友情ブレスレットは、その多くが糸でできていて、友情の証として友達に渡せるものです。自分ためのアクセサリーとして作ることも、販売することもできます。昔ながらの友情ブレスレットの作り方を基礎から練習して、三つ編みやビーズの飾りを付ける方法をご紹介します。

パート 1 の 3:
ブレスレット作りを始めよう

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    いろいろな色の刺繍糸を数本選びます。糸は少なくとも3本以上、好きな量だけ選びます。配色を考えながら、色数も好きなだけ選びましょう。糸が1色だけだと色によるパターンを出すことができません。[1]
    • 4〜6本の場合は細いブレスレット、8〜10本の場合は太いブレスレットができます。糸の本数が多いほど、ブレスレットは太くなります。
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    1本目の糸を、長さを測って切ります。糸の長さは、自分の指の先から肩までの長さより少し長くとりましょう。この長さがあれば、ブレスレットを手首に巻いたときにきれいな模様を描きます。短すぎるよりは、少し長いくらいが良いでしょう。
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    1本目の糸を使って、残りの糸を測りとります。切り取った糸を残りの糸に沿って持ち、この糸と同じ長さになるように切り取ります。
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    糸を結び、安定した面にピンで留めます。[2] ピンはズボンや枕など、傷める心配のない布地の面であればどこに留めても構いません。つま先に巻きつけるといった工夫もできます。
    • そのほか、面にテープで留めたり引き出しを利用したりすることもできますが、ピンで留めた方がブレスレットがしっかりと固定されます。
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    糸を広げます。ブレスレットを編み始める前に、糸の色がブレスレットの出来上がりのストライプパターンの順番になるように糸を広げます。ブレスレットの端が厚くならないよう、糸同士を重ねすぎないように注意しましょう。
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    1本目の糸を2本目の糸に重ね、結び目を作ります。正しく出来ていれば、結び目は「ハーフヒッチ(ふた結び)」になっています。[3]
    • まず、1本目の糸を2本目の糸の上端に動かします。輪ができるように、最初の糸を少し反対側に残すようにします。
    • 1本目の糸を2本目の糸の後ろに持ってきて、輪に通して引っ張ります。
    • 2本目の糸をしっかりと持ちながら、最初の糸を引っ張ります。こうすると、結び目が2本目の糸の上端へ移動します。
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    同じ2本の糸を使い、上記の要領で再び結び目を作ります。1本目と2本目の糸で2つめの結び目を作ったら、1本目の糸と3本目の糸で結び目を2つ作り、4本目の糸についても同じ作業を繰り返します。全ての糸に結び目が2つずつできるまで、これを続けます。[4]
    • 手応えを感じるまでしっかりと糸を引きます。ほかの結び目よりきつく結びすぎるとブレスレットがでこぼこで不恰好になってしまうため、強く引きすぎないように注意しましょう。[5]
    • 引き続き、左から右へと最初の糸をほかの各糸へ次々と結んでいき、全ての糸を結び終えて最初の糸が一番右に来るまで続けます。[6]
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パート 2 の 3:
糸を編んでパターンを作ろう

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    同じ手順を一番左の糸から始めます。この糸を新しい最初の糸とします。編み終えたときには全ての糸が右側で編み終わり、毎回新しい色の糸でまた始めます。二重結びを一番左の糸で繰り返し、その糸が一番右の位置に来るまで左から右へと移動します。[7]
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    ブレスレットが手首にまわる長さになるまで続けます。実際に手首にあててみて、ちょうど良い長さであることを確認します。手首とブレスレットの間に、指2本分程の余裕をもたせます。
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    ブレスレットの終わりの端を結びます。結び目を作るときは、ブレスレットを着用するのに必要な長さを削がないように注意します。
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    余った糸は切り揃えます。余りの糸が長い場合は、ハサミで短く切りましょう。
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    ブレスレットをまとめます。ブレスレットの両端は結び目を作りましたので、あとはブレスレットの糸をまとめるだけです。あなたにブレスレットをつけてくれる人がいれば、つけてもらった後にブレスレットをきつくしてもらうこともできるでしょう。
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パート 3 の 3:
三つ編みやビーズで飾ろう

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    簡単な三つ編みで飾りましょう。メインデザインを始める前に、まずは簡単な三つ編みやビーズをブレスレットの端に作るところから始めます。隣り合った糸同士を2、3本の束にまとめ、大きく3つの糸束(左、中央、右)を作ります。
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    右の糸を中央の糸に交差させます。いま右の位置に来ている糸をとり、中央の糸の上に交差させます。すると右にあった糸が中央に来ます。次に、左の位置に来ている糸をとり、中央の糸の上に交差させ、左にあった糸が中央に来るようにします。[8]
    • 適当な長さ(最長2.5cm程度)になるまで、このパターン(右から中央、左から中央)を繰り返します。
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    メインの三つ編みを始める前に、結び目を作ります。簡単な三つ編みが適当な長さ(約2.5cm)になったら、ストライプパターンの三つ編みを始める前に結び目を作ります。
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    ブレスレットの反対側の端に三つ編みを作ります。ブレスレットの一方の端に三つ編みを作ったら、もう一方の端も同じように編みます。十分な長さのストライプパターンができたら、短い三つ編みを編んでブレスレットの端を処理しましょう。
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    チャームやビーズをブレスレットの端に付けます。友情ブレスレットに個性を出したいときは、小さいビーズやチャームを糸に編み込み、結び目を作って固定します。[9]
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ポイント

  • ブレスレットの作製中に糸がなめらかに動くよう、また強く引っ張りすぎたときの破損防止のために、まずは糸を蝋引きしましょう。使いさしのキャンドルを糸に沿わせて引き、蝋でコーティングします。
  • 色を慎重に選びましょう。相手の好きな色を使ったり、色に意味をもたせたり(例:レッド=愛、イエロー=楽しさ)すると良いでしょう。
  • 色の調和を確認するため、さまざまな糸を軽く重ね合わせてみると良いでしょう。
  • 結び目は固すぎても緩すぎてもいけません。結び目を固くしすぎると壊れてしまったり、パターンが不明瞭になってしまいます。また緩すぎる結び目はすぐにほどけてしまいます。
  • ブレスレットはなるべく一度に作るようにすると、どこまでいったか忘れることがありません。色の順番を忘れるのが心配な場合は、書き留めておきましょう。
  • 結び目をダブルノットにする場合は、全ての結び目をダブルノットにしましょう。それぞれの糸で、2つの結び目を同じ糸に続けて作るとブレスレットが平らになりやすくなります。
  • ブレスレットがねじれ始めたら、アイロンをかけて平らにするか、クリップで留めて真っ直ぐに固定します。クリップはずらしながら作業します。クリップボードを使うこともできます。
  • 結び方を逆にすると、パターンの向きも逆になります。矢印形やジグザグ模様で製作するときに効果的です。
  • ブレスレットがたくさんできたら、販売することも可能です。

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注意事項

  • ブレスレットで手首をきつく締め付けてはいけません。一定の余裕を持たせるようにしましょう。
  • 結び目に指が絡まないように気を付けましょう。また、糸のもつれにも注意しましょう。
  • 刺繍糸は非常に細い糸です。誤った場所に結び目を作らないように注意しましょう。誤って結び目を作ってしまった場合は、落ち着いてピンセットや安全ピンでほぐします。ただし、刺繍糸をほどくのは極めて大変な作業であり、根気が必要です。ほぐしている最中に糸がほころびたり千切れたりする場合もあります。
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必要なもの

  • 刺繍糸
  • ハサミ
  • 安全ピン、クリップボード、またはテープ
  • ビーズ、チャーム(必要に応じて)

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カテゴリ: 趣味・DIY
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