整数から分数を引く計算は、見た目ほど難しくありません。それには主に2つの方法があります。整数を分数に直す、または、整数から1を引き、その1を分数で表してから引く分数の分母に合わせて通分する、というやり方です。2つの分数の分母をそろえたら引き算ができます。どちらの方法を使っても構いません。

方法 1 の 2:
整数を分数に直してから解く方法

  1. 1
    整数を分数に直す 整数を分子にして1を分母にします。
    • 例:
  2. 2
    分母をそろえる 引く方(2つ目の分数)の分母は、引かれる方(1つ目の分数)の分母との最小公倍数になっています。2つの分数の分母をそろえるために、引く方(2つ目の分数)の分母を、引かれる方(1つ目の分数)の分子と分母に掛けます。
  3. 3
    分子を引き算する 2つの分数の分母がそろったので、分子を普通の引き算で計算することができます。
    • =
  4. 4
    帯分数に直す(任意) 答えが仮分数になる場合は、必要に応じて帯分数に直しましょう。
    • 例:を帯分数に直す
    • 36の中に5はいくつ入るか?5×7=35なので、整数の部分は7となります。
    • 残りはいくつか?今得た整数の7は、分数で表すと、なので、残りは、 - = となります。
    • 整数と分数を組み合わせて、 = が帯分数で表した答えです。
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方法 2 の 2:
別の方法

  1. 1
    整数が大きい場合に試せる別の方法 方法1では、整数を分数に直し、最後にまた帯分数に直すという作業をしなくてはなりません。方法2では、その作業をする必要がなく、分数の値が大きくなることがありません。
  2. 2
    仮分数を帯分数に直す 分数が仮分数でない場合は、この手順は省略します(仮分数とは、分子が分母よりも大きい分数のことです)。
    • 例:
  3. 3
    整数を1と残りの整数に分ける 例えば、5なら4+1に、22なら21+1に書き換えます。
  4. 4
    1を分数で表す ここでは、上記で説明した方法1を使って「1-分数」の形の計算を解きます。式の先頭の整数はそのまま残します。
  5. 5
    分数同士を通分して分母をそろえる 2つの分数の分母をそろえるために、方法1で説明した方法で、最小公倍数(この場合、2つ目の分数の分母)を、1つ目の分数の分子と分母にかけます。
  6. 6
    2つの分数をまとめる 分数が通分されたので、分子を引き算します。
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必要なもの

  • 鉛筆

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カテゴリ: 数学
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