ラコステのポロシャツは人気で高価なため、コピー品が多く出回っています。正規品と同じ価格でコピー品を勧められることがあるかもしれませんが、ポロシャツの細かい部分を見れば本物か偽物か見分けることが可能です。本物のラコステのポロシャツは、左胸の部分に詳細なワニのロゴがついています。また、縦に縫われたボタンやきれいな縫い目、タグに記載された情報などでも本物のポロシャツを見分けられます。

方法 1
方法 1 の 3:
ワニのロゴを確認する

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    爪や歯など細かい部分を確認する 正規品には、歯や爪がしっかりとわかる深緑のロゴがついています。上あごは下あごよりも小さく、上を向いています。ワニの尻尾は丸まっていてあごと同じ上方向で、ワニのほうを向いていません。また目は細く、丸くありません。[1]
    • ワニがアニメのような見た目で綿密でない場合、ポロシャツは偽物です。
    • ラコステのヴィンテージラインは例外です。ワニの作りが細かいことに変わりはありませんが、ロゴがポロシャツと同じ色です。
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    白の下地にロゴがついていることを確認する ロゴはアップリケ状で裏側から軽く縫いつけてあります。表に縫い目はありません。ロゴとポロシャツの境い目に縫い目や糸のほつれ、針穴などがないか確認しましょう。あれば、偽物の証拠です。[2]
    • ヴィンテージラインなど数少ない例外もあり、ワニが直接ポロシャツに印刷されていることもあります。
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    ロゴが第2ボタンの下にあるか確認する ワニはポロシャツ左胸の真ん中についています。前立ての1番下の縫い目と第2ボタンの間にロゴがあることを確認します。質が悪い偽物は、ワニが前立て1番下の縫い目と同じ高さに縫われています。また、多くの場合縫い目が曲がっています。[3]
    • 本物のラコステでも、まれにワニが前立て1番下の縫い目と同じ高さに縫われているポロシャツがあるため、この方法だけで判断しないようにしましょう。
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    ポロシャツを裏返しロゴの輪郭がかすかに見えるか確認する ワニの輪郭がかろうじて見えるものが本物です。色や糸、はっきりとした縫い目は見えません。仕上がりが粗いものは偽物です。[4]
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方法 2
方法 2 の 3:
ボタンを確認する

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    縦に縫われた2つのボタンを確認する 前立て上部にボタン1つ、その下に2つ目のボタンがあります。ボタンは2つ穴で、横方向ではなく縦方向に縫われています。ボタンは真っ直ぐで曲がっておらず、 糸でしっかり固定されています。[5]
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    ボタンが全く同じに見えるか確認する 真珠貝ボタンは1つ1つ異なります。離れていても、虹色の輝きが見えます。近くで見てみると、各ボタンが違う柄で、ボタンの裏側がマーブル模様になっていることがわかります。大量生産されたプラスチックのボタンはすべて同一に見えます。[6]
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    ボタンを触って真珠貝か確認する 本物のラコステのポロシャツにはプラスチックではなく真珠貝のボタンが使われています。プラスチックのボタンは、柔らかくほんのり暖かい触り心地ですが、縁が鋭い点が特徴です。また、本物のラコステにはある真ん中のへこみが偽物のボタンにはありません。[7]
    • それでも判断がつかない場合、歯でボタンをかちかちしたり、噛んでみましょう。真珠貝ボタンはプラスチックよりも硬く高密度です。
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    ボタンにLacosteと記載されていないか確認する (ただし、2017年製のラコステポロシャツの中には、この記載があるボタンがあります) 本物のボタンには、ブランド名が記載されていません。ボタンに文字がある場合は、ボタンがプラスチックで偽物である証拠です。
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方法 3
方法 3 の 3:
ポロシャツのタグを確認する

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    ポロシャツのサイズが数字で記載されているか確認する ラコステのポロシャツはフランスでデザインされており、サイズは数字で表記されます。ワニの上に「4」などの赤い数字があるはずです。ポロシャツのサイズ表記がsmall、medium、largeなど単語の場合偽物です。[8]
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    タグのワニを確認する ワニの色はオリーブグリーンです。ロゴと同様に、爪や歯、赤い口、背中の白いうろこがしっかり見えます。ワニの輪郭がでこぼこではなくなめらかか確認しましょう。本物には、色使いを邪魔するような粗い線はありません。[9]
    • 質の高い偽物は本物と似ていますが、よく見てみましょう。本物と同じ緻密さはありません。ワニが少しぺしゃんこに見えることもあります。白い目とうろこが粗く、間隔が近すぎるのも偽物の特徴です。
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    ポロシャツの製造国を記載した2枚目のタグを確認する 2枚目のタグがある場合、1枚目のタグの下にあります。2枚目のタグの1行目に「Designed In France」とあるはずです。また、1枚目のタグをめくらなくてもこの文字が見えるようになっています。2行目は「Made In」とともに製造国が記載されています。通常エルサルバドルかペルーで、フランス製であることはまれです。
    • ただし、すべてのポロシャツにこの2枚目のタグがあるわけではありません。最近のポロシャツには大きいロゴ付きのタグが使われていることも多いため、他の方法を使って本物かどうか見分けましょう。
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    ポロシャツの内側の洗濯表示を確認する 洗濯表示はポロシャツの内側下にあります。最初に7カ国語で「100% cotton」と書かれているはずです。その裏に、洗濯表示と企業名であるDevanlayの記載があります。タグの記載が生地で隠れていないことを確認しましょう。[10]
    • 偽物のポロシャツは、タグの表に洗濯表示がある場合があります。また、タグの縫製が粗く、糸が垂れ下がっていたり、文字が隠れているのも偽物の特徴です。
    • タグは通常ポロシャツ側面の裾の切れ込みの上についています。この切れ込みが大きすぎないこと、糸のほつれが垂れ下がっていないことを確認しましょう。
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ポイント

  • バーゲン品には常に慎重でいましょう。本物のラコステのポロシャツは、通常60米ドル以上で販売されています。うまい話には裏があることを忘れないでいましょう。
  • 偽物のポロシャツは、糸がほつれていたり袖口がぼろぼろだったり、数回洗濯しただけで縫い目がほつれたりと低品質です。ただし、本物のポロシャツにダメージがある場合も、偽物が高品質な場合もあります。
  • 傷がある正規品を販売する正当な転売業者もあります。この場合、値引き価格であっても正規品です。
  • 疑わしいときはインターネットでラコステの正規品と自分のポロシャツを見比べてみましょう。
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