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インスタントラーメンとも呼ばれる即席ラーメンは、安くて手早く作ることができるため世界中で親しまれています。カップラーメンは蓋をめくって沸騰したお湯を注ぎ入れます。麺が柔らかくなったら、かき混ぜていただきます。袋ラーメンはコンロの火にかけて作ります。麺が柔らかくなったら火から下ろして出来たてをいただきます。ピーナッツバター、カレーペースト、野菜、チーズなどを加えればひと味違うおいしさを楽しむことができます。

方法 1
方法 1 の 3:
カップラーメンを作る

  1. 1
    沸騰したお湯を準備する 0.5~0.7リットルの水をやかんまたは鍋に入れます。やかんまたは鍋をコンロに置き、強めの中火にかけます。お湯がボコボコと沸いてくるまで5~10分ほど火にかけます。
    • 沸騰してくると大きい気泡が底から表面に出てきます。[1] 沸騰した状態では大きな気泡がボコボコとたくさん出てきます。
    • 「笛」付きのやかんを使用する 笛付きのやかんを使えば、沸騰したことを音で知ることができます。
    • 状況に応じて電子レンジでお湯を沸騰させてもよいでしょう。ただし、沸騰したお湯が過熱状態になり、カップに注いだ時に飛び散ってひどいやけどを負うことがあります。[2]
  2. 2
    ラーメンの準備をする まず、カップラーメンの蓋を半分までめくります。中に入っているスープの素を取り出します。次に、スープの素の封を開けてカップラーメンの中に入れます。スープの素がだまになってしまうのが心配な場合は、カップを横に振ってスープの素を全体的に広げます。
    • スープの素以外に辛い薬味の袋がついているものもあります。辛いものが苦手な人は加える必要はありません。
  3. 3
    沸騰したお湯を注ぐ お湯が沸騰し、カップラーメンの準備が終わったら、カップにお湯を注ぎ入れます。カップの内側の「お湯を注ぐ」線までお湯を注ぎ入れます。
    • ほとんどのカップラーメンにはこの「お湯を注ぐ」線がついています。この線がない場合は、カップの上から2.5cmまでのところまでお湯を入れます。
  4. 4
    出来上がるまで待つ お湯を注ぎ入れたら、半分まで開けた蓋を閉じます。通常、お湯を入れたらそのまま3分待てば出来上がります。ただし、メーカーによっては3分より長いものや短いものもあまります。包装に書かれている調理時間を確認しましょう。
    • しっかりと蓋を閉じるため、アルミのつまみ部をカップの縁に沿って折り曲げます。これで上手く蓋が閉じない場合は、カップの受け皿など小さい皿を蓋の上にのせて押さえます。
  5. 5
    かき混ぜて食べる 3分たったら、カップラーメンの蓋をはがします。箸かフォークを使って麺をかき混ぜてほぐします。麺から湯気が出て熱い場合は、カップの蓋を開けたまま1~2分置きます。こうすることで麺が食べられる温度に下がります。
    • 箸かフォークを使って食べます。
    • お好みで調味料を加えてもよいでしょう。
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方法 2
方法 2 の 3:
袋ラーメンを作る

  1. 1
    片手鍋でお湯を沸かす 容量が1.9~2.8リットル程度の片手鍋を選びます。次に、水600mLを鍋に入れます。鍋を強めの中火にかけ、沸騰させます。[3]
    • 鍋は、分量の水を入れても余裕があり、麺が水に充分に浸る程度の大きさでなければいけません。
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    スープの素を加える 袋ラーメンを慎重に開封し、スープの素を取り出します。スープの素を開け、沸騰したお湯に加えます。長い箸かスプーンでかき混ぜてスープの素をお湯に完全に溶かします。
    • かき混ぜる際に飛び跳ねたお湯がかからないよう注意しましょう。
  3. 3
    即席ラーメンを加える 沸騰したお湯の中に慎重に麺を加えます。お湯の中に麺を入れたら、長い箸を使って数回お湯の中に麺を押し込みます。こうすることで麺がお湯に浸かるため、麺を煮ることができます。
    • 長い麺の場合は、塊のままお湯に入れます。
    • 中位の長さの麺の場合は、麺の塊を数個に分けて沸騰したお湯に入れます。
    • 短い麺の場合は、袋の中で麺を砕いてから沸騰したお湯に注ぎ入れます。[4]
  4. 4
    麺を茹でる 麺を3~4分茹でます。麺が柔らかくなったら、長い箸か大きめのスプーンでゆっくりかき混ぜます。麺がほぐれ始めたら、茹で上がりのサインを見極めます。
    • 麺の色は粉っぽい白い色から半透明の黄色い色に変わります。
    • 麺が簡単にバラバラにほぐれ、鍋の中で広がります。
    • 麺を持ち上げると、麺はばねのようにねじれた形をしています。
  5. 5
    ラーメンを提供する 麺が茹で上がったら、コンロの火を消します。麺とスープの両方を大きめのお椀や丼に慎重に注ぎ入れます。麺から湯気が出て熱い場合は、1~2分ほど冷ましてから食べます。
    • 箸かフォークを使って食べます。
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方法 3
方法 3 の 3:
麺に具を足す

  1. 1
    スープに卵を加える 袋ラーメンをコンロで作る時に卵を加えて一緒に煮ましょう。麺にほとんど火が通ったら、鍋の中心に生卵を割入れます。
    • 卵とじスープにする場合は、麺の中で生卵をゆっくりかき混ぜます。卵が細かくなり、麺に絡みます。
    • 落とし卵が好きな場合は、麺をかき混ぜません。かき混ぜずに、鍋に蓋をして30秒~1分ほど卵を加熱します。[5]
  2. 2
    調味料を加えて風味を高める 即席ラーメンに加えて風味を高める調味料は様々あります。調味料はラーメンの調理前または調理後に加えます。スープの素に加えて使ったり、スープの素の代わりに使ったりします。例えば以下のような調味料があります。
    • 味噌大さじ1杯を加えると、ラーメンになめらかなコクを加えることができます。
    • 韓国風唐辛子調味料小さじ1杯、しょうゆ小さじ1杯、米酢小さじ1杯、ごま油小さじ½杯、蜂蜜小さじ½杯を加えるとピリッとしたアジアンテイストのラーメンになります。[6]
    • ピーナッツバター大さじ½杯をラーメンに加えて勢いよくかき混ぜるとタイ風ラーメンが出来上がります。
  3. 3
    体に良い野菜を加える ラーメンに加えて美味しい野菜がたくさんあります。火の通りが早い野菜はラーメンを提供する直前に加えます。火の通りに少し時間がかかる野菜は事前に下茹でしておく必要があります。
    • 火の通りが早い野菜には、ベビーほうれん草、千切りキャベツ、ベビーチンゲン菜などがあります。[7]
    • 下茹でが必要な野菜にブロッコリー、ニンジン、グリーンピースなどです。
    • 冷凍野菜を使う場合は事前に解凍しておきます。
  4. 4
    スライスチーズを加える ラーメンを丼に盛り付けたら、スライスチーズをラーメンの上にのせます。チーズがスープの中に溶け、なめらかなチーズソースになります。さらに濃厚なマカロニチーズのようなスープにする場合は、スライスチーズを2~3枚使います。[8]
    • チーズが溶けたら、スープとチーズが一体になるまでかき混ぜます。
  5. 5
    スープの素の代わりにだし汁を使う インスタントラーメンのスープの素は、主に粉末ブイヨン、ナトリウム、フリーズドライの香味野菜が組み合わさったものです。スープの素に含まれるナトリウム量が気になる場合や手作りのス―プの味が好きな場合は、スープの素の代わりに野菜や肉のだし汁を使いましょう。
    • 水600mLの代わりに、沸かした同量のだし汁で麺を茹でます。
    • 手作りまたは市販の野菜、牛肉、鶏肉のだし汁を使って作ってみましょう。
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カテゴリ: 食・おもてなし
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