PDF形式でダウンロード PDF形式でダウンロード

心配事や負の感情、メンタルブロック(行動を制限する自己否定的な考え方)を抱えていると、心を浄化したいと願うかもしれません。もしくは、心の浄化を定期的に行って魂を成長させたいと考える場合もあるでしょう。浄化の入浴や儀式を行って、心を浄化しましょう。瞑想や祈りで心の重荷をおろすこともできます。

方法 1 の 3:
入浴で心を浄化する

  1. 1
    浄化の入浴の前に、シャワーを浴びて体をきれいにします。汚れやその他の不純物を清めの湯に持ち込まないために、初めにシャワーを浴びましょう。石けんやボディソープを使って体をきれいに洗い、浄化の入浴に備えます。心を浄化するという自分の思いに集中しながらシャワーを浴びましょう。[1]
    • シャワーを浴びながら、頭の中でマントラ(真言)を唱えても良いでしょう。もしくは、「負の感情を捨て去って魂を開放する」「不安や心配事を洗い流している」などと考えます。

    ポイント:浄化の入浴に最適なタイミングは、満月に最も近い金曜日ですが、その他の日に行っても心を浄化することは可能です。

  2. 2
    快適な範囲内で熱めの風呂を用意します。火傷をしない程度に熱い湯を浴槽に溜めましょう。入浴前に手の甲をつけて、熱すぎないことを確認します。[2]
    • 熱すぎる場合は、冷めるまで数分待ちましょう。
    • ぬるすぎる場合は浴槽の湯を少し抜き、熱い湯を足して調整しましょう。
  3. 3
    心を浄化するためにバスソルト1カップを加えましょう。塩は、一般的に清めに使われるので、浄化の入浴に最適です。浄化用にブレンドされたバスソルトか塩を使います。浴槽に塩を入れ、手でかき混ぜて溶かしましょう。次のような塩が適しています。[3]
    • ヒマラヤ岩塩
    • 未精製の海塩
    • エプソムソルト

    注意:食卓塩を使うのはやめましょう。食卓塩はミネラルが除去されているうえ固化防止剤が含まれているので、不要な成分が清めの湯に混入してしまいます。

  4. 4
    浄化に適したハーブやエッセンシャルオイルを加えるとさらに効果的です。混ぜ物のない塩を使う場合は、ハーブやエッセンシャルオイルを加えるとよいでしょう。一部のハーブには浄化作用があり、心地よい香りが浄化を助けるでしょう。エッセンシャルオイルかハーブを1種類、もしくはブレンドして使います。エッセンシャルオイル3~5滴を浴槽に直接加えるか、ハーブを湯に振りかけましょう。[4]
    • ラベンダーのエッセンシャルオイルか乾燥ラベンダー
    • ローズマリーのエッセンシャルオイルか乾燥ローズマリー(妊婦は使用不可)
    • ベチバーのエッセンシャルオイル
    • シダーウッドのエッセンシャルオイル
    • バラのエッセンシャルオイル
    • バラの花びら
    • 乾燥セージ

    ポイント:浄化の入浴にパワーストーンを使用する場合は、クォーツやローズクォーツ、ブラックトルマリン、アメジストなどが適しています。これらを湯に入れて心を浄化しましょう。

  5. 5
    20~30分間入浴します。湯船に入り、リラックスしましょう。体全体をできるだけ湯に沈めます。目を閉じて、心を浄化することに意識を集中させましょう。[5]
    • 呼吸に注意を払い、今行っていることや体にそっと意識を向けます。こうすると、心を浄化することに集中しやすくなるでしょう。
  6. 6
    浄化したいエネルギーについて瞑想しましょう。ゆっくりと深呼吸をしながら、浄化の目的を振り返ります。どうして心を浄化する必要があると思ったのかを考えてみましょう。不安や否定的な感情、心の自由を阻むものが湯に溶けていく様子を思い浮かべます。[6]
    • 心を浄化するために、好みに応じて祈ったり霊的なサポートを求めたりしても良いでしょう。
  7. 7
    浄化の入浴を終えたら、体を自然乾燥させましょう。満足したら、清めの湯から上がって儀式を終了します。タオルで体を拭くのではなく、水分を蒸発させて自然に乾かしましょう。これで浄化の儀式が完了します。[7]
    • バスローブを羽織ってもかまいませんが、その前にタオルで体を拭かないようにします。
  8. 8
    浄化の入浴は週に1回程度の頻度で行います。あまり頻繁に行うのは避けましょう。定期的に浄化する必要があれば月に1回か週に1回の頻度で行ってもかまいませんが、浄化しすぎると魂が消耗する可能性があります。[8]
    • いろいろと試して、自分に合う浄化のスケジュールを見つけましょう。
    広告

方法 2 の 3:
浄化の儀式を行う

  1. 1
    気が散らない静かな場所を選びましょう。心地よく座ったり横たわったりできる場所を選びます。大きなスペースは必要なく、部屋の片隅で行うことができます。集中できるように、散らかっているものを片付けましょう。[9]
    • 適した場所が見つからなければ、屋外で行いましょう。自然とつながることができ、前向きなエネルギーを得られるかもしれません。
  2. 2
    儀式を行う場所と自分自身を清めるために、スマッジングを行います耐熱性のボウルかアワビの貝殻に、スマッジング用のハーブを入れて焚きましょう。羽や手を使い、頭のてっぺんから足の先まで体中に煙を送ります。さらに、儀式を行う場所全体に羽や手で煙を広げましょう。スマッジングには次のハーブを使いましょう。[10]
    • セージは浄化に適しています。
    • シダーは良い運気を呼びます。
    • スイートグラスは浄化に適しています。
    • パロサントには、邪念を払い大地とつながる効果があります。

    アレンジ:スピリチュアルストアやオンラインショップで販売されているスマッジスティックを使っても良いでしょう。スマッジスティックだけを焚いても、その下にアワビの貝殻を敷いてもかまいません。

  3. 3
    儀式に使用するものを配置しましょう。必要なものをテーブル、床、毛布の上に並べます。配置は自由ですが、南にろうそく、東にお香やスマッジスティック、北に塩、西に水を入れたボウルを置くという方法もあります。お香かスマッジスティックを焚き、儀式を行う場所に煙を広げましょう。空のボウルなど、その他のものは中央に配置します。儀式に使用するものは次の通りです。[11]
    • 白いろうそく
    • お香
    • 水を入れたボウルかコップ
    • 空のボウル
    • ペン
  4. 4
    楽な姿勢で座り、心を浄化することに意識を集中しましょう。床、クッション、椅子に座り、目を閉じて自分の内面を見つめます。負のエネルギーやメンタルブロックを人生から取り除き、心を浄化することに集中しましょう。[12]
    • 呼吸に集中すると効果的です。たとえば、数えながら呼吸をして雑念を払いましょう。
    • 「負のエネルギーのすべてを解き放つ」「この儀式で否定的な感情をすべて浄化し、メンタルブロックを解除する」など、浄化の目的を言葉に出しましょう。
  5. 5
    白いろうそくに火をつけ、自然に消えるまで灯しておきます。ライターやマッチ、お香の先端を使って、ろうそくに火を灯しましょう。その後、負のエネルギーやメンタルブロックを取り除くという願望に集中します。ろうそくは、儀式の間ずっと灯しておきましょう。燃え尽きるまでそのままにするとさらに効果的です。[13]
    • 正のエネルギーの象徴である白いろうそくが最適ですが、取り除く負のエネルギーの象徴である黒いろうそくを使うこともできます。
  6. 6
    取り除きたい負のエネルギーやメンタルブロックをリストにまとめましょう。人生から取り除きたいものを紙に書き出します。「否定的な感情」や「心痛」のように一般的な表現で書くか、「失敗を恐れる気持ち」や「友人を羨む気持ち」のようにより具体的に書きましょう。[14]
    • 負のエネルギーを書き出す代わりに、心の中に思い浮かべたり声に出して言ったりしてもかまいません。

    アレンジ:紙の代わりに生卵を使って負のエネルギーを浄化しましょう。卵を額にかざし、負のエネルギーが卵に乗り移る様子を思い浮かべます。その後、ボウルの中で卵を潰しましょう。[15]

  7. 7
    負のエネルギーが溶け出す様子を想像します。リストを手に持つか、空のボウルの横に置きます。目を閉じて、リストに書き出したものが蒸発または消滅する様子を思い浮かべ、心の重荷から解放される姿をイメージしましょう。[16]
    • これらのものを取り除くことを言葉にしても良いでしょう。たとえば、「恐れや嫉妬、負のエネルギーを解き放つ」「人生からすべての否定的なものを捨て去る」などと言います。
  8. 8
    リストを燃やして人生から負のエネルギーを取り除きます。目を開け、紙の角を持ってろうそくの火に近付けます。火が付いたら、すぐに耐熱性のボウルに紙を入れましょう。紙が燃えて灰になるのを見守りながら、負のエネルギーとメンタルブロックが煙になって消えていく様子を想像します。[17]
    • 紙が燃え続けるようなら、儀式の場所に用意した水をかけて消しましょう。
  9. 9
    気持ちが落ち着くまで瞑想して、儀式を終了します。再び目を閉じ、呼吸に集中して自分の内面を見つめましょう。そのまま瞑想して儀式を終了します。普段の生活に戻る準備が整ったら、瞑想を終わりましょう。[18]
    • 必要に応じて、儀式の最後にろうそくの火を吹き消してもかまいませんが、できれば燃え尽きるまでそのままにしましょう。
    広告

方法 3 の 3:
祈りや瞑想で心を浄化する

  1. 1
    30分間瞑想して不安を解消します。瞑想は自分の内面を見つめストレスを解消するのに役立つので、心を浄化するのにも最適です。簡単に瞑想を行うには、楽な姿勢で座り、目を閉じて呼吸に集中しましょう。リラックスしながら、ゆっくりと深呼吸します。心がさまよい始めたら、再び呼吸に集中しましょう。[19]
    • 好みに応じて、瞑想しながら頭の中でマントラを唱えましょう。「否定的なものはなくなった」「心配事から解放される」と念じてもかまいません。
    • 瞑想の際に、お香を焚いたりろうそくに火を灯したりしても良いでしょう。
    • 瞑想にガイダンスが必要であれば、Calm、Headspace、Insight Timerなどの無料のアプリを使うか、インターネットで瞑想の動画を探しましょう。
  2. 2
    マントラを唱えて負のエネルギーを解き放ちます。目的をはっきりさせ、達成しようとしていることを思い出すのにマントラが役立ちます。心から負のエネルギーを追い払うのに適したマントラを選び、 心に重荷を抱えたらそれを唱えましょう。[20]
    • 「私の心に重荷はない」「心が浄化されますように」「愛と慈しみを持ち、心の自由を阻むものを捨て去る」などと言ってもよいでしょう。
  3. 3
    信仰する宗教があれば祈りましょう。心を浄化するために、それぞれの信念に基づいて祈りを捧げます。神や女神に導きを求め、心の重荷から解放されるように祈りましょう。そして、心を浄化してくれたことに感謝をします。[21]
    • 「神様、今日はこの心の重荷をおろしたくてお祈りします。最近は否定的な感情にとらわれ、メンタルブロックに陥っているのでその感情を取り除く必要があります。心配事から解放され心が自由になるように助けてください。主の恵みに感謝します。アーメン」と祈りましょう。
    広告

必要なもの

浄化の儀式を行う

  • スマッジング用のハーブ
  • 耐熱性のボウルまたはアワビの貝殻
  • 白いろうそく
  • お香
  • 水を入れたボウルまたはコップ
  • 空のボウル
  • ペン

入浴で心を浄化する

  • ハーブまたはエッセンシャルオイル(任意)
  • パワーストーン(任意)

ポイント

  • 心を浄化する際は、先入観を持たずに行うとさらに良い結果が得られます。
  • 心を浄化するために必要なものは自分で揃えることができます。無理をしてまで有料で浄化してもらう必要はありません。
広告

このwikiHow記事について

wikiHowは「ウィキ」サイトの一つであり、記事の多くは複数の著者によって共著されています。 この記事は、匿名の筆者を含む11人が執筆・推敲を行い、時間をかけて編集されました。 この記事は2,754回アクセスされました。
このページは 2,754 回アクセスされました。

この記事は役に立ちましたか?

広告