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お気に入りのマニキュアを塗ろうとしたら、蓋が固くてどうしても開けられないということもありますが、心配はいりません。チェーンソーを持ち出したり諦めて捨てたりする前に、固いマニキュアの蓋を開ける簡単な方法を試してみましょう。適切な方法を用いれば、本当に固い蓋でも驚くほど簡単に開けられるでしょう。

パート 1 の 2:
固い蓋を開ける

  1. 1
    熱い湯をさっとかけます。マニキュアの固い蓋を開けるために、まず初めにこの方法を試しましょう。どんな蓋でも開けられるわけではありませんが、素早くできて簡単な方法です。この方法で開かなければ別の方法を試しましょう。詳しい手順は次の通りです。[1]
    • 蛇口から湯を出しましょう。できるだけ熱い湯が理想的です。
    • マニキュアの蓋に熱い流水をかけます。瓶をゆっくり回転させながら、蛇口から出る熱い湯を30秒間蓋にかけましょう。マニキュアの瓶には、できるだけ湯がかからないようにします。
    • 蓋をタオルで拭き、ひねってみましょう。湯をかけて温めたので蓋が膨張します。乾いたマニキュアも溶けるため、少しだけ開けやすくなるでしょう。
  2. 2
    もっと長く温めましょう。熱い湯をさっとかけるだけでは蓋が開かない場合は、もう少し時間をかけて温めます。熱湯を入れたコップをこぼれにくい場所に置き、タイマーを用意します。具体的な手順は次の通りです。
    • 瓶全体ではなく蓋だけが湯に浸かるように、瓶を逆さまにします。必要に応じて、コップの上にアイスの棒2本を渡して、瓶を固定しましょう。
    • 蓋を湯に浸したまま5分待ちます。
    • 瓶を取り出してタオルで拭き、蓋をひねって開けてみましょう。
  3. 3
    しっかりつかめるように輪ゴムを使いましょう。マニキュアの蓋を開けられないのは、蓋を回す力が弱いのではなく、しっかりつかめていないからかもしれません。蓋を強く握れるように、輪ゴム1、2本を蓋に巻きましょう。できるだけきつく輪ゴムを巻きます。輪ゴムをねじりながら蓋に巻いていくと、かなりきつく巻けるでしょう。輪ゴムは滑りにくいので手と蓋の間の摩擦力が増し、蓋を開けやすくなるでしょう。[2]
  4. 4
    除光液で固まったマニキュアを溶かしましょう。[3] 乾いて固まったマニキュアが蓋の根元に付いている場合は、除光液でマニキュアを溶かして蓋を開けましょう。詳しい手順は次の通りです。
    • 綿棒を除光液(もしくは純粋なアセトン)に浸します。
    • 蓋が固いマニキュアの瓶を逆さまにして、蓋と瓶の隙間に綿棒で除光液を塗りましょう。
    • マニキュアが溶けるまで1、2分待ち、蓋を開けてみましょう。必要に応じて繰り返します。
  5. 5
    あまりにも固い蓋を開けるには、道具を使いましょう。様々な方法を試しても蓋が開かない場合は、しっかりつかめるように道具を使う必要があるかもしれません。ただし、頑丈な金属工具を使って力を入れずぎると瓶が割れやすく、中身が飛び散る可能性があるので注意が必要です。次のような方法を試しましょう。
    • くるみ割りで蓋をつかんでひねりましょう。
    • モンキーレンチで蓋をつかみ、てこの原理を利用して蓋を回します。
    • 瓶を逆さまにして蓋を万力で固定し、瓶のほうを回しましょう。ただし、マニキュアがこぼれないように、抵抗を感じなくなったらすぐに万力から外す必要があります。
  6. 6
    蓋が再び固くならないように除光液を使います。マニキュアの蓋を無事開けることができたら、次の方法でトラブルの再発を防ぎましょう。[4]
    • 蓋を開けたマニキュアの瓶を目の前に置きます。
    • 少量の除光液でティッシュぺーパーを湿らせ、瓶の首をそっと拭きましょう。除光液が瓶の中に入らないように注意します。
    • ティッシュペーパーの乾いた部分で溶けたマニキュアを拭き取ります。瓶の首の溝が完全にきれいになるまで繰り返しましょう。
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パート 2 の 2:
避けるべきこと

  1. 1
    蓋をテーブルに叩きつけるのはやめましょう。広口瓶の金属製の蓋(ピクルスの瓶の蓋など)が固い場合は蓋を叩いて開ける方法が一般的ですが、マニキュアの瓶には効果がありません。通常、マニキュアの瓶の蓋はプラスチック製なので、硬いところに叩きつけても金属製の蓋のように変形しないからです。マニキュアの蓋が変形するほど強く叩きつけると、高い確率で蓋が割れ、中身がこぼれるでしょう。
  2. 2
    蓋を無理に開けるのはやめましょう。何をしても蓋が開かないと非常にイライラするかもしれませんが、焦っても良いことはありません。たとえば、ペンチで蓋を挟んでこじ開けようとすると、蓋が壊れて中身が飛び散るという悲惨な結果になるでしょう。蓋の隙間にドライバーを差し込んだり鋭い刃物で蓋を切ったりしても、同じ結果を招きます。原則として、回して開けるように作られている蓋を、それ以外の方法で開けようとするのはリスクの高い賭けです。
  3. 3
    蓋を開けっ放しにするのは避けましょう。固い蓋を開けることができたら、次に開ける時に困らないように、蓋を開けたまま(もしくは、緩く閉めた状態)にしたくなるかもしれませんが、これは間違いです。マニキュア液が空気に触れないように、蓋をきちんと閉める必要があります。瓶に空気が入ると、マニキュア液が乾燥して使えなくなるかもしれません。蓋が固くならないように瓶の首を除光液で拭き、蓋を適度な強さで締めておきましょう。
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ポイント

  • 輪ゴムを巻いただけではうまく開けられない場合は、蓋をしっかり握れるように乾いた布やタオルでつかみましょう。
  • 「右に回すと締まる、左に回すと緩む」と覚えましょう。これは、瓶を逆さまにして蓋を持ち、瓶自体を回す場合でも同じです。[5]
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