エビで手早く美味しい料理を作ることができます。冷凍保存をしておけば、夕食のメニューに悩んだ時に便利です。冷水を用いると20分ほどで解凍が完了し、そのままフライパンでソテーをしたり茹でることができます。解凍する手間を省きたいという場合は、凍ったままの状態で調理をすることも可能です。

方法 1 の 3:
解凍する

  1. 1
    一晩冷蔵庫に置く この方法は多少時間がかかりますが、最も簡単です。冷凍庫からエビを取り出し、フタつきの容器に移し、冷蔵庫に入れましょう。翌日には解凍されているはずです。[1]
    • 解凍されていれば、調理することができます。
  2. 2
    20分ほど塩水に浸す 1リットルの冷水に大さじ2の塩を加えましょう。エビを袋から取り出し、この塩水の中に入れます。完全に浸っていることが大切です。20分ほどそのまま放置しましょう。[2]
    • エビが解凍されたら塩水を捨てます。手触りが柔らかくなっているでしょう。
    • 塩によってエビに風味が加わります。
    • 一旦解凍したエビは再度冷凍することはできません。[3]
  3. 3
    流水解凍をする エビをざるにいれ、流水にさらしましょう。さらしながらエビの向きを変え、まんべんなく水をあてましょう。この方法を用いると5~10分程度で解凍が完了します。[4]
    • 必ず冷水を用いましょう。水温が高いとエビに熱が通ってしまいます。
    • 一旦解凍されたエビを再び冷凍することはできません。first.[5]
  4. 4
    電子レンジを用いた解凍は避ける 電子レンジの解凍機能を用いることも可能ですが、エビに火が通ってしまう可能性が高いでしょう。ゴムのような歯ごたえに仕上がってしまうことも少なくありません。[6]
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方法 2 の 3:
解凍したエビを調理する

  1. 1
    塩水で茹でる 2リットル弱の水を鍋に注ぎ、大さじ2の塩を加えましょう。鍋を煮立たせ、その中にエビを入れます。この方法で450グラムほどのエビを調理することができます。エビを入れて鍋が再び煮立ったら火を弱め、そのまま3~6分ほどエビを茹でましょう。ピンク色に変わり不透明になれば完了です。[7]
    • 火が通るとエビが浮かび上がります。
    • 必要以上に火が通らないよう、エビを冷水にあてても良いでしょう。
    • この方法であれば、殻をむかずに調理できます。
  2. 2
    2枚開きにして焼く まずグリルを熱しましょう。ガスグリルの場合は中火に設定します。炭火焼をするのであれば、火が消えてから調理を開始しましょう。エビの背に切れ目を入れ、開きましょう。エビをグリルに並べ、ピンク色に変わり不透明になるまで火を通します。3~5分程要するでしょう。 [8]
    • 殻付きのエビはそのまま焼くことができますが、足は取り除きましょう。殻がついていても2枚開きにすることができます。
    • 少量のオイルやバターをつけてから焼くと風味が加わります。
  3. 3
    フライパンでソテーする フライパンを強火で熱し、ひとかけ程のバターとスプーン1杯のオリーブオイルを加えましょう。油が熱されバターが溶けたら、みじん切りにしたニンニク(1、2片)を加え、30秒~1分火を通します。エビを加えて少量の塩と挽きたての黒こしょうをふりかけます。フライパンが具材であふれてしまうのは好ましくないので、フライパンの大きさに合わせてエビの量を調整しましょう。頻繁にかき混ぜながら3~5分ソテーしましょう。[9]
    • ピンク色に変わったら火から下ろしましょう。
    • ソテーする前にエビの水分を拭き取っておくと、焼き色がつきやすくなります。
    • 殻をむかずに調理することも可能ですが、事前にむいておいたほうが楽でしょう。
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方法 3 の 3:
凍ったまま調理する

  1. 1
    焼いたりソテーする場合は、水で洗って氷を取り除く エビをざるにいれ、手早く流水で洗いましょう。凍ってくっついているエビをバラし、表面に付着している氷を取り除くことが目的です。[10]
    • 茹でるなどの水を用いた調理方法であれば、キッチンカウンターなどに袋ごと打ちつけてバラしましょう。洗う必要はありません。[11]
    • 殻つきでも大丈夫です。
  2. 2
    味を加え茹でる 小鍋に水をはり、強火にかけます。何つまみかの塩とお好みのスパイスを加え、かき混ぜましょう。鍋を沸騰させ、火から下ろします。エビを加え鍋にフタをしましょう。5~6分でエビに火が通ります。ピンク色に変わり不透明になっているはずです。[12]
    • 香りづけになる食材、あるいは レモン果汁半個分、ニンニク3、4片、玉ねぎ4分の1、パセリ一掴み、こしょうの実12~15粒などを加えてみましょう。風味を加えるためもものなので、大体の分量で問題ありません。お好みで調整しましょう。
    • 2リットル前後の水と小さじ半分の塩で、450グラムのエビを優に調理することができます。
  3. 3
    オーブン焼きにする ブロイラーから15センチほどの位置にラックを設置しましょう。ブロイラーを点けて、縁のついた天板を中に置き、10分ほど熱します。凍ったままの(表面を洗い流した)エビにお好みのスパイスをまぶします。ケイジャンミックスなどが相性が良いでしょう。天板が熱くなったら鍋つかみなどを使ってオーブンから取り出し、その上に味付けをしたエビを並べましょう。天板をオーブンの中に戻して5分ほど調理します。[13]
    • 自分でスパイスをミックスしても購入しても良いでしょう。タコス用ミックスも合います。ローズマリー、バジル、ガーリックといったシンプルな組み合わせも試してみましょう。
    • 火が通ると少し反るでしょう。
    • エビが一か所にかたまっている場合は、均等にバラしましょう。
  4. 4
    オイルとニンニクでソテーする フライパンを強火で熱し、スプーン1杯のオリーブオイルとバターひとかけを加えます。みじん切りにしたニンニク1、2片分を加えて、さらに熱します。エビの表面の水分を優しく拭き取り、フライパンに加えます。少量の塩とコショウをふりかけます。頻繁にかき混ぜながら5~7分調理しましょう。ピンク色に変われば完成です。[14]
    • 一度に大量に調理すると焼き色がつかないので気をつけましょう。
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必要なもの

  • ざる
  • 鍋やフライパン
  • 鍋つかみ
  • オイルまたはバター(任意)
  • スパイス(任意)

注意事項

  • 室温での自然解凍は避けましょう。適さない温度に長時間さらされることでバクテリアが繁殖する恐れがあります。
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カテゴリ: 魚介類・海鮮
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