幸せな恋愛を長続きさせる方法

共同執筆者 Trudi Griffin, LPC, MS

恋愛が長続きしなかった苦い経験があったり、長く付き合いたいと思える人と出会えなかったとしたら、長く続く幸せな関係を築くのは実現不可能な夢物語のように思うかもしれません。幸いなことに、2人の関係の質を高め、長続きさせる方法はあるのです。

方法 1 の 3:
正しい理由で付き合い始める

  1. 1
    自分が望み、必要としているものは何かを自覚する 付き合い始める前に、自分が感情的そして肉体的に何を必要としているのかが分かっていることが大切です。よい恋愛関係を築くためには、自分の望みを相手に伝えられなければならないからです。もちろん何を望んでいるか、何を必要としているかが既にはっきりしている人もいるでしょう。しかし、確信が持てない場合は、付き合い始める前にこの問いの答えを出しておきましょう。[1]
    • 過去の恋愛を振り返り、うまくいった理由、あるいはうまくいかなかった理由を考えてみましょう。これまでの経験を振り返ることによって、自分が必要とするものが見えてくる場合もあります。
    • 自分が人や出来事にどう反応するかを考えてみましょう。例えば、感情的に反応するタイプですか?誰かを信じたり、気持ちを表現するのが難しいと感じる傾向がありますか?真剣なお付き合いを始める前に、こういった自分の性格的な特質を自覚することが大切です。
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    健全な理由で付き合い始める 以下のガイドラインに留意します。[2][3][4]
    • 恋愛関係を続ける健全な理由: 愛情を分かち合いたい、親密なつながりを持ちたい、仲間が欲しい、人間的に成長したい、お互いに感情的・物理的に助け合いたい、家族を作りたい等の欲求。こういった動機には愛情とサポートを相手から受けたいというだけでなく、相手にも与えたいという欲求もあることに注目すべきです。
    • 恋愛関係を続ける不健全な理由: 一人でいるのが怖い、別れたくない、相手の友人や家族とのつながりを失いたくない、等は正当な理由ではありません。安心感が欲しい、性的関係を続けたい、お金が欲しい、あるいは別れた恋人への復讐のため、等も非常に不健全な理由です。こういった理由で付き合っているのなら、長く続く幸せな関係を築くのは大変困難となり、その過程で2人とも非常に傷つくことになります。
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    パートナーは賢く選ぶ 幸せで長期的な関係を築いていきたいなら、パートナーは慎重に選ばなければなりません。人は自分と逆のタイプの人を好きになるものだ、と一般的には言われていますが、同じゴール、興味、期待値を共有する者同志の方がより満足できる関係に発展しやすい、という研究結果があります。[5][6]
    • 人格的な特質が同じである必要はありませんが、2人が恋愛関係において望むことが異なる場合、関係を長続きさせるのはより難しくなるでしょう。
    • 相手との違いがお互いを補うものとなるか考えてみましょう。例えば、直情的な人は、相手がしっかり計画を立てるタイプだと、2人揃えばバランスがとれるかもしれません。
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    現実的になる 恋愛関係において、2人は決して困難にぶち当らない、全く問題が起こらない、と想定するのは非現実的です。最初の頃の情熱的に相手に夢中になった感覚はそのうち薄れていくものです。しかしその代わりに、一緒に過ごす時間の長さと2人の努力によって、より深く、より意味のある関係を築いていくことができるのです。[7]
  5. 5
    相手を変えようとしない もちろんゴミ出しや犬の散歩等の家事はやってもらえるようになるかもしれませんが、相手の人格、世界観、習慣等も変えられると思い込むと、失敗することになります。特に以下の人格的特質や考え方は変えられないというのが、多くの専門家の意見です。[8][9]
    • 宗教に関する考え方。
    • 子供を持つことに関する意見。
    • 気質および怒りを感じた際にとる行動。
    • 内向的であるか外向的であるか。
    • 興味、趣味、参加している活動。
    • 家族との関係。
  6. 6
    友情を深める 相手との幸せな恋愛関係が長く続くことを望むなら、相手と友情を育む努力をしましょう。お互いの友人でもあるカップルはそうでない2人より幸せであり、より長期的に関係を続ける可能性が高い、という専門家による調査結果があります。[10][11][12]
    • 相手と一緒に時間を過ごしたいと思えないなら、その関係は長続きしないでしょう。
    • 時間をかけてお互いの興味や趣味を分かり合う努力をします。最初は自分がやりたくないのに無理に犠牲を払っているように感じるかもしれません。しかし趣味に付き合ってもらった相手にはその努力が伝わり、感謝されるでしょう。そして次回はもっと2人共が楽しめる時間を過ごそう、と配慮してくれるはずです。また、相手の趣味に付き合うことで、相手とつながっている感覚が強まり、相手の性格、欲求、望みがより理解できるものです。
    • 2人共が興味を惹かれる趣味を見つけ、一緒に試してみましょう。例えば、2人共アウトドアが好きな場合は、一緒にキャンプ旅行に出かけてみます。
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    何もかも一緒にやらなければならないと思わない 何でも一緒にやらなければならないと思い込んでいるカップルを時々目にしますが、そのうち息が詰まってしまうでしょう。[13]
    • 友人や家族と過ごす時間を削ってはなりません。
    • 付き合う前の趣味は続けましょう。
  8. 8
    相手に寛容になる 寛大な人は、他の思考、感情、興味を尊重することを望んでいます。パートナー同志がお互いに寛大である場合、より良い関係を築く結果となる、という研究もあります。[14][15]
    • 自分の持っているものは共有しましょう。デザートを分け合うといった簡単なことから、資産や時間を割くことまで、愛する人と共有したいものは多くあるはずです。
    • 見返りを期待して寛大になるのはやめましょう。本当の寛大な心は、他から何かを求めるものではありません。例えば、お礼返しを期待して、凝った贈り物をするのは間違っています。
  9. 9
    焦って事を進めない 恋愛関係を始めると、性交渉を持ったり、同棲を始めたり、出会ってすぐ結婚を考える等、早く次の段階に進めようと焦ってしまう人がいるかもしれません。幸せな結末を夢見ることは素敵なことですが、早くゴールインしたいと焦ってはいけません。時間をかけ、相手も自分と同じ思いであることを確かめなければ、相手との絆も深まりません。[16][17]
    • プレッシャーを感じたり、無理に急かされていると感じなければ、お互いにもっと自信がつき、幸せになれるものです。
    • お互いがより深く分かり合えば、相手との関係も深まり、上手くいく確率も高くなるものです。
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方法 2 の 3:
幸せな関係を長続きさせる

  1. 1
    関係は変化していくものだということを受け入れる 自分自身も相手も時間が経つにつれて変わっていくように、恋愛関係も発展していきます。相手との関係を以前と同じままで守ろうとするのではなく、より深く、より長期的な関係を築いていく上での変化を受け入れ、大切にしましょう。[18]
    • 恋愛初期の情熱や夢中になった時と同じ激しい恋愛感情を感じなくなったことに悩む人もいるかもしれませんが、これは正常なことです。関係が成熟していき、仕事、家族等の責任のプレッシャーが増すにつれて、2人っきりで仲睦まじい時間を持てる機会も少なくなるかもしれません。しかし、お互いに信頼し合うカップルは、肉体的にも感情的にもより満足感が高まる、という研究結果もあります。
    • 成熟した関係におけるマイナスの側面を心配するのではなく、2人の関係がよい方向に発展したことに目を向けましょう。例えば、相手との絆が深まったと感じていますか?恋愛初期の頃と比べ、2人の関係に自信がありますか?2人の絆に信頼がおけますか?2人でどんな経験を共有しましたか?今までどんな苦難を2人で乗り越えましたか?
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    恋愛関係に注ぐ時間、エネルギー、努力を惜しまない 幸せな関係を長続きさせるには、2人共が時間、エネルギー、労力を費やす必要があります。[19][20]
    • 関係を続けることを「難しい仕事」とは思わず、パートナーと一緒に2人の絆を深め、発展させていく過程であると考えましょう。恋愛関係では難しい局面にぶち当たることもあるでしょうが、楽しい時間、特別な瞬間、そしてエキサイティングなチャンスもあるのです。
    • たとえ相手との関係を続けることが難しい仕事のように思える時があっても、苦労ではなく深まっていく絆の方を重視するべきです。
  3. 3
    お互いを尊重する 2人の幸せな関係が長続きするには、互いを尊重する気持ちを持つことが不可欠です。以下は相手を尊重していることをはっきりと示す実例です。
    • 自分がそう扱って欲しいと思っているのと同じように相手を扱います。
    • 育児等の重要な事柄から夕食に何を食べるか等の日常的な事柄に至るまで、お互いを思いやり、相手の意見を求めます。
    • 計画を立てる前に相談し合います。
    • 相手の仕事、興味を持っていること、参加する活動、気持ちについて関心を持ちます。
    • 中傷等、相手を愚弄するような言葉遣いや行動は避けます。皮肉、あらさがし、文句はさして大したことのないように思えるかもしれませんが、言われた側は傷つき、自己弁護を始めたり、とげとげしくなることさえあるのです。
  4. 4
    自分にとって相手がどれだけ大切かを明確に示す 誕生日や記念日は特別なお祝いをするカップルは多いですが、日々パートナーがしてくれることに対する感謝の気持ちを伝え、行動でも示すことで、2人の幸せな関係はより強固なものとなります。[21][22][23]
    • 大切に思っている、と伝えるのにお金を使う必要はありません。
    • 前触れなく何か相手が助かること、思いやり深いことをしてみましょう。例えば、頼まれなくとも洗濯ものを片づけたり、夕食を用意してみましょう。
    • どうしてパートナーが自分にとって大切なのかを伝えましょう。
    • パートナーがしてくれたことをいいな、と思ったら、その気持ちを口に出して感謝しましょう。
    • パートナーにもっと思いやりを持ち、感謝してもらいたいと思うなら、まずは自分がお手本になります。模範を行動で示すのです。
  5. 5
    パートナーとのコミュニケーションを大切にする コミュニケーションが悪いと、幸せな関係は長く続きません。効果的なコミュニケーションは、2人の気持ちが通じ合い、互いに信頼し合っているという確認になります。[24]
    • パートナーとは定期的に連絡し合います。育児、仕事、家事等だけでなく、もっと個人的な気持ちや2人の関係に関することについて喋る時間を毎日作ります。
    • コミュニケーションは必ずしも話すことだけとは限りません。相手が話してくれることに熱心に耳を傾けることも大切です。相手が喋っている最中に割り入ったり、相手が仕舞いまで言い終わらないうちに喋り出さないように注意しましょう。
    • 相手が自分の気持ちを打ち明けてくれた後は、相手の話を要約して、きちんと聞いていたことを示します。例えば、「じゃあ...ということなんだね」と確認します。たとえ相手が喋ったことに同意しなくても、こう確認することによって、相手に注意を払っていることを行動で示すことができます。また相手の気持ちを理解する上でも役に立つはずです。こういった確認を受けると、人は通常、批評的なことを言われた時と違って、自己防衛本能に走ったりはしません。
    • 特に2人の関係についての話は、電話、テキスト、電子メールよりも、面と向かったコミュニケーションの方が効果的です。相手の目を見て、ボディランゲージを読み取り、反応を生で感じることができれば、より適切に状況に対処でき、心配事についてもうまく話し合えるでしょう。[25]
  6. 6
    誠実である お互いに正直なカップルは、長く幸せな関係が続く可能性が高いものです。不誠実さが原因で生まれる相手への不信感は、2人の関係に深刻な危機をもたらす恐れがあります。[26][27]
    • 黙っていることで信用を失う危険を冒すのではなく、正直に自分の気持ちや心配事を伝えましょう。たとえこの会話が居心地が悪く、難しいものであっても、不誠実が原因でいったん失われた信頼を取り戻す方がよっぽど難しいのです。
    • 関係がうまく続くには、相手に誠実であることが不可欠ですが、容赦なく率直な物言いをするのは、相手を傷つける場合もあります。自分の心配事について話したり、不快なニュースを伝える際は、相手の気持ちを優しく思いやりましょう。乱暴で思いやりのない言い方をすれば、言いたいことが伝わらないどころか、その後のコミュニケーションも難しくなるものです。
  7. 7
    2人の愛情表現の違いを受け入れる 愛情や気持ちをどう表現するかは人によって違います。違いを受け入れられれば、より幸せで健全な関係を築くことができます。[28]
    • 相手は愛情や応援する気持ちをどう示して欲しいのか、を思いやることが大切です。相手がどうして欲しいかを理解できれば、お互いに意識して自分の気持ちをうまく表現することができるでしょう。
  8. 8
    お互いの違いを愛する パートナーにいかにイライラさせられるか、物事への取り組み方が自分といかに違うか、ということばかりを気に病むのではなく、お互いの違いをありのままに受け入れます。[29]
    • 2人に違いがあることで、どれほどお互いに補い合っているか、それがいかによい関係につながっているかを考えましょう。例えば、あなたが深刻なタイプで、パートナーが明るい人なら、2人の違いがどれほどうまいバランスを取ってきたかを振り返ってみます。パートナーにあまり物事を深刻に考えないように、と言われて救われたことはありませんか?重要な事柄に関してパートナーが集中して対処できるように協力したことはありませんか?
    • イライラすることもある特性や習慣が、そもそも恋愛初期にはまさに相手に魅力を感じた点であったことも多いものです。
  9. 9
    質の高い時間を一緒に過ごす 2人の関係が長く続くと、パートナーと質の高い時間を共に過ごすことが大切だということを、忙しさにかまけて忘れてしまいがちです。子供、ペット、両親、あるいは仕事に邪魔されずに2人だけの時間を持つことは、パートナーとの絆を深めます。[30][31]
    • ただテレビや映画を一緒に見るより、お互いのやりとりを必要とする活動を選びましょう。週末の小旅行、一緒に料理教室に行く、公園を散歩する、夕食を共にする等の計画を立てます。
    • 定期的に「デートの日」を設けるとうまくいくと感じるカップルは多いものです。計画は一緒に立てても、今週は自分が、来週はパートナーが、と順番に担当してもよいでしょう。デートの日の予定がマンネリにならないように、変化のある計画を立てましょう。[32]
  10. 10
    自分自身のための時間を作る パートナーと共に質の高い時間を持つことは不可欠ですが、自分自身の時間を作ることも、幸せな関係を長く続ける上で大切なことです。ずっと2人でいると、息が詰まって、誰しも相手にイライラしてしまうものです。離れた時間を過ごしたり、自分だけの時間を持つと、パートナーの価値も改めて実感できるものです。[33]
    • お互いに違う趣味を持ちましょう。それぞれ自分の趣味の世界を持つと、自主性を感じ、より充足してリフレッシュした気分になり、2人の時間の充実にもつながるはずです。
  11. 11
    パートナーと笑い合う 恋愛関係には困難もありますが、ユーモアを忘れず、パートナーと一緒に笑うことができれば、2人で困難を乗り越える上での武器となります。[34]
    • 2人で思い出を語り合ったり、遊園地や演芸場などの笑いにあふれる場所に行ってみましょう。
    • 2人で一緒に笑えることが重要です。相手のことを笑うのは、むしろ嫌な経験となり、パートナーとの絆に悪影響を及ぼす恐れがあります。
  12. 12
    2人の関係に第三者を介入させない 不満たらたらの義理の家族、横柄な両親、上から目線の友人たちが、2人が築いてきた関係を引っ掻き回す場合もあります。パートナーと協力して、マイナスの影響をもたらす第三者の干渉は最小限に抑えましょう。[35]
    • 干渉してくる人々と絶縁する必要はありませんが、2人のためになることを考えている訳でもなく、2人の関係に悪影響を及ぼす人々を甘んじて受け入れる必要もありません。
    • 誰かが2人の関係を邪魔していると思ったら、正直に腹を割ってパートナーと話し合いましょう。どうすれば解決できるかを2人で一緒にブレーンストーミングします。例えば、義理の両親が毎年クリスマスに押しかけてくるのが問題なら、今年は旅行の計画を立て、プレッシャーから逃れて2人の時間を楽しむこともできるでしょう。
    • 2人の関係について心配してくれる人々には耳を傾けるべきでしょうが、迷惑な場合は、はっきりと彼らのお節介がどれほど悪影響となっているかを、丁寧かつ穏やかに説明しましょう。
    • ただし、パートナーから虐待を受けていたり等、周囲の人々の心配が妥当なものである場合は、この限りではありません。こういった場合は、自ら孤立したり、援助や支援してくれる人々との交際を断つべきではありません。
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方法 3 の 3:
問題を解決する

  1. 1
    相手を言い負かそうとしない 何かについて議論する場合、相手に「勝った」り、自分の主張の方が「正しい」と証明したくなるものかもしれません。しかし、こういった態度は、意見が合わない問題が解決される可能性を著しく制限するものです。[36][37]
    • どうしても議論に「勝つ」という態度は、相手の考えや気持ちを実は気にかけていない、というメッセージとして受け止められます。従って、2人の関係はとげとげしくなり、コミュニケーションが損なわれることになるのです。
    • またこの態度は、議論となった根本的な問題を解決したいという気持ちよりも、自分の主張が優勢となり、正当化されたいという気持ちの方を重視している、というメッセージにもなります。
    • パートナーを言い負かしても、長く続く幸せな関係を築くことにはつながりません。議論で「負け」てしまった側は、どこかで挽回し、仕返しとして次は相手にぎゃふんと言わせたい、と思う場合も多いのです。
  2. 2
    喧嘩は公正に行う 議論で相手を言い「負かす」態度と同様、ずるい方法でパートナーに勝とうとすることも悪影響を及ぼします。怒鳴る、口をきかない、攻め立てる、意図的に相手を傷つける発言をする等の行動は、何の問題の解決にならないどころか、2人の関係に破壊的な影響を及ぼすでしょう。[38][39][40][41]
    • こういった汚いやり方でうっぷんを晴らそうとせず、怒っているとか、不満を抱いている、という気持ちを相手に言葉で伝えればよいでしょう。例えば、非難したり責める代わりに、自分がどう感じているかを客観的に見つめ、できる限り具体的に説明します。
    • 「あなたは私をこんな目に合わせた」ということを主張するのではなく、傷ついたり、怒るきっかけとなった事柄について説明します。人間は責めたてられると、どうしても自己防衛に走り、相手の言うことに耳を傾けるのが難しくなるものです。
    • 「絶対に」や「いつも」といった表現は避けます。大抵事実とは言えず、単にストレスレベルを増加させるだけです。
    • 議論をしている最中に、こういった態度が出てきてしまった場合は、一旦話し合うのを止め、もう少しお互いの頭が冷めてから話しを続けましょう。散歩に出かけたり、深呼吸をしたり、日記を書いたり、子供と遊んで気分をリフレッシュします。休憩をとった後で話し合いに戻れば、自分の感情のコントロールがよりうまくとれるはずです。
  3. 3
    具体的な当面の問題に集中する 議論となった時、別の問題を持ち出してくると、雑多な文句の応戦になってしまいがちです。様々な問題を一度に混ぜこぜにして議論してしまうと、圧倒されてしまい、どれ1つとして解決できなくなります。[42]
    • 範囲を広げて問題を複雑にしたり、マイナス思考に陥ることは避け、今現在の具体的な懸案に集中し、問題に取り組みます。
  4. 4
    間違いは素直に認める 人間誰しも間違いを犯します。ただ失敗を犯したことや相手を傷つけたことを断固として認めないと、幸せな関係は長続きしないでしょう。起こりうる問題を解決し、信頼関係を築き、2人の関係を信じられるためには、両者共に自分の間違いは間違いとして認められなければなりません。[43][44]
    • パートナーが心配したり問題意識を持った際は、注意深く検証しましょう。誰よりもあなたのことが分かっているパートナーが心配しているなら、心配するだけの理由があるはずです。
    • 問題をどう回避できるかについてのパートナーの具体的な意見を聞いてみましょう。
    • 自分自身の間違いを受け入れることができれば、パートナーもそれに倣うものです。
  5. 5
    相手を許す わだかまりを引きずったり、過去に傷つけられたことをなかなか許せないとしたら、2人共が不幸せな気持ちになります。相手を許すのは難しいことかもしれません。しかしそれを乗り越えられれば、より長く続く健全な関係が築けるでしょう。[45][46][47]
    • そもそもどうして傷ついたのかを振り返ってみます。傷つく原因となった出来事は、その時は重大に思えたでしょうが、今でもそこまで重大な問題だと思えるかどうかを自分の心に問い正します。またその出来事が、自分の発言や行動が引き金となって起こった可能性があるなら、その点は素直に認めましょう。
    • 過去の出来事がわだかまりとなってそれを引きずっている可能性はないでしょうか?
    • 許すことで得られるメリットについて考えてみましょう。ネガティブな感情は、さらに怒り、不安、ストレスといったマイナス感情を生みます。相手を許すことで気持ちは楽になるはずです。
    • 過去に傷ついたことを何度も持ち出し続けると、自分自身もパートナーも2人の関係の将来は絶望的だ、と感じてしまう場合もあります。[48][49]
  6. 6
    2人の問題がすべて解決するとは限らないと受け入れる 2人の間の問題はすべて解決しなければならないかのように思い込むのは、長期的には必ずしも現実的ではありません。お互いの意見が合わないこともあるのに、長く幸せな関係を築いているカップルも多いのです。[50]
    • 当初大騒ぎした問題が、実は大した問題でなかった場合も多いかもしれません。実際に致命的で、完全に解決しなければ前に進めない問題なのかどうかを考えてみます。大局的な視点を持ちましょう。
    • カップルとして成功した人々は、関係を揺らがさない程度の問題については、相手に妥協し、状況に適応し、受け入れていくものです。
  7. 7
    助けを求めるべき状況を知る パートナーとの関係における問題の解決が難しい場合、あるいはパートナーとうまくコミュニケーションがとれない場合は、カップルセラピスト、恋愛カウンセラー、あるいはその他のメンタルヘルス専門家に相談することを躊躇するべきではありません。[51]
    • 問題が深刻になるまで、あるいは2人の関係が崩れそうになるまで放置していると、余計に解決が難しくなります。
    • 客観的かつ経験豊かで、恋愛問題の専門家に話し合いの仲介を依頼しましょう。
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ポイント

  • 長く幸せな関係を築くには、パートナーとの友情を深めることが不可欠です。共通の趣味を楽しむ時間を作るだけでなく、新しい分野にも挑戦してみましょう。
  • 頼まれなくともパートナーに思いやりのあることをして、自分の気持ちを示しましょう。
  • どちらが勝つか負けるかでなく、ウィンウィンの関係を築くことで、お互いの違いを解決します。どちらかが勝つか負けるかという状況では、幸せな関係は長続きしません。

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  1. http://www.focusonthefamily.com/marriage/sex-and-intimacy/the-role-of-friendship-in-marriage/twelve-steps-to-a-deeper-friendship-with-your-spouse
  2. http://www.huffingtonpost.com/2014/10/06/happy-marriage-advice_n_5941372.html
  3. https://www.psychologytoday.com/blog/lifetime-connections/201404/love-without-friendship-doesnt-last-forever
  4. https://www.psychologytoday.com/blog/our-empathic-nature/201208/how-have-happy-long-term-partnership-or-without-marriage-1
  5. https://www.psychologytoday.com/blog/the-new-grief/201111/true-generosity-key-lasting-relationship
  6. http://www.theatlantic.com/health/archive/2014/06/happily-ever-after/372573/
  7. http://www.lifebuzz.com/dont-do-this/
  8. https://www.psychologytoday.com/blog/in-love-and-war/201404/4-reasons-not-settle-in-relationship
  9. http://www.cmhc.utexas.edu/vav/vav_healthyrelationships.html
  10. http://psychcentral.com/lib/the-10-secrets-of-happy-couples/
  11. http://www.telegraph.co.uk/women/sex/relationship-advice-and-romance/11016984/Relationship-advice-five-experts-reveal-the-secrets-to-long-term-love.html
  12. http://psychcentral.com/blog/archives/2009/12/14/5-ways-to-show-you-care/
  13. http://psychcentral.com/lib/the-10-secrets-of-happy-couples/
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  15. http://www.apa.org/helpcenter/healthy-relationships.aspx
  16. http://psychcentral.com/lib/the-10-secrets-of-happy-couples/
  17. http://psychcentral.com/lib/the-10-secrets-of-happy-couples/
  18. https://www.psychologytoday.com/blog/emotional-fitness/201411/honesty-can-make-or-break-relationship
  19. http://www.mindbodygreen.com/0-15994/7-tips-to-have-a-long-lasting-happy-relationship.html
  20. http://psychcentral.com/lib/the-10-secrets-of-happy-couples/
  21. http://psychcentral.com/lib/the-10-secrets-of-happy-couples/
  22. http://www.apa.org/helpcenter/healthy-relationships.aspx
  23. http://www.apa.org/helpcenter/healthy-relationships.aspx
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  25. http://www.telegraph.co.uk/women/sex/relationship-advice-and-romance/11016984/Relationship-advice-five-experts-reveal-the-secrets-to-long-term-love.html
  26. http://www.huffingtonpost.com/2014/10/06/happy-marriage-advice_n_5941372.html
  27. http://blogs.psychcentral.com/relationship-skills/2014/11/the-prices-you-pay-for-winning-an-argument/
  28. http://www.mindbodygreen.com/0-15994/7-tips-to-have-a-long-lasting-happy-relationship.html
  29. http://psychcentral.com/lib/marriage-communication-3-common-mistakes-and-how-to-fix-them/
  30. http://www.apa.org/helpcenter/healthy-relationships.aspx
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  32. http://cmhc.utexas.edu/fightingfair.html
  33. http://cmhc.utexas.edu/fightingfair.html
  34. http://www.telegraph.co.uk/women/sex/relationship-advice-and-romance/11016984/Relationship-advice-five-experts-reveal-the-secrets-to-long-term-love.html
  35. http://www.mindbodygreen.com/0-15994/7-tips-to-have-a-long-lasting-happy-relationship.html
  36. http://www.theguardian.com/lifeandstyle/2009/oct/10/forgiveness-retaliation-revenge-dillner
  37. https://www.psychologytoday.com/blog/our-empathic-nature/201208/how-have-happy-long-term-partnership-or-without-marriage-1
  38. http://www.mindbodygreen.com/0-15994/7-tips-to-have-a-long-lasting-happy-relationship.html
  39. http://www.catherine-morris.com/articles/stronger_relationship.htm
  40. http://www.webmd.com/sex-relationships/guide/7-relationship-problems-how-solve-them
  41. http://psychcentral.com/lib/the-10-secrets-of-happy-couples/
  42. http://www.apa.org/helpcenter/healthy-relationships.aspx

このwikiHow記事について

認定カウンセラー
この記事はTrudi Griffin, LPC, MSが共著しています。 トゥルーディ・グリフィンはウィスコンシン州に住む認定カウンセラーで、依存症と精神衛生を専門としています。個人治療や地域医療の場で、依存症、精神病、心的外傷に苦しむ患者のカウンセリングにあたっています。2011年にマーケット大学にて臨床精神衛生カウンセリングの修士号を取得。
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