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ある日の午後に友人とショッピングセンターで過ごしたり、近日中に開催予定のイベントに行きたい場合など、どんな時でもまずは両親の許可を得る必要があります。特に過保護な両親の場合は作戦を練らなければなりません。自分の要求を通すには、下調べをして万全の態勢を整えてから丁重な態度で両親との交渉に臨みましょう。 

パート 1 の 3:
両親と話す時間を決める

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    話をするのに都合のよい時間を両親に確認する 友人との外出を両親に許可してもらいたいのであれば、時を味方につける必要があります。両親の都合のよい時間を確認し、自分の予定についてじっくりと話せるようにします。自分自身の都合ではなく、両親の予定に合わせるようにしましょう。
    • 普段から家族が一緒に夕食をとるのであれば、夕食時は話を持ち出すのによいタイミングと言えます。または日曜の午後などに家族で一緒にくつろぐ場合は、その時間も話し合いに適しているでしょう。[1]
    • 大規模なイベントに行きたい場合は適切に計画を立てましょう。数週間先のコンサートの外出許可を求める場合は、直前まで待ってはいけません。特に費用や交通手段が関係する場合は、両親は事前に把握できると助かるものです。
    • 直前の予定の場合、一般的に両親から許可してもらえない可能性が高くなりますが、友人の家を訪ねる程度の近場の外出であれば、突然その話題を持ち出しても許可を得られる場合があるでしょう。[2]
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    両親の機嫌がよい時に予定を話し合うようにする 両親がストレスを抱えていたり疲れがたまっている時には状況に関係なく、外出許可をもらえない可能性が高いでしょう。両親の不機嫌さが落ち着くのを待ってから、友人と出かけてもよいかを聞いてみましょう。 
    • 自分が不利な状況や外出禁止ではない状態の時に外出許可をお願いするようにしましょう。
    • 外出禁止状態であれば、両親に何か別のことを許可してもらう前にその状態から抜け出す方法を見つければなりません。理性のある態度を見せるには、部屋の掃除は効果的な方法です。さらに整理整頓や手伝いができる姿を見せられるでしょう。
    • お願い事するのに適切なタイミングは、宿題や週の予定をこなした後がよいでしょう。または許可してもらう可能性を高めるために夕食後の片付けなどをした上で、さらに宿題や雑用など全てをこなすと効果的です。外出に関してそれとなく頻繁に話しておけば、実際に両親に伝えた時にそれほど驚かないでしょう。
  3. 3
    両親に話す時がくるまでは辛抱強く待つ 絶え間なく両親を困らせていると、外出を許可しようとする気持ちが萎えてしまうかもしれません。両親が苛立っている状態では許可してもらえる可能性は低く、そのような時に無理強いすると、あなたが不利な状況に立たされる可能性が高くなってしまいます。外出許可に関しては、両親に数日かけて考えてもらいましょう。
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    家族の予定に合わせる 自身の予定がどうであろうと、家族の普段の生活に合わせて予定を立てる努力をするのが得策です。家の用事が山のようにある忙しい日に、自身の大事な予定に関して話したいと両親に頼んではいけません。代わりに家族全員が自宅で夜のひとときを楽しんでいる時間まで待てば、自身の予定に関して話し合う時間の余裕ができるでしょう。
    • 例えば母親が車で姉や妹をサッカーの練習に連れて行くのであれば、途中にある近場のショッピングセンターで降ろしてもらえるようにお願いしてもよいでしょう。
    • 両親の予定に自分の予定を合わせましょう。頻繁に車での送迎をお願いするのは控え、両親が町へ出かける際に自分の都合を合わせるなどの代替案を考えましょう。
    • 家族の行事に参加せずに友人と出かけるのは控えましょう。両親に負担をかけると、今後外出の許可をもらえる可能性が低くなってしまいます。
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パート 2 の 3:
両親と交渉する

  1. 1
    両親に意見を伝える準備を整える 両親が話せる時のために、詳しい内容全てを準備しておきます。情報が多いほど話の説得力が増すでしょう。[3]
    • 両親には行き先、同行する人、外出期間、行動予定を伝えましょう。
    • 常に心から正直に伝えましょう。どんな嘘でもばれてしまえば両親の信頼を失います。
    • 詳細は多いほどよいでしょう。日程が決まっているイベントなどに行く場合は、交通手段、かかる費用、予約の必要性などに関して事前に調べておきましょう。
    • 小さなお願い事から始めて、徐々に大きなお願い事をしましょう。1週間程度の長い旅行などの許可を得る前には、友人宅に一晩泊まってもよいか聞いてみましょう。短期の外出時に適切な行動がとれることを両親が確認できれば、長期間の外出時にも信用してもらえるでしょう。
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    外出したい理由を説明する その年に行われる大規模なキャンプイベントやショッピングセンターでの大セールを逃したくないのは、自分にとっては当たり前かもしれません。一方で両親にはなぜそれほど重要なのか理解できない場合もあるため、許可を求める際には理由を明確にしておきます。この外出機会を楽しみにしている理由を説明しましょう。[4]
    • 行きたいイベントなどに教育面での利点がある場合、確実に両親にその旨を伝えましょう。両親は子供には学校でよい成績を収めてほしいと考えているものです。
  3. 3
    両親が期待しているような内容を伝える 両親はあなたのことや安全面を気にかけており、何が最善かを考えているのです。行き先が安全な場所で、危険行為または違法行為をするほど愚かではないことを伝えて両親を安心させましょう。外出時には充電済みのスマートフォンを携帯し、継続的に両親と連絡を取り合う約束をしましょう。
    • 大人の付き添いが同行する場合は両親に伝え、大人の監視があることを知っておいてもらいましょう。
    • 既に両親から信頼されていても、自分が信用できる人だと伝えることで主張を補強できるでしょう。
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    外出予定について話し合う際は落ち着きを保つ 大げさな態度をとったり声を張り上げたりすると、外出するにはまだ未熟な人間に見えてしまうだけです。楽しみにしている態度を見せるのは問題ありませんが、万が一自分の思い通りにならなくても、その熱意を怒りに変えてはいけません。両親を説得する望みはまだあるはずですので、冷静さを失ってチャンスを逃さないようにしましょう。[5]
    • 両親が許可してくれないように見えても、大声や悲鳴をを上げたり欲求不満で泣き叫ぶなどの行為は避けるようにしましょう。
    • 脅したり許可を無理強いしてはいけません。外出できなかったら家の手伝いをやめると脅しても、両親を説得することはできないでしょう。さらに困難な状況に陥るだけです。
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    両親にじっくりと考えてもらう 自身の外出予定に関して両親に説明した後は、その件について考えてもらいましょう。例えば、「聞いてくれてありがとう。決めるのに時間が必要なら、それはよくわかる」と伝えるとよいかもしれません。単に友人宅でビデオゲームをして過ごしたいだけだとしても、このような発言をすれば自分は辛抱強く、冷静な人間であることを両親に示せるでしょう。[6]
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    必要な場合のみ、きょうだいに同行してもらう 両親が外出許可を迷っている場合は、姉や兄の同伴を提案をしてみましょう。きょうだいが同行すれば、無責任な行動はとらないだろうと両親に納得してもらえる場合があります。
    • きょうだいは両親に出来事を報告する傾向があります。きょうだいが同行すれば両親に信用してもらいやすくなるため、この方法は交渉時に自分に有利に働くでしょう。
    • 一方で、きょうだいは両親に余計なことを告げる可能性があるため、きょうだいが同行する際には行動に気をつけましょう。[7]
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    許可してもらえない場合でも受け入れ、次回に備える 両親に許可してもらえなかったとしても、利点があります。話し合いができたことを両親に感謝し、憤慨したり叫ばないようにしましょう。許可を得られない時でも冷静かつ理解のある態度を見せれば、次回お願い事をする際に両親はあなたの態度に感心し、要望を許可してもらえる可能性があります。
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パート 3 の 3:
最後まで努力をする

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    事前に自分の用事や宿題をすませる 両親に外出許可を求める前に、部屋の掃除や学校の課題などをすませる努力をします。両親にあれこれ言われないように用事を全てこなしておけば、冷静に時間管理ができる能力を見て両親は感心するでしょう。
    • 両親にお願いをする前に用事をすませる時間がない場合は、責任をもって外出前にはすべきことをすませる約束をしましょう。
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    両親に友人や付き添いの人と話してもらう 友人と出かける際に大人の付き添いがいるかどうかを両親は把握しておきたいはずです。他の親に電話で話す機会を設けましょう。監視する人がいるとわかれば、外出させてもらえるように両親を説得しやすくなります。[8]
    • 大人が同行しない場合でも、大人の付き添いがいると両親に嘘をついてはいけません。最終的には嘘が両親にばれるでしょう。 
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    両親を友人に合わせる機会を作る 一緒に外出する人達を両親に会わせたことがなければ、両親は慎重になるかもしれません。まずは友人達を自宅に招いて両親に会ってもらいましょう。こうすればその友人達との外出許可を求める際に、両親はあなたが誰と一緒に行くのかがわかり、信用してもらえるでしょう。
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    両親の機嫌をとる 少々媚びたり堂々と許可をせがむ態度をとるのは、非常に効果があります。両親が許可してくれるのを待つ間、両親に感謝している気持ちをメッセージにして書いたり直接伝えましょう。おとなしく振る舞うのも効果的ですが、母親に花を贈ったり父親に最後のひと切れのケーキをあげるような行為をしても損はないはずです。
    • あからさまな態度をとらずに、さりげなく接しましょう。両親に何かしてほしいことがあるからといって嘘をついたとしても、両親に気づかれるでしょう。
    • 無理をしてはいけません。両親の機嫌をとるのはよいですが、調子に乗りすぎると嘘っぽい態度に見えてしまうため注意しましょう。
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    普段以上に家事などの手伝いを申し出る 期待されている仕事とは別に、普段以上に家事などをこなします。頼まれる前に洗車や庭の芝刈りをしたり、数回夕食を作って両親の機嫌をとりましょう。両親の用事などを代わりにこなすと両親がリラックスできるため、外出許可をお願いしやすい雰囲気になるでしょう。[9]
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    最終的に感謝の気持ちを示す 両親がどのような判断をしても感謝しましょう。友人との外出を許可してくれた場合には感謝し、許可しなかったとしてもありがたく思いましょう。両親はあなたが楽しく過ごせることを願っていると同時に、全ての面においてあなたのためを思っているという事実を忘れないようにしましょう。そして結果に関わらず、両親の愛情と大事に思ってくれる気持ちに感謝しましょう。[10]
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注意事項

  • 両親を説得する際には、外出する時と同様に常に正直でいるようにしましょう。
  • 両親の信用を失うと即座に家から出られなくなり、今後計画している予定にも悪影響が出るでしょう。
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カテゴリ: 家族
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