「赤いドア・黄色いドア(Red Door, Yellow Door)」という薄気味悪い心理ゲームを知っていますか?TikTokで見たり、お泊り会の遊びでやったりしたことがあるかもしれません。このゲームは「黒いドア・白いドア(Black Door, White Door)」や「心のドア(Doors of the Mind)」などとも呼ばれ、トランス状態になって心の中を探索する方法の1つです。この超常現象的儀式の開始から終了までのやり方を説明します。勇気ある参加者が2名揃ったら、お互いの手引きで心の中に見えるドアを通過していきます。

方法 1
方法 1 の 3:
トランス状態に入る

  1. 1
    プレイヤー1名、ガイド1名を決めます。「赤いドア・黄色いドア」をするには2名必要で、一方がガイドになり、もう一方のプレイヤーがトランス状態になります。その他に見学者いても構いませんが、ゲームが行われている間は静かにしていてもらいましょう。[1]
  2. 2
    ガイドは床に座り、太股に枕を乗せます。ガイドはゲームのリーダーなので、プレイヤーを心地よくしてリラックスさせる役目があります。胡坐で座って太股の上に枕かブランケットを置き、プレイヤーの頭を乗せてもらいます。[2]
  3. 3
    プレイヤーは横になり、頭をガイドの太股に乗せます。仰向けに寝て頭をガイドの太股に乗せたら、目を閉じます。両手を持ち上げ、そのままの姿勢でリラックスしましょう。[3]
    • プレイヤーはゲームの間ずっと目を閉じています。
  4. 4
    ガイドは、プレイヤーのこめかみをマッサージして言葉を唱えます。相手のこめかみに指で円を描くように動かしながら、「赤いドア、黄色いドア、他の色のドア」と唱え、 プレイヤーがトランス状態になるまで繰り返します。おそらく数分後に、プレイヤーには廊下と複数のドアが見え始めるでしょう。[4]
    • 見学者がいる場合は、一緒に唱えることもできます。
  5. 5
    心の中でドアが見えたら腕を下ろすようプレイヤーに言います。プレイヤーは自分がトランス状態に入りつつあることを自然に感じて、廊下やドアが完全に見える前に腕を下ろすかもしれませんが、それでも構いません。プレイヤーが手を下ろしたのが見えたら、ゲームが本格的に始まったという合図です。[5]
    • ゲーム時間を追跡したい場合は、プレイヤーが手を下ろしたタイミングでタイマーを10分にセットします。プレイヤーがトランス状態に入っている時間は長過ぎないほうがよいとされています。
    広告

方法 2
方法 2 の 3:
ガイド:プレイヤーに指示する

  1. 1
    ガイドはプレイヤーに何が見えるか尋ねながら、心の中の家を探索させます。ガイドは質問と指示を出して、プレイヤーがその家を巡る手引きをします。最初は「何が見えるか話してください」と言うとよいでしょう。双方がこのゲームを最大限に楽しむためには、集中して真面目に役割を果たすことが重要です。[6]
    • プレイヤーの話をしっかり聞いて、次の質問や指示を出しましょう。
  2. 2
    各部屋や廊下で見えるものを描写するようプレイヤーに頼みます。周囲に見えているものをプレイヤーに説明・描写してもらいましょう。「部屋のようすを描写してください」「紫色のドアはどのような感じがしますか」などと尋ねます。プレイヤーが見ているものを正確に把握できるように、具体的な質問を続けましょう。[7]
    • 「中に入ってみたいドアはありますか」「部屋の中にあなた以外に誰かいますか」などと質問してもよいでしょう。
    • プレイヤーが「時計がたくさん見える」と説明したら、その部屋から出るよう指示しましょう。時計があるとプレイヤーが囚われてしまうと言われているからです。
  3. 3
    プレイヤーがある部屋に好感触を抱いたら、そこに入るよう指示します。プレイヤーがあるドアを見たとき入ってみたい気がするようなら、中に入るよう指示します。他にも良い感じのする物に近づいても構いません。[8]
    • 例えば、「青色のドアを開いて、中に入りなさい」と言います。
    • プレイヤーが不安を感じるドアは開けないように、また、緊張したり恐ろしいと感じたりする物には近づかないよう警告します。
  4. 4
    すべての質問に正直に答えるようプレイヤーを促します。プレイヤーがガイドの質問に答えなかったり、見える物を詳しく説明しなかったりすると、プレイヤーが何を見ているのかガイドにはわかりません。プレイヤーが廊下やドアを移動するのをガイドが手伝うためには、プレイヤーに確実に質問に答えてもらう必要があります。[9]
    • このゲームには決まった終わり方がありません。したがって、終了したいタイミングまで質問を続けます。ゲームの目的は、単にプレイヤーの心の中の体験を聞いて楽しむことです。
    広告

方法 3
方法 3 の 3:
プレイヤー:危険のサインに気づく

  1. 1
    室内に見える人々との交流は避けます。ドアを開けて室内に入ったとき中に1名~複数名の人がいる場合は、話しかけず、いかなる形の交流も避けます。相手の意図がわからないので、彼らを相手にしないで、もっと楽しい体験をするのが得策です。[10]
    • 人々の中には悪人や、プレイヤーを騙そうとする人がいると言われています。
  2. 2
    時計がたくさんある部屋を避けます。入った部屋に時計がたくさんある場合、その見ているものを描写すると、ただちにその部屋を出るようガイドが命じるはずです。時計はプレイヤーをその部屋に閉じ込めて出られなくすると言われています。[11]
  3. 3
    家の中を下へ行くのではなく、上に行きます。家の中のどこへ行っても構いませんが、下へ行くのではなく上がるべきです。例えば、別の階へ上がる階段が見えたら、進んでも構いません。しかし、地下へ下りると、不愉快な体験に遭遇するかもしれません。[12]
  4. 4
    暗い色ではなく、明るい色へ向かって移動します。暗い色よりも、明るく鮮やかな色に向かって移動するほうが安全だとされています。例えば、黄色いドアと茶色いドアから選ぶ場合は、黄色いドアにするのが得策です。[13]
    • 窓、灯り、明るい色の壁などは、暗い色の部屋よりもポジティブな体験ができると言われています。
  5. 5
    ある部屋に囚われた場合は、覚醒するよう努めます。ある部屋に入って閉じ込められた(ドアが消えた、出口が見つけられない等)場合は、自分自身を覚醒させましょう。囚われたときに目を覚まさないと、永遠にトランス状態のままかもしれません。[14]
    • 部屋に閉じ込められたことをガイドに伝え、ガイドにも覚醒を手伝ってもらいます。
  6. 6
    スーツを着た男性は非常に危険で厄介事の可能性があるので、その人物に気づいたらゲームを終了します。部屋に入ったとき室内に人がいたら、彼らの服装に注意を払います。スーツを着た男性が見えて、少しでも不安を感じた場合は、それがゲーム終了のサインです。[15]
    広告

注意事項

  • プレイヤーがトランス状態から覚醒できない場合は、ガイドはプレイヤーを揺すぶって目覚めさせる必要があるかもしれません。
広告

関連記事

風船ガムを膨らませる
アルミ風船を膨らませる
風船を膨らませる
プラスチックレンズの眼鏡の傷を取り除く
自分で身長を測定する自分で身長を測定する
タッチペンを手作りする
勝手に沈むオフィスチェアを修理する勝手に沈むオフィスチェアを修理する
リボンのほつれを防ぐ最高の方法
革を染める
プラスチックに塗装する
バルーンアーチを作るバルーンアーチを作る
紙でじょうごや円錐を作る
アンティーク風の紙を作る
六角形を描く六角形を描く
広告

このwikiHow記事について

wikiHow編集チーム
共著者 ::
wikiHowスタッフライター
この記事は、経験豊富なwikiHowの編集者と調査員から成るチームによって執筆されています。調査員チームは内容の正確性と網羅性を確認しています。

wikiHowのコンテンツ管理チームは、編集チームが編集した記事を細心の注意を払って精査し、すべての記事がwikiHowの高品質基準を満たしているかどうかを確認しています。
カテゴリ: 趣味・DIY
このページは 454 回アクセスされました。

この記事は役に立ちましたか?

広告