凧を作る方法

共同執筆者 wikiHow編集チーム | 10 出典

この記事には:骨組みを作る本体を測って切る凧を組み立てる

楽しく凧を作って、天気の良い少し風がある日に揚げましょう。基本的なダイヤモンド型の凧は、半日で簡単に作れます。まず、凧の骨組みを作ります。次に、本体のサイズを測って、ダイヤモンド型に切ります。最後にきちんと揚がるように、揚げ糸としっぽを付けます。出来上がった凧に飾りをつけると空に揚がった時にきれいです。

パート 1
骨組みを作る

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    棒で小文字の「t」を作ります。50㎝と60㎝の棒を組み合わせて、アルファベットの小文字の「t」の形を作ります。この棒が凧の骨組みになります。[1]
    • 大きい凧を作る場合は、長い棒を用意します。ただし、横棒は縦棒より少なくとも10㎝短いものを用意しましょう。
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    棒2本を糸と接着剤で固定します。棒が重なった部分の真ん中に紐を1~2回巻き付けます。紐を結ぶか、紐に小さな結び目を絡ませて、余った紐をハサミで切ります。棒2本の間に強力接着剤を塗って、重なった部分を押さえるとしっかり固定できます。[2]
    • 固定した後、2本の棒が直角に重なっているか確認します。横棒が、縦棒に対してまっすぐ重なった状態です。
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    棒のそれぞれの端に2.5~5cmの横方向の切れ目を入れます。それぞれの棒の端に、ハサミで切れ目を入れましょう。横方向に(棒の幅に沿って)切れ目を入れます。刻み目の深さは、本体を取り付ける紐が入るくらいが適当です。[3]
    • 細い棒と細い糸を使って作る場合は、刻み目を作るかわりに、棒の端に穴をあけます。
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    骨組みの周囲に紐を張ります。骨組みの上部の刻み目に、紐を1周巻いてから棒に1周巻きます。次に、骨組みの右側の刻み目に紐を通します。その後骨組みの下部の刻み目に通してから左側の刻み目に通します。最後に、骨組みの上部の棒の端に1~2回紐を巻き付けます。余った紐をハサミで切ります。[4]
    • 紐がピンと張った状態にします。ただし、強く張りすぎると骨組みが曲がったりゆがんだりするので気を付けましょう。
    • 骨組みの周囲に張った紐は、凧を揚げたときに、空中で形を維持する働きをします。

パート 2
本体を測って切る

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    幅100㎝のビニール袋、紙、布などを本体に使います。丈夫で装飾しやすいので、大きく白いごみ袋が最適です。また、丈夫な白い工作用紙や新聞を使うこともできます。[5]
    • 他になければ、本体に布を使っても構いませんが、本体がしっかりするように、厚くて丈夫な布を使います。
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    本体に骨組みをあてます。本体に使う素材を、床に平らに広げます。広げた素材の真ん中に骨組みを置きましょう。
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    定規で骨組みの輪郭線を描きます。定規を骨組みの上部から右側の棒の端に置きます。定規を使って、骨組みの上端から右端にペンで輪郭線を引きます。骨組みの右端から下端、下端から左端も同様に輪郭線を引きます。最後に、骨組みの左端から上端に輪郭線を引きます。[6]
    • 描いたダイヤモンド型の中心部に骨組みが乗っている状態です。
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    ダイヤモンド型の輪郭線より5㎝大きめに切ります。ハサミでダイヤモンド型を切ります。骨組みに取り付けるので、輪郭線より大きめに切りましょう。[7]
    • 骨組みにぴったり合う、きれいなダイヤモンド型の本体ができました。

パート 3
凧を組み立てる

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    本体の端を骨組みの内側に折り込んで、接着剤やテープで止めます。骨組みの上に強力接着剤を塗り、本体の端を押し付けて固定します。マスキングテープや絶縁テープで本体を骨組みに付けることもできます。端を内側に折り込んで、本体にテープで貼り付けます。[8]
    • 本体が、骨組みにきつく貼れているか確認します。緩みがあると、空中で凧が分解することがあります。
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    揚げ糸を付けます。揚げ糸は少なくとも50㎝必要です。縦棒と横棒が重なる部分のすぐ上にハサミで小さな穴を開けます。揚げ糸が通る太さの穴を開けましょう。揚げ糸を穴に通して、糸の一方の端を縦棒と横棒が重なる部分にきつく結びます。揚げ糸のもう一方の端は、凧のほかの部分を作り終わるまでそのままにしておきます。[9]
    • 腕の長さや身長に応じて、揚げ糸に別の糸を足して長くしても構いません。揚げ糸に別の糸を足すと、凧がよりまっすぐ揚がることもあります。
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    太い紐などを1.8 m 使って、しっぽを作ります。しっぽを、骨組みの下端に数回きつく巻き付けて結びます。しっぽには、太めの紐や布を使います。[10]
    • 凧の本体に合う色の紐や布でしっぽを作ると、空に揚がった時に見栄えがします。
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    布やリボンを30㎝間隔でしっぽに付けます。5~7㎝のリボンや布を、しっぽに結び付けます。小さく結び、リボンや布がしっぽから垂れ下がるように付けます。しっぽがバランスをとりやすくなり、凧がまっすぐ揚がります。
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    マーカーペンや色紙で凧を飾ります。凧の組み立てが終わったら、マーカーペンでひらめいた言葉や文章を凧に書いて、個性を出しましょう。マーカーペンで色を塗ったり、ストライプや水玉などの模様を描いて飾ることもできます。あるいは、渦巻きや三角形、円形に色紙を切って凧に貼りましょう。
    • 凧に名前を書くと、周りの人が凧の持ち主を知ることができ、また、自分の名前が空中に揚がっているのを見ることができます。
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    木や電線のない場所で凧を揚げます。湖や海など水がある場所は風が吹きやすいので、凧を揚げるのに適しています。凧をしっかり持ち、風が吹いてくる方向に向かって走ります。走りながら凧を上方に離して風に乗せます。揚げ糸を使って、凧を空中に揚げましょう。

ポイント

  • シンプルなダイヤモンド凧の作り方を覚えたら、別の凧を作ってみましょう。デルタカイト、立体凧、しっぽをつけないダイヤ凧など様々な種類の凧があります。空を見上げ様々な凧を見て、いくつか作ってみましょう。

必要なもの

  • ビニールのごみ袋、丈夫な紙、薄い布
  • 細い木や竹の棒2本:それぞれ50㎝、60㎝
  • 凧糸又は紐:少なくとも2.5~3m
  • リボン又は布:5~6片
  • 強力接着剤
  • マスキングテープ又は絶縁テープ
  • 定規
  • ハサミ
  • 色鉛筆、マーカーペン、色紙(任意)

記事の情報

この記事は、経験豊富なwikiHowの編集者と調査員から成るチームによって執筆されています。調査員チームは内容の正確性と網羅性を確認しています。

カテゴリ: 趣味・DIY

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