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折り紙で、楽しく易しく、日常的に使えるものを作る。それならば、財布はいかがでしょう。折り紙の財布は簡単に作れ、自分好みにできます。しかも、費用はわずか紙一枚分です。いろいろある財布の折り方から、いくつかご紹介します。折り上がったら、好きなように装飾しましょう。

方法 1
方法 1 の 2:
簡単な財布の折り方

  1. 1
    紙を選びます。どんな紙でも折り紙はできます。使用する紙次第で、大きい丈夫な財布を作ることも可能です。どんな財布が欲しいかを考えて、紙を選びましょう。ただし、必ず丈夫な厚い紙にします。[1]
    • いわゆる「おりがみ」。折り紙専用紙です。折りやすく、色が豊富です。一方で、普通紙よりやや値段が高く、「おりがみ」では小銭や小さな紙幣しか入らない、比較的小さい財布しか作れません。
    • 紙袋。大きい丈夫な財布を作りたければ、買い物時に貰うような中位の大きさの紙袋が適しています。紙袋を正方形に切る作業が必要ですが、これで大きな財布を作れます。
  2. 2
    紙を縦半分に折ります。まず、財布の表側にする面を下にして、紙を半分に折ります。中心にしっかり折り目をつけて開き、裏面を上にします。この中心線は印です。次の手順で使います。[2]
  3. 3
    左右から中心に向かって折ります。中心線に合わせて、左右から折りましょう。しっかり折ったら、開いて裏面を上にします。これで折り目が3本になり、紙は均等に4分割できました。[3]
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    四隅を折ります。直前につけた線に合わせて、角を折ります。4つ全部です。[4]
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    左右から中心線に向かって折ります。きっちり左右対称にします。今折った2枚の角は既に折ってあるはずです。そのまま裏返しましょう。[5]
  6. 6
    上側を折ります。上から4分の1のところで手前に折ります。これは、ちょうど裏側の三角形が見える位置です。
    • 紙が厚くなって折りにくければ、定規などを使って紙を押さえ、折り目をしっかりつけましょう。[6]
  7. 7
    下側を上側に差し込みます。あと一息で、折り紙財布の完成です。下側にある紙をすべて持ちます。[7]
    • 紙の下側を手前に折ります。すると、上下が少し重なるでしょう。ここでしっかり折り目をつけます。
    • 下側の二隅を、上側の左右の三角に差し込みます。すると、中央の四角形の窓から紙の裏面が見えるでしょう。窓の周囲は紙の表面になっています。
  8. 8
    半分に折ります。最初に付けた折り線に沿って半分に折れば、財布の完成です。でき上がった財布の大きさによっては、ポケット部に小銭や紙幣を入れられます。[8]
    • 折り紙ができたら、絵やシールでオリジナルの財布に仕上げます。あるいは、中身が分かるように、目印をつけるのも良いでしょう。
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方法 2
方法 2 の 2:
本格的な財布の折り方

  1. 1
    紙を選びます。やはり、正確に折るためには正方形の紙が必要です。印刷用紙や紙袋など、折り紙専用紙以外を使用するときは、4辺の長さが等しくなるようはさみで切ります。
  2. 2
    紙を縦半分に折ります。まず、財布の表側にする面を下にします。中心でしっかり折り、開きます。[9]
  3. 3
    左右から中心に向かって折ります。中心線に合わせて、左右から折りましょう。しっかり折ったら、開いて裏面を上にします。これで折り目が3本になり、紙は均等に4分割できました。[10]
  4. 4
    紙を手前に向かって水平に、半分に折ります。紙の表面が出て、横長の長方形ができました。
  5. 5
    少し難しいかもしれませんが、上の両角を潰しながら折ります。そうすると、下側が紙の裏面の台形になります。[11]
    • 上の角を4分割でつけた線に合わせて、手前に折ります。左右とも同様に折り、一度開きます。
    • この角を後ろに向かって同じように折り、再度開きます。
    • 今つけた折り線を使って、台形に潰します。上の角の中心を、今つけた線のとおりに潰して外側に開きます。左右同じようにして開くと、下側には紙の裏面が見えているはずです。
  6. 6
    台形の両端を後ろに折ります。端を4分割でつけた線で後ろに折ると、正方形になります。正方形の上側は紙の表面、下側は裏面になるはずです。[12]
  7. 7
    財布の口を作ります。最後に、開口部を仕上げましょう。口を分厚くして、中身がこぼれないようにします。
    • 下の両角を正方形の中央線に合わせて折ります。[13]
    • ここから上に向かって折ります。中心から下へ約4分の1のところで、中央が分厚い三角形を折ります。[14]
    • 次に、この少し出た部分を中心線で折ります。そうすれば、先に折った三角形の分厚いところが財布の口になります。[15]
    • 財布を裏返し、同じように折ります。[16]
  8. 8
    財布を開閉してみましょう。開口部が厚いので、しっかり閉まるはずです。さあ、本格的な財布が完成しました。
    • 折り紙ができたら、絵やシールでオリジナルの財布に仕上げます。あるいは、中身が分かるように、目印をつけるのも良いでしょう。
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