女の子でも色々な理由で顔にムダ毛が伸びることがありますが、何が原因であってもイライラすることでしょう。もみあげが目立つ場合は特に、効果的な処理方法を模索したいと思うかもしれません。顔のムダ毛は色々な方法で処理できます。例えば電動式の脱毛器、ワックス、脱毛クリームなどが挙げられます。これらが役に立たない場合は、専門の脱毛クリニックに相談に行きましょう。

方法 1 の 4:
電動式の脱毛器を使う

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    電動式脱毛器を購入する 脱毛器の機械処理によって、たくさんのムダ毛を一度に引き抜くことができます。かなりの痛みを伴いますが、非常に効果的です。顔専用の脱毛器を選びましょう。全身用のものに比べて顔用のものは小さく作られているため、コントロールが効きやすく正確に処理できます。[1]
    • 多少の不快感や痛みに耐えられるなら、脱毛器は短時間で処理でき結果も長続きするために理想的です。
    • シャワー時に使えるものもあります。毛は濡れると柔らかくなるため簡単に除去でき、痛みもあまり感じません。
    • 痛みが気になる場合は、処理前に市販の鎮痛剤を服用すると良いでしょう。
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    顔を洗う 低刺激の洗顔料で汚れ、皮脂、メイクなどを落としましょう。髪をポニーテールにまとめ、顔にかかる短い髪やうぶ毛は伸縮性の、または布製のヘアバンドで留めると効果的です。もみあげはヘッドバンドに収めずに出しておきましょう。[2]
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    長いもみあげは短く整える 高性能の脱毛器はうぶ毛も、こめかみ付近の濃く太い毛も一緒に処理できますが、短くカットして整えておくと処理が簡単です。小さなハサミでもみあげを0.5cm の長さにカットしましょう。[3]
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    もみあげを剃る 脱毛器をオンにして、もみあげの流れと反対方向に剃るように脱毛器を当てましょう。誤って髪の生え際の後ろの毛まで剃ってしまわないように注意しましょう。もみあげを処理した後にくっきりとした線ができると、目立ちすぎて不自然に見える場合があります。[4]
    • 脱毛器を皮膚を押し込んだり速く動かしたりしてはいけません。ほとんどのもみあげを処理するまで、やさしく丁寧に上方向に滑らせましょう。
    • 翌日になっても赤みや腫れが引かないようであれば、大事なイベントの直前には使わない方が良いでしょう。
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    ほつれ毛は毛抜きで抜く 脱毛器でもみあげを全て処理できるとは限りません。特に髪の生え際に近い部分は処理が難しいかもしれません。ほつれ毛など気になる毛は毛抜きできれいに処理できます。ただし自然な形が維持できるように、気になる部分の毛を全て処理せず一部残しておくと良いでしょう。処理後数週間から1か月間は効果があります。[5]
    • 使い終わったら脱毛器を洗って清潔に保ちましょう。ヘッド部分を取り外し小さなブラシで毛を取り除きましょう。また、「刃」をアルコールで拭き取ると効果的です。
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方法 2 の 4:
ワックスで処理する

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    顔のムダ毛処理専用のワックスキットを購入する 顔の皮膚は体の他の皮膚よりも非常にデリケートなため、購入前に商品説明をよく読み顔に安全に使えることを確認しましょう。ワックスに直接触れたくない場合は、ロールオン式の、またはストリップ(細長い切れ)付属のワックスキットを選びましょう。[6]
    • 家庭用ワックスキットは電子レンジで簡単に温められます。
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    髪の毛をオールバックにまとめる  処理したい毛以外にワックスがつくのは避けたいため、顔に髪の毛がかからないようにポニーテールにまとめて顔から引き離しましょう。伸縮性のある、または布製のヘアバンドでうぶ毛を固定し生え際を明確にさせましょう。前髪も上げて顔を出しましょう。処理したい毛だけをヘアバンドから外しておきます。[7]
    • ヘアバンドがなければ、ヘアピンまたはヘアクリップを使って髪を固定しましょう。
    • スカーフやマフラーを使って髪が邪魔にならないように固定することもできます。
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    顔を洗う メイクをすべて落としましょう。皮脂や汚れなども全て取り除きましょう。ワックスを塗ると皮膚に細菌が繁殖しやすくなるため、もみあげ周辺の皮膚を清潔にすることが重要です。[8]
    • 敏感肌や油性肌の場合は、ワックスを塗る部分にタルカムパウダーやベビーパウダーをまぶしましょう。
    • 過去10日間にレチノイドを処方されたり市販のレチノールを使った場合はワックス処理をしてはいけません。ワックスを塗ると、髪の毛と一緒に皮膚がはがれる可能性があります。
    • 日焼けしている、ピーリング治療を受けた、また皮膚の一部が剥がれている場合は、しばらく待ってからワックス処理をしましょう。
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    長いもみあげを短く整える ワックスを塗る前にもみあげを短く整えておくと良い仕上がりになります。通常は、0.5〜1cm にカットします。小さなハサミでもみあげが全て同じ長さになるようにカットしましょう。0.5cmより短いとワックスでは処理できないことを覚えておきましょう。[9]
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    ワックスを加熱する 商品の説明書通りに加熱しましょう。加熱しすぎると火傷をする危険があるため注意しましょう。処理前に手首の内側にワックスを塗って温度を確かめましょう。手首の皮膚は薄いため、顔に塗っても熱過ぎないことを確かめるのに最適です[10]
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    もみあげにワックスを塗る ほとんどの商品にはヘアラインに沿って効率よく塗れるように塗布器が付いています。もみあげの流れに沿ってワックスを塗りましょう。除去したい部分の根元をしっかりとカバーしましょう。そうすれば確実に全部除去できます。同じ箇所に2回ワックスを塗ると肌が炎症を起こす可能性があるため、決して二度塗りをしてはいけません。[11]
    • ワックスが一本も残さず全ての毛をカバーできるように、もう片方の手を頬骨に当てこめかみから離すように皮膚を引っ張りながら塗りましょう。
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    塗ったワックスの上に布切れを当てる ワックスが暖かいことを確認し、約10秒待ちましょう。布にワックスが確実に付着するように布に指を当てて馴染ませましょう。[12]
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    布を剥がす 片方の手で皮膚を押さえ、もう片方の手でもみあげの流れと「反対方向」斜め上向きに布を剥がします。皮膚をしっかり押さえていないと顔を傷つける可能性があります。毛の流れに逆らうように引っ張りながら剥がすと毛が途中で切れません。[13]
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    処理後トリートメント剤を塗って肌の炎症を抑える ワックス後もみあげ周辺の皮膚が赤くなったり腫れたりする可能性があるため、無脂肪ミルクと冷たい水の混合液をタオルに湿らせ10分間処理した部分に当てましょう。ミルクに含まれる乳酸には肌を落ち着かせる働きがあります。タオルは数時間ごとに替えましょう。 [14]
    • 無脂肪ミルクと水の混合液の代わりに、保湿剤、市販の抗菌クリームまたはヒドロコルチゾンクリーム、アロエベラジェルを使っても良いでしょう。処理後のトリートメント用鎮静クリームがワックスキットに含まれている場合は、それを使いましょう。
    • 肌が回復するまで少なくとも24時間は、アルファヒドロキシ酸、レチノール、過酸化ベンゾイルなどの刺激の強いものを使ってはいけません。
    • ワックス処理したての肌は日光に敏感なため、もみあげ周辺に日焼け止めを忘れずに塗りましょう。
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    残った毛をピンセットまたは毛抜きで抜く 再度ワックスを塗ることができないため、清潔なピンセットまたは毛抜きで除去仕切れなかった毛をやさしく抜きましょう。皮膚にワックスが残っている場合は、ベビーオイルなどの保湿剤できれいに拭きましょう。2〜6週間はもみあげをワックス処理する必要はありません。[15]
    • ムダ毛を一緒に抜かずに、髪の毛や皮膚についたワックスを拭き取るオイルが商品に入っている場合があります。
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方法 3 の 4:
脱毛クリームで処理する

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    脱毛クリームを選ぶ 脱毛クリームは配合されている化学物質で髪のタンパク質を溶かし、毛包から髪を離します。脱毛クリームを選ぶ際に最も注意すべきは肌の敏感さです。ビタミンEまたはアロエを含む顔専用の脱毛クリームを選びましょう。[16]
    • 脱毛剤はクリーム、ジェル、ロールオン、スプレーの形で市販されています。ロールオンとスプレーは周りを汚さずに使えますが、厚い層を作れる高品質のクリームタイプを選びましょう。
    • 敏感肌の場合は皮膚科の医師に相談して、自分に最適な脱毛クリームを選びましょう。
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    手首の内側でクリームの試し塗りをする アレルギー反応を避けるためにも、クリームを少量とって肌に塗り商品説明の指示通りに時間を空けてから拭き取りましょう。クリームへの拒否反応が出ないことを確かめるには、少なくとも24時間様子を見る必要があります。脱毛クリームに配合されている化学物質は髪の毛のタンパク質に働きかけて脱毛を可能にしますが、皮膚も同じタンパク質でできているため、皮膚に試して悪影響が出ないことを確かめる必要があります。[17]
    • 手首の皮膚は顔の皮膚と同様に薄くデリケートなため、クリームの試し塗りに効果的です。
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    髪を後ろに引き上げる 厚みのある布製ヘアバンドで髪を抑えるとヘアラインがくっきりと強調されるため、除去する必要のない毛を誤って取り除くことがありません。もみあげはヘアバンドに収めず、また他の髪と一緒に後ろに引き上げられていないことも確かめましょう。そうすれば、もみあげ部分に簡単に脱毛クリームを塗ることができます。
    • もみあげ周辺に切り傷、擦り傷、火傷、または皮膚剥離がないことを確認しましょう。脱毛剤は損傷した皮膚に炎症を起こしたり化学火傷を引き起こす可能性があります。
    • 脱毛クリームを塗る前にメイクが完全に落ちていること、肌が清潔なことを確認しましょう。
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    もみあげにクリームを厚く塗る 軽くたたくように、もみあげにクリームを広げましょう。決してこすりつけたマッサージしたりしてはいけません。両側に塗ったら手をよく洗いましょう。[18]
    • クリームが硫黄のような強い匂いを放つ場合がありますが、至って正常です。匂いに敏感な場合は、無臭のクリームを選びましょう。
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    クリームを塗ったらしばらく待つ 商品説明をよく読み放置時間を確認しましょう。ほとんどの場合5〜10分程度です。推奨時間を超えると火傷をする可能性があるため注意しましょう。大抵は、髪が抜けるのに十分緩んでいるかを確認するために5分後にチェックすることが推奨されています。[19]
    • 皮膚が多少チクチクするのは正常の範囲内ですが、ヒリヒリし始めたらすぐにクリームを拭き取り、低刺激の石鹸で洗った後冷たい水で洗い流しましょう。
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    クリームを拭き取る 暖かく湿った化粧用コットンまたは布切れでそっと拭き取りましょう。毛も同時に除去されます。化粧用コットンか布切れで何度か拭き取らないと、クリームとムダ毛を完全に除去できないかもしれません。[20]
    • 肌が反応しないように、クリームを残さずに拭き取りましょう。
    • 毛が生え始めるまで約1週間かかります。 それまでの間肌は滑らかで埋没毛も発生しません。[21]
    • 処理後肌に潤いを与えましょう。脱毛後肌の炎症を防ぐために、ほとんどの商品には鎮静クリームが含まれています。
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方法 4 の 4:
脱毛クリニックに行く

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    脱毛クリニックで専門家の施術を受ける もみあげを自分でワックス処理するのに不安がある場合は、脱毛クリニックやサロンなどで専門家に施術を依頼しましょう。クリニックは衛生管理が行き届き、ワックス脱毛の美容師として免許を持っているスタッフがいることを確かめましょう。[22]
    • 脱毛クリニックを探す際には友人や家族にアドバイスを求めると良いでしょう。クリニックが信頼できる場所で、免許を取得したスタッフが施術を行うのを確認するのに一番です。
    • 友人や家族で専門家にワックス脱毛を施してもらった人がいなければ、地元のクリニックやサロンの評判をインターネットで確認しましょう。
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    レーザー脱毛について医師に相談する レーザー脱毛では熱を照射して成長の初期段階にある毛包の細胞を破壊します。永久的に脱毛できますが、もみあげの全ての毛が成長の初期段階にあるわけではないため、完全にもみあげを除去するには複数回のレーザー治療が必要になる場合があります。 ほとんどの場合2〜8回の治療で永久脱毛が達成できます。[23]
    • この方法は髪の色と肌の色が対照的な人にのみ有効です。つまり、肌の色が明るく髪の色が濃い人に適しています。肌の色が濃く髪の色が薄い場合、レーザーの熱を毛包が吸収しません。[24]
    • レーザー脱毛治療を考えてクリニックを選ぶ際には、徹底的に調査しましょう。レーザーは正しく照射されないと永久的な損傷を引き起こす可能性があるため、皮膚科医または形成外科医に施術を依頼しましょう。彼らはしっかりとした訓練を受け、経験も豊富なため安心して任せられます。[25]
    • 看護師またはエステティシャンが施術を行う場合は、医師が現場で監督することを確認しましょう。
    • クリニック内に何台機械があるか尋ねましょう。選択肢が多いほど、より効率的な治療が受けられます。[26]
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    資格を有した電気分解治療の施術者を探す 電気分解治療では電流で毛包の細胞を破壊しますが、その際に小さな探針を使います。通常、施術後にピンセットで毛を抜いて処理すると毛は二度と生えてきません。ただし、レーザー治療と同様に、永久脱毛できるか否かは毛の成長段階に依存するため、複数回の治療が必要です。最大20回の治療が必要になる場合があります。[27]
    • 電気分解治療は髪の色や肌の色に関係なく受けられます。
    • 電気分解治療を受けるには、経験豊富で信頼できる専門家を見つけることが非常に重要です。施術が上手に行えないと皮膚に感染、瘢痕、変色を引き起こす可能性があります。
    • 適切に行われれば、電気分解治療は安全で永続的な解決策であることが証明されています。
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必要なもの

  • 顔専用のワックスキット(家庭用)
  • ピンセット(毛抜き)
  • 顔専用脱毛クリーム
  • 化粧用コットンまたは柔らかい布切れ
  • ハサミ
  • 顔用脱毛器
  • ベビーオイル
  • 保湿剤または保湿クリーム
  • ヘアバンドまたはヘア用ゴム
  • ヘアクリップまたはヘアピン

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カテゴリ: 髪とネイル
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