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この記事の共著者 : Katie Styzek. ケイティ・ステイザックはシカゴ公立学校のスクールカウンセラーです。イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校にて初等教育学の学士課程(数学専攻)を修了。カウンセラーの職につく以前は中学校の数学、科学、社会科教師を3年間務めました。ディポール大学にてスクールカウンリングの修士号を、ノースイースタン・イリノイ大学にて教育リーダーシップの修士号を取得。 イリノイ州カウンセラー承認資格(タイプ73-公務員)イリノイ州校校長就任資格(旧タイプ75)、イリノイ州初等教育教諭資格(タイプ03-幼稚園から中学校まで)を保有。全国専門教育基準委員会よりスクールカウンセリングの全国認定資格を受けています。
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誰でも、意地悪な先生は避けたいのが本音です。意地悪な先生がいると、学校に行きたいという気持ちが削がれるだけでなく、嫌な気持ちになり自信を無くしてしまうこともあります。ただ、意地悪な先生が避けられない状況もあるかもしれません。そんな時は態度を変えてみましょう。先生が自分に対して優しく前向きな気持ちになれるように、態度を変える努力をしましょう。しかし、色々な努力を重ねてもなお、先生の態度が変わらない場合は、親に相談してさらなる行動を起こす必要があるかもしれません。
ステップ
パート 1
パート 1 の 3:自分の態度を変える
パート 1
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1先生の立場になって考える あなたは「あの先生は、世界一意地悪だ」と思っているかもしれませんが、先生の身になってみれば、何か重大な問題を抱えているのかもしれません。生徒から軽蔑されていると感じているから、「意地悪な」態度をとるのかもしれないと考えてみましょう。例えば生徒全員が身勝手だから、生徒が真剣に授業を受けないから、1人握りの生徒に常に授業を妨害されるから。生徒に話を聞いてもらう手段が他になく、「意地悪な」態度を取っているとも考えられます。
- 他人の立場に立って考える習慣は、今後の人生に大きなメリットをもたらします。共感と思いやりの心は、地域コミュニティや職場での人間関係を円滑に保つ上で大いに役に立ちます。第三者の目で物事が観察できれば、状況を新しい観点で考えることができ、問題解決の糸口も探せるようになります。まずは、自分の気持ちを相手に伝えましょう。
- 現段階では、先生を「常に嫌な思いをさせるだけの人」としか思えないでしょう。しかし、先生もあなたと同じ人間だと考えましょう。
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2歯向かうのではなく一緒に問題解決に挑む 意地悪な先生に対処しようと意気込むと、相手の間違いを証明しようとしたり、自分の傷心を訴えて反省させようという気持ちが強まるかもしれません。あるいは、賢い生徒という印象を与えようと必死に自分の正当性を訴えたくなる場合もあるでしょう。意地悪な相手に同じような手段で相対すれば、状況は悪化するだけです。相手の間違いを証明して貶めようとするのではなく、先生に対して前向きな態度を維持し、良い生徒になれるように努力しましょう。思いやりのある態度を向ければ、先生も態度を改めることでしょう。[1]
- 嫌いな人に親切にするのは難しいかもしれませんが、そうできれば、相手も自分に親切な態度を向けるきっかけが作れ、クラス全体の雰囲気も良くなるはずです。親切な態度を貫く姿勢も、今後の人生で持つべき重要なソーシャルスキルです。今の段階でその腕を磨きましょう。
- 「偽善者ぶっているだけでは?」と疑問に思う必要はありません。周囲の人全員が良い気分でいられるよう、雰囲気作りに励んでいるのだと考えましょう。
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3不平不満を避け前向きな態度を取る 意地悪な先生に対処するには、もう1つ、小さなことで愚痴を言わずに、教室では常に前向きな態度を取ることが挙げられます。「前回のテストが難し過ぎた」などと言う不満ばかりではなく、「次回はもう少し勉強すれば良い成績が取れるかもしれない」と自分に言い聞かせましょう。「教科書は最高につまらない」などと否定的な態度を取らずに、好きな箇所を見つけ、そこに集中するように努めましょう。先生に対して前向きな態度を取れば、クラス全体の雰囲気が明るくなり、先生の態度も改善されるでしょう。[2]
- 学校の勉強の好きな所に集中しましょう。新しい教材にワクワクしながら取り組めば授業がより楽しくなり、先生も意地悪な態度を取らなくなるでしょう。生徒が本気で勉強している態度を見れば、先生の態度も軟化します。
- 考えてみましょう。先生が新しいことを教えてようと教壇に立つなり、生徒が不満の声を上げたり「やってられない」といった表情を向ければ、非常にガッカリします。意地悪な態度も加速するかもしれません。
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4授業中、先生に口答えをしない 先生に口答えをしても事態は解決しません。確かに、その瞬間は多少の満足感を覚え、他の生徒の笑いを取ることもできるでしょうが、先生はさらに憤慨し、より意地悪な態度に出る可能性が強まるでしょう。先生に言いたいことがある時は、授業中自慢げに口答えをするのではなく、授業が終わった後、気持ちを落ち着かせ冷静な態度で筋道をきちんと立てて話しましょう。[3]
- 先生に口答えしている生徒を見て、「正しい態度だ」と思うこともあるでしょう。ただし、重要なのは、その他大勢の生徒たちと同じ行動を取るのではなく、彼らの模範となることです。
- 先生に意地悪なことをされたら、数回深呼吸をするとカッとならずに乗り切れるでしょう。
- 先生に同意できない場合は、「間違っている」と一方的に判断を下すのではなく、先生に敬意を払いつつ、疑問に思うことを尋ねましょう。
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5先生の「やる気スイッチ」を見つける 何が先生を突き動かすのかを考えましょう。生徒が授業に積極的に参加しないので意地悪な態度に出るのだとしたら、授業中に発言するようにしましょう。生徒からの敬意が感じられないという理由で意地悪な態度を取るのだとしたら、先生のいないところで先生本人を嘲笑ったり、悪口を言うのをやめましょう。授業中生徒の誰1人として集中して話を聞いていないことが不満なのだとしたら、先生の質問に答えられるよう努力し、授業の妨げになるものは机やカバンの中にしまいましょう。先生が望んでいる態度を示せば、意地悪な態度も徐々になくなるでしょう。[4]
- 信じられないかもしれませんが、誰にでも愛着を感じているものがあります。例えば、先生が実は大の猫好きということがわかったとします。自分のペットの猫のことを話したり、先生の猫の写真を見せて、と頼んでみたりすることで、あなたに対して少し心を開いてくれるかもしれません。
- 先生を褒めてみましょう。「こないだ作ってくれた要点まとめ、わかりやすかった」などと先生に直接言ってみましょう。授業にプライドを持てれば、生徒に寛大な気持ちで接するようになるでしょう。
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6問題が深刻化してきたら、証拠を集め親に相談する 時としてひどい言動をする先生がいますが、その行動は正当化できません。常に意地が悪く人の心を傷つける、バカにする、生徒たちに自分はダメだと感じさせるなどの行為があった場合は、自分だけで解決しようとしてはいけません。まずは、先生の言動をノートに書き留め、記録として残さなくてはなりません。それから、親に相談して次なる行動を話し合いましょう。
- 授業中、先生から嫌がらせ行為を受けても、あからさまな態度でノートに記してはいけません。静かに書き留めましょう。 あったことを覚えておき、授業後書き留めることもできます。
- 一般的に、先生が意地悪だという報告を聞くのは、関係者にとって衝撃的です。すでに学校で説明されているかもしれませんが、第三者に問題や事態を報告する時は、具体的な例を挙げて論理的に説明することが重要です。先生の意地悪行為の具体的な例をたくさん挙げて説明できれば、より説得力があります。
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パート 2
パート 2 の 3:自分にできることをする
パート 2
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1時刻通りに授業に行く 先生に意地悪行為をやめてもらう方法として、1つ、学校の規則を守ることが挙げられるでしょう。開始時刻に遅れて教室に入るのは先生に対して非常に失礼です。先生に対してこれ以上の侮辱はありません。授業を軽視していることを示しているも同然で、即悪い印象を与えます。遅刻したらすぐに先生に謝り、二度と遅刻しないように自分を戒めましょう。[5]
- 就業時刻まで5分残っているのに、あたかも授業が終わったかのように持ち物をカバンにしまい始めてはいけません。すぐに教室を出られるように終業前から帰り支度をしている生徒に対しては、遅刻する生徒よりもさらに悪い印象を持たれます。
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2先生の話を聴く 先生に意地悪な態度をやめて欲しいなら、先生の言うことに耳を傾ける努力をするべきです。先生のその態度は、生徒が自分の話を聞いていない、自分に敬意を払っていないと感じているからかもしれません。先生が話しているときは、注意深く耳を傾け、スマホ、廊下を通る人、クラスメートに気を取られないように注意しましょう。
- 先生に質問することは重要ですが、すでに説明したことを何度も繰り返し説明させるような質問をすれば、先生はその生徒に対して意地悪な態度を取りたくなるでしょう。同じことを何度も説明させないように、先生の話をきちんと聴きましょう。
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3ノートを取る[6] 授業中きちんとノートを取れば、単に時間潰しをしているのではなく真剣に学んでいることを先生に示せます。さらに、授業内容も理解でき、その授業が自分にとって大切だと考えていることも示せます。講義内容をノートに書き留める生徒を見れば、授業に集中していることが分かり、満足するはずです。ノート取りの習慣をつけましょう。先生の態度も徐々に改善されるでしょう。
- ノート取りの習慣がつけば学校の成績も上がり、先生も優しく接してくれるでしょう。
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4授業に積極的に参加する 先生が意地悪な態度に出るのは、あなたが授業を無視していると思っているからかもしれません。授業に積極的に参加しようと努力していますか?次の授業では、先生の質問に手を上げて答えてみましょう。あるいは、自主的に先生の手伝いをしたり、グループディスカッションに積極的に参加しましょう。そのような態度を見れば、あなたの勉強への態度が本物だと理解でき、親切な態度を取ってくれるでしょう。
- 毎回すべての質問に答える必要はありませんが、先生がより親切に接してくれるように、教材に真剣に取り組む努力をしましょう。
- 授業に積極的に参加すれば、先生の態度が軟化する上、学習体験もより楽しくなります。教材に熱心に取り組めば、クラスで退屈したり気が散ったりすることもなくなります。
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5授業中クラスメートとのおしゃべりを避ける 先生の機嫌を良くしたいのであれば、グループディスカッションなどのグループ活動の時間以外、クラスメートと話すのは避けましょう。生徒同士のおしゃべりは講義の邪魔になり、先生は、授業を軽視しているサインだと考えます。次回、クラスメートが笑わせようとしたり、メモ書きを渡そうとしても、授業に集中し続け、おしゃべりは授業が終わってからにしましょう。[7]
- 授業で座る席を選べるなら、友達や注意をそらそうとする生徒から離れて座りましょう。そうすれば、先生があなたに対して意地悪な態度を取る理由も少なくなります。
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6授業に必要な教材を全て持って臨む 必要なものが揃っていれば学習に集中でき、先生に授業に対するやる気を見せることができます。同様に、宿題はすべて期限内に提出することで、授業内容を理解し、学びたいと思っていることが伝わります。
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7先生をからかわない 先生が意地悪な態度を取るのは、生徒の間で自分がバカにされていると感じているからかもしれません。他の生徒に混じって先生をからかったり、先頭を切ってからかいたくなる気持ちを抑えるよう努力しましょう。からかえば、先生を怒らせ、先生は益々態度を硬化させるだけです。そうするのが賢い振る舞いだと思うかもしれませんが、クラスであからさまに先生をからかえば、先生から目の敵にされるでしょう。
- 先生も人間です。神経質になることがあります。からかっているのが見つかれば、先生の信頼を回復するのは至難の技です。
- 面白半分に先生の悪口を言う友達から離れましょう。一緒になって悪口を言ってはいけません。
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8授業後に質問をする 先生の態度を軟化させる手段の1つとして、授業後に授業内容について色々な質問をすることです。先生と2人きりになるのは怖いかもしれませんが、ほとんどの先生は自分が教える科目についての知識を生徒に伝えるのが好きです。質問を受ければ、喜んで説明してくれるはずです。1〜2週間後に控えたテスト勉強で、良く理解できていない箇所があれば、放課後先生に尋ねてみましょう。驚くほど丁寧に教えてくれるでしょう。
- この方法はほとんどの場合上手く行きますが、本当に意地悪な先生は、質問に答えてくれない場合もあります。それでも、試す価値はあるでしょう。
- 先生に助けを求めようと決めたら、テスト前に十分な余裕を持って質問することが大事です。テストの前日、前々日に質問すれば、なぜもっと早く来なかったのかと、注意を受ける可能性があります。
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9過度なご機嫌取りをしない 良い生徒として振る舞い学校の規則もきちんと守れば、間違いなく先生は意地悪な態度を止めるでしょう。しかし、過度に先生に取り入るのは避けるべきです。先生に「自分の機嫌を取ろうとしているだけで、純粋な気持ちで接しているわけではない」と思われれば、逆効果です。また、質問に答えることに一生懸命になり過ぎたり、先生を必死に褒めたり、先生の側を離れず絶えず「お手伝いできることはありませんか」と尋ねたりすれば、先生はあなたの行動を胡散臭く思い、益々意地悪な態度を取るようになるかもしれません。
- 先生が心底意地悪な人なら、自分の機嫌を取ろうと必死になる生徒を見て、何かしら企んでいるはずだと思うでしょう。自然に振る舞いましょう。
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パート 3
パート 3 の 3:親として意地悪な先生に対処する
パート 3
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1子どもに先生の意地悪な言動について話させる 意地悪な教師に対処するには、まず、どんな言動を取るのか、真実を見極めることが重要です。子どもに、先生の言動や、なぜそのような態度を取ると思うかを話してもらいましょう。単に「意地悪だ」という言葉だけで納得せずに、具体的な例を挙げてもらいましょう。例をたくさんを挙げられないようなら、学校で先生にされた意地悪をノートに書き留め、一緒に考えようとアドバイスしましょう。状況がよりよく理解できるはずです。[8]
- 子どもと向き合い先生について率直に話をしましょう。子どもには、単に一言二言、先生の印象を語るだけではなく、出来るだけ多くを具体的に話すように促しましょう。
- 子どもが先生の話をしながら、泣き出したり憤慨した様子が見えたら、まず落ち着かせ、より具体的な情報を得られるように工夫しましょう。
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2先生の言動が不適切であることを確認する 自分の愛する子どもが不当な扱いを受けているのを知るのは非常に辛く、意地悪されていると分かれば耐え難いほど苦しいでしょう。ただし、子どもの話を客観的に聴き、先生の言動が本当に不適切で、すぐにやめさせなければならない行為だと確信できなくてはなりません。子どもが非常に傷つきやすく、今回だけでなく、以前にも複数の先生について同じような不平不満を言ったことがあるなら、行動を起こす前に慎重に考えなければなりません。
- もちろん、親としての本能から、子どもを信頼し守ろうという気持ちが起こるはずです。ただし、子どもの言動が先生の態度にどのような影響を与えているかを考えることも大切です。子どもと先生の両方に非がある可能性も考慮しましょう。
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3他の親と話して子どもの話の信憑性を確かめる 自分の子ども以外に他の親からも話を聞き、先生の言動を確かめましょう。他の親も自分達の子どもから同じような話を聞いていれば、先生の行動をすぐにやめさせる必要があると確信できるでしょう。たとえ、他の親が似たような話を聞いていないとしても、先生の言動が不適切ではないという証拠にはなりません。しかし、まずはできる範囲内で色々な角度から状況を把握することが大事です。
- 他の子どもについて過度に詮索する必要はありませんが、自分の子どもが先生との間でトラブルを抱えていることを、他の親御さんにさりげなく話したり、親御さんの子どもが似たような不満を言ったことがないかを尋ねたりしましょう。
- 数の論理は重要です。先生に腹を立てている保護者が多ければ、比較的簡単に措置を講じることができるでしょう。
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4先生と直接会って自分の目と耳で確かめる 子どから「先生にひどい扱いを受けて傷ついている」あるいは「先生が本当に意地悪だ」と聞かされたら、先生と一対一の面談を検討しましょう。面談を通じて先生の意地悪で軽蔑的な態度を目の当たりにし、子どもの話が正しかったと確信できるかもしれません。あるいは、何の問題もないと、自分の非を隠そうとするかもしれません。逆に、予想したほど意地悪ではないと気づく場合もあります。いずれにせよ、その後で次に取るべき行動を決めましょう。[9]
- 時間をかけて、先生の人柄、不満に思っていることを理解できるよう努めましょう。自分の子どもの話をしている時に、意地悪な態度を取ったりひどい口の聞き方をしたり、概して子ども全員を嫌っているようであれば、問題です。
- 優しそうな態度を見せる先生が、芝居っぽく見えますか?それとも本心に見えるでしょうか?直感を信じましょう。
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5問題がある場合は、校長先生または他の権威ある先生に報告する 自分の子どもと、さらにには先生と話をした後で、さらになる行動を起こす必要があると確信したら、校長先生などに問題を報告しなければなりません。勉強する気が削がれ、楽しく学習できないような環境に子供を放置すべきではありません。できるだけ早い時期に校長先生との面談を計画し、面談には言うべきことをしっかり考えてから臨みましょう。
- 子どもから聞いた話を例に挙げて、先生の不適切な言動を説明しましょう。単に「先生が意地悪だ」と言うだけでは不十分です。何が不適切な言動なのか、例を挙げて具体的に説明しましょう。
- 他の親も子どもから同じような話を聞いていれば、その親子にも話し合いを持つよう促したり、合同面談ができると、さらに大きな影響を及ぼすことができるでしょう。
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6解決が見られない場合は、別の行動に出る 残念ながら、校長先生に苦情を報告するだけでは目立った変化をもたらすことができないかもしれません。その時点で、次に取るべき行動を考えましょう。クラス替えを願い出たり、思い切って転校させるという手段もあります。しかし、このような思い切った手段をとっても解決にならないと思うなら、子どもと話し合い、学年が終わるまで精一杯頑張り、意地悪な先生の思うツボにならないようにアドバイスしましょう。[10]
- さらなる行動を取らないことにしたなら、この経験を人生の教訓とできるよう、子どもに説明しましょう。残念ながら、人生では、心底嫌いな人に対処しなければならない時があります。どんな人とでも協力でき、相手に好き勝手にさせないように振る舞えるスキルを身につけことは、今後の人生を生きるための重要なソーシャルスキルです。子どもにとってはあまり嬉しいアドバイスではないかもしれませんが、今の時点ではそう話すことが親としてできる最善のことでしょう。
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ポイント
- 努力していることを示しましょう。先生は、生徒が少なくとも学ぼうと努力はしていることを確認したいはずです。どうして良いかわからない場合は、助けを求めましょう。
- 人生を無駄に過ごすのではなく、より良い人生を送ることに焦点を合わせましょう。意地悪が永遠に続くことはありません。
- 意地悪な先生に対しては、出来るだけ何も言わないようにしましょう。
- 失読症などの学習障害があると医師に診断された場合は、その情報は先生にも伝えましょう。先生の理解も深まります。[11]
- 先生について漠然と親に話しても信じてもらえない場合は、先生の不適切な言動を毎日書留、伝えるようにしましょう。
- 授業中、クラスメートとおしゃべりしたりふざけたりしてはいけません。友達にメモを回したり先生にしかめっ面をしてもいけません。クラスメートが「私のことが嫌いだから誘いに応じないんだ」と思っているようなら、休み時間や放課後を使って「授業中は静かに先生の話を聞き、先生に敬意を払いたいと思っている」と彼らにきちんと説明しましょう。
- 先生から身体的暴力を受けたら、直ちに校長先生に報告しましょう。[12]
- 先生の不適切な言動は、親や保護者に報告しましょう。
- 学校では規則をきちんと守り最善を尽くしているのに、それでも先生の意地悪が止まない場合は、親に報告し、親から校長先生やしかるべき関係者に話をしてもらいましょう。
- 学校のカウンセラーに抱えている問題を話しましょう。解決に向けて一緒に考えてくれるはずです。
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注意事項
- 先生が身体的暴力を振るうと脅したり、言葉の暴力を振るうなど残酷で意地悪な態度を取るなら、直ちに親や校長先生に報告しましょう。
- 先生が本当に意地悪な態度を取ることはありますが、自分でそれが分かっていない場合もあります。先生も人間です。自分で知らずに意地悪をすることがあることを覚えておきましょう。
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出典
- ↑ https://kidshealth.org/en/teens/teacher-relationships.html
- ↑ https://www.apa.org/education/k12/relationships
- ↑ https://www.educationworld.com/a_curr/shore/shore018.shtml
- ↑ http://singteach.nie.edu.sg/issue10-ideas01/
- ↑ https://education.seattlepi.com/advantages-being-time-vs-being-late-school-3477.html
- ↑ https://learningcenter.unc.edu/tips-and-tools/effective-note-taking-in-class/
- ↑ https://dailyillini.com/special-sections/new-student-guide/academics/2017/08/01/bad-habits-avoid-class/
- ↑ https://www.greatschools.org/gk/articles/when-the-teacher-is-the-bully/
- ↑ https://raisingchildren.net.au/school-age/school-learning/working-with-schools-teachers/problem-solving-for-parents-teachers
このwikiHow記事について
他言語版
English:Deal With a Mean Teacher
Italiano:Affrontare un Insegnante Meschino
Русский:справиться с подлым учителем
Português:Lidar com um Professor Mau
Français:gérer un prof odieux
Bahasa Indonesia:Menghadapi Guru yang Kejam
العربية:التعامل مع معلم لئيم
Nederlands:Omgaan met een gemene leraar
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