友達以上恋人未満の関係を始める方法

共同執筆者 wikiHow編集チーム

この記事には:相手を選ぶ関係を持つ気軽な関係を保つ5 出典

友人以上恋人未満としてお互いにメリットを与え合う関係、俗に言うセフレの関係においては、感情的に深入りせずに、お互いの気分が乗ったときに会い、楽しく過ごせるのが理想的でしょう。ともすると友情と恋情の線引きが微妙な場合もありますが、若干の基本ルールに従えば、誰も傷つかずに、他意のない体だけの関係を持つことができます。そのためには冷静に、以下の手順を実行しましょう。

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相手を選ぶ

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    適した相手を選ぶ 「適した相手」とは、シングルであることが絶対条件です。さらに、その人に現在パートナーがいないというだけでなく、辛い失恋から立ち直りつつある場合や、愛する人を亡くした悲しみを抱えている場合、あるいは勉強が忙しくて図書館に籠りきりのような場合は相手としてふさわしくありません。今を楽しみ、感情的に安定し、何に対しても意欲的であり、特にあなたとの関係に乗り気になる人が適しています。
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    のめり込み過ぎない相手を選ぶ セフレ関係の解消理由としてよくあるのは、一方が相手を本気で好きになったことです。したがって、その相手と交際してもいいと思うか、相手を心底傷つけても構わないのでなければ、こちらにのめり込んでくる人は避けるべきです。では、のめり込む人、そうでない人をどう見極めたらよいでしょうか。100%確実ではありませんが、見極めるヒントがいくつかあります。[1]
    • 友達や前の交際相手がその人を「執着する」と形容した場合は、問題が生じるかもしれません。
    • 友達が多くない人、趣味やイベント事があまりない人は、大半の時間をあなたと過ごす以外の選択肢がなさそうです。
    • 過去にあなたのことを本気で好きだったという人は、避けるのが賢明です。相手の好意が一時の害のないものだとわかっていれば、うってつけです。
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    既に好意を抱いている人を選ぶ キーワードは「好意」であり、「本当に大好き」ではありません。「可愛いな」「一緒にいると楽しい」と思えて、仲間と一緒にビーチで1日過ごしたいのと同程度、その人と一緒に過ごしたいと思えるような相手です。相手とかなりの時間を共に過ごすことになるので、真剣過ぎないほどの一定の愛情は感じているべきです。[2]
    • 既に好意を抱いている相手でも、ふだん交際相手にするタイプは避けましょう。自分のコンフォートゾーンから出ましょう。将来の配偶者ではなく、熱いセックスパートナーを探しているのです。交際したい相手を選ぶと、いずれ恋に落ちてしまいそうです。
    • 相手に何か自然と惹きつけられるものがあるはずです。人生の意味について夜を徹して語り合いたい、というものではなく、相手のシャツをはぎ取りたいという欲望のようなものです。
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    自分の交友関係、職場・学校関係以外の人を選ぶ 5歳のころから知っている友達グループの一員をセフレにするのは止めましょう。さもないと、関係を解消したとき、かなり気まずい状況になるでしょう。一般的にこのような関係は2、3カ月しか続かないので、その後も会う必要がある人は選ばないようにします。
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    経験者を選ぶ 交際経験のある相手を探しましょう。床上手の噂がある相手ならなお結構です。それが目的である以上、相手が与えてくれることを知っておいて損はありません。さらに、その人が過去に数回、気軽な情事をした経験があれば、その方面はお手の物なので相手として適任です。ただ1人と7年間交際した経験しかないような人は、最適ではないでしょう。

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関係を持つ

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    じゃれあう まずは相手をからかったり軽く触れたり、あるいはただ見つめたりしてじゃれつきましょう。あなたが関心を持っていることを悟らせ、わかりやすい褒め言葉をいくつか与えます。セフレを探しているのに、かまととぶる場合ではありません。
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    関係を始める 相手が興味を示したら、キスやそれ以上のことをしましょう。どれほど相手に惹かれているかを伝えますが、相手の人格を褒めたりせず、相手と交際したがっていると誤解されるようなことは言いません。
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    基本ルールを決める 正式に交際しているカップル以外、付き合い方は様々です。お互いを既によく知っていて、関係を持つ前に基本ルールを決めることができる場合もあるかもしれませんが、それも若干気詰まりで不自然に感じるものです。そこで、初めてキスやじゃれあってからにましょう。理想的にはセックスする前に話し合って、お互いに合意の上であり、誰も本当に傷つかないことを確認します。以下の内容について話しましょう。[3]
    • 交際ではないことを明確にしましょう。単に楽しむだけです。各自が別の相手と会うのは自由です。
    • あまり頻繁に会わないことを確認しましょう。会うのはなるべく夜、週にせいぜい2、3回にすべきです。ほとんど毎日会うのは、交際していると言えます。
    • 一方がのめり込み過ぎたときは関係を解消すると決めましょう。双方が相手を好きになった場合を除き、一方がのめり込んだら終わりにすることをはっきりさせましょう。
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    熱いセックスを楽しむ これこそがセフレを持つ醍醐味でしょう。セフレといちゃいちゃして楽しみ、たがを外して、元恋人とは試したくてもできなかったことを試しましょう。今、思い切りいろいろな技を研究しておけば、将来のパートナーを感心させられるでしょう。大胆になって、新しい体位や変わった場所でのセックスを楽しみましょう。
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    コミュニケーションを継続する セフレ関係に慣れてきても、相手との連絡を怠らないようにしましょう。ただし、お互いを思うことは大切ですが、多すぎてはいけません。2人が同じパーティーに出席する場合は、どう振舞うかを打ち合わせましょう。他にも相手がいる場合は、こそこそしてはいけません。心の中をさらけ出す必要はありませんが、いつも話をして、何がよくて何がダメなのかを理解しましょう。[4]

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気軽な関係を保つ

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    他の人達に会うのを忘れない 体だけの関係であるということは、他の人と会うのは自由です。これは重要な特権です。セフレの相手としか会わないと、いずれ本物の恋人関係になるかもしれません。それを望まないのであれば、バーやパーティーにいくたび相手を物色しましょう。セフレからのメールを待つばかりでなく、他に良い相手がいないか見回してみましょう。
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    気楽な関係を保つ セフレと出かけるのは構いませんが、デートではないことを明確にしましょう。その理由は、2人はベッドの外より中で一緒に過ごす関係だからです。軽く飲みに出るのはよくても、ディナーは止めましょう。相手が朝まで居残りたくならないよう、自分の部屋をなるべく殺風景にしましょう。
    • 相手が泊まった場合は、朝食を用意したり、さよならのキスをしてはいけません。感じよくしても、愛らしく振舞いません。
    • 本物の恋人がするようなこと(例えば小旅行、一緒に買い出し、友達カップルとのダブルデートなど)をしないようにします。
    • 一緒に服を買いに行くのは止めましょう。パーティーに恋人代わりにセフレを同伴してはいけません。
    • 相手に贈り物をしたり、おしゃべりするために電話したりしてはいけません。
    • 距離を保ちましょう。週に2、3回以上は会わないようにします。
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    自分の関心事を継続する セフレがいる利点は、学校を卒業する、好きな絵画に打ち込む、友達と楽しむなど、自分自身の目的を追求する時間を十分確保できることです。日中は自分の好きなことを全部する時間を十分確保した上で、セフレと付き合うことができます。
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    別れどきを知る セフレ関係が終わる主な理由は、一方がのめり込み過ぎた、一方に他に本当に好きな人ができた、双方が関係に飽きて次へ進みたくなった、の3点があります。第4の理由は、時間の経過(夏の終わり、長い旅の終わり、一方または双方の卒業)とともに自然消滅することです。[5]
    • 終わりかもしれないと感じた時が、解消するタイミングです。基本ルールを決めていれば、偽りの関係を終える話をするのがそれほど辛くないはずです。
    • 稀に、双方がお互いを本当に好きになった場合は、改めて恋愛関係を楽しみましょう。

ポイント

  • 関係を気軽な楽しいものに保ちましょう。相手が別の人に一目ぼれしたり、他の人とデートしたりしても、嫉妬してはいけません。自分たちは真剣な交際ではないことを心に留めましょう。
  • 本当にこの関係が快適なのか、自問しましょう。
  • 素晴らしい取り決めをしたなどと吹聴せず、慎重に振舞いましょう。
  • 「将来」について話し合うのは止めましょう。セフレとの約束など存在しません。話すなど論外です。
  • 「自分達」や「自分達の関係」について話すのは止めましょう。2人は恋人ではなく、体だけの関係です。
  • セフレについて話を持ち出す前に、自分自身のことを理解しましょう!
  • セフレと一緒のときは、他の友達と一緒にいるときのように振舞いましょう。感じ良く思いやりを持って接するのは良いですが、特別な相手としてではなく、友達の1人として扱いましょう。
  • 家族も昔から知っている人でない限り、家族で出かけるときや重要な行事にセフレを同伴したいと提案してはいけません。誰もが気まずい思いをするかもしれません。また、2人が交際していると思われるでしょう。
  • どの相手とも必ず安全な性交渉を持ちましょう。
  • 元恋人を巻き込んではいけません。

注意事項

  • 安全に賢く振舞い、妊娠しないよう注意しましょう。
  • 一方が相手を好きになる可能性は必ずあります。お互いに正直でいましょう。片思いの場合は、即座にセフレ関係を解消しましょう。
  • 一方的に相手を利用するのではなく、相手もあなたと同じことを求めていることを確認して関係を持ちましょう。
  • この関係の目的と、交際ではないことを相手に理解してもらいましょう。
  • 利用されないようにしましょう。セフレが人前であなたにほとんど話しかけない場合や完全に無視する場合は、関係を解消して他を当たりましょう。

記事の情報

この記事は、経験豊富なwikiHowの編集者と調査員から成るチームによって執筆されています。調査員チームは内容の正確性と網羅性を確認しています。

カテゴリ: 人間関係

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