また車の鍵を失くしてしまって見つからない。そんな状況では鬱憤がたまり、仕事に遅刻してしまうと信用も失ってしまいます。心を落ち着けて次の手順で失くした物を探してみましょう。車の鍵や他の失くした物もきっと見つかるでしょう。

方法 1 の 3:
落ち着く

  1. 1
    深呼吸します。何回か深呼吸しましょう。深呼吸すると気持ちが落ち着き、また集中できるようになります。[1]
    • 冷静でないと失くした物を見つけるのが難しくなります。感情的になると物事を正確に見ることができなくなります。[2]
    • 物を失くすと精神的に辛いのは確かですが、だからといってその感情に浸っていても何も解決しません。
  2. 2
    気持ちを落ち着けます。深呼吸をしながら、考えても仕方のないことを頭の中から振り払いましょう。[3]
  3. 3
    前向きに考えます。混乱していると自信を喪失し、自己嫌悪や自己否定に陥りがちです。そうなるとますます落ち込むばかりか解決にもなりません。代わりに自分自身に言い聞かせましょう。
    • 探し物はいつも見つかった。
    • 前にも鍵を失くしたけれど、その時は見つかったから今日もきっと見つかるはず。
    • 靴は必ず家の中にあるはず。どこにあるか考えれば見つかるだろう。
    • 見つからなくても大丈夫。なくてもどうにかなる。
    • 冷静に。きっと大丈夫。
  4. 4
    具体的に考えてみます。最後に失くした物を使った時何をしていたでしょう?どこに行こうとしていたでしょう?失くした物を使った時の状況を具体的に考えると、どこに置いたか思い出すことができます。[4]
  5. 5
    自信を持ちましょう。失くした物はきっと見つかると自分に言い聞かせます。自分を鼓舞することで冷静になるだけでなく探す気力もわいてきます。[5]
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方法 2 の 3:
失くしたものを探す

  1. 1
    いつも置く場所を探します。例えば、いつも鍵を玄関の近くに置いているなら玄関を探します。もしかするとテーブルから床に落ちているかもしれませんし、カバンの下敷きになっているかもしれません。[6]
  2. 2
    片づけます。散らかっている物を片付けると失くした物が見つかることがあります。物を片付けると、その場所に何があるかきちんと確認できます。[7]
  3. 3
    計画的に探します。部屋の中で失くしたなら、その部屋を区切って探していきましょう。区切った個所を順番に探し、その際は物を持ち上げたり家具の下も確認します。[8]
  4. 4
    普通では考えられない場所も探してみます。気が付かないうちに無関係な場所に置いた可能性もあります。特に寝起きでぼんやりしている時に、例えばコーヒー茶碗を冷凍庫に入れるというようなことです。失くした物は予期せぬ場所で見つかるかもしれません。
  5. 5
    しっかりと見ましょう。こんな所にあるはずがないと思うような場所では、目を向けていてもきちんと見ていないものです。ゆっくりと時間をかけて、その場所にないことを確認しながら部屋を見て回ります。[9]
  6. 6
    ポケットを確認します。失くした物を探す時はポケットの中を忘れずに確認しましょう。上着やズボンまたはカバンの中なども確認します。
  7. 7
    車の中を探します。いつも持ち歩くような物を失くしたなら、家の中だけでなく車の中も忘れずに探してみましょう。
  8. 8
    自分の行動をやり直します。頭の中ではもう何度も思い返したかもしれませんが、実際に自分の行動をやり直すとどこに置いたのかを思い出しやすくなり、失くした物が見つかることもあります。失くした物を持っていた時に遡って、自分が歩いた場所をまた歩いてみます。[10]
  9. 9
    同じ場所を探します。よく物を失くすなら以前に失くした物を見つけた場所を探してみます。もしかするとまた同じ場所に置いているかもしれません。
  10. 10
    行った場所に電話をかけます。実際に車に乗ってその場所に確認しに行けないのなら、行った場所に電話をかけましょう。例えばコンビニに行ったのなら、そこに電話をして失くした物があるか聞きます。[11]
  11. 11
    別の視点から探します。台に登ったり、床に這ったり、立ちあがって上や下を見る、または、床に寝て部屋を見まわします。違う視点から見ると簡単に見つけられることもあります。
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方法 3 の 3:
失くさないようにする

  1. 1
    物を置く時に、その場所を声に出して言います。例えば、本をいつもと違う場所に置く時は声に出して「本を洗面所の棚に置く」などと場所を明言します。[12]
    • 心理学者は、単語だけではなく文章にするほうがしっかり覚えられると言っています。[13]
  2. 2
    頻繁に失くす物をはっきりと認識しましょう。例えば携帯電話をよく失くすのなら、どうして失くしてしまうのか考え行動を改めます。ポケットに入れ忘れるのが原因ならそこに注目して、必ずポケットに入れるように気を付けます。[14]
  3. 3
    問題のある場所を整頓した状態にします。机に置いた物をよく失くすなら、その机の上をできるだけ整頓して余計な物を置かないようにします。必要なものをすぐに見つけることができます。[15]
  4. 4
    その場所を立ち去る前に振り返ってみましょう。バスやタクシーから降りる時に必ず振り返って確認することを習慣にします。忘れ物を減らすことができます。[16]
  5. 5
    常に意識を集中させておきましょう。物を失くすのは大抵ぼんやりしている時です。無意識に行動していると無関係な場所に物を置いて忘れたりします。常に自分の行動をしっかりと確認しましょう。[17]
  6. 6
    物をしまう場所を検討してみます。よく使う場所の近くにしまうと便利です。例えば、鍵は玄関で使うので、玄関の近くにフックを取り付けて鍵をそこにかけるようにします。[18]
  7. 7
    決まった場所に物を置く習慣をつけます。玄関を入ったら鍵をフックにかけたり、靴を脱いだら下駄箱にしまうなど、普段から決まった場所に物を置く習慣をつけると失くさないようになります。[19]
  8. 8
    名前を書きます。特に高価な物には名前、住所、電話番号などを記しておきましょう。外出先で失くしても見つけた人が連絡してくれる可能性があります。[20]
  9. 9
    持ち物に自分の存在感を持たせます。子供の写真を財布に入れたり、カメラに自分の写真を保存して自分の存在を示し、自分の大切な物であることをアピールします。物に持ち主の存在が色濃く残っていると、見つけた人は返そうという気持ちを持つでしょう。[21]
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ポイント

  • 使った場所または見た場所を最初に探しましょう。
  • 友人や家族に、失くした物をどこかに移動したか尋ねましょう。
  • 失くしたのに気づいたのが夜なら心配せず落ち着いて、明日見つかるから今日は寝ようと自分に言い聞かせます。
  • 失くした物が見つからない場合は時間をおいて探します。感情が高ぶっていて必要な物が見つからなくても、時間をおくと簡単に見つけられることがあります。どうしても見つからなければ、誰かに手伝ってもらいましょう。
  • 乱雑な場所に物を置かないようにします。
  • 失くした物を見かけなかったか周りの人に聞きます。
  • 自分が置いたかもしれない場所を考えてみます。置いた可能性があればその場所を確認します。
  • 家具に隙間があればすべて確認しましょう。そこに落ちているかもしれません。特に小さいものを失くしたなら可能性は高くなります。中が空洞になっている家具は振ってみましょう。何か音がするようなら、探し物がそこに入っているかもしれません。
  • 繰り返して探すのを防ぐため、探し終わった場所を書いておきます。自分が置いたかもしれない場所を10箇所くらい書き出します。
  • 失くした物にとらわれずに、見つからなくても普段の生活を続けます。また何か他の物を失くした時に、最初に探していたものを見つけるかもしれません。

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記事のサマリーX

無くしたものを見つけるには、落ち着いて最後に見た時のことを思い出しましょう。イライラしている場合は、友人や家族に助けを求め、探すこと自体をゲームに変えて、もっと楽しめるようにしましょう。しばらく探した後は、いったん休憩をして他のことをしましょう。時間をおいて他のことに集中すると、まだ探していない場所を思いつくかもしれません。また、音楽をかけながら探すと、片付けをする良い機会になるでしょう。こうすると、探しているものが偶然見つかることもあります。 散らかっている車の中や、ソファーのクッションの隙間など、一般的に物をなくしやすい場所の例を知りたい場合は、記事を読み進めましょう!

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