埋没した陰毛を処理する方法

肌の下に埋まった毛包を、埋没毛といいます。剃毛、ワックス脱毛、毛抜きによる脱毛など、たいていは毛の処理をした後に毛が成長するときに起こります。カミソリ負けや赤み、炎症は一般的に見られますが、まれに深刻な感染につながることもあります。埋没した陰毛の処理方法と予防方法を学びましょう。

パート 1 の 4:
陰部周辺の準備をする

  1. 1
    陰部周辺を清潔にします。毛の処理の前に熱いシャワーを浴びると毛穴が開きます。
    • 陰部周辺を洗ってから間もない場合は、その部分に温罨法を使いましょう。熱いお湯を出してタオルに1分間ほど当てます。絞って水気を切ったら、5分間ほど陰部周辺に当てましょう。
  2. 2
    埋没毛が肌の下に埋もれて出てくる気配が無い場合は、エプソムソルトを使って入浴します。埋没毛の根が深いときはエプソムソルトを使って入浴すると、埋没毛が肌の表面近くに出るようになり、炎症の緩和も助けます。
  3. 3
    陰部周辺の水気を拭き取ります。準備ができるまでタオルで覆っておきましょう。
  4. 4
    サリチル酸を含む収れん剤を購入しましょう。ニキビ治療用としてドラッグストアで売られているでしょう。

パート 3 の 4:
埋没毛の処理

  1. 1
    埋没毛の左右両側から指圧をかけます。毛が上を向くように仕向けることができます。
  2. 2
    先の細い毛抜きで毛の根本をはさみ、引き抜きます。できる限り、肌を傷つけないように気を付けましょう。
  3. 3
    手入れをした部分に、コットンシートを使ってサリチル酸の収れん剤を塗ります。膿や血を拭き取り、清潔にしましょう。
  4. 4
    自然乾燥させます。サリチル酸の収れん剤は、1日に数回塗りましょう。
  5. 5
    感染があるようなときは、ネオスポリンなどの外用軟膏を塗ります。外気に触れるようにし、治るまで綿の下着を履きましょう。

パート 4 の 4:
埋没毛を防ぐ

  1. 1
    剃毛、毛抜き、ワックス脱毛をするときには、毛を強く引っ張りすぎることがないように気を付けましょう。これが毛の埋没を引き起こすことがあります。
  2. 2
    どのような方法であれ、毛の処理後はサリチル酸を含むローションまたは収れん剤を塗りましょう。肌の角質除去をすることで、毛の上に来る皮膚細胞を取り除けるでしょう。
  3. 3
    合成織物の代わりに綿の下着を着用しましょう。陰部周辺の通気性が良くなり、感染を抑えます。
  4. 4
    タイトなジーンズやパンツは避けましょう。陰部周辺の埋没毛が増える原因となることがあります。

必要なもの

  • お湯
  • 温罨法
  • サリチル酸の収れん剤
  • コットンシート
  • エプソムソルト
  • 精度の高い毛抜き
  • タオル
  • 外用の抗生物質軟膏
  • 綿下着
  • ゆったりとした服

注意事項

  • この方法は痛みを伴うので、心の準備をしましょう。
  • 毛を無理やり引き抜くと痛みが大きくなるのでやめましょう。
  • 特に年上の友達や家族には、恥ずかしがらずに剃毛について相談しましょう。

この記事は役に立ちましたか?