動画をGIFアニメーションに変換する方法

共同執筆者 wikiHow編集チーム

この記事には:Photoshopを使うオンラインの変換サービスを使うMicrosoft GIF Animatorを使う(AVIファイルのみ)6 出典

GIFアニメーションは、いわば動画になったパラパラ漫画です。動画を短いGIFアニメに変換すると、ファイルサイズが小さくなり、管理しやすくなります。最近のGIFアニメ人気もあり、GIFアニメは、ブログ記事やユーモアの効いた反論、ちょっとしたジョークに使うのに最適です。動画からGIFアニメへの変換は簡単で、いくつか方法があります。

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Photoshopを使う

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    動画は開かずに、Photoshopを開く GIFアニメに変換したい動画のコピーが必要になります。コピーを用意したら、Photoshopを開きますが、動画ファイルはまだ選択しません。[1]
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    「ファイル」、そして「読み込み」をクリックして、「ビデオフレームからレイヤー」を選択する 「ビデオフレームからレイヤー」を選択すると、動画を読み込む際の設定を変更するメニューボックスが表示されます。GIFアニメは、いわば非常に早いスライドショーです。Photoshopは動画を取り込み、静止画に分解して、どの静止画を再生してGIFアニメに変換するか選択できるようにします。
    • 動画ファイルがAVIファイルである場合は、最後の手順に進みましょう。
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    GIFアニメに必要な設定を選択する この設定は、場合によって異なりますが、基本的な項目は簡単に理解でき、適応できます。唯一の重要な設定は、「フレームアニメーションを作成」にチェックが入っていることです。設定が完了したら、「OK」をクリックして変換を開始します。
    • 選択した範囲のみのオプションを選択すると、動画プレビューの下にあるスライダーを動かして残したい範囲を選択できます。使用する動画を短くするほど、GIFアニメは速くなります。
    • 頻度制限を指定すると、動画のフレームを切り取る頻度を指定できます。頻度を大きくすると、最終的にできるGIFアニメは少し滑らかではなくなりますが、同時に、ファイルサイズが小さく、速いアニメーションになります。このオプションの値が大きければ大きいほど、最終的なGIFアニメは速くなり、作業が楽になるでしょう。滑らかな最高の動画品質が欲しい場合は、チェックを外しましょう。[2]
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    最終的なGIFアニメに含めたくないフレームを編集、または削除する 各レイヤーが最終的なGIFアニメのフレームとなります。削除したり、順番を変えたり、フレームにテキストや図形、色を追加できます。色を変えたり、白黒の画像に変えたり、効果を追加することもできます。ここでレイヤーに加えられた変更は、すべて最終的なGIFアニメに反映されます。[3]
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    「ファイル」、そして「Webおよびデバイス用に保存...」をクリックして、変換メニューを表示する 右上にある「プリセット」の下でお好みのGIFのオプションを選択します。そして、透過率からカラーモードまで、すべての設定を調整します。一般的には、sRGBが最適の設定でしょう。名前を選択したら、右下にある「保存」をクリックして、GIFアニメの作成を終了します。
    • 保存する前に、タイムラインパネル(「フレームアニメーションを作成」を選択すると表示されます)にある「アニメーションを最適化」ボタンを使ってGIFアニメのファイルサイズを多少小さくできます。これは一般的に、高速化、軽量化を図りたいウェブサイトで使用する場合に重要です。[4]

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オンラインの変換サービスを使う

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    インターネットで「動画からGIF」と検索して、使えそうなサイトを見つける 使用に適した信頼のできる、GIFアニメを無料で作成できるサイトが数多くあります。お気に入りの検索エンジンでGIFアニメの作成サイトを探しましょう。検索結果の1ページ目だけでも、十分な数のサイトが見つかるはずです。お好みの変換サイトを自由に使っていただけますが、以下に挙げるサイトはテスト済みです。
    • Imgur
    • EzGif
    • MakeaGif.com
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    GIFに変換したい動画を見つける 一般的に2つのオプションがあります。YouTubeやVimeoの動画のURLをコピペする(Imgurの場合)、もしくは、パソコンの中の動画ファイルをドラッグアンドドロップする(EzGif、MakeaGifの場合)というオプションです。
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    変換したい動画の一部分を特定する 動画の切り取りたい部分を見つけます。そして、その再生位置の数秒前のところで一時停止します。また、GIFをどれくらいの大きさにしたいか決めます。ほとんどのウェブブラウザでは、Cntrlキーを押しながらプラスとマイナスのキーを押して拡大、縮小ができます。メディアプレイヤーを使用している場合は、ウィンドウをリサイズして、GIFのサイズを変更します。
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    選択可能であれば、使用したいフレームレートを指定する 速い動きも捉えることができるフレームレートは、12fps(フレーム/秒)です。しかし、GIFアニメが大きすぎる場合、高いフレームレートだと、お使いのパソコンでGIFアニメが滑らかに再生されない可能性があります。ほとんどの動画は、30fps、または60fpsで撮影されていますが、GIFアニメは、動画よりも速く、小さく、多少ぎくしゃくした動きになるよう意図されています。
    • フレームレートが低いほど、GIFアニメの読み込みと再生が高速になります。通常は、10fpsから15fpsが最適なフレームレートです。
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    「記録」「レビュー」または「保存」ボタンを押して、動画を変換する 保存や動画の変換に使われるボタンは、サイトによってその表記は異なりますが、簡単に見つけられるはずです。変換が完了したら、おそらく、完成したGIFアニメの保存先を選択する必要があるでしょう。

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Microsoft GIF Animatorを使う(AVIファイルのみ)

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    Microsoft GIF Animatorを開いて、「開く」ボタンをクリックする 開いているフォルダーが描かれたアイコンが、「開く」ボタンです。このプログラムは、標準的なWindowsパソコンに付属していて、GIFアニメを素早く簡単に作成できます。しかし、Windows標準の動画用ファイルフォーマットであるAVIファイルを使用しなくてはなりません。[5]
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    変換したいAVIファイルの場所に移動し、「開く」を選択する すると、プログラムが動画の個々のフレームを読み込みます。大きな動画を開いた場合、読み込むのにしばらく時間がかかるかもしれません。大きな動画のある一部分だけを使用したい場合は、Microsoft GIF Animatorで動画を開く前に、動画を切り取っておきましょう。
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    画面の左側に沿って表示されているフレームのリストの編集、削除、並び替えをする スクロールすると、パラパラ漫画のように動画のフレームが画像として表示されます。「Play」ボタンをクリックすると、動画が再生されます。この時点では、お好みの速度ではないかもしれませんが、あとで変更可能です。
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    本物のGIFアニメのようにループさせる 「すべて選択」ボタンをクリックしてすべてのフレームを選択します。3つの四角形が描かれたアイコンが「すべて選択」ボタンです。「Animation」タブをクリックして、「Looping」を選択します。そして、GIFアニメをループさせたい回数を設定します。連続的にループさせたい場合は、「forever」を選択しましょう。
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    「Image」タブを選択し、スライダーを使って、各フレームの長さを設定する 長さを変更するたびに、どのように見えるか再生して確認しましょう。一般的には、2〜6が適切な値ですが、動画のフレームレートによっては、それよりも長くしたり、短くしたりする必要があるかもしれません。
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    「保存」ボタンをクリックして、GIFアニメの作成を終了する 複数のフロッピーディスクが描かれたアイコンが「保存」ボタンです。GIFアニメをお好みの場所に保存しましょう。

ポイント

  • 紹介したプログラムを使用する前に、動画ファイルのフォーマットを変換する必要があるかもしれません。

記事の情報

この記事は、経験豊富なwikiHowの編集者と調査員から成るチームによって執筆されています。調査員チームは内容の正確性と網羅性を確認しています。

カテゴリ: ソフトウェア | パソコン・電子機器

他言語版:

English: Convert a Video Into a Gif Animation, Español: convertir un video a .gif animado, Deutsch: Ein Video in eine GIF Animation umwandeln, Italiano: Convertire un Video in un'Animazione GIF, Русский: конвертировать видео в GIF анимацию

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