まぐろステーキはおいしい魚料理です。購入した冷凍状態のまぐろでも、既に冷凍庫で保管していたまぐろのどちらでも、冷蔵庫か電子レンジで解凍することができます。まぐろを解凍したら焼いたりグリルにして、おいしく調理しましょう。

材料

まぐろのたたき

2人分

  • まぐろのたたき用の切り身、2枚
  • 醤油、大さじ2杯(30mL)
  • オリーブオイル、大さじ1杯(15mL)
  • 塩と黒胡椒
  • カイエンペッパー

まぐろのグリルステーキ

4人分

  • まぐろステーキ用の切り身、4枚(各100g強)
  • イタリアンパセリのみじん切り、30g強
  • タラゴンの小枝(歯と茎を取り除いたもの)、2本
  • にんにく、2片
  • レモンの皮、小さじ2杯(10mL)
  • シーソルトと黒胡椒
  • オリーブオイル、大さじ1杯(15 mL)

方法 1 の 4:
冷蔵庫で解凍する

  1. 1
    包装袋に入ったままの状態でまぐろを解凍する 冷凍の魚はビニール袋やその他のビニール包装に入った状態で売られています。まぐろの切り身やその他の魚は、解凍時に包装袋から出す必要はありません。ビニール包装などに入っている状態でも、きちんと解凍されます。[1]
  2. 2
    まぐろを冷蔵庫に入れる 台所や家のその他の場所で、まぐろを室温に置いたままにしないことが重要です。魚は腐りやすい食材ですが、冷蔵庫で保管することで解凍ができると同時に冷えたまま保管できます。室温で解凍すると、まぐろの外側が溶けている間に内部が腐ってしまいます。[2]
    • 温度計で冷蔵庫が5℃以下になっているか確認しましょう。まぐろの解凍にはこの温度が適温です。
  3. 3
    まぐろを一晩冷蔵庫に置く まぐろを冷蔵庫に入れた場合、数時間で解凍できるかもしれませんが、調理前には完全に解凍されているかを確認したほうがよいでしょう。まぐろを一晩置けば、じっくりと時間をかけて完全に解凍することができます。[3]
    • まぐろを24時間以上冷蔵庫に放置してはいけません。冷蔵庫に魚を入れておく時間が長いほど、腐る可能性が高くなります。
  4. 4
    翌日にまぐろを冷蔵庫から取り出す 一晩かけてまぐろを冷蔵庫で解凍したら、取り出します。ビニールの包装を外し、霜や氷がついていないかを確認しましょう。[4]
    広告

方法 2 の 4:
電子レンジで解凍する

  1. 1
    まぐろの重さをキッチンスケール(はかり)で量る 大半の電子レンジの説明書には、様々な種類の冷凍食品の解凍方法が記載されています。一般的には、まず最初にまぐろの重さを量ります。キッチンスケールに直接まぐろをのせるか、家庭用の重量計にキッチンタオルを敷いてからまぐろを置きましょう。[5]
    • まぐろの重さを紙やスマートフォンなどに記録しましょう。
  2. 2
    電子レンジを解凍設定にして、まぐろの重さを入力する 重量を入力する必要のない電子レンジの場合は、5分間隔でまぐろを解凍します。重量を入力するタイプの電子レンジであれば、解凍にかかる時間が表示されるでしょう。[6]
  3. 3
    5分ごとにまぐろが曲げられる状態まで柔らかくなっているかを確認する 5分経過したら電子レンジからまぐろを取り出して軽く押さえ、曲げられる状態まで柔らかくなっているかを確認します。まだ硬すぎて曲げられない状態であれば、電子レンジに戻してさらに5分間解凍しましょう。[7]
    • 最初の5分が経過したら、まぐろを裏返します。均一に解凍すると、調理が楽になるでしょう。
    • まぐろがまだ冷たく凍っているように見えても、曲げることができれば解凍できているため、問題ありません。
    広告

方法 3 の 4:
まぐろのたたきを作る

  1. 1
    まぐろに醤油、油、塩、胡椒をかける まぐろを清潔な皿にのせ、醤油大さじ2杯(30mL)とオリーブオイル大さじ1杯(15mL)をかけます。次に塩と胡椒を振りかけましょう。[8]
    • 調味料は、できるだけ均等にかけましょう。
    • 塩と胡椒は好みに合わせて好きなだけ使用します。まぐろのたたきを刺激のある味に仕上げたい場合は、カイエンペッパーを加えましょう。
  2. 2
    まぐろを容器か袋に入れてマリネする まず、まぐろを大きい容器か再封可能な袋に入れます。急いでいる場合は、まぐろを10分間調味料に浸します。時間に余裕があれば、一晩置いてマリネしましょう。[9]
    • 一晩マリネすると、出来上がったまぐろのたたきひと口ごとの風味を最大限に引き出せるでしょう。[10]
  3. 3
    大きいフライパンを強めの中火から強火で熱する フライパンにオリーブオイル大さじ1杯(15mL)を加え、数分間温めます。フライパンが熱すぎる状態でまぐろを入れるとすぐに焦げるため、熱しすぎに注意しましょう。[11]
  4. 4
    まぐろをフライパンに入れて焼き目をつける ミディアムレアに仕上げるには、両面を各2分半焼きます。レアの場合は両面を各2分間、ミディアムの場合は両面を各3分間焼きましょう。[12]
  5. 5
    まぐろのたたきを約1cmの厚さに切り、食卓に出す 切れ味のよい包丁で厚さ約1cmに切ります。ネギを添えたりサラダの上にまぐろのたたきをのせて盛りつけてもよいでしょう。[13]
    • まぐろのたたきの残りは冷蔵庫に保管し、3日以内に食べるようにしましょう。
    広告

方法 4 の 4:
まぐろのグリルステーキを作る

  1. 1
    まぐろにニンニクをすりこみ、塩胡椒を振りかける まず、まぐろを皿に置きます。ニンニクをみじん切りにしてまぐろにすりこみます。好みに応じて塩胡椒を好きなだけ振りかけて味付けをしましょう。[14]
    • 風味を高めるには、カイエンペッパーを加えましょう。
  2. 2
    まぐろを再封可能な袋に入れ、レモンの皮に浸す 再封可能な袋を開けてまぐろを入れます。レモンの皮大さじ2杯(30mL)を加えて袋を密閉します。袋を振り、レモンの皮がまぐろに行き渡るようにしましょう。[15]
    • または、再封可能な袋を平らにしてテーブルや他の場所に置き、レモンの皮をまぐろにすりこんでもよいでしょう。
  3. 3
    袋を開け、まぐろにオリーブオイルを振りかける オリーブオイル大さじ1杯(15mL)を入れ、空気を完全に抜いてから再び袋を閉めます。袋を振り、オリーブオイルがまぐろに行き渡るようにしましょう。[16]
  4. 4
    まぐろを冷蔵庫に入れて一晩マリネする 再封可能な袋に入れたまぐろを冷蔵庫に入れ、一晩マリネします。これでレモンの皮とオリーブオイルが確実にまぐろに浸透します。[17]
    • 翌朝、冷蔵庫からまぐろを取り出してから、グリルを温めます。
  5. 5
    グリルをつけて15~20分間温める ガスグリル(バーベキュー用グリル)はつけるのが簡単です。火をつける際にグリルの蓋を開けておくようにします。炭火グリルの場合は、ライターオイルで火をつけると食材に化学薬品の味が移るため、ライターオイルの使用は避けましょう。炭火グリルは火おこし器(チャコールスターター)で着火します。[18]
    • ガスグリルは適温になるまで10分かかります。炭火グリルは20分程度で温まります。
    • 火おこし器はオンラインショップや近隣の家電量販店などで安価で購入可能です。
  6. 6
    まぐろをグリルにのせる 再封可能な袋からまぐろを取り出し、グリルにのせます。片面の赤身が茶色くなり始めるまで焼きます。まぐろを裏返し、ピンク色がわずかに残る程度になるまで焼きましょう。[19]
    • 両面がほぼ茶色になれば、まぐろグリルステーキの出来上がりです。
  7. 7
    まぐろのグリルステーキを食卓に出す サラダやお気に入りのドレッシングを添えて盛り付けましょう。ネギもまぐろステーキによく合います。[20]
    • まぐろステーキの残りは容器に入れて冷蔵庫で保管し、3日以内に食べきりましょう。
    広告

必要なもの

冷蔵庫で解凍する場合

  • 冷蔵庫
  • 温度計

電子レンジで解凍する場合

  • 電子レンジ
  • 電子レンジ対応の器
  • キッチンスケール

まぐろのたたき

  • 容器または再封可能な袋
  • 大きいフライパン
  • 計量スプーン
  • 切れ味のよい包丁

まぐろのグリルステーキ

  • 切れ味のよい包丁
  • 再封可能な袋
  • 計量スプーン
  • ガスグリルまたは炭火グリル
  • 火おこし器

関連記事

How to

牛乳からクリームを作る

How to

オートミールを作る

How to

塩気の強いスープの味を調整する

How to

ベーキングパウダーの代用品を作る

How to

ご飯を温め直す

How to

固ゆで卵をひびを入れずに茹でる

How to

オーブンでステーキを調理する

How to

ケーキのアイシングを作る

How to

フロスティングを作る

How to

シチューにとろみをつける

How to

圧力鍋を使う

How to

アイシングシュガーを使わずにアイシングを作る

How to

ソーセージを調理する

How to

自家製ワインを造る
広告

このwikiHow記事について

この記事は、経験豊富なwikiHowの編集者と調査員から成るチームによって執筆されています。調査員チームは内容の正確性と網羅性を確認しています。

wikiHowのコンテンツ管理チームは、編集チームが編集した記事を細心の注意を払って精査し、すべての記事がwikiHowの高品質基準を満たしているかどうかを確認しています。
カテゴリ: 魚介類・海鮮 | 調理法
このページは 116 回アクセスされました。

この記事は役に立ちましたか?

広告