彼氏と別れてから一切連絡を取らないようにしているものの、実際に相手はどう思ってるのか気になることもあるでしょう。ほとんどの男性はこの冷却期間に、あなたという存在の大切さを実感したり、嫉妬、戸惑い、自責の念に駆られたりするものです。この記事では、様々な感情が湧き上がってくるこの状況で、意図的に連絡を絶っている間に相手がどのように感じているかについて徹底的にまとめてみました。記事を読み進め、「ノーコンタクトルール(別れた恋人に一定期間連絡をしない)」期間に男性心理がどのように働くのかを読み解きましょう。

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最初のうちは気にしないでしょう

  1. 最初の数日間は、あなたからの連絡がなくてもあまり気にしないでしょう。相手のほうから別れを切り出したのであれば、この状況を気楽にさえ感じている可能性があります。あなたから連絡がこないのは、きっと忙しくしているから、または気持ちを整理しているからだと相手は思うかもしれませんが、この段階では相手は自身の感情を押し殺している可能性が高いのです。[1]
    • このような浮ついた期間は長くは続かないものです。数日が経過すると、何かがおかしいと徐々に気付くはずです。
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2
徐々にあなたのことが気になり始めるでしょう

  1. 数日経つと、相手はあなたが何をしているのか、そしてなぜ連絡をしてこないのか不思議に思い始めるはずです。男性側としては、元カノのほうから歩み寄ってくれることを期待している場合が多く、1週間も電話やメッセージがないと不安になってしまうのです。そして、あなたが何を考えているのか知りたくてたまらなくなるはずです。[2]
    • あなたが何をしているのかがわからないと、相手は自分勝手な解釈をするようになります。例えば、あなたが他の誰かと付き合っている、または完全にあなたに振られてしまったなどと思い込むこともあるかもしれません。
    • 連絡を絶っている間に、あなたの情報が何も入ってこないほど、相手はあなたのことをもっと考えるようになるでしょう。

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次第に焦り始めるかもしれません

  1. 約2週間後には、相手は連絡がない状況に不安を感じ始めるようになります。相手は冷静に振る舞いつつ、自分からはあなたに連絡を取らないという戦略がうまくいっていないことに気づくと同時に、あなたが徹底的に「ノーコンタクトルール」を貫くつもりだという事実を悟るでしょう。相手はあなたに同じ気持ちでいてほしいと思っているはずですが、破局後にあなたが傷ついている様子もなく、新たな恋愛を始めているようでもなければ、一体どういうことなのかと非常に戸惑うかもしれません。[3]
    • この事実に気づいたとき、相手の行動や思考パターンが変化する可能性があります。否定的な考えが頭の中を駆け巡ったり、とりあえず自分から先に連絡を取ろうと思ったりするかもしれません。
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4
あなたに恋しく思われているかどうか、思いを巡らせるでしょう

  1. 相手は、あなたのほうから先に連絡をしてくれるはずだと思っていたため、今ではあなたの気持ちを疑っているはずです。例えば、「そもそも自分は彼女にとっ大切な存在だったのか?」または「自分たちの恋愛は、彼女にとって意味があったのか」というような疑問が相手を苦しめ、あなたへの恋しさをさらに募らせるかもしれません。あなたと連絡が取れなかったり、SNSでも情報が得られなかったりすると、既にあなたが他の人と付き合っているのではと思い込んでしまう可能性もあります。[4]
    • これは、相手にとって非常に不愉快な状況です。相手は、なぜあなたがメッセージの返信をしてくれないのか、またはあなたがどう感じているのか、理解に苦しんでいるのです。

5
相手は、自分の何が悪くてこのような結果になってしまったのか、自問自答するようになるでしょう

  1. 相手は自分の振る舞いを振り返り、細かく分析して理解しようとするかもしれません。うまくいけば、相手は被害者意識を持つ代わりに、破局した状況に納得がいくようになるでしょう。特に、あなたから別れを切り出した場合には、相手は以下のように考えるかもしれません。
    • 「彼女が去ってしまうなんて、僕の何がいけなかったんだろう?」
    • 「どうしたらもっといい彼氏になれたのだろうか?」
    • 「僕が違う態度をとっていたら違う結果になっていた?」
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真剣交際を躊躇しているのかもしれません

  1. 「ノーコンタクト」期間中は、真剣交際を躊躇している男性にとっては最も辛い時期です。現在、相手は拘束されないシングルライフを楽しんでいる一方で、今後落ち着きたいと思ったときにあなたがそばにいないかもしれない状況を不安に感じているのです。あなたと復縁したいのであれば、のんびりしている暇はないため、難しい決断になります。[5]
    • 相手の心の中では、「もう2度と彼女に会えなかったらどうする?」または「心も体も、まだ縛られずに自由でいたい」という2つの考えを行ったり来たりしているのかもしれません。

7
徐々に自信をなくしてしまう可能性があります

  1. 「ノーコンタクト」期間中に、相手は自分自身が正しいと思って取っていた行動に疑問を持ち始める可能性があります。相手は自分の魅力やベッドテクニックから、冗談やロマンチックな振る舞いまで、すべてに疑問を感じるようになります。相手はあなたと一緒にいた間に犯した些細な失敗に執着し、後悔と不安を募らせるかもしれません。[6]
    • どちらから別れを切り出したかに関わらず、あなたから全く連絡がない状況では、やはり自信が揺らぐものです。
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怒りを感じたり動揺しているのかもしれません

  1. 無視されることを好む人はいないもので、相手の苛立ちが怒りに変わる可能性もあります。自尊心が傷つけられたことによって、このような感情が湧きあがるもので、通常はすぐに収まりますが、それでも不愉快なことに変わりはありません。相手はあなたの態度を失礼かつ不快に感じ、そのことで喧嘩を売ってきたり、すぐに新しい恋人を作ろうとしたりする場合もあります。[7]
    • 怒りは通常、数日後または数週間後に自責の念に変わるもので、破局をした後や元恋人に無視されたときの典型的な反応です。
    • 場合によっては怒りが爆発し、あなたに復縁を迫ったり、すがったりしてくる可能性もあります。[8]

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腹いせに別の人と付き合おうとする可能性があります

  1. 相手はあなたに無視され続けても、新しい人と付き合うことで乗り越えようとする可能性があります。相手は怒りを抱えている可能性があり、腹いせや不安からそのような行動をとるかもしれませんし、純粋に自分の気持ちを確かめるために、あなたよりも相性のよい人がいるかどうかを見極めたいと思うこともあるかもしれません。そして他の誰よりもあなたこそが恋人としてふさわしいと確信したとき、なおさらあなたに戻ってきてほしいと思うようになるでしょう。[9]
    • また、あなたが新しい人を見つけて付き合っているのではないかと相手が疑えば、相手自身もすぐに次の恋愛に飛びついたり、一夜限りの恋愛をしてしまうかもしれません。このような行動をとるのは、相手が破局を克服したいからなのかもしれませんし、あなたとのことは吹っ切れたと証明したいからなのかもしれません。
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あなたの関心を引くために必死になるでしょう

  1. 数週間後には、相手はあなたから何らかの反応を欲しがるようになります。まだ相手から全く連絡がきていないのであれば、このタイミングであなたにメッセージを送ってきたり、SNSで連絡を取ろうとしたりするはずです。あなたのほうから連絡をすることがあれば、相手からは即返信がきて、やり取りの再開を期待するでしょう。[10]
    • 相手はまだあなたと何らかの関わりや繋がりが残っていることを再確認したいため、あなたの注意を引きたいのです。
    • 相手が頻繁にあなたに連絡を取ろうとしている場合は、「ノーコンタクトルール」が功を奏しているという確かな証拠です。

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「ノーコンタクトルール」の効果に気づき始めるでしょう

  1. 数週間もすれば、相手は冷静さを装うこともできなくなるはずです。相手があなたに接触しようとしてきた場合、「ノーコンタクトルール」の効果が出ているという明確な証拠になります。例えば、単純に「やぁ、元気?」というメッセージを送ってきたり、平然と復縁を迫ってきたりするかもしれません。「ノーコンタクト」期間中に相手があなたを恋しがっているサインは、以下のようなものが考えられます。[11]
    • 共通の友人にあなたの様子を尋ねている場合(または共通の友人にあなたに会いたいと伝えている場合)
    • あなたのSNSを頻繁に確認し、フォローしている場合
    • 以前よりもあなたからのメッセージに素早く返信する場合(連絡を取り合っている場合)
    • 急に髪型や服装を変えたり、外見を気にするようになった場合
    • 突然ジムに通い出すなど、ライフスタイルを変えた場合
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あなたに会いたい気持ちが募るようになるでしょう

  1. 相手が自分自身の気持ちに気づいたとき、復縁を望むようになるかもしれません。このような気持ちに気づくのは、別れてから数週間、または数ヶ月後が一般的です。相手の人生にはあなたが必要なことに気づくか、あなたが他の誰かと一緒にいるのが我慢できないと感じるようになるでしょう。[12] 相手がよりを戻したいときには、あなたに対して以下のような行動を取るかもしれません。
    • 率直に「よりを戻そう」と言う
    • 「心を入れ替えた」と言う
    • 「今後は今までよりもきっとうまくいく」と言う
    • 自分の元に戻ってきてほしいと懇願する
    • まだ連絡がきていない場合は、先に連絡をする

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永遠にあなたを失ったと思い、焦り始めるでしょう

  1. 何週間もあなたから音沙汰がないため、相手はあなたを失うのではないかと焦り始めている頃かもしれません。相手は、あなたから連絡がくることを期待していたものの、このまま行動を起こさなければ永遠にあなたを失ってしまうと、遂に悟ったのです。相手が深く反省していて、よりを戻したいと思っているのであれば、あなたを振り向かせる計画を立てるはずです。[13]
    • 相手が心からあなたを気にかけていて、あなたを失うことを不安に感じているのであれば、連絡をしてくるはずです。
    • また、相手は破局後にすぐに気持ちを切り替えられると信じ、あなたのほうから連絡をしてくれるものと思っていたため、長い間連絡を取るのを我慢していたのかもしれません。
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相手は自分のことしか考えていない可能性もあります

  1. 相手がナルシストの場合、あなたのことを全く考えていない可能性があります。あなたの気持ちを考えずに、「損をしているのは君のほうだ」と思うだけか、どうやって新しい彼女を見つけようか、というようなことばかりを考えているのかもしれません。残念ながら、「ノーコンタクトルール」を試しても、すべての男性が心変わりするわけではありません。[14]
    • 相手が本当にナルシストだったり、人を操るような人だったりした場合は、可能な限り長く連絡を取らないようにして、距離を置くのが得策です。

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最終的には現状を受け入れるでしょう

  1. 30日以上経過すると、相手は「正式に破局した」という事実を受け入れるようになります。この「ノーコンタクトルール」が最終段階になると、相手からはそれほど頻繁に(またはまったく)連絡がこなくなり、SNSで接触してくる回数も減っていき、さらには偶然を装ってあなたに会いにくることもなくなるでしょう。これで曖昧な関係は解消され、正式に「元恋人同士」になったのです。[15]
    • この時期は、お互いにとって非常に辛いものです。相手が復縁を望んでいた場合は落ち込むでしょうし、あなたとしても相手が正式に人生の一部ではなくなったことを実感して悲しさを感じるかもしれません。
    • 相手との復縁を望んでいる場合、冷却期間後に連絡を取るかどうかは、あなた次第です。
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ポイント

  • 男性の反応は人それぞれで、「ノーコンタクトルール」に対する反応も様々です。あなたが期待するような結果にならない場合は、臨機応変に戦術を変えていくようにしましょう。
  • 付き合ったり別れたりを繰り返している関係で、最終的には連絡を取って復縁するつもりであれば、「ノーコンタクトルール」を試してみる価値はあるでしょう。
  • 相手と話し合う必要性を感じたり、時折気持ちを伝えたいと思ったときには、「ノーコンタクトルール」を破って連絡をしてみても問題ありません。
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このwikiHow記事について

Sarah Schewitz, PsyD
共著者 ::
精神科医
この記事の共著者 : Sarah Schewitz, PsyD. セーラ・シェウィッツ心理学博士は恋愛関係における行動パターンの改善方法を指導しており、10年以上にわたり個人やカップルのカウンセリングを行ってきました。オンラインカウンセリングサービス「Couples Learn」を設立し、カップルや個人の相談者の恋愛関係や人間関係における行動パターンを改善する手助けをしています。2011年、フロリダ工科大学にて心理学博士号を取得。
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