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誰しも、ありのままの自分でいることに自信を持ちたいと感じています。事実、その気持ちがとても強く、自分の体を覆いたくないと言う人も存在します!裸になるのは極自然なことで、健康的な利点もあると言われています。しかし、家族と同じ屋根の下に暮らしていると、露出の多い行動を理解してもらうことは難しい場合があります。あなたが、生まれた時と同じ姿でいる時間を増やしたいと考えているのであれば、まずは周りの人の居心地が悪くないように配慮する必要があります。その後、自分のプライバシーを守りつつ自分を解き放つ方法を探っていきましょう。

パート 1 の 3:
裸になる機会を見つける

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    で寝る まずは裸で寝ることから始めましょう。それほど変わったことではありません。多くの人が、夜寝る時には何にも束縛されずに寝たいと感じています。誰かと寝室を共用しているのであれば、裸になる前に相手の気持ちを考えましょう。同じ部屋であなたが裸で寝ることについて問題があるかをその相手と話しあう必要があります。[1]
    • 裸で寝ると涼しく感じ、リラックスして眠りに落ちることができます。[2]
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    家に誰もいない時は服を脱ぐ 自分一人しか家にいない時は服を脱いで、せっかくのこの機会を楽しみましょう。誰の気分を害することもないので、裸でいくらでも跳ねまわることができます。突然驚かせて気まずい雰囲気にならないよう、家族がいつ帰ってくるのかは把握しておきましょう。[3]
    • みんなが寝るまで待ってから服を脱いでもいいでしょう。
    • 家で裸になっている時は窓を開けないようにしましょう。自然な状態に帰ることと、近所の人の見世物になることは全くの別物です。
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    自分の部屋を「裸」ゾーンにする 自分用の部屋がある場合は、自分一人の時は裸でいたいと言うことを周りに伝えておきましょう。「ドアが閉まった状態で部屋にいる時は服を何も着ていません」という内容を書いた張り紙をしておいてもいいでしょう。家族には、自分の部屋では裸でいるということを伝えて、部屋にいきなり入らずにノックをするようにお願いしておきます。[4]
    • 家庭によってプライバシーのルールは異なりますが、もし可能であれば、裸になりたい時はドアに鍵をかけてもいいでしょう。
    • 部屋から頻繁に出入りする必要がある場合は、簡単に着られる服を近くに置いておきましょう。
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    周りの人があなたの裸に気分を害していないか確認する あなた自身は恥ずかしがり屋ではなく、家族に無防備な自分をさらけ出すことに抵抗を感じていないかもしれません。それでも、裸になる許可を家族から得るためには、少しずつ段階を経ていきましょう。気まずい雰囲気にならないよう、実際に行動に起こす前に、普段着と同じ感覚で裸になることをどう思うか、一緒に住む人に聞いてみましょう。あなたの考えに同意をしてくれるのであれば、裸になる頻度を少しずつ増やしていきます。そうすれば、いつかはそれが家族の間で暗黙の了解となるでしょう。[5]
    • 「私が家であまり服を着ていなかったら嫌な気分になる?」と真面目に質問をして、話題を切り出しましょう。はっきりと伝えることで、あなたが家族の気持ちも考えているのだということを理解してくれるはずです。
    • 周りの人が気を悪くしたり、あなたの裸について批判をしてきたりしたら、その人の周りでは服を着ているようにしましょう。

パート 2 の 3:
家族の気分を害することなく裸を楽しむ

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    裸になる時は知らせる 家族が想定している以上に自分の肌を見せる機会がある場合は、そのタイミングを事前に知らせておくことで、自分が裸になりたいということに気付いてもらいます。誰かが部屋のドアをノックしたり、あなたと話をしようと部屋に入ってこようとしたりしたら、今服を着ていないこと、入ってくるのは自己責任だということをきちんと伝えましょう。それでも関係なく部屋に入ってくるのであれば、その人が気にしていないことを表していますし、もし気にして入って来なかったとしても、変わらず一人で裸を楽しむことができます。
    • 一人の空間で裸になる時間が増えていけば、家族にとっても「裸は変わったこと」という印象が薄れてくるでしょう。
    • 家族の前でいきなり裸になって驚かせないようにしましょう。自分の親や子供、きょうだいの裸を見てトラウマになる人もいるのです。
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    少しずつ服を減らしていく 家族から許可を得た後に、あなたの裸を見ることに慣れてもらう方法として最善なのは、段階を踏んでいくことです。下着だけで過ごしたり、普段より露出の多い恰好で過ごしたりしてみましょう。シャワーから出たら、体の周りにタオルを巻いて、キッチンやリビングなど人の目に触れる場所で長居をしてみます。家族も、最初の不快感を乗り越えれば、あなたが家で裸になって過ごすことに大騒ぎしなくなります。
    • 前日までは服を着ていたのに、翌日からいきなり裸で歩きまわらないようにしましょう。時間をかけて少しずつ着る服を減らしていくことで、突然の変化による不快感を与えないように気をつけます。
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    裸になることには慎重になる みんながあなたの新しい振る舞い方を受け入れたら、少しずつ裸を見せるようにしましょう。洋服を着ずに、堂々と家族が集まる部屋を横切る、真夜中にトイレまでの道を忍び足で歩くなどしてみましょう。家族がまだ慣れていない最初の数回は驚かせてしまうかもしれませんが、あなたの行動について同意をしっかり得たのであれば徐々に慣れていきます。[6]
    • 家族の前であからさまに裸を見せびらかしたり、見せたいだけという理由で裸になったりすることは決して行わないようにしましょう。
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    裸になることを冗談交じりに伝える 普段裸で過ごしていることをユーモアに乗せて伝えましょう。裸になることは奇抜で面白いことだと納得すれば、話を聞いている親戚が感じた気まずさや緊張感を和らげることができます。どんな話題でも笑いの種にすれば、そのことをタブーだと感じなくなるものです。[7]
    • 裸でいることを冗談交じりに話せると、それが変なことだと感じさせないような話の切り出し方ができるようになります。

パート 3 の 3:
家族の気持ちや品位を尊重する

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    自分の行動についてオープンになる 家族には、なぜ裸でいるとより居心地良く感じるのかを直接伝えましょう。家族が反対であれば反論するつもりはないこと、またあなたの気持ちにも思いやりを持って接して欲しいということを伝えましょう。最初は理解されないかもしれませんが、あなたがはっきりと伝えることで家族も安心感を感じられます。[8]
    • 裸になることは、自分の体に感謝の気持ちを表す健康的な方法だと説明しましょう。
    • あなたの考え方に反対する家族もいるかもしれないので、心の準備をしておきましょう。他人の前で裸になることを、全ての人が同じように受け止められる訳ではありません。
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    裸になることは自然なことだと強調する 裸になることは自由になることだという考えを伝え、反対意見を鎮めましょう。裸になること自体、本質的には汚いことでも倫理に反することでもありません。それに家族同士であれば、人前では見せられないようなお互いの姿も今まで見てきたはずです。家族間で様々なレベルでの裸に慣れていくことによって、お互いをより身近に感じられるようになるかもしれません。[9]
    • 裸を醜く汚れたものとして扱わなければ、愛する家族が服を着ていなくても恥を感じる理由は無くなります。
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    和解の道を探る たとえ家族があなたの裸を受け入れても、裸は不適切だと感じる瞬間は出てくるでしょう。いつ、どこで、誰の周りでなら、裸でいることが受け入れられるのかという条件をはっきりさせ、お互いが歩み寄る必要があります。あなたが一人で家にいる時だけ、または自分の寝室や洗面所に場所を限定をすれば構わないかもしれません。しかし、両親が祖父母を夕食会に招待したような状況では、服を着た方が賢明です。
    • 一緒にいるのが家族だけである場合でも、お互いの間には礼儀を保つことを忘れないようにしましょう。この家に住んでいるのはあなただけではないのです。
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    服を着た方が良い時もある あなたの強い主張に関わらず、家族はあなたが裸で歩きまわることを快く思わないかもしれません。誠実さを持って接し、家族の意思を尊重しましょう。一人でいる時には裸になることはできますし、それを誰かに無理に見せる必要はありません。全ての物事にはそれぞれ適した時と場所があり、今回はそれが同じ屋根の下では無かったというだけなのです。[10]
    • あなたに裸でいる権利があるのと同じだけ、周りにいる人にはあなたが裸でいるところを見なくて良い権利があります。

ポイント

  • 緊急事態に備えて素早く身につけられる服を必ず近くに置いておきましょう。
  • 自分自身の体と、裸になる決断に自信を持ちましょう。あなたが恥ずかしがると間違ったことをしているように見えてしまいます。
  • あなたが裸でいる理由は、目立つためや何かを主張したいからではなく、居心地がいいからだと再度家族に伝えましょう。
  • あなたが裸でいることに家族が慣れたら、服を着ている時と同じくらい気楽に家の中を歩き回ることができます。

注意事項

  • 同じ家に住む人たちにも家で居心地良く感じる権利はあります。もしかすると、家族はあなたが服を着ている時の方が快適に過ごせるのかもしれません。その場合、裸になるのは自分だけの空間にとどめましょう。
  • 男の子でも女の子でも、子供の時に裸になりたいと思うことは極めて普通の事で、それを可愛いと思う人もいます。しかし年を重ねて思春期に近付くと、裸は下品、無礼、わいせつだととられてしまうことがあります。
  • 家で裸になりたいというあなたの考えは、家族の価値観と衝突するかもしれません。露出狂だと思われないように、家族全員が気分を害していないことを十分に確認する必要があります。
  • 家族が知り合いを家に連れてくる予定が無いことを確認してから裸になりましょう。

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カテゴリ: 家族
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