水タバコを準備する方法

この記事には:パイプを準備する水タバコを吸う

水タバコはシーシャあるいは水パイプとも呼ばれている中東の伝統的な喫煙方法で、今では世界中で人気があります。場所によっては合法とされているマリファナを水パイプで楽しむのも一興ですが、自分で水タバコを準備しなければならないとしたら、すぐにできるでしょうか?やり方が分からずコツを知りたいという人は、ここで紹介する方法を参考にしましょう。

パート 1
パイプを準備する

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    器具を洗う 初めて使用する時や汚れが目立つときは、柔らかなブラシを使って器具を水で洗いましょう。部品をバラバラにして、ホース以外のすべてを洗いましょう。ホースは取り扱い説明書で特に明記されていない限り、水で洗えないと考えましょう。[1] タオルで水気を拭き取り、自然乾燥させてから使用します。
    • 毎回の使用後にこのように洗うことができれば理想的です。それが難しいとしても、ボトルの底に残留物が見える場合、あるいは煙の味がおかしく感じられるときは必ず洗いましょう。
    • 長く細いブラシがあれば細長いパーツも洗いやすくなります。水タバコの器具を取り扱っている店舗で手入れ用のブラシも売られているかもしれません。
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    ボトルに冷水を注ぐ ボトルとは水タバコの下の部分のガラス製の容器のことを指します。このボトルの中の金属製の管が2.5センチほどの高さまで浸るよう水を注ぎ入れましょう。空気のための空間を残しておくことで煙が薄まりホースから吸い込みやすくなります。小型水タバコを使う人は、金属製の管の1.25センチメートルの高さまで水を注ぎ、ホースを濡らさないようにしつつ空気のために空間を残しましょう。[2][3]
    • 管とは、ボトルの上のボディと呼ばれるパーツから下に突き出ている金属製の部位を指します。この管をボトルの中に入れ、水の深さを確認しましょう。
    • 水によってニコチンやその他の物質が著しくろ過されるということはありません。また、水の量を増やしたからと言って水タバコがより安全になるということでもありません。
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    お好みで氷を加える 正しく吸っていれば水タバコの煙は不快さがなく、むせてしまうようなことはありませんが、水の温度を下げることでさらに心地よく楽しめるようになります。氷を足す場合は、水位が増してしまわないように水を少し捨てて調整する必要があるでしょう。
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    ボディをボトルに差し込む 管を徐々にボトルの中に向かって下げ、水の中まで到達させましょう。ボトルのふちの部分はシリコンまたはゴム製のパッキン等がついていて、密閉される仕組みになっているはずです。密閉されないままでは煙が薄くなり吸いづらくなります。
    • ゴムの部品がピッタリと取り付けられない場合は、少量の水で濡らしたり、食器洗剤を1滴落としてみましょう。
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    ホースを接続する ホースはボディの側面の穴から差し込むことができます。ボトルと同様に、ホースの差込口も密閉されるようになっているはずです。製品によってはホースが差し込まれていない穴が閉じられる仕組みになっているものもあります。あるいは、一人で吸うとしても全ての差込口にホースを取り付けなければならないものもあります。
    • 接続する前に水位をもう一度確認しましょう。水位がホースの接続部分に近すぎると、水が浸入してしまう恐れがあります。
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    空気の流れを確認する ボディのてっ辺に手を置いて、水タバコの中に外から空気が流れ込まないようにします。次にホースを通して息を吸い込みます。この時点で空気が吸い込める場合は接続部分がきちんと閉まっていないということを意味しています。全ての差込口とゴムやシリコン製の部品の状態を再度確認しましょう。
    • 部品がない場合、「水タバコ用グロメットパッキン」の代用品になりそうなものを探しましょう。スポーツ用テーピングテープできつく巻くと、一時的ではあるものの、ほぼ密閉された状態になります。[4]
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    灰受け皿をボディのてっ辺に取り付ける この皿は熱い燃えさし、多すぎてこぼれてしまった煙草を受け止めるためのものです。

パート 2
水タバコを吸う

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    シーシャ(煙草)をかき混ぜる シーシャとはは液体に浸してフルーティーな味と濃い煙を増強させた煙草に過ぎません。この液体はパッケージの底に沈殿するので、均等になるように手早くかき混ぜましょう。
    • 初めて水タバコを吸う人は、準備を練習するためにも煙草の入っていないタイプの製品を使ってみても良いでしょう。煙草が入っていると、吸い方を間違った時にかなり不快に感じられます。[5]
    • シーシャには様々なフレーバーがあり、一つ一つ印象が大きく変わります。複数を試して水タバコ初心者としてのお気に入りを見つけましょう。
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    葉を液体から取り出して分け、ヘッドに入れる 葉を少しフワフワと立ち上がらせヘッド(ボウル状の部位)の中に入れましょう。軽く押し込み平らにします。ぎっしりと詰め込む必要はありません。緩く押し込まれていて、空気が間を通れる程度が良いでしょう。ふちまでほぼ一杯になるまで葉を入れつつも、燃えてしまわないように2ミリほどの空間を残しましょう。[6]
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    頑丈なアルミホイルで覆う 頑丈なアルミホイルでヘッドを上から覆い、ピンと張った状態になるよう、きれいに伸ばしましょう。端に沿ってしっかりと閉じます。
    • 通常のアルミホイルしかない場合は二重にしましょう。
    • アルミホイルの代わりに、水タバコ用のチャコールスクリーンというパーツを使うこともできますが、一般的にアルミホイルが好まれています。
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    ヘッドをボディのてっ辺に取り付ける ここでもゴム製のパッキンなどで密閉状態にしましょう。
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    アルミホイルにいくつか穴を開ける つまようじやペーパークリップを使って12~15個の小さな穴をアルミホイルの表面に開けましょう。[7]この時、ホースを使って空気の流れを確かめましょう。吸いにくい時は穴の数を増やしましょう。
    • アルミホイルから葉まで貫通した穴を開ける人もいます。こうすることで空気と一緒に熱も通り抜けられるようになります。
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    2~3個の炭をおこす 水タバコには2種類の炭が使われています。どちらを使うか次第で下記のいずれかの手順を行いましょう。[8][9]
    • 手早く使える軽量の炭:燃えない箇所をトングでつかみましょう。ライターやマッチを使って、煙が出なくなるまで火を当て、外側が薄いグレーの灰とオレンジ色の輝きに覆われるまで10~30秒ほど待ちましょう。こうした炭は便利ですが、煙の質と持続性はあまり良くありません。吸っているうちに頭痛になる人もいます。
    • 天然の炭:ガスコンロか電気コンロで直接熱しましょう。ただし灰がガス管や電気コンロのガラス製のトッププレートの上に落ちてしまわないよう注意しましょう。オレンジ色に輝く始めたら使える状態になっています。通常8~12分ほど要します。
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    炭をアルミホイルの上に移す アルミホイルの上に炭を均等に並べましょう。ヘッドの端に合わせて並べても、少しはみ出しても良いでしょう。真ん中に積み上げてしまうのは大きな間違いです。煙草がすぐに焦げてしまい、不味く短命な煙しか出てこなくなります。
    • 吸い始める前に3~5分程度このまま待ち、水タバコを温める人もいます。こうすることで優しく吸い込めるようになり風味が高まります。
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    吸い込む ボトルが温まったら、あるいは待てない人は炭を置いてすぐに、ホースを使って吸い込んでみましょう。炭を通り越した先から息を吸い込む仕組みによって炭が熱されます。強く吸い過ぎると、空気が熱くなりすぎて煙草が焦げてしまい、悪い煙が肺に入り込んでむせてしまうでしょう。短い普段通りの呼吸を行いましょう。落ち着いた速度で息を吸い、短い間を挟むことで水タバコを少し冷ましましょう。
    • ボトルの中に煙が見えない場合は、何度か連続して短く、鋭い息を吸って刺激し、葉に火をつけましょう。

ポイント

  • ここで紹介した以外にも、シーシャ以外の種類の煙草を用いた、より伝統的な方法もあります。このタイプは煙草が乾燥していて味もついておらず強烈です。アルミホイルを使わず、炭を煙草の上に直接置いて準備します。[10]

注意事項

  • 熱くなった炭は危険です。しっかり手元を安定させて扱いましょう。
  • 他の喫煙方法と同じで、水タバコを吸うことで健康を損なうリスクがあります。

記事の情報

カテゴリ: 趣味・工芸

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