冷凍ティラピアは、手軽に作りたい平日の夕食にぴったりの食材です。ブラッケンド・フィッシュ(白身魚にスパイスをたっぷりまぶし、焦げ目をつけて焼く料理)用の調味料を混ぜ合わせ、冷凍の切り身にまぶしてすり込みます。ティラピアの周りが軽くカリっとなり、きつね色になるまで焼きます。または、焦がしシバターとレモンソースでさっと仕上げてもよいでしょう。提供する直前に魚にソースをかけます。薄切りにした野菜と冷凍ティラピアをアルミホイルで包んだホイル焼きは見た目にも楽しい夕食になります。 魚と野菜はアルミホイルの中で蒸されます。包みを開けるだけできちんとした1品を楽しむことができます。

材料

ブラッケンド・ティラピア

  • 冷凍ティラピアの切り身 453g
  • エキストラバージンオリーブオイル(2つに分けておく) 大さじ4杯(60mL)
  • パプリカパウダー 大さじ3杯(20g)
  • 塩 小さじ1杯(5.5g)
  • オニオンパウダー 大さじ1杯(6.5g)
  • 黒コショウ 小さじ1杯(2g)
  • 粉末唐辛子 小さじ1/4 ~1杯(0.5~2g)
  • 乾燥タイム 小さじ1杯(2g)
  • 乾燥オレガノ 小さじ1杯(2g)
  • ガーリックパウダー 小さじ1/2杯(1g)

4人分

ティラピアのレモンバター焼き

  • 無塩バター(溶かす) 1/4カップ(56g)
  • ニンニク(みじん切り) 3片
  • レモン果汁(絞る) 大さじ2杯(30mL)
  • レモンの皮 1個分
  • 冷凍ティラピアの切り身 4枚(170g)
  • 塩と黒コショウ 味付け用
  • 大さじ2杯(7.5g)  生のパセリ(刻む)

4人分

ティラピアと野菜のホイル包み焼き

  • ティラピア切り身 4枚(約453g)
  • 大きめのレモン(薄切り) 1個
  • バター 大さじ2杯(28g)
  • ズッキーニ(薄切り) 1本
  • パプリカ 1個
  • トマト(刻む) 1個
  • ケイパー 大さじ1杯(8.5g)
  • オリーブオイル 大さじ1杯(15mL)
  • 塩 小さじ1杯(5.5g)
  • 黒コショウ 小さじ1/4 杯(0.5g)

4人分

方法 1 の 3:
解凍せずにブラッケンド・ティラピアを焼く

  1. 1
    オーブンを232℃に予熱し、天板を準備する 天板にアルミホイルを敷きます。エキストラバージンオリーブオイル大さじ2杯(30mL)をアルミホイルに垂らし、刷毛で均等に広げます。天板の準備が終わったら、次に魚の下準備をします。[1]
  2. 2
    小さめのボウルでブラッケンド用調味料を混ぜる ここで紹介する分量は実際に使う分より多くなりますが、密閉容器に入れて保存すれば数ヵ月持ちます。以下の材料を混ぜ合わせます。[2]
    • パプリカパウダー 大さじ杯3(20g)
    • 塩 小さじ1杯(5.5g)
    • オニオンパウダー 大さじ1杯(6.5g)
    • 黒コショウ 小さじ1杯(2g)
    • 粉末唐辛子 小さじ1/4~1杯(0.5~2g)
    • 乾燥タイム 小さじ1杯(2g)
    • 乾燥オレガノ 小さじ1杯(2g)
    • ガーリックパウダー 小さじ1/2杯(1g)
  3. 3
    冷凍ティラピアをすすいで水気を拭き取る 冷凍ティラピアの切り身453gを冷たい流水ですすぎます。ペーパータオルで切り身の水気を拭き取って、天板に並べます。[3]
  4. 4
    冷凍ティラピアにオイルとブラッケンド用調味料で味付ける 切り身に残りのオリーブオイル大さじ2杯(30mL)を刷毛で塗ります。ブラッケンド用調味料大さじ3杯(24g)を切り身の両面にまぶします。指を使って調味料を切り身にすり込みます。[4]
  5. 5
    ティラピアにクッキング・スプレー吹き付け、20~22分オーブンで焼く クッキング・スプレーがない場合は、刷毛を使って切り身にエキストラバージンオリーブオイルかキャノーラ油を薄く塗ります。予熱したオーブンに味付けした切り身を入れ、濃いめの焦げ目がつくまで焼きます。[5]
  6. 6
    オーブンから取り出してタルタルソースを添えて提供する 火が通ったかどうかを切り身の中心をフォークでつついて確認します。火が通っていれば身が簡単にほぐれます。まだ火が通っていないようなら、さらに5分間加熱します。ブラッケンド・ティラピアにタルタルソース、ハッシュパピー(トウモロコシの揚げ物)、コールスローなどを添えて提供します。[6]
    • 調理したティラピアは密閉容器に入れて冷蔵庫で保存すれば3~4日持ちます。
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方法 2 の 3:
ティラピアのレモンバター焼き

  1. 1
    オーブンを218℃に予熱し、天板に油を塗る 22x33cmの大きさの天板を用意し、魚が天板にくっつかないようにクッキング・スプレーを吹き付けます。天板の準備が終わったら、次に魚の下準備をします。[7]
    • クッキング・スプレーがない場合は、少量の溶かしたバターまたはオリーブオイルを天板の底に塗ります。
  2. 2
    溶かしたバター、ニンニク、レモンをかき混ぜる 小さめの電子レンジ耐用ボウルに無塩バター1/4カップ(56g)を入れます。30秒電子レンジにかけ、バターを溶かします。電子レンジからボウルを取り出し、みじん切りにしたニンニク(3片分)、絞ったレモン果汁大さじ2杯(30 mL)、レモンの皮1個分を加えます。[8]
  3. 3
    冷凍ティラピアに味をつけ、天板に並べる ティラピアの切り身4切れを冷凍庫から取り出し、塩とコショウで味付けをします。 油を塗った天板の上にティラピアを並べ、レモンバターソースを上からかけます。[9]
  4. 4
    20~30分焼く 予熱したオーブンにティラピアを並べた天板を入れ、ティラピアに完全に火が通るまで焼きます。切り身の中心にフォークでつついて魚に火が通ったかを確認します。身が簡単にほぐれれば火が通っています。まだのようなら、さらに5分ほど焼いた後に再び確認します。[10]
    • 生や解凍したティラピアを使う場合は、焼き時間は10~12分に短くなります。
  5. 5
    ティラピアのレモンバター焼きに付け合わせを添えて提供する オーブンからティラピアを取り出し、刻んだ生のパセリ大さじ2杯(7.5g)を振りかけます。温かいうちにくし形に切ったレモン(分量外)、ご飯、焼き野菜を添えて提供します。[11]
    • 余った分は密閉容器に入れ冷蔵庫で3~4日間保存できます。
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方法 3 の 3:
ティラピアと野菜のホイル包み焼き

  1. 1
    オーブンを218℃に予熱し、アルミホイルを準備する 50cmの長さの厚手のアルミホイルを4枚準備し、作業台の上に置きます。魚がアルミホイルにくっつかないように、アルミホイルの光沢がない面にクッキング・スプレーを吹き付けるか、少量のオリーブオイルを刷毛で塗ります。[12]
    • 厚手ではない普通のアルミホイルを使う場合は、アルミホイルがティラピアや野菜をしっかり包むことができるよう二重にするとよいでしょう。
  2. 2
    冷凍ティラピアをすすいで水気を拭き取る 冷凍ティラピアの切り身を4枚準備し、流水をかけます。切り身を皿にのせ、ペーパータオルで切り身の水気を拭き取ります。解凍した切り身を使う場合は、水ですすいだり水気を拭き取る必要はありません。[13]
  3. 3
    アルミホイルに切り身をのせ、バターとレモンの薄切りをのせる アルミホイル1枚の上に冷凍ティラピアの切り身1切れを中心に置きます。残りも同じようにアルミホイル1枚につき切り身を1切れのせます。お好みで塩とコショウで味付けします。バター大さじ2杯(28g)を準備し、薄切りにします。切り身1切れにつき薄切りにしたバターとレモンの薄切りを2枚のせます。[14]
  4. 4
    刻んだ野菜にオリーブオイルと調味料をまぶす ズッキーニ(薄切り)1本、パプリカ(薄切り)1個、トマト(刻む)1個、ケイパー(水を切る)大さじ1杯(8.5g)をボウルに入れます。オリーブオイル大さじ1杯(15mL)を野菜にかけ、塩小さじ1杯(5.5g)と黒コショウ小さじ1/4杯((0.5g) を振りかけます。野菜にオイルと調味料が混ざるまでかき混ぜます。[15]
    • 上記の野菜以外に好みの野菜を使うこともできます。例えば、ズッキーニやトマトの代わりに、夏カボチャなどを使ってもよいでしょう。
  5. 5
    切り身の上に味付けした野菜をのせ、アルミホイルで包む 切って味付けした野菜1/4カップ(40g)分を切り身1切れの上にのせます。アルミホイルの長い方の両端を中心に向かって折ります。アルミホイルの両端を中心で合わせて折り込み、封をします。アルミホイルの短い方の両端を巻き込むように折り、中の材料を完全に包みます。[16]
  6. 6
    アルミホイル包みを30~40分焼く アルミホイル包みをオーブンの中の棚に直接置きます。オーブンで30分加熱したら取り出し、火が通ったかを確認します。アルミホイル包みを開ける際は湯気に気をつけて開けます。フォークで切り身でつついて確認します。身が簡単にほぐれれば火が通っています。まだのようなら、アルミホイル包みをオーブンに戻し、さらに5~10分加熱します。[17]
  7. 7
    オーブンから取り出し、野菜と一緒にティラピアを提供する オーブンの電源を切り、アルミホイル包みごとオーブンから取り出します。アルミホイル包みから直接食べる場合は、アルミホイル包みを1つずつ皿にのせます。それぞれが自分で包みを開けて食べます。[18]
    • 残った場合は密閉容器に移します。冷蔵庫で保存すれば3~4日間持ちます。
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必要なもの

ブラッケンド・ティラピア

  • 計量カップと軽量スプーン
  • 小さめのボウル
  • スプーン
  • 天板
  • アルミホイル
  • 刷毛

ティラピアのレモンバター焼き

  • 計量カップと軽量スプーン
  • 22x33cmの天板
  • クッキング・スプレー
  • 小さめの電子レンジ耐用ボウル
  • 泡立て器
  • フォーク
  • 包丁とまな板

ティラピアと野菜のホイル包み焼き

  • 厚手のアルミホイル
  • クッキング・スプレー
  • ボウル
  • 計量カップと軽量スプーン
  • 包丁とまな板
  • フォーク
  • スプーン

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カテゴリ: 魚介類・海鮮
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