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時計の読み方を理解するのは簡単であり、時間も努力もほとんど必要ありません。アナログ時計は円に沿って分割されていて、分と時間を別々に読むと時刻が分かります。デジタル時計は単純に時間と分を読みます。ローマ数字や24時間表記だとややこしく感じるかもしれませんが、すぐに分かるようになります。少し練習すれば、簡単に時計が読めるようになるでしょう。

方法 1 の 3:
アナログ時計を読む

  1. 1
    時計がどのように分かれているか理解します。時計は12分割されています。時計の一番上に「12」があるはずです。「12」の右側には「1」があります。右回りつまり「時計回り」に数字を追っていくと「1」から「12」に並んでいます。[1]
    • 区分ごとに記された数字が時間です。
    • 数字と数字の間は5分刻みに分割されています。時計の円に沿って細い線が引かれ、分単位に分割している物もあります。
  2. 2
    短針で時間を読みます。時計には2本の針があります。短針と長針です。短針が時間を示します。短針が指している数字が時間です。[2]
    • 例えば、短針が「1」を指していたら1時台だということです。
  3. 3
    長針で分を読みます。長針が指している数字を確認し、それに5を掛ければ何分かが分かります。「12」を指している場合は0分です。長針が数字と数字の間の印の上にある場合、印の数を数え、それだけ分(時計の数字に5を掛けた値)に加えます。以下が例です。[3]
    • 長針が「3」を指している場合、15分を意味します。
    • 長針が「12」を指している場合、0分を意味します。単純に、短針が指している数字を読みましょう。
    • 長針が「1」と「2」の間にある場合、どの線を指しているか確認します。例えば、「1」から3番目の線を指している場合、8分であることを意味します(1 x 5 + 線の数)。
  4. 4
    これらを一つにまとめると時刻になります。時間と分が分かれば、時刻が得られます。以下が例です。[4]
    • 短針が「1」を指していて長針が「12」を指している場合、「1時」を意味します。
    • 短針が「1」で長針が「2」の場合、「1時10分」を意味します。
    • 短針が「1」で長針が「2」と「3」のちょうど真ん中の場合、「1時12分」頃であることを意味します。
  5. 5
    午前と午後を区別します。時計を読むだけでは午前か午後かは分からないので、時間帯を分かっておく必要があります。深夜から翌日の正午までが午前で、正午から深夜までが午後です。[5]
    • 例えば、朝に短針が「9」、長針が「12」を指している場合、「午前9時」だということです。
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方法 2 の 3:
デジタル時計を読む

  1. 1
    最初の数字から時間を読み取りましょう。デジタル時計はコロンで別れた2つの数字から成ります。デジタル時計の最初の数字は時間を意味します。[6]
    • 例えば、最初の数字が「2」であれば、2時台であるということです。
  2. 2
    2つ目の数字から分を読み取りましょう。コロンに続いて表示される、デジタル時計の2つ目の数字が、何分かを意味します。[7]
    • 例えば「11」と表示されていれば、11分だということです。
  3. 3
    これらを一つにまとめると時刻が得られます。両方の数字を確認したら、時刻が分かります。時計に「2:11」と表示されている場合、「2時11分」だということです。[8]
  4. 4
    午前と午後を区別します。午前と午後がどこかに表示されるデジタル時計もあります。その表示が無い場合、時間帯を考えましょう。深夜から正午までは午前、正午から深夜までは午後です。
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方法 3 の 3:
変化形を理解する

  1. 1
    ローマ数字を理解します。ローマ数字が使われている時計もあるので、1から12までのローマ数字を学びましょう。「I」は1、「V」は5、「X」は10を意味します。ある記号の前に別の記号がある場合、その分の値を引きます。ある記号の後ろに別の記号がある場合、その分の値を足します。
    • 1から3までは、単純に「I、II、III」と表記します。
    • 4は「IV」と表記します。「I」は「V」(5の記号)から1引くことを意味します。
    • 5は「V」と表記し、6から9までの数はそれに「I」の記号を加えていきます。「VI」は6、「VII」は7、といった形です。
    • 10は「X」と表記します。11と12は「X」に「I」を書き加えます。
    • 11は「XI」、12は「XII」となります。
  2. 2
    数字の無い時計を読みます。全ての時計に数字が書かれているわけではありません。代わりに時間を意味する印があるかもしれません。時計の一番上の印に対し、心の中で12を想像します。そしてその右から「1、2、3、4…」と数えていきます。そうすればどの印が何時かが分かります。[9]
  3. 3
    24時間表記を12時間表記に変換します。24時間表記のデジタル時計もありますが、これは簡単に変換できます。午前1時から正午までは、24時間表記も12時間表記も変わりません。正午以降は少し手を加えて変換する必要があります。[10]
    • 「10」より小さい数字は頭に0を付けて表記されます。例えば午前9時は「09:00」となります。
    • 頭に0が付いていない場合、「1200」を引いて時刻を求めます。例えば、1300から1200を引くと100になります。よって、24時間表記での13:00は午後1時を意味します。
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ポイント

  • 時計の盤面上に速い速度で回っている針がもう一本ある場合、それは秒針です。時刻を述べるのに通常秒針は用いません。
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カテゴリ: 電子機器
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