームか石鹸の泡をたっぷり塗り、毛包を開いて肌の炎症を抑えましょう。
  3. 3
    除毛クリームを使いましょう。除毛クリームは化学物質を含み、塗った箇所の毛を溶かします。以前の除毛クリームは臭いがひどく塗ると肌がひりひりしましたが、最近はより優しく使いやすく改良されています。このタイプのクリームは、肌の上の毛を溶かします。ワックス脱毛よりは毛の生え始めが早いかもしれませんが、多くの製品に含まれる脱色効果によって毛は薄く明るくなるでしょう。
    • この方法はワックス脱毛よりも肌が傷まず、カミソリの使用ほど炎症も起きません。
    • 顔用、ビキニエリア用、脚用など、部位ごとの専用製品もあります。[3]
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方法 2 の 3:
自然療法で毛の成長を抑える

  1. 1
    スペアミントティーを飲みましょう。スペアミントティーを飲むと、女性の血流に含まれ、毛が濃くなる主要な原因の1つである男性テストステロンのアンドロゲン値を下げる効果があるという研究結果があります。スペアミントティーまたは生のスペアミントの葉を購入しましょう。数週間スペアミントティーを1日に2回飲み、毛の成長を抑えましょう。[4][5]
  2. 2
    大豆製品の摂取を増やしましょう。体内に摂取された大豆は、エストロゲンと似た働きをします。そのため、大豆製品は毛の成長を抑える働きが期待できるかもしれません。枝豆、豆乳、ソイバーガーなどを日々の食事に組み入れましょう。徐々に、体毛の減少を助けるでしょう。[6]
  3. 3
    ひよこ豆粉と凝乳でパックを作りましょう。体毛を目立たなくしたいなら、べサン粉とも呼ばれるひよこ豆粉と凝乳を使ってパックを作りましょう。大さじ1杯のひよこ豆粉にターメリックをひとつまみ加えます。凝乳を大さじ1杯加え、よく混ぜましょう。適量の水を加えて濃いペースト状にします。肌に塗り込んだら、乾燥するまで置きましょう。その後、表面を優しくマッサージしてパックを落とします。1日1回これを行うと、体毛を減らし目立ちにくくするでしょう。[7]
    • 水の代わりにヨーグルトか生クリームを使うこともできます。ペーストはより濃くなりますが、同じように塗って使用できます。乳製品には。毛の成長を抑える栄養素がより多く含まれているでしょう。[8]
  4. 4
    脱毛用ワックスを手作りしましょう。大さじ1杯のはちみつに大さじ1杯の砂糖と大さじ1杯のレモン果汁を混ぜ合わせます。3分間ほど、またはワックスのような状態になるまで電子レンジで加熱します。肌に火傷を負わないほどの温度になるまで冷まします。コーンスターチか小麦粉を肌にはたき、ワックスと毛をくっつきやすくします。ワックス用のヘラかバターナイフを使い、体毛のある部分に毛の流れの向きに合わせてワックスを塗ります。上から布をかけて押し付けます。毛の流れに逆らう向きで布をはがしましょう。体毛がある部分でこれをくり返します。そのうちに、この方法をくり返す部分の体毛は成長が抑えられ、色は明るくなり毛も薄くなるでしょう。
    • たいていは約30日間ごとに、ワックスに毛がつくほどの長さになったらこの方法をくり返します。[9][10]
    • ワックスで火傷しないよう気を付けましょう。初めのうちは熱いので、肌につける前に適温になるまで冷ましましょう。
    • ワックスで脱毛した後に肌の炎症が見られる可能性があります。炎症を抑える効果のある入浴剤や石鹸を用意しておきましょう。
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方法 3 の 3:
他の方法

  1. 1
    低用量ピルを使いましょう。多毛症や多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)が原因で毛が濃くなっている場合は、低用量ピルを使用することで毛を薄くすることができるでしょう。この2つの症状には男性ホルモンの過剰な分泌があるため、低用量ピルで体内の男性ホルモンを減らすことができます。男性ホルモンが減少すると下の成長が抑えられ、以前よりも毛が薄く柔らかくなります。[11]
    • これらの症状に関連する体毛が気になるときは、医師に相談しましょう。多毛症や多嚢胞性卵巣症候群がない場合は、かかりつけ医の指示があるとき以外には低用量ピルの使用はやめましょう。
  2. 2
    電気分解療法を受けましょう。電気分解療法とは、毛包に小さな針を刺して電流を流す方法です。毛包から体毛を破壊するので、その部分の毛の成長を止めます。この方法は一般的には小さい部位に適していますが、大きい部位にも数回くり返して施術することができます。電気分解療法ができる技術師が近くにいるか探してみましょう。ただし、費用は高額になる可能性があります。
    • 電気分解療法は唯一の永久脱毛ですが、施術には痛みが伴います。
    • 多毛症や多嚢胞性卵巣症候群がある場合、初めのうちは電気分解療法も効果が表れますが、後に体毛が戻ってきてしまうでしょう。[12]
  3. 3
    レーザー脱毛を行いましょう。レーザー脱毛は、電気分解療法と比べるとより早く痛みも少ない方法ですが、体毛はまた生えてきます。満足できる脱毛効果が出るように、4~6週間おきに4~6回の施術を受けるのが一般的です。この期間中、体毛は薄くなります。皮膚科専門医や肌の専門家から施術を受けられますが、高い費用がかかるでしょう。[13]
    • レーザー脱毛によって永久に毛の成長を止められる部位もありますが、毛が戻ってきてしまう場合もあります。[14]
  4. 4
    薬用クリームを使いましょう。 薬用や処方薬で、毛の成長を抑えられる新しいクリームがあります。バニカなどの製品は女性の顔や首を含む体毛を減らす効果があります。このクリームは、毛の成長を促す天然酵素の生成を止めます。この効能により毛の成長が遅くなり、残った毛も薄く細くなります。[15][16]
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このwikiHow記事について

Mohiba Tareen, MD
共著者 by
米国皮膚科学会認定皮膚科医
この記事の共著者 by Mohiba Tareen, MD. モヒバ・タリーン医師はミネソタ州のローズビル、メイプルウッド、そしてファリバルトの各市にて皮膚科専門クリニック「Tareen Dermatology」を経営する認定皮膚科医です。ミシガン大学アナーバー校の医学部を卒業。在学時には名誉協会「Alpha Omega Alpha」に在籍しました。皮膚科の研修医としてニューヨーク市のコロンビア大学に勤務中、同市の皮膚科学協会よりコンラッド・ストリッツラー賞を受賞。その業績は医学専門誌「The New England Journal of Medicine」にも掲載されました。皮膚形成外科、レーザー治療学、そして美容皮膚科学に焦点をおいた実務課程を修了。 この記事は1,024回アクセスされました。
カテゴリ: 生活習慣
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