充電口を掃除する方法

共同執筆者 wikiHow編集チーム

スマートフォンやタブレットは現代社会において無くてはならない存在になりました。しかし、ポケットやカバンの中に長時間入れておくとほこりがたまり、それによって充電口が接触不良を起こすこともあります。新しいスマートフォンやケーブルを買う前に、充電口を掃除する方法をいくつか試してみましょう。

方法 1 の 3:
爪楊枝でほこりをとる

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    安全のためスマートフォンの電源を切る 電源を切るには、電源ボタンを長押しします。機種によっては、オプションメニューから「電源を切る」を選択できるものもあります。けがや電子部品の損傷を防ぐために掃除をする前には必ず電源を切りましょう。
    • 念のため、電源を切ってからバッテリーも取り外しておきましょう。
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    爪楊枝に少量のコットンを巻きつける  丸いコットンパッドかコットンボールを平らな場所に置きます。そして爪楊枝をコットンから20度傾けた状態で持ち、片手でコットンを抑えて、もう片方の手で爪楊枝を回しながらコットンを巻きつけていきます。これを爪楊枝の先に少量のコットンが巻きつくまで続けましょう。[1]
    • コットンをたくさん巻きつけるとかえって上手く掃除できなくなります。
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    スマートフォンを立てて傾ける スマートフォンの上側が下にくるように平らな場所に立てます。右か左に少し傾けて、充電口が向かって正面、スクリーンが下を向くようにします。
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    コットンを巻きつけた側を差し込み、充電口の奥を掃除する スクリーンを下に向けた状態で、爪楊枝を充電口に入れます。コットンが抜け落ちないよう、爪楊枝を上に向けながら左右に動かします。たまったほこりがはがれるまで続けましょう。[2]
    • 必要があれば、充電口の中に息を吹きかけてほこりをはがしましょう。
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    充電口の側面のほこりをそっと取る ほこりがあれば、爪楊枝を側面に沿って動かしましょう。この時、ばねで固定された部品が両側にあるので注意しましょう。2、3回こすってみて、ほこりが全く出てこなければ そこで止めましょう。[3]
    • まだほこりが残っている場合は、圧縮空気のスプレー缶を使用してもよいでしょう。
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方法 2 の 3:
針でほこりをかきだす

  1. 1
    けが防止のため、掃除する前にバッテリーを取り外す 電源が入った状態で針を使うと、電気ショックが起こり電子部品が破損する恐れがあります。ほとんどのスマートフォンは、電源ボタンを長押しすると電源オフになります。その後にバッテリーを取り外しましょう。
    • 機種によっては、オプションメニューから「電源オフ」ボタンを選択して電源を切ることもできます。
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    針の先を両面テープで巻く 長さ2.5㎝、25ゲージの針のついた注射器を買いましょう。たいていの針なら使えますが、これが平均的なサイズです。両面テープを小さく切って針の先に巻きつけます。[4]
    • 両面テープはインターネットやオフィス用品店で購入できます。
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    針を充電口に入れて左右に動かす シリンジを鉛筆のように持ち、針の部分を充電口の左右どちら側かにそっと入れます。針の先を上に向けながら、ほこりをかきだします。ほこりが全てなくなるまでこれを繰り返しましょう。[5]
    • 充電口の左右の側面にある部品を針でこすらないように気をつけましょう。
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    息を吹きかけて残ったほこりを取り除く 充電口がきれいになったら、やさしく息を吹きかけて残っているほこりをすべて取り除きます。充電口の中をよく見てほこりが残っていないか、しっかりチェックしましょう。[6]
    • ほこりがなかなか取り出せない場合は圧縮空気のスプレー缶を利用するのも良いでしょう。
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方法 3 の 3:
圧縮空気でほこりを吹き飛ばす

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    ストロー付きの圧縮空気のスプレー缶を買う 圧縮空気のスプレー缶はインターネットや電子機器、オフィス用品を扱う店で購入できます。充電口の中に直接吹きかけられるようにストロー付きの商品を選びましょう。[7]
    • Apple製品(iPhone、 iPad、iPod)のlightningポートには、圧縮空気のスプレーは使用してはいけません。
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    ストローをスプレーのノズルに取り付ける ストローを圧縮空気スプレーのノズルに差し込みます。その後、試しに吹き口を下に向けて噴射してみましょう。ストローの先から空気が吹き出るはずです。[8]
    • 空気がノズルの横から漏れる場合はストローをもう少ししっかりと差し込みましょう。
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    充電口に1~2秒間噴射する ストローを充電口の右側か左側のどちらかに向けて差し込み、そのまま動かないように持ちます。そのまま1~2秒間充電口に噴射します。[9]
    • この工程を何度か繰り返した後に充電口の調子を確かめてみましょう。
    • 充電口の損傷を防ぐため、噴射時間は2秒以内にとどめましょう。スマートフォンの内部構造は繊細なので、空気の圧力がかかり過ぎると機器に支障が出る恐れがあります。
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必要なもの

  • 爪楊枝
  • コットンパッドかコットンボール
  • 注射器
  • 両面テープ
  • 長さ2.5㎝、25ゲージの注射針
  • ストロー付き圧縮空気スプレー

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wikiHowスタッフ編集者
この記事は、経験豊富なwikiHowの編集者と調査員から成るチームによって執筆されています。調査員チームは内容の正確性と網羅性を確認しています。
カテゴリ: 携帯電話・小物
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