素敵な男性と出会い恋人になれたにも関わらず、何だか違和感を覚えた経験はありませんか?何となく嫌な予感がする、相手の嫌な言動が目に付く、友達から警告を受けるなど、何か気になる点があると誰でも心配になります。ひょっとすると自分は恋人に利用されているのではないかと不安に思っている人もいるでしょう。世の中には体、金銭、名声などを目当てに近付いてくる男性がいます。今後交際を続けるべきかを判断するためにも、自分が恋人に利用されていないかを確かめてみましょう。

パート 1 の 3:
気にかかる点を分析する

  1. 1
    相手が「いつ」自分と会いたがるかを思い出してみましょう。夜にばかり会っていませんか?相手があなたに会いたがるのは、あなたがお洒落なパーティーなどの特別な行事に招待されている日ばかりではありませんか?相手がいつ会いたがるかに注目すると、相手の目的が分かるかもしれません。[1]
  2. 2
    相手が「どこで」自分と会いたがるかも考えてみましょう。寝室にばかり居たがる男性は危険です。また、相手があなたを友達に一切紹介せず、いつも家でばかり過ごそうとする場合は、相手はあなたを正式な恋人として大切にする気が無いのかもしれません。[2]
  3. 3
    相手の言動の危険信号を一覧に書き出してみましょう。全ての項目について詳しく書き出します。自分が不快感や不安感を覚えた相手の言動を数えてみましょう。今まで頭の中でだけ気になっていたことを一覧に書き出すと、自分の本当の考えや気持ちが見えてきます。[3]
    • 相手の問題行動が繰り返されているか、あるいは一度きりのことだったのかを考えてみましょう。数か月前に一度だけあったことを恨み続けていませんか?自分の考えを貫くのも大切ですが、相手が既に謝罪した言動に関しては、許して忘れることも必要です。
    • 相手が電話をかける約束を忘れたときは「イライラした」、相手が自分の誕生日に他の予定を入れたときは「許せなかった」など、一覧に書き出したそれぞれの問題の深刻さと自分の気持ちについて考えてみましょう。
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    信頼できる友達や家族に相談してみましょう。自分の周囲の人間の方が客観的に物事を見られることがあります。自分が見落としている点にも気付いてくれるかもしれません。心の中で葛藤があるときは、信頼している人間からの情報や注意、アドバイスなどが役に立つものです。ただし、あなたが抱えている悩みは、最終的にはあなたと恋人の二人で解決すべき問題だということは念頭に置いておきましょう。
    • 誰にでも悩みを相談するのは止めましょう。問題が複雑化する恐れがあります。本当に信頼できる親しい人間にだけ相談しましょう。
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    次にどうしたいかを決断しましょう。状況を分析し、信頼できる人間にも相談し、全てが自分の思い過ごしだと判断したのであれば、今後自分がどうしたいのかを考える必要があります。ひょっとするとあなたには相手を信頼しきれない理由があるのかもしれません。不安を感じる明確な原因がある場合は、恋人と直接話し、問題の解決を図りましょう。
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パート 2 の 3:
相手を観察し、試す

  1. 1
    相手が欲しそうなものを与えるのは止めましょう。相手が何を「目当て」にしているのかを考え、それを与えなかった時の相手の反応を見ます。健全な恋人関係において、心を満たす要素はいくつもあるはずです。一つの変化で関係が一気に悪化するのであれば、それは健全な関係とは言えません。
  2. 2
    相手が体目的であなたと付き合っていると感じる場合は、しばらくの間肉体関係を拒否してみましょう。また、相手が夜に寝室でしか過ごそうとしないのであれば、昼に出かけることを提案してみましょう。相手がスキンシップを図って来た際には、気分が乗らないことを伝えるのです。相手にあなたの気持ちを尊重させましょう。[4]
    • 相手に伝える言葉が思いつかない場合は、「今はあなたとの心の繫がりを大切にしたいから、しばらく体の関係を持つのは止めよう」と伝えてみましょう。相手の反応を見れば、あなたを利用しているかどうかが分かるはずです。あなたを本当に大切に想っている相手ならば、あなたの気持ちを尊重し、あなたのそばに居続けてくれるでしょう。肉体関係が結べなくなった途端に離れて行くような相手とは別れましょう。
    • 自分の体は大切にしましょう。あなたが肉体関係を拒否した際に、その気持ちを尊重するような男性と付き合うことが大切です。
  3. 3
    相手が金銭目的であなたと付き合っていると感じる場合は、決して相手に金品を渡さないようにしましょう。これ以上浪費したくないという意思を伝え、必要であれば言い訳を考えましょう。相手が金欠であなたに奢る余裕がないのは問題ありませんが、相手があなたに奢らせようとするのは間違っています。金の切れ目が縁の切れ目になってしまうような相手は、恋人としてふさわしくありません。
    • 「真剣に貯金をしなければならないから、今後は節約するね」と恋人に伝えましょう。相手が金を借りようとしたり、何かの支払いを頼んで来る度に、同じことを伝えるのです。相手の反応を見れば、相手が金目当てかどうかが分かるでしょう。
    • 体や金銭以外に、名声やプレゼントなど、あらゆる目的に関して同じ手法で相手を試すことが出来るでしょう。最初は辛いかもしれませんが、あなたと真剣に付き合いたい相手であれば、最後まで頑張ってくれるはずです。
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    相手があなたにどれほど尽くしているかを考えましょう。恋をしているときは、相手が自分のために何もしてくれなくても気にならないものです。相手に夢中になるあまり、相手の悪い面に目をつぶってしまうこともあるでしょう。しかし、改めて相手の行動に注目すると、相手があなたに尽くしているかどうかが見えてきます。バラの花束やお洒落なディナーなどの特別なことは必要ありません。相手の普段の行動にあなたへの思いやりが込められているかどうかが重要なポイントです。
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    優しい褒め言葉とお世辞の区別を付けましょう。相手があなたのユーモアを褒めたり、あなたの悩みを聞きたがる場合は、相手はあなたを真剣に愛しているのでしょう。しかし、あなたの美しさを褒めた直後に何か頼み事をするような男性には要注意です。[5]
    • 相手があなたからの見返りを求めるかどうかに注目しましょう。あなたを喜ばせるためだけに優しい行いをする男性は、恋人として理想的です。
  6. 6
    一人になる時間を確保しましょう。相手に「距離を置こう」と宣言する必要はありませんが、少しの間会わないようにします。恋人が近くにいると、相手の悪い面や気になる言動を受け入れやすくなるものです。これは、自分が盲目的に恋に落ちていたり、相手を否定することを恐れていたりするからです。原因が何であれ、相手と一緒にいると冷静に考えられなくなることは往々にしてあります。[6]
    • 相手と距離を置いている期間に、相手との関係を振り返ってみましょう。あなたが尽くしている分だけ相手も尽くしてくれていますか?健全な恋人関係には両者の思いやりが必要不可欠です。
    • 相手と距離を置けば、自然と相手も一人になります。したがって、あなたが何も与えなくなったときに相手がどのような態度を取るかが分かるでしょう。
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パート 3 の 3:
恋人と話し合う

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    冷静に問題を解決するために、相手と話し合う時間を設けましょう。「大事な話がある」と事前に伝えておくことが大切です。あなたが何の前触れもなく突然責めるような口調で話し出してしまうと、相手は自己防衛的になり、怒ってしまう可能性があります。[7] 事前に伝えておけば、相手も二人の関係について振り返る時間ができ、話し合いへの心構えが出来るはずです。また、あなた自身も落ち着いて考えをまとめ、話の切り出し方を決めておくことができるでしょう。
    • 冷静で穏便な態度で話し始めましょう。泣いたり暴言を吐いたりしては、有意義な話し合いが出来ません。たとえ怒りや悲しみが込み上げて来ても我慢しましょう。
  2. 2
    自分が感じている不安を伝えましょう。相手を責めずに、自分の素直な気持ちだけを伝えるのです。自分の気持ちを隠したり、過小評価するのは禁物です。原因が何であれ、あなたが辛い思いをしたというのは事実です。たとえ相手に気持ちを伝えるのが大変でも、逃げずに相手と向き合いましょう。自分の考えを先に伝えれば、相手の言い分を落ち着いて聞けるでしょう。相手はあなたを慰めたり、自分の非を認めたり、今後の行いを改める約束をしてくれるかもしれません。
    • 相手を責めている印象を与えないために、主語を「あなた」ではなく「私」にして話しましょう。例えば、「あなたは夜にしか電話してくれない。私はそれがすごく嫌だ」と言うより、「私は、あなたと夜にしか一緒に過ごせなくて悲しい」と言う方が物腰が柔らかく聞こえます。[8]
  3. 3
    相手の話も聞きましょう。たとえ自分が相手に利用されているという確信があったとしても、相手の言い分をまず聞いてみます。険悪なムードを避けるためにも、相手の話には口を挟まないようにしましょう。[9] 相手の発言に反論したくなっても、相手が話し終わるまで待ちます。相手に話す機会を与えることで、あなたの気持ちに対する相手の反応をじっくり分析することが出来ます。相手は後悔していて、申し訳なさそうですか?あるいは、自己防衛的で失礼な態度を取っていますか?
    • あなたの不安な気持ちにはきちんと根拠があります。相手が一切反省していなくても、あなたが間違っていたと思い込まないようにしましょう。
  4. 4
    今後の関係について考えましょう。恋人に自分の気持ちを正直に話し、相手もそれをきちんと理解したのであれば、今後どうするかを二人で決める必要があります。相手からの説明や謝罪が不十分で、あなたの不安が取り除かれなかった場合は、相手との別れを検討しましょう。
    • 相手の説明に納得し相手と付き合い続けるのであれば、二人できちんと今後の対応策を考えましょう。相手の言動で傷ついたり、自分の方が相手に尽くしていると感じるのであれば、それらの問題を解決する必要があります。今の状態のまま付き合い続けてしまうと、いずれ再び同じ問題が起こるでしょう。
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    今回学んだことを今後に活かしましょう。上記のステップの中で、あなたはまず自分の不安を認識し、自分が恋人に利用されていないかを知るために相手を観察しました。そして、相手と正面から向き合い、最終的な解決策を考えました。これらの経験は全て自分に関する貴重な情報です。自分の許容範囲を知り、自分が恋人との問題をどのように対処するかを理解すれば、自分の問題解決力が向上するでしょう。恋人に利用されるのはとても辛いことですが、相手からの敬意や思いやりを改めて要求する良い機会にもなります。[10]
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カテゴリ: | 人間関係
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