いつかは、ダイヤル式南京錠を使う機会があるでしょう。初めて使う場合は複雑に見えるかもしれませんが、心配はいりません。ここでは、3つのダイヤルを回して3桁の数字を合わせるタイプとダイヤルを左右に回転させるタイプの2種類のダイヤル式南京錠を開ける方法を紹介します。さらに、番号を忘れたときの対処法と番号をリセットする方法も参考にしましょう。

方法 1
方法 1 の 4:
暗証番号を使って2種類の南京錠を開ける

  1. 1
    3桁の番号がわかる場合は、各ダイヤルを回して数字を揃える 種類にもよりますが、3つのダイヤルを回して南京錠の正面や側面にある印や線に数字を合わせ、掛け金を引き上げて開けましょう。[1]
    • 場合によっては、南京錠の片側に赤や緑の線が引いてあるかもしれません。このような南京錠を開けるには、線がまっすぐになるように数字を揃えましょう。
    • 掛け金が跳ね上がらない場合は、押し下げてから引き上げましょう。
    • スーツケースやブルーフケースの3桁のダイヤル錠を開ける場合は、数字を揃えてからボタンや留め金を押す必要があるかもしれません。[2]
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    右、左、右の順にダイヤルを回転させて回転式の南京錠を開ける 円盤状のダイヤルを右へ2、3回転させてリセットしましょう。暗証番号の最初の番号に合わせてから左へ1回転させ、最初の番号を通り過ぎてから2番目の番号に合わせます。さらに右へ回転させて、3番目の番号に合わせましょう。最後に、掛け金を引き上げて開けます。[3]
  3. 3
    開かない場合は、数字の位置を確認する 正しい番号になっていても、数字が印や線とずれていると開かないこともあります。数字をきちんと揃えてから掛け金を引き上げてみましょう。
    • 回転式の南京錠が開かない場合は、もう1度ゆっくりと回してみましょう。必ず、最初にダイヤルを右へ回してリセットするのを忘れないようにします。
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方法 2
方法 2 の 4:
3桁のダイヤル式南京錠の番号を忘れたときの対処法

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    南京錠を下に引っ張りながら番号を探す 掛け金をフックに掛けて、南京錠の本体が下に引っ張っられるようにします。こうすると本体に圧力がかかり、正しい番号を見つけやすくなるでしょう。[4]
    • フックがなければ、人差し指で掛け金を上に引っ張り、本体に圧力をかけながら番号を探しましょう。
  2. 2
    カチッという小さい音が聞こえるまで、一番上のダイヤルをゆっくりと回す 本体に圧力をかけながら、一番上のダイヤルを回しましょう。ダイヤルが引っかかるような感覚がするまで回します。正しい数字に合わせると、カチッというかすかな音が聞こえるかもしれません。[5]
    • 正しい数字がわかったら、忘れないように書き留めておきましょう。
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    真ん中のダイヤルと下のダイヤルを回して正しい数字を見つける 本体に圧力をかけながら、正しい数字をゆっくりと探していきましょう。3つのダイヤルの数字が正しい組み合わせになると掛け金を外すことができます。[6]
    • 少し時間がかかるかもしれませんが、カチッという音と感覚に注意すれば正しい数字の組み合わせを見つけられるでしょう。
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方法 3
方法 3 の 4:
回転式の南京錠の暗証番号を忘れたときの対処法

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    掛け金を上に引っ張って本体に圧力をかける 人差し指で掛け金を上に引っ張りましょう。少し難しいかもしれませんが、正しい番号の1つが見つかったときに感じ取れるように適度な力で引っ張る必要があります。ダイヤルが回りにくい場合は、力を少し緩めましょう。ダイヤルが簡単にくるくる回ってしまう場合は、もう少し力を入れて引っ張ります。[7]
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    ダイヤルが引っかかるまで右へ回し、その数字に5を加える 掛け金を上に引っ張ったまま行いましょう。ダイヤルを右へ回し、引っかかるような感覚がしたらそこで止めます。その数字を書き留めて、5を加えましょう。これが暗証番号の1つ目の番号です。[8]
    • たとえば、7のところで引っかかるような感覚がしたら7に5を足して、暗証番号の1つ目の番号は12となります。この番号を書き留めておきましょう。
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    掛け金をさらに引っ張りながらダイヤルを左へ回して2番目の番号を探す ダイヤルが回らなくなるまで左へ回して、その数字を書き留めましょう。掛け金を引っ張る力を少し緩め、この数字と0の間でダイヤルを左右に回します。ダイヤルが引っ掛かったところで止めましょう。 これが、暗証番号の2つ目の番号です。[9]
    • ダイヤルが2つの数字の間で止まった場合は、切り上げて大きいほうの数字を選びましょう。たとえば、ダイヤルが21と22の間で止まった場合は、22を選びます。
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    リセットしてから暗証番号の最初の2つの番号を合わせる 暗証番号の最後の番号を見つけるには、ダイヤルを右へ2、3回以上回してリセットしましょう。暗証番号の最初の番号を合わせてからダイヤルを左へ1回転させて、2番目の番号を合わせます。[10]
    • 暗証番号の最初の2つの番号を合わせる際は、掛け金を上に引っ張る必要はありません。
  5. 5
    ダイヤルを左へ2つずつ回して最後の番号を見つける 暗証番号の2番目の番号から目盛り2つ分左へ回し、掛け金を引き上げましょう。開かなければ、さらに目盛り2つ分左へ回して掛け金を引き上げます。掛け金が外れるまでこれを繰り返しましょう。掛け金が外れたら、その数字が暗証番号の3番目の番号です。[11]
    • 暗証番号(3つの番号の組み合わせ)を書き留めて、安全なところに保管しておきましょう。
    • 通常、回転式の南京錠は暗証番号があらかじめ設定されており、変更することはできません。
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方法 4
方法 4 の 4:
ダイヤル式南京錠の番号をリセットする

  1. 1
    番号を合わせて掛け金を引き抜く 3つのダイヤルを回して、南京錠の側面に正しい数字が並ぶようにします。南京錠上部のUの字を逆さにした形の掛け金を引き上げて開けましょう。[12]
    • 番号を設定していない場合は、工場出荷時の番号「000」に合わせましょう。これで新しい番号を設定できるようになります。
  2. 2
    掛け金を左へ90度回して押し下げる 本体側面に並んだ数字が手前になるように持ち、掛け金を左へ1/4回転、つまり90度回して掛け金を押し下げましょう。[13]
    • 掛け金を押し下げたままにする必要があるので、親指と人差し指で本体を持つと作業しやすいでしょう。
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    掛け金を押し下げたままさらに90度回す さらに、右へ1/4回転させましょう。 こうすると番号がリセットされ、自分の好きな番号に設定できるようになります。[14]
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    数字3桁の好きな番号を選び、ダイヤルを合わせる 最初に1番上のダイヤルを合わせ、真ん中、下の順に合わせていきます。番号を設定している間は掛け金を押し下げたままにしましょう。[15]
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    掛け金を上げ、右へ回してロックする 掛け金を引き上げると動かせるようになります。掛け金を元の位置に戻し、押し下げてロックしましょう。[16]
    • 新しい番号を書き留めた場合は、安全な場所に保管するか暗記しましょう。
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