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これまで 気難しい義母については世間一般に色々と言われてきましたが、嫁や婿が口論や喧嘩になりそうな口調で話す場合はどうでしょうか。嫁や婿との関係が順調ではなく、一緒に時間を過ごす時には毎回、地雷原を歩いているかのように感じる場合は、気をつけて付き合っていかなければなりません。嫁・婿は自分の子供が結婚相手に選んだ人であるということを受け入れることは重要です。「状況を円滑に」し、この扱いづらい関係を順風満帆にするためにできることがいくつかあります。 実際のところ『嫁・婿』は精神的な支援を必要としていないでしょうか。必要としている場合は、その環境を整えられるよう支援してあげましょう。

  • 気難しい「婿・嫁」についての記事ですが、文中では読みやすいように「嫁」としています。

ステップ

  1. 1
    自分の子供の選択を尊重する 息子・娘がどうしてこの配偶者を選んだのか親が理解できなくても、息子・娘は自分の配偶者を愛しています。「女性でも男性でも誰かを愛している時は、相手の悪いところは目に入らない。愛する相手は決して過ちを犯さない。親友が彼女のことを悪く言おうものなら、その親友には背を向ける」と言った一昔前の歌を覚えていないでしょうか。この歌詞が語っているのはまさしく本当であり、嫁 のことを心の内でどう思っていようが、 息子に嫁の悪口は決して言うべきではありません。 
  2. 2
    常に友好的に接する 嫁は無知で大雑把なガサツな人かもしれません。品のない荒っぽい人かもしれません。家族で参拝に出かける時や、厳粛な集まりがある際に、船乗りのような荒っぽい話し方をするかもしれません。不親切な人間、無慈悲な人、支配的で操作的な自惚れ屋である可能性もあり、自分の願望が何であれ、それが満たされれば、周りの人を押しのけることなど何とも思わないのかもしれません。そのような人格については、手の打ちようがありません。見知らぬ人に対応するのと同様に、礼儀正しく接するしかありません。
    • 幼い子供が周りにいる状況下で、嫁が品のない言葉を頻繁に使う場合(息子の兄弟に子供がいるなどの状況)に限っては、この対処法は適切ではありません。その場合は、軽く「子供がいる時には、言葉使いに気をつけてね。今、言った言葉を子供たちが使ったら咎められるので、ここでその言葉を覚えて欲しくないの。お願いね」と注意します。言われた相手は不快に感じ、どのような反応を示すかわかりませんが、落ち着いて冷静に、穏やかに礼儀正しい態度を保ちましょう。
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    自分が納得のいく境界線を決める 息子との関係を維持していかなければならないと言う気持ちがある一方、この二人を支援したくないという気持ちも芽生えているかもしれません。決めるのは自分しかいません。初めから、守らなければならない決まりを定めるとよいでしょう。[1]
    • 嫁が、もう一人の嫁など家族の一員の嫌味や悪口を言う場合は「あの子はおしゃれのセンスにおいては、あなたに負けるかもしれないけど、私の知っている人の中で一番思いやりのある一人なのよ。私は、あの子のことが大好きだわ」と言いましょう。批判的な口調ではなく、落ち着いて、このようなことを言うと、特定の人を攻撃するような話には関心がないということが伝わります。
    • 嫁が連絡なしに突然やってきた場合、毅然とした態度で残念だけれども入ってもらえないことを正直に伝えましょう。「ごめんね、〇子さん。ちょっと用事があって出かけるところで、急いでいるの」と言った具合に何らかの予定を考えましょう。「来る前に電話の一本でも入れてくれるとありがたいんだけどね。私だってシャワーを浴びていたり、裸で踊っていたりすることだってあるかもしれないしね」と言ってニッコリ笑って中へ入っていきましょう。一緒に行きたいと言われたら、友人を迎えに行くことになっていて、今日はその友人と出かけるためにわざわざ時間をとってあったことを説明します。 「普段はなかなか会えない友人だから、もしその人がギリギリになって誰かを連れてきたら私は面白くないと思う。だから、今回は彼女との約束を尊重するのが礼儀だと思うの」と伝え、でも、今度から来る時間を前もって知らせてくれれば、友人との約束を変更することもできるし、嫁を連れて行ってもいいか聞くこともできる、と説明します。
    • 建設的な態度を維持しましょう。
  4. 4
    自分の孫の母親は嫁であるということを忘れない 息子と嫁が結婚して二人の間にできた子供と祖父母の交流は、嫁が管理することになるでしょう。孫を訪れる機会を失いたくなければ、嫁と友好的で円満な関係を保つのが最善策です。まずは、嫁の育児を批判しないこと。週末に孫の面倒を見ることになっていたのに、嫁が忘れていて寒い屋外で待たされたなど、約束の時間ギリギリになって嫁が予定を変更することがあっても怒らないように心がけます。人によって異なりますが、このような状況に直面した時の対応策の一つです(「支配的・操作的な関係を認識する」参照)。子供に関することについては、嫁が決定権を握っていることを理解しておくしかないでしょう。祖父母である自分にも十分に権利があると、自分の都合のいいように考えてはいけません。裁判になった際には、母親や父親が自分自身を親失格であると宣言した場合や、重罪を犯し逮捕された場合を除いて、裁判所が祖父母を支持することはありません。どれだけ不満があっても、嫁との関係ができる限り機能するように努めましょう。
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    息子・娘に相談する しかし、気をつけて話さなければなりません。嫁の自分が気に入らない態度や性格を繰り返し言うのではなく、批判せず、戦略的に話を持ちかけます。問題を簡潔に述べ、自分が希望する解決方法を話します。
    • 例1:金曜日の夜に嫁が孫を連れて来て、孫が泊まることになっていたとします。1時間半待っても来ないので、心配になって動転し息子に電話をしたところ、予定が変わったので孫が泊まりに来ないことを知らされました。この場合、1日待ってから息子・娘に電話して、こうした状況になった時には、より適切な対応ができるように話し合うのが賢明です。
      • あなた:「〇太郎、先週の週末に、子供の面倒を見て欲しいと言ってたわよね。〇子さんが金曜日の夕方5時ごろに子供たちを連れて来て、日曜日のお昼に迎えに来るってことになっていたじゃない。でも、金曜日、〇子さんから連絡はないし、6時半になっても来ないから、心配になってあなたに電話したのよ。その時になって、予定が変わったことを知らされたじゃない。なのに、二人とも予定が変わったことは木曜日からわかってたて言うじゃない」
      • 〇太郎(息子):「お母さん、申し訳ない。僕は〇子がお母さんと連絡し合ってると思い込んでいて、〇子は僕が連絡してると思っていて、お互いの勘違いだったんだ。二人とも忙しくて、土壇場で予定が変更したんだよ。本当にごめんね」
      • あなた:「今回の件は、勘違いだったということは分かったわ。でも、以前にも同じことがあったし、予定が変更になっても〇子さんは一度も連絡して来なくて、結局、毎回私から〇太郎に電話を入れて初めて事情を聞かされてるわよね。これは思慮分別の無い行動だということは、〇太郎もわかるでしょ?お父さんも私も、自分たちの生活があって忙しいのよ。先週末は、子供たちが泊まりに来られるようにと思って、自分たちの予定を変更したの。お父さんは、友達から魚釣りに行こうと誘われていたのを断ったのよ。今後は、予定が変更になったら、少なくとも1日前には知らせて欲しいわ。明確にしておきたいのだけど、〇子さんに頼って、〇子さんから電話を入れてもらうのではなくて、〇太郎自身が電話してきて欲しいの。〇子さんと問題を引き起こす意地悪な姑にはなりたくないわ。でも、意図的にされているのかどうかわからないけど、中ぶらりんの状態で待たされて、邪険に扱われているような気分になるのも嫌だし。だから、今後は予定が変更になって取りやめになる場合は〇子さんじゃなくて、〇太郎自身が電話してきてくれるということで、同意できる?」
    • 例2: 例1とは逆の問題がある場合。嫁が頻繁に子供を連れてきて預けていき、自分の時間がほとんどなくなってしまっている状況で、まるで、ベビーシッターとして雇われているように扱われ、嫁に振り回されているとします。
      • あなた「〇子さん、ごめんね。今は子供を預かることができないわ」
      • 〇子「急にお願いして(実際はお願いなどされていない)迷惑なのは重々承知なんですが、やらなければならないことがあるのでお願いします」(と言って子供をドアの方に押し出す)
      • あなた「〇子さん、ごめんね。でも今回は預かることができないの。預かりたい気持ちはあるんだけど、前もって言ってもらわないと本当に困るの。キャンセルできない予定が入っていて、子供たちを連れて行くわけにもいかないの」(毅然とした態度で玄関口で断る)
      • 弱気になって「平和を維持」しようとすることは避けましょう。それでは効果はありません。そのような対応をすると、嫁はいつまでも同じことを繰り返し、貴方自身は怒りで煮えくりかえり続けるでしょう。そして、ある日自分の気持ちが抑えられず爆発し、不適切なことを言ってしまい、家族の間に亀裂が入ると言う結果を招きかねません。[2] 弱気になるのではなく、優しい口調ではっきりと断り、境界線を明確にします。[3] その後、息子に連絡します。
      • あなた:「〇子さんから聞いていると思うけど、私から今日『意地悪』されて、子供を預かってもらえなかったって言ってたでしょう?」
      • 〇太郎:「ああ、そう言ってた」(おそらくその状況を理解していて、自分の母親に怒りを感じているのではなく、自分の配偶者がその件について不平を言ってることに憤慨していて、どのようにして黙らせたらいいのかわからないとう状況に立たされている)
      • あなた:「こんな風に対応しなければならなかったことについては、気の毒に思うけれど、私にも生活があるの。最近、〇子さんは自分が友達と買い物に行きたい時や色々予定がある時に、私がいつでも子供たちの面倒を見られると思い込んでいるような感じがするわ。それを当然のことのように思われても困るの。このことでもめ事を起こしたくないし、〇子さんの気分を害したくないわ。孫たちのことは愛しているし、できることならいつでも一緒に時間を過ごしたいと思っているの。でもね、少し前に知らせて欲しいわ。いくら孫たちを愛しているとは言え、私も若くはないし、幼い子供の面倒をみるのは楽ではないのだから、少しは感謝してもらいたいわ。私は自分の子供たちを育て上げたんだから、私の都合も聞かずに子供たちを置いて行くんじゃなくて、子供たちの面倒を見る時間があるのかどうか少なくとも都合を尋ねるという配慮をしてくれてもいいんじゃないかと思うの。〇子さんに説明してくれる?〇子さんは〇太郎から言われる方が納得すると思うわ。今後は、〇子さんから前もって電話を入れてもらうようにしてね。それがほんの2~3時間前であっても、少なくとも孫たちの面倒をみるかみないかの選択肢を与えられるだけで、私の気はとっても楽になるわ」
      • 繰り返しになりますが、嫁のことをいくら 無知で無礼な人間だと思っていても、そのことを批判するのではなく、自分の感情のみに触れて解決した方が良いでしょう。息子はもちろん理解してくれるでしょう。自分の口から嫁に直接断るのではなく、息子から嫁に伝えてもらったほうが、義母と嫁の関係は円滑になります。息子から嫁に話してもらっても、嫁は他の人にいくら迷惑がかかっても自分のやりたいことをやり通すといった人である場合は、自分と嫁の境界線を明確にし、決めたことを曲げないようにしなければなりません。[4] 提案として挙げられるのは、24時間前に依頼されなければ、子供の面倒はみないということです。ただし、息子も嫁もこの取り決めを必ず認識していなければなりません。自分にも生活があるので、1日前に声をかけてくれればおそらく子供の面倒をみることができるけれど、24時間の猶予がなければ子供の面倒は見ることができない、と伝えましょう。つまり、嫁が今から1時間後に子供の面倒をみてほしいと電話してきたら、もうすでに他の予定が入っているので無理だとはっきり断ります。こうした状況で毅然とした態度を示し、嫁に強引に押し切られないよう、根気よく、落ち着いて、簡潔に説明すれば、嫁も自分の思い通りにならないことが直ぐにわかるでしょう。
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    自分の置かれている状況の現実を受け入れる 息子と嫁との間に子供がいる場合は、あなたが嫁のことをどう思おうが、子供たちは母親を必要としています。[5] 子供たちと母親を仲違いさせようとすると、自分と息子の関係だけでなく、孫との関係までがおかしくなるだけです。息子の配偶者は、理想の嫁ではないかもしれないけれども、あくまでも自分の嫁だということを受け入れなければなりません。息子や孫との交流を閉ざさないためには、どのような形であれ嫁との関係を維持していなければなりません。
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    あらゆる手段を試みて、それでも駄目な場合は、うわべだけ愛想よくしておく  嫁が自惚れの強い人間であれば、おだてましょう。嫁がうわさ話が好きな場合は、その会話に巻き込まれる前に他の場所に移動しましょう。嫁が使う品のない言葉で不快な気分になっても、嫁の家でそのような状況になった場合は注意しないでおきます。でも、自分の家でそうなった場合は、言葉使いに気をつけるように注意してもよいでしょう。嫁に料理のことや飾り付けのセンス、服の趣味などについて、激しく批判されても、無視しておきましょう。手に負えない人と付き合う方法を学びます。嫁が言うことを礼儀正しく気をつけて聞くようにし、自分が納得できるように対応します。嫁が単に気難しい人間であるなら、それ以上は望まないことですが、危険な相手である場合は、話は別です。例えば、アルコール・薬物依存などが理由で気難しくなることがあるのであれば、児童相談所などの専門機関に連絡する必要があります。
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    流れに身を任せる おおらかな気持ちになることを身につけましょう。嫁について、息子に文句を言い続けても何の解決にもなりません。自分の気持ちを息子に伝えて、境界線を明確にし、息子に間に入ってもらうように頼み、できる限りの手は尽くしたにもかかわらず、前向きな結果が皆無に近い場合は、流れに身を任せるしかほかありません。できることと言えば、子供の面倒をみることについて過度に期待されてうまく利用されないようにすることぐらいです。嫁が批判的なコメントを言ったり陰口をたたく、あら探しの上手な皮肉屋であるなら、無視します。孫に嫁についての批判や意地悪なコメントをするのは「絶対に」禁物です。いくら嫁が孫の母親でなければ良いのにと望んでも、嫁は孫の母親なのです。祖母が母親に勝つことはありません。少なくとも、子供たちが成人し、母親は気難しく、混乱した、自己陶酔的な人間だと言うことに気づくまでは、母親が一番なのです。子供たちが安定した生活を送り思いやりのある人間に成長できるよう、子供たちのためだと思ってうまく付き合っていきましょう。そうすることによって、嫁が子供に与えている悪い影響が軽減されることもあります。
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ポイント

  • 嫁の性格を変えることはできないということを悟るしかありません。嫁への対応を変えるしかありません。臨機応変に対応します。
  • 息子に八つ当たりしないようにしましょう。
  • 嫁の態度が悪くても、礼儀正しく接します。
  • 嫁が皮肉や無神経なことを言った場合は、いつまでも黙って聞いていないことを伝えます。あなたに対する嫁からの意地悪な発言は、あなたの価値ではなく発言している嫁自身の価値を下げているだけだということを心に留めておきましょう。
  • 世の中には水と油の関係にしかならない人もいるということを受け入れましょう。とにかく、良好な関係を保てないということもあります。どちらか一方が冷酷な人間だから、というわけではないこともあります。互いの性格の不一致で歯車が噛み合わないだけなのかもしれません。だれにだって嫌いな人間はいます。単純に、嫁のことは好きにはなれないということを受け入れ、嫁と楽しい時間を過ごせた時は感謝するようにすると、これまでよりうまく対処できるようになります。
  • ポジティブな態度と、嫁との間にどんなことが起こっても最善を尽くし、その状況を受け入れようとする姿勢が、長期に渡ってうまくやっていく秘訣になるでしょう。
  • 嫁が恥ずかしがり屋である、人を信用できない、家族として受け入れられたいという気持ちが非常に強く、普通の境界線を越えてしまっているということもあるのかもしれません。このような問題は不和の原因であると感じるかもしれませんが、 自分は歓迎されていて家族の一員だと感じられるようになれば、実際には時間が経つにつれ円滑な関係になることもあるでしょう。これまで、歓迎してきたにも関わらず、嫁が拒絶している場合は、引き続き手を差し伸べます。横柄で自制心のない嫁、冷酷でよそよそしい、軽薄な他人のように接する嫁ではなく、家族の一員と感じてくれるまで努力しましょう。
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注意事項

  • 嫁に対する苛立ちが、生活の一部になっているのかもしれません。嫁に会うたびに気持ちを「リセット」する努力をします。つまり、これまでのことは毎回白紙にするということです。そうすれば、過去の恨みや落胆させられたことを、いつまでも自分の心の中にしまっておくことがなくなるでしょう。
  • 嫁に対する厳しいコメントは、息子は受け入れようとしないでしょう。冷静沈着に対応します。
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カテゴリ: 家族
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