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1日中オフィスワークをしながら、パソコンの画面とパーティションの表面が目に入るだけの日々を過ごしていいる人、もう若くはないんだ、と思っている人、あるいは何か今までとは違う新しいことを求めている人も冒険しましょう!冒険とは言っても、エベレスト登頂を目指したり、1人で世界一周のセーリングに挑戦する必要はありません(確実に冒険ではありますが)。想像力を膨らませ、準備をし(ただし、過剰に備える必要はありません)、そして完璧なタイミングなど待たずに実行しましょう。

パート 1 の 3:
自分の中の冒険的な一面を見つける

  1. 1
    自分にとっての冒険を定義する 「冒険」という言葉から、無茶でとても危険な行為を想像する人もいますが、それで躊躇してしまうのであれば、「楽しく、個性的で、同じに毎日の繰り返しから脱出できるもの」と定義づけてみると良いかもしれません。[1]
    • 冒険が意味することは人によって異なります。その人の視点、願望、経験などが関わってくるでしょう。誰かにとっての冒険は、別の人にとってありふれたものである可能性もあります。他の人の冒険の定義など構う必要はありません。自分にとって冒険だと感じられれば、それは冒険です。
  2. 2
    着想を得る 自分で自分の冒険を決めるとしても、他人の冒険に満ちた人生について調べてみると、自分の目標、願望、そして上限などが把握しやすくなるかもしれません。
    • 実話に基づく有名な冒険本や物語を読んでみましょう。作中で筆者あるいは登場人物が挑戦することだけでなく、その経験がその人物をどのように変えたのかについても着目しましょう。
    • 友達や家族に話してみましょう。案や着想が得られるだけでなく、良く知っていると思っていた人の新たな一面を垣間見て、尊敬の念が増すかもしれません。「話の退屈な」叔父が、実は若い頃はかなりの冒険家で、素晴らしい経験談が豊富だった、といった驚きがあるかもしれません。
    • 自分以外の人が冒険をどのように定義づけるのかも垣間見ることができるでしょう。ベースジャンピングをすること、あるいは、ポケット辞書片手に、旅程表も復路の便もなく外国を旅することかもしれません。アメリカでで観客が誰でも自由に参加できるコメディーショーに参加し、スタンドアップコメディアンとしてネタを披露することかもしれません。国立公園でのキャンプ、今の仕事を辞める、など様々でしょう。共感できるものがあれば、他人の冒険の案を借りても何も恥じることはありません。
  3. 3
    想像する どのようなことを夢見ていますか?何でもできるという設定の想像の世界では、どのようなアクティビティを楽しんでいる自分がいますか?アイデア出しを行いましょう。この時、実用性があるのか、実行は可能なのかどうかといった点は度外視で考えましょう。
    • 「現実的になって」という心の声は無視しましょう。冒険できないでいる原因には、こうした声も含まれています。[2]
    • 「挑戦することリスト」を作りましょう。最も達成できそうなことから、最も達成が難しそうなものまで順に並べても良いでしょう。実際に挑戦するたびに、リストから消していきます。[3]
  4. 4
    なぜ断ったり、「また今度」と言っているのか考える 年を重ねるごとに退屈な人間になっているように感じることがあるとすれば、それは、忙しい日々の中で予測可能という安心を求めるようになったからかもしれません。さらに、誰でもが抱える「失敗することの恐怖」まで加わわり、「非冒険的」な毎日が出来上がります。[4]
    • 最悪の事態を恐れて、冒険を遅らせたり、避けたりしているのかもしれません。こうした場合は、「最悪の事態リスト」を冒険ごとに書き出してみましょう。書き出すことができたら、それがどれほど非現実的で起こりそうもないことなのか、理性的に考えてみましょう。[5] それでもまだ不安であれば、これらの最悪な事態が本当に起こる確率と、通勤中に交通事故にあう確率、あるいはガンを発症する確率と比較してみましょう。
  5. 5
    恐れを持っていることを恐れない 勇敢さとは恐れを排除した状態ではなく、恐れを克服した状態を指します。[6] つまり、恐れもまた、冒険が冒険である理由の一つです。
    • 冒険することの恐れだけでなく、失敗することに対する恐れも克服しましょう。目的地(目標)よりも到達(達成)までの道のりが大切だ、という意味の表現も耳にしたことがあるかもしれません。サーフィンを例にして考えてみましょう。サーフボードの上に立つことができて、大きな波に乗れるかどうかよりも、サーフィンを学ぶという難しい目標に挑戦していることのほうが重要で、やりがいが感じられるでしょう。[7]
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パート 2 の 3:
実行する(そして帰ってくる)

  1. 1
    綿密すぎる計画は立てない 完璧なタイミングを待って冒険を遅らせないようにしましょう。完璧なタイミングなど待っていてもやってきません。冒険を実行しないことの口実の一つでしかないと考えましょう。
    • 少し不確定要素が残っている程度に計画を立てましょう。普段通りにスーツケースの荷造りをして、そこから荷物を半分に減らしてみましょう。目的地は特に決めずに、GPSも使わずにドライブに出かけてみましょう。あるいは、遺書を用意(更新)せずにスカイダイビングに挑戦しましょう。
    • 何も期待しないようにしましょう。[8] 空中ブランコに乗るクラスを受講する際や、災害支援のボランティアとして外国に出かける際は、必ず何か予期していなかったことが起こると考えておきましょう。事前にどれだけ考えて期待をしていても、想定外のことが起こります。この不確定さを楽しめるようにしましょう。
  2. 2
    誘いは断らない 機会が訪れたら逃さないようにしましょう。これまでは、ほぼ反射的に断っていたようなことでも、今回は参加してみましょう[9] レースサーキットでのNASCARの乗車体験に行ってみましょう。地域の劇団の次回のミュージカルのメンバーに立候補しましょう。
    • ただし、ばかばかしいことには加担しないよう注意する必要があります。1か月間、銀行口座や配偶者を交換するといった誘いは度が過ぎているかもしれません。物理的な限界や大切な責任を基準にして境界線を設けつつ普段よりも少し冒険的になる、という考え方が良いかもしれません。
  3. 3
    サポート体制を見つける 冒険が孤独である必要はありません。南米の低予算旅行でも、ホワイトウォーターラフティングでも、友達と一緒に行くことができます。
    • 冒険をテーマにしたクラブ(同好会)などに参加しましょう。冒険のアイデアを得たり、サポートを受けることができるだけでなく、挑戦している仲間がいることが刺激になり、自分も何かやってみよう(むしろ、やらなければ)という気持ちになるでしょう。
    • 冒険のために留守にしている間も、大切な人とは連絡を取りましょう。[10] これまでの冒険が、しばらく音信不通になるようなものだっただからといって、あなたもそうする必要はありません。あなたの帰りを待っている人たちにも、冒険しているような気分を少し味わってもらい、引き換えにあなた自身は支えを受けて、さらに冒険を進めましょう。
  4. 4
    過ちを犯す[11]  過ちを犯すことに対する恐れを実際に克服しましょう。初心者が初めからスキーを上手に滑ることができるとは思い込まないようにしましょう。自分のひどいフランス語を横柄なパリジャンに鼻で笑われそうで怖いからフランスに行かない、というのは、もったいない話です。本当に鼻で笑う人もいるかもしれませんが、そんなこと全く気にする必要はありません。何とか切り抜け、冒険をさらに続けましょう。
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    いちかばちかの挑戦をする[12]  何か上手くいかないことがあっても、「できるわけなかったんだ」と降参しないようにしましょう。難しいからといって冒険を諦めてはいけません。冒険には困難がつきものです。
    • スタンドアップコメディに挑戦したものの、ブーイングを受けて退場させられたのであれば、次回も同じステージに立ち、観客の「下手くそ」なブーイングを皮肉ることから始めてみましょう(これが「スタンドアップコメディの正しいやり方」がテーマであるとは誰も言っていませんでした)。
  6. 6
    冒険を祝う ロデオへの挑戦が必ずしも成功しなくても、この冒険で達成できたことを誇りに思い、これからの冒険を楽しみにしましょう。
    • 冒険していることが大切であって、結果がすべてではありません。[13]
    • 次の冒険も準備しておきましょう。現在の栄光に満足してはいけません。「鉄は熱いうちに打て」ということわざもあります。前回の冒険の熱が冷める前に、「挑戦することリスト」の次のアイテムを確認し、準備を始めましょう。
    • 冒険という経験を無駄にしない最善の方法とは、次の冒険に出かけるということです。
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パート 3 の 3:
冒険の機会を見つける

  1. 1
    日常生活で冒険的になる こうした冒険は本や映画になるようなものではないかもしれませんが、楽しく手軽で、良い気晴らしになります。
    • 新しい料理を試してみましょう。西アフリカ料理、アルゼンチン料理、パキスタン料理など、これまで体験したことのない料理を楽しみましょう。
    • 好きなテーマや大胆な配色で部屋の模様替えをしましょう。ダイニングルームの壁に異なるパステルカラーを用いたり、ケアベアをテーマにして飾ってみるのも、なかなかの冒険です。
    • お化け屋敷に行ってみましょう。さらに冒険心にあふれている人は、お化け屋敷に一晩泊まる、という挑戦をしてみましょう。
    • 電話の電源を切り、インターネットもない生活を1週間続けてみましょう。あるいは1日でも良いでしょう。通信機器がなくても日常生活を送ることができるか試してみましょう。
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    大胆なパフォーマンスをする 大勢の人の前に立つことに不安を感じていた人には特に「安全地帯」から飛び出して、思い切ったパフォーマンスをすることも、一種の冒険でしょう。
    • ベリーダンスのクラスに参加してみましょう。魅惑的に踊りましょう。
    • 自由参加型のコメディクラブに出かけ、自分のネタも披露してみましょう。
    • ガレージバンドを結成し、ライブで演奏してみましょう。高校時代にバンドを結成した時は上手くいかなかったかもしれませんが、今回も同じとは限りません。物置になっていたガレージを片づける良い機会にもなります。
    • 地元のスポーツイベントで国歌を斉唱させてもらいましょう。国歌に失礼なほど歌が下手なのであれば、さらに複数名の友達も誘い、最も上手な人をマイクの前に立たせましょう。
  3. 3
    旅をする 家の近くでも地球の反対側でも数えきれないほどの冒険があなたを待っています。
    • 外国で夜行電車の旅をしてみましょう。もちろん、その間ずっと自分の客室に閉じこもらず、外にでて様々な文化を体験しましょう。
    • 遠い親戚の故郷を尋ねてみましょう。南イタリア、中国の農村、ウェストヴァージニア州のアパラチア山脈の奥地、など驚くような経験が待っているかもしれません。家族の歴史をたどる旅にでて、異なる世界を体験しましょう。
    • インターネットで写真を検索し、最も美しいと思える風景を見つけ、その場所に本当に行ってみましょう。写真を印刷し、実際の景色と比べてみましょう。
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    冒険度を高める 韓国料理を試したり、ガラクタの入ったプラスチック容器を掘り起こしても冒険している気分になれないのであれば、さらに冒険度を高めましょう。
    • スカイダイビングに挑戦しましょう。定番と思えるかもしれませんが、かなり興奮するでしょう。
    • クリフダイビングに挑戦しましょう。もう一つの定番とも言えますが、少なくとも美しい浜辺を見下ろす崖に立つことができます。
    • 体を鍛えてトライアスロンに挑戦しましょう。肉体的な限界を超えているのであれば、規模を小さくしてみましょう。例えば、5キロのマラソンですでに大冒険なのであれば、挑戦し、自分に誇りを持ちましょう。
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このwikiHow記事について

Kirsten Parker, MFA
共著者 ::
ライフコーチ
この記事の共著者 : Kirsten Parker, MFA. キーステン・パーカーは出身地のカリフォルニア州ロサンゼルスにて活躍するマインドセット・アクションコーチです。強い成功意欲を持つ人々を対象にストレスの解消と自己不信を乗り越えるためのサポートを提供。ポジティブ心理学、意識や習慣の変更、自己調整法を用いたコーチングを通じてクライアントの自己確認と自信向上をうながす手助けを行っています。認定ハートマス施術者の資格を持ち、ストレス、不安症、知的エネルギー管理、感情的知性、自己受容に関するトレーニングを習得。イェール大学演劇大学院にて舞台管理学の修士号を取得しました。
カテゴリ: 旅行
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