恥ずかしがらずに付き合う方法

共同執筆者 Tasha Rube, LMSW

この記事には:恥ずかしさを克服するボディランゲージを使ってオープンになる14 出典

付き合い始めで恥ずかしがらずに振る舞うのは難しいかもしれないですが、恥ずかしさは克服できない、と諦めてはいけません。親密度が増しお互いが成長するにつれ、恥ずかしさは消えていきます。しかし、付き合い始めはストレスがかかるでしょう。恥ずかしさを克服して、早く心地良くくつろげる関係になりたいと誰もが考えるでしょう。この記事では、恥ずかしさの克服方法を紹介します。

パート 1
恥ずかしさを克服する

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    恥ずかしがり屋であることと自尊心の低さの違いを理解する [1]恥ずかしがり屋でも、自分自身に満足し健全な自尊心を持っている人がたくさんいます。恥ずかしがり屋であること自体に何の問題もありません。貴方のパートナーは貴方の性格が気に入って付き合おうと思ったのです。恥ずかしがりは性格の一部に過ぎません。例え恥ずかしがり屋でも、自信を持ちましょう。パートナーとの関係を続ける上で自分に改めたい面があるとしても、堂々としましょう。
    • 恥ずかしがり屋であることを謝る必要は全くありません。自分の振る舞いについてその理由を説明し、改善しようと努力していることを伝えれば済むことです。周囲を気にして無理に外交的になる必要は決してありません。
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    恥ずかしがり屋の性格について始めから正直に認める 恥ずかしがり屋なので不安を感じ易いと自分の気持ちを正直に話すと、不安が軽減するという研究報告があります。[2]また、自分の脆弱部分をパートナーに見せることで、親密さや信頼感が深まると専門家は指摘します。[3]付き合いを始める時は特に、最初に自分の内気な性格を話すことが大切です。そうすることで、お互いのコミュニケーションが円滑になり、関係が長続きするでしょう。恥ずかしがり屋だと認め口に出すことは恥ではありません。相手の前で緊張したら、オープンに正直に自分の気持ちを伝えましょう。
    • 後で対処しようとして、自分の気持を隠してはいけません。
    • 自分の気持ちをその都度、パートナーに伝えましょう。
    • 恥ずかしがり屋の性格をくよくよ考えるのは避けましょう。気持ちを伝えすっきりしたら、話題を変えて会話を楽しみましょう。
    • パートナーが貴方を楽にさせてあげたいと思うようなら、甘えましょう。
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    力を抜き、付き合い始めは焦らない [4]内気な性格を自覚している分、今すぐパートナーとの関係を良くしようと必死で頑張るかもしれませんが、それでは恋愛関係は上手くいきません。外交的な人にとっても同じです。パートナーと絶えず繋がっていようと考えず、時間をかけて自分自身と向き合い、家族や友達との時間も大切にし、満足できる自分になれるよう心がけましょう。自分に満足していれば、パートナーとの関係も上手く行く可能性が高くなります。
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    恋人をより良く知るためにテクノロジーを駆使する 恥ずかしがり屋の多くは、面と向かって話をすると緊張して怖くなるけれど、メッセージやインターネットを使うとずっと楽にコミュニケーションをとれる、ということを肌で感じています。[5]カップルになり立ての頃は、2人が常に一緒にいられるとは限りません。メッセージ、フェイスブック、ツイッター、その他のコミュニケーションツールを駆使して連絡を取り合いましょう。面と向かって話す怖さがなくなり、お互いを深く理解でき、良い関係が築けるでしょう。
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    デートの練習をして関係を築く準備をする [6]新しい恋人とのデートの時に、恥ずかしさで極度に緊張してしまうなら、緊張しない環境を作ってデートの練習をしましょう。
    • 気の置けない友達や親戚にデートの練習相手になってもらいましょう。
    • 実際のデートと同じように行動しましょう。ドレスアップし、相手を迎えに行き、または、迎えに来てもらい、レストランに行って素敵な会話を楽しみましょう。
    • デートの状況に慣れるように努力しましょう。パートナーと実際にデートする時は、練習した事柄を忘れないようにしましょう。
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    前もって重要な会話の内容を準備する [7]知り合い当初は、難しいかもしれませんが、個人的な話をしなければならない時があります。自分の夢や希望、恐い物や恥ずかしく思うこと、また、始めて会った時の相手の印象などをオープンに話す必要があるかもしれません。デートの前に想定される会話を準備しておけば、会話がスムーズに進むでしょう。相手の質問に対する答えを考え、シナリオを作って暗記することで、比較的楽に心を開くことができるでしょう。
    • 恐怖に思う事、夢や希望、大事な自分の気持ちを一覧にまとめましょう。
    • 議論を要する場合は、議論の根拠を簡潔に説明しましょう。パートナーの意見も想定しましょう。会話の準備をきちんと整えれば、よりオープンで生産性の高い会話が持てるでしょう。
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    パートナーには好きなだけ話させる パートナーが話したい時は聞き上手になる練習をしましょう。相手を深く知ることができ、二人の絆を深めるのに効果的です。その上、自分のことを話さなければならない、何か面白いことを言わなければいけない、というプレッシャーから解放されるかもしれません。
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    世間話ができるようにトピックを用意する 話題が思い付かない時は、ニュースを見たり本や雑誌を読んで、トピックを見つけましょう。また、音楽や映画、漫画本など共通のポップカルチャーの最新情報を追っていると、パートナーにも新しい情報を伝えることができます。
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    「はい」と言うのを習慣にする [8]パートナーからデートの提案や頼み事を受けると、「はい」と快く返事をするには少し時間が必要で、嫌ではないのに、その場しのぎに「できない」と言ってしまうことがあるかもしれません。しかし、パートナーからの頼み事は「留守電を聞いて電話を返すのではなく、電話にすぐに出てほしい」という単純な内容の場合もあります。
    • 快適ゾーンから自分を押し出して、新しい事に挑戦せざるを得ない状況に身をおきましょう。
    • 焦ってはいけません。小さい事から始め徐々に大きな事に挑戦して行くと、いつか、思いついた途端にロマンチックな休暇に出かけられるようになるでしょう。
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    プレッシャーのかからない外出をする おしゃれなディナーなどのロマンチックな雰囲気に緊張するなら、気軽な外出を考えましょう。大きなプレッシャーを感じる1対1の環境を避け、人の賑わう楽しめる場所に出かけましょう。好みもありますが、次のような外出を考えましょう。
    • 大勢が集まるスポーツイベント。
    • 展示物について話せる美術館。個人的な話をせずに済みます。
    • 映画や劇場。お互いに話をしなくても済みます。
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    深く深呼吸をしてリラックスする [9]恥ずかしがり屋は公の場所でしばしば不安を感じますが、対人関係においては人に心を開き親密になることが求められます。内気な人にはそれが大きなストレスになることもあるでしょう。パートナーの前で緊張するようなら、心を落ち着かせ、リラックスできるように簡単な運動をしましょう。
    • 深く息を吸い、息を止めて4つ数え、ゆっくりと制御しながら息を吐きましょう。
    • 不安が解消するまで繰り返し行いましょう。

パート 2
ボディランゲージを使ってオープンになる

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    パートナーと視線を合わせる [10]恥ずかしがり屋は視線を避ける傾向にあります。パートナーも恥ずかしがり屋なら問題はなく、むしろその方が良い場合もありますが、積極的なパートナーであれば、お高くとまっている、あるいは、よそよそしいと思われてしまうかもしれません。
    • コミュニケーションをとる上でアイコンタクトは大きな役割を果たしますが、頻繁に相手の目を見て話を進めると疲れてしまうでしょう。
    • 長く視線を合わせられるように、アイコンタクトの練習をしましょう。
    • 写真やテレビ画像を相手に練習をしましょう。真っすぐにパートナーの目を見つめるのが恐ければ、親を相手に練習しましょう。
    • 相手の目を見るのが難しい場合は、相手の目の近くに視線を向けると少し緊張が和らぐかもしれません。
    • 自分が話している時より、人の話を聴いている時にアイコンタクトを取る方が楽だと感じられます。まずは簡単にできる方で練習しましょう。
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    腕と脚を組まない [11]胸の上で腕を組む、または、脚を組むと、周りに消極的で心を閉ざしているような印象を与えます。体を大きく開く努力しましょう。
    • 手は体の脇に自然に垂らしましょう。
    • 肩を後ろに回して胸を張りましょう。
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    会話中、パートナーの表情を真似する 内気の性格のせいで酷く口が重いとしても、会話でパートナーに寂しい思いをさせないように努力しましょう。話をしなくても、話し手と同じ表情を見せることで会話に積極的に係ることができます。
    • パートナーが微笑んだり笑ったりしたら、同じように、微笑んだり笑ったりしましょう。
    • 心配事を話している時は、心配そうな表情をして共感しながら聴きましょう。
    • 表情を見せながら話を聴けば、自分の世界に閉じこもらずに積極的に会話していることをパートナーに示すことができます。
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    話を聴く時は、言葉を使わず積極的な反応を示す [12]発言せずに会話を楽しむ方法は沢山あります。喋るのが苦手なら、それらの方法を使ってパートナーとのおしゃべりに興じましょう。お互いに持ちつ持たれつの関係だという印象を相手に与えるでしょう。その方法を次に紹介します。[13]
    • 適宜、微笑んだり笑ったりする。
    • アイコンタクトを維持する。
    • 頷きながら聴く。
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    身を乗り出して聴く [14]恥ずかしがり屋は相手との距離を広く取ろうとしがちですが、パートナーにもそのように振る舞うと、よそよそしい、話を聴いていないという印象を与えてしまうでしょう。身を乗り出して相手との距離を縮めると、親密さが深まり安心感が広がります。

ポイント

  • 何かをしなければならないと考えるのを避けましょう。力を抜きましょう。
  • 緊張するような状況では、自分やパートナーにプレッシャーをかけてはいけません。

記事の情報

この記事はTasha Rube, LMSWが共著しています。 ターシャ・ルーブはミズーリ州在住の認定ソーシャルワーカーです。2014年にミズーリ大学にて社会福祉学の修士号を取得しています。

カテゴリ: 恋愛関係維持

他言語版:

English: Stop Being Shy in a Relationship, Español: dejar de ser tímido en una relación, Русский: перестать быть стеснительным в отношениях, Português: Deixar de Ser Tímido em um Relacionamento, Français: ne plus être timide dans une relation, Bahasa Indonesia: Berhenti Menjadi Pemalu dalam Hubungan Asmara, Italiano: Vincere la Timidezza in un Relazione, Deutsch: Schüchternheit in einer Beziehung überwinden, Nederlands: Niet verlegen zijn in een relatie, العربية: التوقف عن الخجل في العلاقة, 中文: 在谈恋爱时避免害羞

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