安心してセックスをする方法

4 方法:性感染症を予防する医師に相談する望まない妊娠を防ぐ責任のある行動を取る

性生活は人生において大切なものです。初めての人にとって、また新しいパートナーを探している経験者にとっても、セックスにはワクワク感と緊張の両方があります。セーフセックスについて知っていますか。セーフセックスとは、安心して楽しめるセックスです。自分の体と健康を守るための知識が十分にあるという自信を持って、セックスを実践することです。そのためには、性感染症、望まない妊娠、危険な性的行為について、正しい知識を得なければなりません。何よりも、自分の心と体の健康を大切にすることが先決です。

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性感染症を予防する

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    コンドームを使う セックスを安心して楽しむには、膣性交の他、アナルセックス(肛門性交)やオーラルセックス(口腔性交)などの時にも、男性用コンドームを使いましょう。男性用コンドームは使い方が簡単で、 優秀な避妊具の割に安く買うことができます。アメリカでは、心身の健康や家族計画をサポートする医療サービス団体NGOのプランド・ペアレントフッドや婦人科相談窓口、または学校などでコンドームを無料で配ることがあります。コンドームを毎回正しく使うことで性感染症の感染リスクを抑え、99パーセントの確率で妊娠を回避することができます。
    • ラテックス(天然ゴム)にアレルギーがある場合は、ポリウレタンタイプのコンドームを使い、性感染症を防ぎましょう。ラテックス製コンドーム、またラムスキンで作られているコンドームの両方とも避妊効果がありますが、精巧さにやや欠けるため、性感染症を完全に防ぐことができない場合があります。十分に注意しましょう。
    • 勃起したペニスにコンドームを正しく装着しましょう。パートナーと一緒に行うと親密感が増すでしょう。
    • セックスを行う双方が、責任を持ってセーフセックスを実行しなければなりません。性的に活発なら常にコンドームを携帯しましょう。また、使用期限も定期的に確かめましょう。
    • コンドームは、正しい使い方をすれば破れることはありません。しかし、性交中に裂けてしまったら、当事者の2人とも10日以内に、性感染症の検査や妊娠検査を受けましょう。
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    女性用コンドームを試す 女性用コンドームは膣性交に使うことができます。また、ほとんどの性感染症を防ぐ効果があり、妊娠も防ぐこともできます。避妊用ホルモン剤に比べると避妊効果はあまり高くないですが、他の避妊具と併用すれば避妊効果が上がります。[1]
    • 女性用コンドームと男性用コンドームを一緒に使ってはいけません。摩擦でどちらかが裂けてしまい、役に立たなくなります。
    • パッケージに書いてある使い方をきちんと読みましょう。女性用コンドームは正しく挿入しなければ効果が出ません。
    • 女性用コンドームの使い方は、タンポンの挿入に似ています。性交中、ペニスが女性用コンドームにきちんと収まるようにしましょう。
    • 正しく使えば破れることはないですが、万一破れてしまった場合は、10日以内にかかりつけの医師に性感染症の検査と妊娠検査をしてもらいましょう。
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    オーラルセックスにデンタルダムを使う デンタルダムはラテックス製の薄いシートです。またはコンドームを開いて正方形に形成した物です。適切に使えば性器から口へ血液や分泌液などが流れるリスクを軽減できる、と実証されています。また、性感染症や HIVの感染を防ぐ効果があります。女性器や肛門へのオーラルセックス時に装着しましょう。[2]
    • ラテックスに穴、裂け目、他の不具合がないことを確かめましょう。膣感染症を起こさないように、必要ならコーンスターチをすすぎましょう。オーラルセックス時に性器または肛門を覆いましょう。
    • デンタルダムを性器と肛門で交互に繰り返し使用してはいけません。一度使ったら捨てて、新しいものを装着しましょう。
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    潤滑剤を試す 性交中に体内で摩擦が起こると快感を覚えますが、摩擦でコンドームやデンタルダムが破れる可能性があり、性感染症に感染する確率も高まります。摩擦を防ぐためにも、潤滑剤を使いましょう。[3]
    • パッケージに書かれてある含有物をきちんと読みましょう。油性の潤滑剤をラテックス製コンドームに塗ってはいけません。ラテックスが壊れます。
    • 水性の潤滑剤を選びましょう。シリコンベースの潤滑剤もよいでしょう。潤滑剤をデンタルダムに塗ると、デンタルダムが柔軟になり、また破れ難くなります。
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    セックス以外の方法で親密になる リスクの全くない性行為もあります。創造力を働かせて、お互いが楽しめる色々な方法を見つけましょう。お互いに言葉で誘惑し合う、幻想的な世界を演出して相手を喜ばせるなど、方法は色々あります。次の方法を試してみてはどうでしょうか。[4]
    • テレフォンセックスやメッセージでセクスティングを楽しむ。
    • マスタベーションをし合う。
    • サイバーセックスを行う。
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    低リスクのアクティビティを楽しむ 膣性交やアナルセックスは、リスクの高い性行為だと考えられます。特にアナルセックスの場合、肛門の周りの皮膚が薄いため性感染症の感染リスクが他のセックスに比べて高いでしょう。同様に、口と性器間でも性感染症は起こります。無防備なオーラルセックスはとても危険です。セックスをしなくても親密になれる方法はたくさんあります。パートナーと新しい性行為の形を話し合い、試してみましょう。次のような楽しみ方を試してみてはどうでしょうか。[5]
    • ディープキス
    • 愛撫
    • ディルドやバイブレーターなどのセックスグッズの使用
      • セックスグッズは清潔に保ちましょう。使用後に必ず洗いましょう。また清潔かどうかが不確かな場合は使用を避けましょう。消毒液を水で薄めて使えば、安価で安全も確保できます。
      • セックスグッズをよく洗い、きちんと乾燥させた後で密封容器に入れ、清潔で湿り気のない場所に保管しましょう。複数のセーフセックス相手とセックスグッズを共有してはいけません。性感染症が伝染する可能性があります。

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医師に相談する

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    検査を定期的に受ける HIVや他の性感染症に感染していないことを確認できるように、かかりつけの医師の下で定期的に検査を受けましょう。無料で検査をしてくれるクリニックもあります。パートナーがいても定期的に検査を受けましょう。知らぬ間に性感染症に感染するよりも、きちんと検査を受けて自分の健康が確信できると安心です。[6]
    • 1人で検査を受けるのに緊張するなら、パートナーに一緒に行くことを提案しましょう。パートナーと2人で快く検査に行くことは、格好悪いことではありません。
    • パートナーが一緒に行くのを渋ったら、1人で行ってもらい、結果を知らせてもらうように頼みましょう。「あなたのプライバシーを尊重するわ。ただ、検査を受けることが私たち2人の健康に大きく関わることを分かってね。お互いの結果は、お互いが知るべきだと思う」と伝えましょう。
    • パートナーがセーフセックスを実践したくないと言ったら、別のパートナーを探しましょう。[7]
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    性感染症の具体的な症状を知る セーフセックスを実践するためにも、知識を得ることが大切です。自分を守る最大の武器は知識です。様々な性感染症について詳しく調べましょう。感染の仕方や症状について学びましょう。かかりつけの医師に感染症について訊くのもよいでしょう。また、信頼できるインターネットサイトで調べることもできます。[8]
    • 最も一般的な性感染症の1つにクラミジアがありますが、クラミジアは感染しても、症状がでないことがあります。そのため、無意識に他人に移してしまう恐れがあります。 新しいパートナーと性行為をする前に、医師にすべての性感染症の検査をしてもらいましょう。
    • もう1つの一般的な性感染症に生殖器疣贅があります。これは皮膚と皮膚との接触によって簡単に広がります。肌色に膨れ上がる場合があり、一見カリフラワーのようです。万一感染したら、最良の治療計画を立ててもらいましょう。
    • 性感染症には、症状が出ないものがたくさんあります。しかし、パートナーの性器に何らかの異常が見られたら、パートナーが医者に診てもらうまで性行為を避けましょう。
    • 自分の体について良く知りましょう。自分の体に変化が起こったら、目で確認できる以外に感じるだけでも医師に相談しましょう。安全を確保して、後悔することのないようにしましょう。
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    予防接種を受ける 特定の性感染症を予防するには、予防接種を受けることが最善策です。現在のところ、A型肝炎およびB型肝炎、またヒトパピローマウイルス(HPV)を予防するワクチンがありますが、そのワクチンが自分に合っているかどうかを医師に相談しましょう。[9]
    • 9〜26歳の女性はHPVの予防接種を受けた方がよいでしょう。6ヶ月の間に予防摂取を3回受けます。11〜12歳の男子も予防摂取を受けるとよいでしょう。
    • アメリカ疾病管理予防センターは、すべての子供、男性と性行為を交わす男性、および違法薬物使用者に対してA型肝炎ワクチンの摂取を推奨しています。
    • B型肝炎ワクチンの摂取が必要な人たちには、次のグループが含まれます。
      • ワクチン摂取を受けたことがない19歳未満の子供
      • 静注薬物使用者
      • 男性と性行為を交わす男性
      • HIV感染者または慢性肝疾患の患者
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    治療を受ける 責任を持って安全なセックスを実践するためには、自分の病気を相手に移さないことが重要です。性感染症にかかっているなら、適切に治療を受けなければなりません。医師の診断で良くない結果が出たら、最善の治療方法を尋ねましょう。[10]
    • 例えば、淋病に感染していることを知るかもしれません。その場合、医師は抗生物質を処方してくれるでしょう。
    • 淋病でも他の感染病でも、医師の指示通りに薬を飲みましょう。副作用やその他の心配があれば医師に尋ねましょう。
    • パートナーに伝えましょう。「最近の検査で分かったんだけれど、淋病に感染しているの。あなたも早めに検査を受けた方がいいと思うわ」と相手に伝えることが大切です。
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    高リスクのセックスについてアドバイスを請う パートナーが以前HIVだと診断されたことがある場合など、高リスクだと知りながらセックスをすることがあるかもしれません。パートナーとの性行為の前に医師にアドバイスを仰ぎましょう。[11]
    • できるだけたくさん質問しましょう。「パートナーがHIVの陽性者なのだけれど、感染を防ぐためにはどうすればよいか」などと率直に尋ねましょう。
    • 心を開いたコミュニケーションをとりましょう。あなたもパートナーも、相手に訊きたいことがある場合は、躊躇せずに尋ねましょう。
    • パートナーが性感染症の感染者でも、健康的で幸せな性生活を送ることは可能です。常に安全を確保することを習慣にしましょう。

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望まない妊娠を防ぐ

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    避妊用ピルを使う 避妊用ホルモン剤は、妊娠しないように女性の妊娠サイクルを調節するものです。 最も一般的なタイプのホルモン剤は、「ピル」とも呼ばれ、毎日口から服用します。定期的に正しく服用すれば、避妊率は99パーセントです。避妊用ホルモン剤に興味がある場合は、婦人科医または医療専門家に相談しましょう。[12]
    • 避妊のためのホルモン剤を正しく使いましょう。ホルモン避妊薬は適切に一貫して服用すれば、非常に高い効果をもたらします。毎日、同じ時刻に服用しましょう。また、喫煙は血圧を上げたり、健康に害を及ぼす恐れがあるため、タバコの使用を避けましょう。
    • ピルの服用に伴う体の変化に注意し、不安な時は医師に相談しましょう。自分に合ったピルを選ぶのに色々試す必要があるかもしれません。
    • 毎日、決まった時刻に飲む必要がありますが、忘れやすい場合はアラームを設定しましょう。
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    ピル以外のホルモン療法を試す 他にも信頼性の高いホルモン避妊法があり、避妊率も99パーセントまであります。避妊パッチ、ヌヴァリング(NuvaRing)、避妊インプラントは、数週間または数年間効果が持続し、非常に効果的です。ただし、日本では認可されていないものもあるので、必ず医療機関に問い合わせましょう。
    • Depo-Provera(デポ・プロベラ)注射も選択肢の1つですが、数ヶ月ごとに投与が必要です。しかし、日本では認可されていません。また、IUDや IUSといった子宮内避妊器具もありますが、装着、除去は婦人科医が行います。
    • 避妊用ホルモン剤とコンドームを併用して妊娠や性感染症のリスクを減らしましょう。コンドームと一緒に他の避妊法を使うのが、最も安全にセックスを行う方法です。安心してパートナーとセックスを楽しむためにも、コンドームと他の避妊法を併用しましょう。
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    バリア法による避妊を検討する ここで紹介する方法はHIVやその他の性感染症を防ぐことはできないですが、妊娠を防ぐ効果があるでしょう。ダイヤフラム、避妊用スポンジ、子宮頸管キャップといった器具を使う方法ですが、それらを子宮頸部の上に装着し、殺精子剤と一緒に使います。これらは、性交後少なくとも6時間着用したままにします。
    • これらの避妊率は平均90パーセントで、他の避妊法に比べて信頼度はあまり高くありません。また、性感染症を予防せず、日本では市販されていないため医療機関で装着、除去してもらう必要があり、あまり勧められないですが、役に立つこともあるでしょう。[13]
    • 医師に避妊ダイヤフラムを装着してもらいましょう。アメリカではほとんどの薬局で避妊スポンジが市販されています。ただし、薬剤師やその他専門家の指示に従って使いましょう。
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    避妊方法について知る 性的に活発な女性の場合、注意しないと妊娠してしまう可能性があります。セーフセックスを実践するには、不注意から妊娠してしまった時の対処法を心得ておく必要があります。性行為を行う前に妊娠に備えて、必ず対処方法を確認しましょう。[14]
    • アメリカのプランド・ペアレントフッドでは、中絶も含め妊娠についてカウンセラーに相談できます。
    • パートナーとよく話し合いましょう。真剣に交際している恋人がいる場合は、妊娠をした場合に備えて2人で計画を立てておきましょう。
    • 緊急避妊薬を使いましょう。アメリカでは、避妊具を用いずに無防備な性行為をしてしまった後で、妊娠の確率を下げる避妊薬が処方箋なしで買えます。例えば、Plan-B、Next Choice、ella(エラ)などはその代表例です。アメリカでも州やカウンティ(郡)の法律上、年齢によっては処方箋が必要な場合があります。

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責任のある行動を取る

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    パートナーは1人に限定する 性行為を行うパートナーが1人なら、性感染症の感染リスクを減らすことができます。性的な関係を持つなら1対1の関係を選びましょう。 [15]
    • パートナーにも、あなたとだけ恋愛関係を結んでもらうようにしましょう。お互いに他の人と性行為をしない、と約束しましょう。
    • 1対1の恋愛関係では2人の間の信頼が重要です。以前の、また現在の性行為について、お互いに正直に心を開いて話しましょう。
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    性行為の前後で、必ずパートナーと時間をかけて話し合う 特に新しいパートナーと恋愛関係を結んだら、すぐに性行為を交わすのではなく、お互いのこれまでの性体験やこれからの2人の性行為について、きちんと話し合ってからにしましょう。自分のこれまでの性体験をパートナーにきちんと話すと同時に、今後どのように性行為を実践したいかも伝えましょう。パートナーがセーフセックスに後ろ向きなら、また過去の性体験について率直に話してくれないなら、パートナーとのセックスを避けましょう。[16]
    • 「何人とセックスした」といった人数が重要なのではありません。パートナーが常に無防備な性行為をしていたかどうかを知ることが重要です。パートナーと性行為に走る前に、お互いに性感染症などの検査を受けましょう。
    • お互いに合意の上でセックスをしましょう。セックスに合意する際に、パートナーが身体的にも精神的にも健全な状況にあることを確かめましょう。また、性行為を行う毎に双方が事前に同意することが大切です。
    • 一度同意したからといって、今後のセックスにも同意したことにはなりません。同様に、あるタイプの性行為に同意したからといって、別のタイプにも同意したことにはなりません。同意を推測してはいけません。
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    安全を第一に考える セックスの際に薬物やアルコールを使用してはいけません。薬物やアルコールの影響を受けてのセックスは危険です。お酒や薬物で興奮状態になった後でのセーフセックスには効果がありません。また、お互いの気持ちや意図を誤解してしまい、相手の意に反するセックスとなる可能性があります。[17]
    • パーティーで酔ってしまう、また薬物を試してしまうかもしれないという懸念があるなら、友達も誘って参加し、お互いに監視し合いましょう。
    • 他の人の飲み物を飲んだり、自分の飲み物を他人に飲ませたりしてはいけません。また、知らない人から飲み物を受け取ってもいけません。常に、自分の飲み物から手を離さないようにしましょう。トイレに行く際に飲み物を放置してはいけません。常に安全を確認し、「デートレイプ薬」の被害者にならないように注意しましょう。
    • 一般的なデートレイプ薬には、ロヒプノール、GHB、ケタミンなどがあります。また、それらの一般的な症状として、めまい、混乱、運動能力の低下などが挙げられます。
    • 薬物を飲まされたと思ったら、治療を受けましょう。
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    自分の気持に正直になる 誰にもセックスを強要する権利はありません。セックスにはペニスの挿入だけではなく、他の性行為も含まれます。不快な気持ちになったらその場を去りましょう。[18]
    • セックスを強要しようとして、別れ話を持ち出す、薬物やアルコールで相手の思考を麻痺させる、などの手法がしばしば使われます。
    • 「不快だから、やめて」とはっきり言いましょう。
    • 「あなたとのキスがとても楽しかったわ」「私たちの関係をキスのレベルに留めておきたい」と言ってもよいでしょう。
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    セックスの準備ができているかどうかを考える 処女でも、関係を新たに築くにしても、初めての相手とのセックスに緊張するのはごく自然なことです。自分自身を冷静に分析しましょう。自分の気持を正直に省みることで、次のステージに進む準備ができているかどうかが分かるでしょう。[19]
    • 自問自答しましょう。例えば、「かかりつけの医師や医療関係者に、自分の性体験について話をする準備が整っているか」と自問しましょう。
    • 加えて、パートナーとセックスについて話す準備ができているかも自身に問いましょう。更に、「セックスをしたくない」と躊躇なく言えるかどうかも考えましょう。
    • これらの質問に「イエス」と自信を持って答えられないなら、セックスするのをやめましょう。恋愛関係の形は様々で、それぞれのペースで進みます。焦ることはありません。

ポイント

  • 石油製品や油性製品はコンドームの効能を弱めるため、使用してはいけません。高品質の水性の潤滑剤がたくさん市販されています
  • コンドームを常に携帯しましょう。ただし、体熱でラテックスが破壊される恐れがあるため、体から離して携帯しましょう。
  • セックスには膣性交やアナルセックス以外にも形があります。手を使ったセックスやオーラルセックスは、避妊の必要がありません。 HIVなどの性感染症は、口内の小さな傷を通して感染することがあります。パートナーがHIV検査を受けていない場合は特に、コンドームを使用して安全を確保しましょう。
  • できるだけすぐにコンドームを装着しましょう。カウパー液(尿道球腺液)で妊娠する確率は低いと考えられていますが、性感染症の感染を防ぐためにもコンドームは不可欠です。
  • イギリスの家族計画クリニックではコンドームを無料で提供します。またイギリスの国民健康サービス(NHS)では、あらゆる避妊具を無料で提供します。
  • ラテックスにアレルギーがないはずだと思った男性の友達が、「アレルギーがある」と言ったら、彼とのセックスを避けましょう。
  • 焦ってはいけません。お互いに欲しいものや、したい事を時間をかけて話し合いましょう。
  • お互いが、セックスをする前に心の準備ができていることを確かめましょう。行為の前に必ずお互いの気持ちを訊きましょう。

注意事項

  • セックスには何らかのリスクが伴います。成功率100パーセントの避妊法はありません。セックスをしなければ性感染症に感染することは、ほぼありません。
  • 自身やパートナーを喜ばせようとして、バナナなど、ペニスに似た形の果物を使ってはいけません。遊び半分で使うと医療関係者のヘルプが必要になることがあります。
  • 性感染症は、既婚未婚、年齢、性的指向、階級または肌の色に関係なく感染します。

記事の情報

他言語版:

English: Have Safer Sex, Italiano: Fare Sesso Sicuro, Español: tener sexo seguro, Português: Tornar o Sexo Mais Seguro, Français: avoir des relations sexuelles mieux protégées, Русский: сделать секс более безопасным, Deutsch: Safer Sex, 中文: 拥有更安全的性行为, Nederlands: Veiliger vrijen, Bahasa Indonesia: Melakukan Hubungan Seks yang Lebih Aman, Čeština: Jak mít bezpečný sex, हिन्दी: सुरक्षित सेक्स करें, العربية: ممارسة جنس أكثر أمانًا, 한국어: 안전하게 성교하는 법, Tiếng Việt: Quan hệ tình dục An toàn hơn

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