パーマをかけた人が自分自身でも、美容師でも、友達でも、失敗してしまうと頭を抱えますよね。パーマを失敗するとイライラが募るだけではなく、時には頭皮や髪のダメージにも繋がってしまいます。[1] ここでは、失敗したパーマを直す専門的なケアの方法と自然派ケアの方法をいくつかご紹介します。

パート 1 の 2:
専門的なケアでパーマを直す

  1. 1
    ディープトリートメントを使う ディープトリートメントは、パーマをかけた髪を保湿し、縮れを抑えることができるので、パーマの見た目を少しましにすることができます。[2]
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    パーマをストレートにするためにパーマ液をつける パーマを直すためにストレートにしようと思っている場合は、髪に更なるダメージを与える前に、しっかりとディープトリートメントを行うことが大切です。髪をストレートにする予定日の前日に行います。また、毎日のトリートメントを行うことも大切です。髪を保湿し、大切なキューティクルの層を閉じることができます。[3]
    • 髪をぬらしてタオルドライします。その後、パーマ液を濡れた髪につけ、目の粗いクシでとかしてなじませます。洗面器やシンクの上で行いましょう。
    • 部分的なつけ忘れがないように、髪が長い場合は友達に手伝ってもらいましょう。髪全体にパーマ液が浸透していることを確認します。
    • パーマ液をつけたまま10分間おきます。徐々にパーマの巻きがゆるくなり、髪が真っ直ぐに伸びてきます。そうなる様子が無ければ、さらに5分間そのままにしておき、巻きがゆるくなるまで待ちましょう。
    • パーマ液をぬるま湯ですすいで落としましょう。髪全体からしっかり落とせるように、3分以上かけてすすぎます。
    • すすぎ終わったら、タオルで優しく乾かします。この時、髪をこするように乾かすと髪が縮れる原因となるので気を付けましょう。
    • 中和剤を髪につけて、先ほどと同じように5分ほどクシでとかします。
    • 中和剤を5分間ぬるま湯ですすいで落とします。最後は冷水ですすぎ終えましょう。冷水を使うとキューティクルを閉じることができます。ディープトリートメントをつけて絡まりを防ぎます。
    • 清潔なタオルを使って、余分な水分を優しく取り除きます。こすって乾かさないようにしましょう。そのまま髪を自然乾燥させるか、ディフューザー付きのドライヤーを使って、冷風で乾かします。スケルトンブラシを使って指通りの良い髪にしましょう。
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    後日パーマのやり直しやヘアカットが可能かを美容師に聞いてみる パーマをあてた日から少なくとも数週間あけて、パーマのやり直しを行います。今以上に髪へダメージを与えることを避けるためです。[4]
    • 美容師によっては、「新しくショートヘアに変えるのはどうか」と、より実用的なアドバイスをくれる人もいるかもしれません。失敗したパーマを本当にどうにかしたいのであれば、ダメージを受けた髪を除くことができる、大幅なヘアカットを行うことが問題解決の唯一の方法とも言えます。[5]
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パート 2 の 2:
自然派ケアでパーマを直す

  1. 1
    キャノーラオイルでのトリートメントを行う このトリートメントを行うとパーマが緩くなり、新しい髪型に整えやすくなります。ただ、1回のトリートメントでは効果が出ないような頑固なパーマには、何度か繰り返しトリートメントを行う必要があります。[6]
    • 用意する材料は、キャノーラオイル1本、食品用ラップ、タオル、髪に優しいシャンプー、ディープトリートメント、ディフューザー付きドライヤー、ヘアカット用のハサミです。
    • ゴミ箱やシンク、洗面器などの上で、根元から毛先まで髪全体にキャノーラオイルをなじませます。
    • 食品用ラップやポリ袋で頭を覆います。その上からタオルで巻きましょう。こうすると頭をそのままの状態で保つことができ、髪からオイルが垂れることもありません。
    • そのまま1~2時間かけてオイルを髪に浸透させます。その後、シャワーで綺麗に洗い流しましょう。髪に優しいシャンプーを使ってオイルを浮かせます。
    • その後にトリートメントをつけて2分以上おき、すすぎます。オイルが落ちるまでこの過程を繰り返します。
    • この方法を少なくとも週1回は行いましょう。
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    ココナッツオイルでヘアマスクを作る ココナッツオイルは、髪の毛の表面を覆うだけでなく、毛幹まで浸透することができる数少ないオイルの1つです。そのため、髪の毛の内外から効果的に保湿、トリートメント、ダメージヘアの補修を行うことができます。[7]
    • オーガニック・バージン・ココナッツオイルを1カップ溶かします。電子レンジで溶かす(ココナッツオイルは電子レンジ対応のボウルに入れましょう)、または、鍋に半分ほど水を張りココナッツオイルの瓶を入れて溶かします。瓶の中のココナッツオイルが溶けるまで温めましょう。
    • 乾燥したダメージヘアに効果的なエッセンシャルオイルを小さじ½加えます。エッセンシャルオイルは、ベイ、シダーウッド、カモミール、クラリセージ、ユーカリ、フランキンセンス、ラベンダー、レモン、ミルラ、ローズ、セージ、サンダルウッド、ティーツリーなどを使いましょう。
    • 混ぜたココナッツオイルを大さじ数杯分とり、指で温めてから乾いた髪につけていきます。髪をとかしながらなじませましょう。
    • 頭全体をタオルかシャワーキャップで覆います。そのまま1~2時間かけてオイルを浸透させます。
    • オイルはシャンプーとトリートメントで洗い流しましょう。
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    パーマをかけた髪の毛先やはねた部分をカットする パーマが失敗する理由の多くに、パーマロッドの巻き方が不十分なことが挙げられます。極端なストレートや剛毛などの髪質では、髪をロッドに上手く巻きつけるのは難しい場合があります。そうなると毛先のはねに繋がります。とはいえ、辛抱強くカット用のハサミを使ってカットすれば、はねた毛先も自分で手直しすることができます。[8]
    • はねた毛先をカットする際は、髪がまっすぐ伸びている部分だけをカットしましょう。カットすることで、全体のパーマとのバランスが崩れないようにしましょう。
    • 髪へのダメージを減らすため、はねた毛先をカットするのはパーマをかけてから3日後にしましょう。[9]
    • 毛先を少しカットするだけであれば自分でも行えますし、行きつけの美容師にお願いしてもいいでしょう。
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注意事項

  • パーマを直すために縮毛矯正剤は使わないようにしましょう。パーマをかけた後の1週間は髪がショック状態にあるため、何をつけても髪のダメージが進む原因となってしまいます。
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カテゴリ: 髪とネイル
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