愛情表現する方法

共同執筆者 Trudi Griffin, LPC, MS

愛に満ちた関係を維持したいのなら、相手に伝わり、喜ばれる方法で愛情を表現することが大切です。ほんの少しの工夫で上手に愛情表現ができ、相手との絆も深められます。

パート 1 の 2:
パートナーへの愛情表現

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    パートナーが何を求めているのか理解します。贈り物をする事で愛情表現をしているつもりでも、相手が求めているのはふれあいかもしれません。自分の愛情表現の仕方が相手にとって愛情を感じられる方法ではないと知るとびっくりするかもしれません。しかしパートナーがどうすれば愛情を感じられるのか知ることにより、相手に喜ばれる方法で愛情表現ができるようになります。色々な方法を試して、どうすることが最も好意的な反応を得られるのか知りましょう。ある調査はパートナーに共感し、愛を示し、愛を感じるための5つの「愛情伝達方法」を分析しています。 [1]
    • 肯定的な言葉:褒めること、好意的な感情を述べること、「愛してる」と伝えること
    • 充実した時間:パートナーにしっかりと目を向けること
    • 贈り物:花や宝石や相手が使えるもの等、愛情の象徴となる物を贈ること
    • 相手への協力的な行い:犬の散歩や台所の掃除をすること
    • 体のふれあい:セックスをすること(相手の同意があり、準備ができている場合)、手を握ること、優しくすること
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    気持ちを言葉にしましょう。相手に愛してることを伝えます。相手が魅力的だと思ったらその旨を伝えましょう。 相手にあなたの心は読めないので、相手に感心したときは言葉でしっかり表現しましょう。相手にありがたみを感じていることを表現します。何度伝えても言い過ぎにはなりません。[2]
    • 声に出して言うよりも紙に書くほうが気持ちを表現しやすい場合もあります。是非パートナーへカードや手紙を書いてみましょう。
    • 相手のことを想い、気にかけている旨を伝えるメモを残します。
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    気持ちを表します。気持ちを表すことで言葉では伝えられない愛を伝えられます。パートナーといる時に、心を込めて愛情を示しながら相手に触れます。相手の髪に触れ、手を握り、体に腕を回します。相手の体に触れることで親近感が生まれ、相手の体に触れていたいと言う気持ちを示すことができます。[3]
    • 普通より多くの愛情を要求する人も中にはいます。パートナーとよく話し、相手が何を求めているのかを知り、相手がどのように触れられるのが好きなのか、公共の場での触れ合いが適切であるか等を見極めます。
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    二人きりの時間を作りましょう。仕事、子供、ペット、義両親、友人などのために生活が慌ただしくなることもあるでしょう。しかし、パートナーと二人きりでいられる時間を設け、誰かに子供を預けて、二人で過ごす夜を作りましょう。相手のことだけに集中し、二人にとって意義のある話をします。すべきことや子供や金銭に関する話は避け、一緒に何かをすることで夜のデートを楽しみましょう。[4]
    • 夜のデートをいつもロマンチックにする必要はありません。ただ楽しめば良いのです!一緒にふざけたり、二人で笑いながら楽しめるような活動を選びましょう。
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    相手への感謝の気持ちを表します。あなたがありがたく感じることを相手がしてくれていて、それにあなたが気づいていて感謝をしていることを伝えましょう。パートナーの行い(子供たちのお迎えや、ドッグフードを買ってくること等)やパートナーの尊敬しているところ(優しさ、思いやり、寛大さ等)に対する感謝の気持ちを表現します。[5]
    • 言葉やメモで感謝の気持ちを伝えます。
    • 花束や特別な食事、何か特別なものを選んで贈ることで感謝を表します。
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    相手に親切にしましょう。恋愛において、安定して長期的な満足度が得られるか予測する判断基準になるのが思いやりです。相手に親切にすることで、その関係において愛情を育んでいることを示せます。思いやりをトレーニングが必要な筋肉のようなものだとみなす人々は、思いやりを不変の特性であるとみなす人よりも、より良好な人間関係を築く傾向にあります。[6]
    • パートナーに必要とされている時に疲れたり、ボーっとしたり、参ってしまっていても、相手を無視してはいけません。相手を見て、ちゃんと反応しましょう。
    • ケンカ中でも思いやりは大切です。思いやりを持って相手に接し、相手に対し意地悪なことをした場合はそれを認めて、償うようにしましょう。
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    喜びを分かち合いましょう。相手の良いニュースを一緒に祝います。相手が大変な時にそばにいるのはもちろん、相手へ良いニュースが舞い込んだ時は特に一緒にいるようにしましょう。相手の良いニュースを共に喜べる関係は安定して長く続く傾向があります。[7] 相手を支えて、相手の喜びを分かち合えることを示しましょう。相手が良いニュースを共有している時には、相手の話に集中しましょう。
    • 心の底から相手に向き合います。質問も交えて、自身の興奮を表しましょう。

パート 2 の 2:
ケンカ中も愛情表現する

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    否定的な言動よりも好意的な言動を5倍行います。調査によると、人間関係においては否定的な言動を1回すれば、それを修復するためには好意的な言動を5回行う必要があるそうです。 否定的な言動が相殺されなければ、蓄積されていき、二人の間に溝が生まれます。[8]
    • 相手の話を聞き、理解していることを示します。
    • 愛情を込めて相手に接します。
    • ユーモアを交えて相手とのつながりを深めます。
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    相手と対立している時でも、思いやりや共感のあるコミュニケーションを行います。相手との間に意見の相違があっても、相手の話に耳を傾けましょう。相手の発言を支持し、相手の感情を認める事で、相手の見解に対する共感を示します。自分自身(とパートナー)に、衝突していても相手を尊敬していることを思い出させます。[9]
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    許す気持ちを表します。相手との関係において、いつも思いやりを忘れず相手の気持ちに寄り添える訳ではないと認めるのは良いことです。過ちを犯して相手を失望させた時にはそれを認めましょう。相手に自分の誤りを伝え、許してほしい旨を伝えます。相手が過ちを犯した時も同様に、すぐに許してあげましょう。許すことで相手の欠点を理解でき、お互いの成長を通じて相手との関係にアプローチすることができます。辛いことに関していつまでも執着せず、前に進みましょう。[10]
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    愛情表現は定期的に行いましょう。配偶者やその他家族などの重要な人間関係の場合は特に、頻繁に愛情表現を行い、相手に確実に伝わる様々な方法で思いやりを表現し続けましょう。「大切なのは気持ち」とよく言われますが、実際に愛があってこそ成立する表現です。愛情を隠したところで誰も得しません。

ポイント

  • 相手の他人に対する行動をよく見ておきましょう。それが相手がどのように愛情を感じるかの好材料となります。

このwikiHow記事について

認定カウンセラー
この記事はTrudi Griffin, LPC, MSが共著しています。 トゥルーディ・グリフィンはウィスコンシン州に住む認定カウンセラーで、依存症と精神衛生を専門としています。個人治療や地域医療の場で、依存症、精神病、心的外傷に苦しむ患者のカウンセリングにあたっています。2011年にマーケット大学にて臨床精神衛生カウンセリングの修士号を取得。
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