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新しい便座を取り付けるのは簡単です。古くなった便座を交換する場合でも新しいタイプの便座に交換する場合でも、取り付けには数分しかかからず、必要なものは基本的な工具だけです。古い便座の固定ピンを外し、新しい便座の部品を使って取り付けましょう。古い固定ピンが固くなっていると難しいかもしれませんが、少し力を入れれば外れるでしょう。

パート 1
パート 1 の 3:

新しい便座を選ぶ

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  1. ほとんどの便器は標準的なサイズなので新しい便座を取り付けられるはずですが、念のためサイズを測ると安心です。便器後方にある便座取り付け穴の間隔をメジャーで測り、固定ピンの間隔が同じ便座を選びます。
  2. 基本的に普通便座には2つのサイズがあり、ホームセンターなどでは様々なメーカーの製品が販売されています。丸みを帯びた標準型か奥行きのある延長型のいずれかを選びましょう。また、蓋がゆっくり閉まるソフトクローズ便座もあります。[1]
    • 便座の価格は様々です。最も安い便座は3,000~ 4,000円で見つかるかもしれませんが、2倍以上の価格の便座もあります。
  3. 様々な色の便座が販売されています。便器と同じ色(通常は白)の便座を取り付ければシンプルにまとまりますが、あえて対照的な色を選ぶこともできます。たとえば、白の便器と対照的な便座を探しているのなら、青色や木製の便座を選んでも良いでしょう。
  4. 次のような数種類の基本的な工具が必要です。家になければ、ホームセンターなどで購入しましょう。[2]
    • モンキーレンチ、またはウォーターポンププライヤー
    • マイナスドライバー
    • WD-40などの潤滑スプレー(必要に応じて)
    • 小型の弓のこ(必要に応じて)
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パート 2
パート 2 の 3:

古い便座を取り外す

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  1. 便座の後方(タンクの近く)を確認しましょう。便座が取り付けられている部分に、プラスチック製のカバーが左右に1つずつあるかもしれません。カバーがあれば、マイナスドライバーの先をそっと差し込んで開きましょう。[3]
    • カバーがなければ、便座は固定ピンで直接固定されています。
  2. モンキーレンチを手に持ち、便器の横から裏側をのぞきましょう。便器の裏側に固定ピンの先端が突き出ており、ナットで固定されています。ナットは便器の両側に1つずつ取り付けられています。モンキーレンチでナットを挟み、反時計回りに回して緩めましょう。[4]
  3. 便器の上部後方にある固定ピンの頭にはドライバーを差し込める溝が付いているかもしれません。その場合は溝にドライバーを差し、固定ピンが外れるまで反時計回りに回しましょう。溝が付いてなければ、ナットを反時計回りに回して外します。
    • ナットと便器の間にワッシャーが取り付けられている場合は、それも外しましょう。
  4. トイレが古いと、固定ピンが錆びたり汚れが溜まったりしてナットが回らないこともあります。簡単に外れなくてもいくつか方法があるので心配する必要はありません。まずは、錆びついた固定ピンの溝にWD-40 などの潤滑スプレーを吹き付けます。10分待ってからナットを回してみましょう。[5]
    • それでも外れない場合は、モンキーレンチでナットを挟みます。ナットを固定したまま、反対の手でドライバーを使って固定ピンを回します。
    • どうしても外れない場合は、小型の弓のこでナットを切り落としましょう。便器の裏側で、ナットの上部に弓のこの刃をあてます。弓のこを前後にそっと動かしながらナットを切り落としましょう。
  5. 便器から固定ピンを外していなければ抜きましょう。こうすると、便座とその固定プレートは簡単に外れます。古い便座と固定ピン、ナットなどは処分します。[6]
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パート 3
パート 3 の 3:

新しい便座を取り付ける

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  1. 便座を箱から出します。便座には、すでに固定プレートが取り付けられています。古い便座の固定ピンを抜いた穴に新しい便座の固定プレートをあてましょう。[7]
    • 新しい便座にはナットと固定ピンが含まれています。固定ピンの上に取り付けるプラスチック製のカバーも含まれているかもしれません。これらの部品を近くに用意しておきましょう。
  2. 固定ピンを手に取りましょう。固定プレートには固定ピンを差し込むための穴があいています。古い便座とまったく同じ位置に新しい便座を置くと、固定プレートの穴は便器の穴とぴったり合うでしょう。固定ピンの頭を上にして、この穴に挿入します。[8]
    • 固定ピンには頭があるので、穴に差しても抜け落ちる心配はありません。
  3. ナットを1つ持ち、便器の横をのぞきましょう。便器の上から差した固定ピンの先が突き出ています。この固定ピンにナットを取り付け、時計回りに回しながらきつくなるまで手で締めます。その後、モンキーレンチでもう少し締めましょう。[9]
    • 便器の反対側にも同じ要領でナットを取り付けましょう。
    • ワッシャーが付いている場合は、固定ピンにワッシャーを取り付けてからナットを取り付けます。
    • 固定プレートにプラスチック製のカバーが付いている(もしくは、新しい便座の部品に含まれている)場合は、固定ピンとナットを取り付けてからカバーを閉めます。
  4. 固定プレートの穴に固定ピンを挿入する代わりに、便器の穴に固定ピンを直接挿入するタイプの便座もあります。その場合は、便座の後方にある便座取り付け穴2つに固定ピンを差し込み、ナットで固定しましょう。その後、固定ピンの上にプラスチック製のカバーをスライドさせるかはめ込みます。[10]
    • このタイプの便座を取り付ける場合は、付属の説明書で方法を確認しましょう。
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必要なもの

  • 新しい便座
  • マイナスドライバー
  • モンキーレンチ、またはウォーターポンププライヤー
  • 潤滑スプレー
  • 小型の弓のこ

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Dave Jones
共著者 ::
上級配管工
この記事の共著者 : Dave Jones. 配管工のデイヴ・ジョーンズは、「Roto-Rooter Plumbing & Water Cleanup」の中西部地域担当副社長です。1992年、18歳の時に排水技術者として同社に入社。それ以来、着々と社内での地位を上げ、権力を手にしてきました。同社シャーロット支店、ノースカロライナ支店、ジョージア州アトランタ支店のゼネラル・マネージャーを務め、その後コントラクター地域マネージャーに、さらに地域担当副社長に昇格しました。ペンシルベニア州、ノースカロライナ州、ジョージア州の上級配管工資格を保持しています。 この記事は1,296回アクセスされました。
カテゴリ: 住宅メンテナンス
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