日本の折り紙は何百年も昔からあります。折り紙作品は、帽子や箱などの簡単な形のものから、折り紙の代表であるツルなど、複雑な形のものまでさまざまです。花の折り紙も種類が豊富で、中には難しいものもありますが、ここでは手始めに2種類ご紹介します。

方法 1 の 3:
茎つきのチューリップ

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    道具を用意しましょう。チューリップには、一般的なサイズの折り紙2枚とテープが必要です。1枚は茎にするので、茶色や緑色を選ぶとよいでしょう。折り紙がなければ、普通紙でも使用できます。普通紙を三角に折って余りを切り落とせば、正方形の紙になります。
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    花にする折り紙を、裏面を上にして置きましょう。斜めに折って大きな三角にします。さらに、左の角を右の角に重ねて折り、小さな三角にして折りすじをつけたら、開きましょう。
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    花びらを折りましょう。折りすじから左を上に折りましょう。左の角を三角形の辺より出して、頂上の角とほぼ同じ高さにします。右の角も同様に折りましょう。花びらはなるべく左右対称にしましょう。できたら、花は脇に置いておきます。
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    茎にする折り紙を、裏面を上にして置きましょう。斜め半分に折って開き、ダイヤモンド形に置きます。
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    右の角を中心線に向かって折りましょう。ダイヤモンドの右下の辺を中心線に合わせて、下の角から折りましょう。左側も同様にします。そうすると、凧のような形になります。
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    もう一度、左右を中心に向かって折りましょう。下の角はぴったり正確に折りましょう。中心に隙間ができないように合わせましょう。
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    右上の角を下向きに中心線に合わせて折りましょう。左上の角も同様にします。この2枚も隙間ができないように合わせましょう。
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    凧形の上部を、下から3分の2のところで下向きに折りましょう。次に、左右を重ね、すべての縁を合わせて折りましょう。短く太い三角が葉になります。
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    茎を回して、尖った方を上にします。葉をつまんでそっと引き、茎から離しましょう。
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    完成です。
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方法 2 の 3:
簡単な花

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    一般的なサイズの折り紙を、表面を上にして置きましょう。対角線上に折りすじがつくように、両方の向きに斜めに折ります。角と角を正確に合わせ、しっかり折りすじをつけて開きましょう。「X」字の折りすじがつきます。
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    折り紙を裏返しましょう。左から右に半分に折って、開きましょう。次に、上から下に半分に折って長方形にしましょう。
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    開いた方を下にして、左上の角と右上の角をそっと押しましょう。そうすると、中心が持ち上がります。4つの角すべてが下に集まった四角いダイヤモンド形になります。これを平らにつぶします。左右に1枚ずつフラップがあるかを確認しましょう。
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    ダイヤモンド形を180度回転し、開いた方を上にしましょう。
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    ダイヤモンド形の左下と右下を中心線に向かって折りましょう。そうすると、凧のような形になります。次に、ダイヤモンド形を裏返して、表と同様に折りましょう。
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    花びらを開きましょう。凧形の上部を持って、下から4分の3くらいの位置で下向きに折ります。親指と人差し指で折り目を擦って、線をしっかりつけましょう。
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    残りの花びらも開きましょう。脇の花びらをお好みの位置で折りましょう。花の茎に近い部分をつまむと、花びらの調整ができます。
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    はさみ・ピンキングばさみを使って花びらの縁を丸く切ったり、ギザギザにしてみましょう。縁を丸くすればパンジーになり、ギザギザにすればカーネーションになります。
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方法 3 の 3:
その他の花

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    折り紙で簡単な蓮の花を作りましょう。美しい水生植物である蓮は折り紙で作っても綺麗で優雅ですが、作り方は簡単で、装飾品として驚くほど便利です。
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    くす玉を作りましょう。くす玉とは日本の折り紙の技法で、いくつもの小さな花を縫い合わせたり糊付けしたりして組み合わせ、球形にしたものです。本来は香入れでしたが、現代では色鮮やかな装飾品として使用されます。
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    トロピカルフラワーを作ってみましょう。縁を丸くすれば、南国風のくつろいだ感じがします。簡単に、楽しく作れます。
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    カンパニュラ(ツリガネソウ)の花を作りましょう。ベルのような形の愛らしい花を折り紙で作りましょう。「ブルーベル」とも呼ばれるこの花は、青色の紙で作れば本物そっくりにできます。
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ポイント

  • 色や柄の違う折り紙で作って、もっと素敵にしてみましょう。
  • 折り紙を美しく作るには、必ずまっすぐに折りすじをつけましょう。
  • 折り紙に関して言えば、上手になるためには練習あるのみです。折り紙製作においては、きっちり正確に折ることが肝心です。
  • 折りすじをつけるときは、一方の手で紙を押さえ、もう一方の手の人差し指と親指の爪で折り目をしごきます。そうすると、線がしっかりとつきます。

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注意事項

  • はさみ・ピンキングばさみを使用するときは注意しましょう。
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必要なもの

  • 折り紙2、3枚
  • はさみ・ピンキングばさみ
  • テープ(任意)
  • 作業用の平らな台

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