恋に落ちたか判断する方法

共同執筆者 wikiHow編集チーム

この記事には:自分が何を考えて、想っているのかに気づく自分の行動で見極める自分の発言で見極める

恋愛には様々な形があり、自分が本当に愛を感じているのか、それともただちょっと興味があるだけなのかを判断する単一の基準があるわけではありません。しかし自分がその特別な人の近くで行なう行動をよく観察してみると、自分が本当に恋をしているのかを判断することができます。では、どのように判断すればよいのでしょうか。以下でそれを確認しましょう。

パート 1
自分が何を考えて、想っているのかに気づく

  1. 1
    意中の人以外の人との未来を考えられないと思っている。もし本当に恋に落ちたのなら、意中の人以外との未来を考えられないはずです。他の町に引越し、子どもを育てる、外国で1年間過ごす、未来のゴールに向かって突き進む、などこれらのことをその人の隣で行ないたいと思っているはずです。次の夏、もしくは次の年よりももっと先のことをその人と一緒に過ごしたいと思えるのなら、あなたはその人を愛しているのです。誰かを愛しているサインには下記があります。
    • 新しい仕事、引越しなど、自分の新しい人生のチャプターを考えるとき、そこにその人がいる。
    • もし子どもがほしいなら、その人以外との子どもを考えられない。
    • その人以外と共に年をとることが考えられない。
  2. 2
    その人のことを考えずに数時間すら過ごすことができない。恋するということはその人への想いに取りつかれることではなく、実際それとはまったく反対のことなのです。もし健全な恋愛をしたいのなら、相手が何をしているのか毎秒考えるということせずに、離れて時間を過ごすことができるべきなのです。しかし、もし毎週末、1ヶ月のうち毎日その人のことを一度も考えずにすむのなら、それはただ彼のことがすごく好きなだけで、愛というステージに登りつめたわけではないのです。以下は本当の愛のサインです。
    • 相手がいない場所で映画を観たり本を読んだりするときに、相手はこの作品についてどう思うかなどと考える。
    • 新しい服を買うときに、相手がその新しい服のスタイルをどう思うか考える。
    • 声を聞きたいという理由で意味もなく電話したり挨拶したいだけでテキストメッセージを送ったりするなら、それはあなたが恋に落ちているということです。
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    相手の意見に本当に価値を見受けられるか知る。もし恋に落ちているのなら、相手をただのパーフェクトな偶像として見るだけではなく、その相手が血の通う人間であり、おもしろい考えやユニークな意見などを持つ者としてみます。もし本当に恋をしているのなら、あなたのキャリアや自国での政治問題など、相手の意見を聞き、尊重することが必要です。相手の意見すべてに興味を示す必要はありませんが、もし相手の意見にまったく興味が無い場合は、恋に落ちてはいないのでしょう。下記が恋する相手をみつけたサインです。
    • 非常に重要な判断が必要なとき、相手の意見を考慮に入れるということは、相手を恋の相手としても見られるということです。
    • 社会的に難しい位置に立たされたとき、自分がどうすればいいかの相手の意見に頼れるということは、恋に落ちる可能性があるということです。
    • 相手の興味のあるニュース、政治、アートや他のことに興味を持てるなら、それは恋をしているかもしれないということです。
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    相手がいるおかげで、自分がその人のためにより良い人間になりたいと思う。本当に恋をしているのなら、自分が相手に満足していても、自分自身の現状には完全に満足していないと思うのが普通です。恋愛関係とその中にいる自分が幸せであることが必須ですが、相手と一緒にいることで、自分を最終的には次のレベルへ持ち上げて、出来る限りベストな状態にしたいと思うべきなのです。下記が恋に他の恋に落ちた証拠です。
    • 相手を喜ばせたくて、もっと本を読んだり、知識を得たり、良い人間になりたいと思うのだけでなく、相手から刺激を受けて自分の人生をポジティブに変えたいと思えるなら、それは恋をしているというしるしです。
    • 相手の周りにいるだけで、自分の欠点を直し人間的に成長したいと思うのなら、それは恋をしているしるしです。
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    自分が相手と一緒にいるときの自分が一番の自分の本当の姿だと感じる。恋をしているなら、相手が最高の自分を引き出してくれます。恋をしているのなら、その人と一生を過ごしたいと思うはずですので、相手といるときは一番良い状態の自分自身であることが大切です。もし本来の自分になれていない、相手と一緒にいるとき何か不十分だと感じることがあれば、それは愛ではありません。下記が愛のサインです。
    • 相手といるときが、どれだけラフな格好をしていても自分が一番ハンサムで美しい自分だと思うのであれば、それは愛です。
    • 相手と話しているとき、自分が最も鋭敏で賢いように感じるのであれば、それは愛です。
    • 相手のそばでは自信が持てる、馬鹿なことを言っていると受け取られる恐れがまったくないならば、それは愛です。
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    相手の欠点に気づいて、それでも許せるかどうか見極める。本当の愛ならば、相手が神ではなく、欠点を持つ生きた人間であるということを理解できるはずです。相手が完璧だと言い張るようでは、それは愛だと言えません。相手が少し自分勝手だったり、良い聞き手ではなかったりするような欠点があることを認められるのなら、その恋愛関係への現実的な見解があるわけであり、その愛はおそらく本物です。
    • 相手の欠点を知るということは、その欠点を相手に教えてはいけないというわけではありません。そうすべきであれば、欠点を自覚する手伝いをしましょう。
    • 相手の欠点を2つ3つ見つけられないのなら、それは相手をしっかりと内面から見られていないということです。
    • お互いに欠点を気軽に笑い合えるということは、愛だという可能性が高いです。

パート 2
自分の行動で見極める

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    相手を助けることが幸せにつながります。愛はギブアンドテイクであり、テイクを喜ぶのと同じくらい、ギブに喜びを感じるべきです。相手がちょっと大変なときにはランチを作ってあげたり、車で送ってあげたり、洗濯までしてあげたり、そんなことに幸せを感じるべきなのです。それを当たり前だと思われてもいけないのですが、相手が何か必要なときに助け舟をわたすのに喜びを感じ、次にまた相手に助けてもらうということが必要なのです。下記が愛のサインです。
    • 自分の時間が失われたと思わずに、相手にコーヒーやお気に入りのベーカリーで買ったサプライズのデザートをプレゼントするのに喜びを感じる。
    • 完璧なハンバーガーの作り方だとか、難しい数学の問題を教えてあげるとか、何かを相手に教えてあげることに喜びを感じる。
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    相手があなたを笑わせてくれる。愛は随時シリアスである必要はありません。ずっと何時間もお互いの目を見詰め合ったりもできますが、それはちょっとつまらないですね。もし誰かを愛しているのであれば、相手と一緒に笑い、相手のユーモアのセンスを楽しむことも必要です。恋愛成就のためにコメディアンになる必要はありませんが、ときには一緒に笑い転げることが恋愛には必要です。これは、一緒にいて楽であり、幸せであるということを示します。
    • 恋愛成就のためにコメディアンになる必要はありませんが、ときに一緒に笑えることができることは恋愛には必要です。
    • 自分が沈み込んでいるときも、相手にあなたを笑わせる能力があるのなら、それは愛かもしれません。
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    相手といるとき自分が何をしているか。本当の愛はドラマのようにヘリコプターから美しい夜景を見るとか、ブドウ畑でのロマンチックなピクニックなど、ものすごくロマンチックな経験ではありません。本当の愛というのは、スーパーで猫の砂を買った帰りにアイスクリームを食べたり、地元のバーでビールを一杯という日常の中にでも楽しみを見つけられるものです。下記が本当に相手と一緒にいることが幸せだというサインです。
    • お気に入りのテレビ番組を一緒に観ているだけでも楽しい。
    • 相手と一緒なら近所のアイスクリーム屋さんでも、4つ星レストランでの贅沢なディナーと同じくらい嬉しい。
    • 何の変哲もないの夜でもと相手と一緒なら、豪華絢爛なデートと同じくらい楽しい。
    専門家情報
    Jessica Engle, MFT, MA

    Jessica Engle, MFT, MA

    リレーションシップ、デートエキスパート
    ジェシカ・エングルはサンフランシスコ・ベイエリアを拠点とするリレーションシップコーチであり、心理療法士です。カウンセリング心理学で修士号を取得した後、2009年に「Bay Area Dating Coach」を設立しました。マリッジ・ファミリーセラピストとドラマセラピストの資格を持ち、この分野で10年以上の経験があります。
    Jessica Engle, MFT, MA
    Jessica Engle, MFT, MA
    リレーションシップ、デートエキスパート

    人生のどのステージにいるかで、愛は変わります。ベイ・エリア・デーティングコーチのジェシカ・アングルさんは、次のように言っています。「若い時には、 いわゆる『幼な恋』という興奮感情を抱くものです。成長して経験を積むと、愛は最初、さほど激しい感情ではないかもしれません。しかし、『地に足のついた愛』と呼べるでしょう。そのような愛は、時間が経つにつれて、穏やかで深い絆が感じられるかもしれません」

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    大変な時期も乗り越える。愛はバラの花びらで埋め尽くされたベッドではないのです。誰かを愛しているのなら、楽しい日のほうがずっと多いでしょうか、仕事をクビになったり、身内の不幸など大変な日々も、恋愛に不安を感じないことが必要です。窮地に立たされることは恋愛関係をより強固にしてくれますが、もしそんな場面が今の相手とまだ経験したことのない場合は、相手のことをまだよく知らないのかもしれません。
    • ひどく忙しいスケジュールや、失望するような出来事など、恋愛関係にあるなかでに難題に出くわしてそれを克服すると、その恋愛はもっと強い絆に進化します。
    • 仮に愛する人が亡くなったときにも心を強く保てるようなら、それは本当の愛です。
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    少し気兼ねがしないでないことも、やってみようという意思がある。もしそれが愛なら、自分があまりやりたくないことや恐れることであっても、新しいこと、想定外のことができるかもという意思で行動に移せるはずです。これは焼け石の上を歩くとか、自分に恥をかかせるとかそういうことではなく、たとえばグアテマラに住む彼の遠い親戚に会いに行く、彼がハイキングが非常に好きなのならば、ハイキングに行くなどです。
    • 新しい言語を学ぶ、水泳を習うなど、自分がまさか一生のなかでするとは思っていなかったことを相手にとって非常に重要なことという理由だけで始めることがあれば、それは愛です。
    • もし相手と一緒にいるときが一番楽で、反対に一緒にいないと不安を感じるならそれは愛かもしれません。
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    相手のために妥協できる。それが愛なら、いつも自分のやりたいことばかりやるべきではないということがわかるはずです。もし自分が頑固で相手がいつもあなたの言う通りにしているのであれば、それは愛ではありません。愛というのは、ときどき自分の得たいものを得ることですが、相手のほしいものも与えるということでもあります。もちろん、両方を幸せにできる方法がみつけられると最良です。
    • 愛というのは、自分の意見を通さず相手の言うことだけを聞くのではなく、二人が一緒に結果を出して、それに二人とも満足するということです。
    • 愛し合っているのなら、いつも片方が妥協するのではなく、双方がゆずりあえるということです。
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    自分の個性を保持しながら楽に行動できる。愛しているのなら自分の楽しみを捨てて、相手のすることなすこと趣味や興味など一緒に行なうクローン人間になるべきではありません。自己を持ち、一緒に成長するべきです。愛し合っているのなら、下記が必要です。
    • 相手といないとき、自分の友達と遊びにいくことができる。相手にも同じことを認められる。
    • 相手に興味がなくても、自分の趣味(ヨガ、サッカーなど)を持ち続けられる。
    • 相手と一緒の時間だけでなく、自分一人の時間も楽しめる。

パート 3
自分の発言で見極める

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    相手の前で、今自分が思っている本音をさらけだせるか。愛し合っているのであれば、相手の前で言いたいことを言えるはずです。正直になっているからといって、それは随時文句を言う、ちょっとしたことで注文をつけるなどということではありません。相手にはつまらないだろう、怒るだろう、興味がないだろう、などと気に病むことなく、自分には退屈なことや本当の気持ちを正直に打ち明けることができる関係であることです。
    • 自分が幼いとか馬鹿みたいだとか思わずに、相手に本当の気持ちを伝えられるのなら、それは愛です。
    • どんなつまらないジョークやギャグでも言えてしまうというのは、お互いにわかりあえているということです。
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    相手と一緒にいるとき、何時間も何も言わずに一緒に過ごせるか。もしお互い愛し合っているのなら、一緒にいるとき特に人生や恋愛に関して真剣なディスカッションをいつもすることはないのです。愛というのは些細なところに存在し、ほとんどの会話はつたないことかもしれませんが、それはそれで十分なのです。
    • 愛し合っているのなら、テレビドラマについて話し合ったり、野球観戦中に小声で会話したりするだけで、それが十分だと感じられるのです。
    • もし「今何話してたんだっけ?」など笑い続けながら会話を終わらせるようなことがあったら、それは愛かもしれません。
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    自分の弱みを問題なく見せられる。本当の自分、美しくない自分の部分をみせることに問題がないなら、それは愛です。もし相手に自分を好きになってもらいたいがため言葉を繕ったりしているのであれば、それはあなたがまだ不安を感じており、愛には至っていないのです。
    • 自分の過去の過ちや不満をさらけ出して話せるのなら、それは愛です。
    • 話すと辛い出来事は、内容すべてを伝るのではなく、ただ軽くそういう出来事があったと伝えるだけで十分です。愛し合っていれば、お互いの欠点を含めてすべてを受け入れるでしょう。
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    いつも相手に向けた新しい褒め言葉をみつけられる。いつも新しい褒め言葉がわいてきて、いつも相手を褒めたいという気持ちが表れるのなら、それは愛です。もし「かわいいね」「おもしろいね」というだけなのでしたら、もっと相手を深くほりさげてみるべきです。内面外面問わず、何か褒める場所がみつかるはずです。
    • 随時相手の長所に驚かされているのは、愛かもしれません。
    • いつも相手のいい所を本性で褒めていられるのなら、それは愛かもしれません。
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    愛していれば、外見ではなく内面の美しさに惹かれるはずです。

ポイント

  • 朝一番と夜寝る前に考えるのがその人のことでしたら、それは恋です。
  • ひと目見るだけで、顔がほころんで興奮状態に陥るのは恋なのです。特に、相手のことを考えるだけで幸せな気分になるのでしたら恋です。
  • ラブソングを聴いていてその「特別な相手」が脳裏に浮かぶのなら、それは恋かもしれません。
  • その人が好きならば顔が紅潮し、恥かしくなります。もしその人が好きもしくは愛しているなら自意識過剰になりますが、その人の傍にいると安心な気持になります。
  • この記事を読んでいるときに、誰かのことを考えてしまったらそれはおそらく恋でしょう。
  • 誰かに恋しているのなら、その人を見るたびに心臓にショックが流れ心拍数があがるような気がします。
  • その人のことを思って夜寝られないのであれば、それは恋です。
  • いつも相手がどこにいるのか探してしまうのであれば、それは恋です。
  • 相手の体のことしか考えられないのなら、それは情欲であって愛ではありません。
  • その人のことを完全に信頼し気にかけているとしても、その相手に性的な魅力をまったく感じられないのなら、非常に親しい友人としか思えないのかもしれません。

注意事項

  • 多くの人がライクとラブを勘違いしています。上記注意事項を参考にしましょう。
  • 愛だと思っていたものが、実はただの遊び心だったり欲情だったりすることもあります。

記事の情報

この記事は、経験豊富なwikiHowの編集者と調査員から成るチームによって執筆されています。調査員チームは内容の正確性と網羅性を確認しています。

カテゴリ: 人間関係 |

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