お気に入りのブラウスや新しいパンツにインクのシミがついているのに気づいたらショックですよね。インクのシミを落とすのは簡単ではありませんが、不可能でもありません。ポイントは素早く処理をすること、シミをこすり付けないこと、シミがついた衣類を乾燥機で乾かさないことです。このポイントを押さえたうえで、消毒用エタノールや洗剤でシミを落とせば、衣類からきれいにシミがなくなります。

方法 1 の 4:
シミ取り剤を使う

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    インクのシミに適したシミ取り剤を用意します。近所のスーパーやショッピングセンターの洗濯用品のコーナーで、「インクのシミを落とす」または「ペンのシミを消す」と書いてある製品を探してみましょう。
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    シミ取り剤を使う前に、湿らせた布でインクを吸い取ります。布だけを使って、できるだけ多くのインクを吸い取りましょう。[1]
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    シミ取り剤をインクのシミにつけます。スプレータイプのシミ取り剤は、シミに直接スプレーして使います。ペンタイプのシミ取り剤は、ペンの先をシミにあて溶剤がシミ全体を覆うように塗りましょう。[2]
    専門家情報
    Ilya Ornatov

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    ハウスクリーニング業者
    イリア・オルナトフはワシントン州シアトル市にあるハウスクリーニングサービス会社「NW Maids」の設立者兼社長です。明確な料金体制と事前見積もり、便利なオンライン予約システム、そして隅々まで行き届いた清掃サービスを提供することに重点を置き、2014年に同社を設立しました。
    Ilya Ornatov
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    タイド染み抜きペンで素早くシミを落とします。 NW メイド社の創始者イリヤ・オロナトフ氏は次のようにアドバイスしています。「タイド染み抜きペンや消毒用エタノールでインクのシミを落とせます。タイドペンをシミに塗ってから衣類を洗濯機で通常通りに洗いましょう」

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    シミ取り剤が浸み込むのを待ちます。シミ取り剤の使い方をよく読んで、どれくらい浸けておくか確認します。確認できない場合は、10分間浸けておきましょう。[3]
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    シミを布で吸い取ります。衣類からシミが浮き出て、布にインクが移るのを確認できるでしょう。これは、シミ取り剤が作用している証拠です。[4]
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    シミのついた衣類だけを洗濯機で洗います。こうするとインクが他の衣類に染み付くのを防げます。普段通りに洗濯しましょう。[5]
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    洗った後、シミが落ちたか確認します。まだシミが残っていたら、シミ取り剤を塗るところから繰り返しましょう。[6]
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    シミが完全に落ちてから乾かします。シミが残っている衣類を乾燥機で乾かしてはいけません。高温でシミが定着してしまうので、さらにシミが落としにくくなります。
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方法 2 の 4:
消毒用エタノールを使う

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    イソプロピルアルコール、別名消毒用エタノールを使います。消毒用エタノールはドラッグストアや薬局で取り扱っています。[7]
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    布やコットンパッドで消毒用エタノールをシミにつけます。シミに少量つけて2分間そのままおきます。[8]
    • インクのシミをこすると、シミが広がったり、衣類の奥に染み込んだりします。こすらず叩くように溶剤をつけましょう。
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    布で繰り返しシミを吸い取ります。インクが衣類から浮き上がるように、力を入れてシミを押しながら吸い取りましょう。時々布を見て、消毒用エタノールが効果的に作用しているか確認します。効果的に作用していれば、衣類のシミがタオルに移ります。[9]
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    冷水で衣類をすすぎます。衣類からインクが完全に落ちたことを確認しましょう。[10]
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    温水で衣類を洗います。洗剤を使ってシンクで手洗い、または洗濯機で洗います。洗い終わったらシミが落ちたか確認しましょう。[11]
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    シミが残っていたら、繰り返します。消毒用エタノールで、衣類からより多くのインクを吸い取るように繰り返しましょう。消毒用エタノールでシミを吸い取れなくなったら、別の方法でシミを落とす必要があります[12]
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方法 3 の 4:
グリセリンを使う

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    純粋な液体グリセリンを用意します。ドラッグストアや薬局で取り扱っています。[13]
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    綿棒でグリセリンをシミにつけます。シミ全体を覆うようにつけて、そのままおきます。[14]
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    ボウルに水を入れ、そこに洗濯洗剤を数滴加えてよく混ぜます。[15]
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    綿棒でこの洗剤水をシミにつけます。洗剤が浸み込むように、シミの表面を綿棒で軽くこすりながらつけましょう。[16]
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    衣類を冷水で洗濯します。洗い終わったら、シミが落ちたか確認しましょう。シミが残っていたら繰り返します。[17]
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方法 4 の 4:
ヘアスプレーを使う

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    アルコール系のヘアスプレーを使います。香料、油、コンディショナーなどを含むヘアスプレーは避けましょう。シミになる恐れがあります。使用前にヘアスプレーの成分をラベルで確認しましょう。[18]
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    濡らした布やスポンジでシミを湿らせます。こうすると、シミにつけたヘアスプレーが乾きにくくなります。[19]
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    インクのシミにヘアスプレーをかけます。シミから5㎝離れた場所からスプレーします。シミ全体につくようにスプレーしましょう。[20]
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    スクラブブラシを使って、ヘアスプレーをシミにこすります。小さなシミには歯ブラシを使いましょう。[21]
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    普段通り洗濯機で洗います。洗濯したらインクのシミが落ちたか確認してから乾燥機を使います。シミが残っていたら再度ヘアスプレーでシミを落とすか、別の方法を試しましょう。
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ポイント

  • どのような溶剤も衣類の目立たない部分で少量試し、問題がないことを確認してからシミに使いましょう。[22]
  • こすってシミを落とそうとするのはやめましょう。こするとシミが衣類の奥に染み込み、落としにくくなってしまいます。[23]
  • シミがついてから対処するのが早ければ早いほど、より簡単にシミを落とせます。長時間放置するとシミが衣類に定着してしまいます。[24]

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必要なもの

  • シミ取り剤
  • 消毒用エタノール
  • 液体グリセリン
  • スクラブブラシ
  • ヘアスプレー
  • 洗濯洗剤
  • 綿棒
  • 洗濯機

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カテゴリ: 注目記事 | 個人衛生
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