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泣いた後、目が赤く腫れてしまうと困ります。目の腫れを治すには、目を冷やしながら横になるのが効果的です。ただし、重篤な腫れや頻繁に目が腫れてしまう場合は、生活習慣を少し見直す必要があるかもしれません。

方法 1 の 3:
まぶたの腫れを治す

  1. 1
    冷たい水で顔を洗います。時間がなかったり外出先の場合は、化粧室に行き簡単に手当てしましょう。ぺーパータオルを2回折り、正方形にして冷たい水に浸します。そのペーパータオルで左右のまぶたを15秒ずつ軽く押さえます。上を向き、ペーパータオルを下まつ毛と涙袋の間に当て軽く押さえます。これも左右15秒ずつ行い、乾かします。必要に応じて何回か繰り返しましょう。
    • 目をこすったり石鹸を使うのは控えましょう。
    • 小さじ1杯の食塩と240mlの冷水を混ぜて使う方法もありますが、肌が赤く荒れている場合は、冷水のみを使用します。
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    冷たいタオルで目を冷やします。柔らかなタオルを氷水に浸します。絞った後折りたたみ、10分ほど目を覆います。冷やすと目の周りの血管が収縮し、腫れがひいてくるでしょう。
    • 氷嚢やミックスベジタブルなどの冷凍食品のパックを使っても同じ効果があります。靴下に生米を入れ、氷嚢の代わりに使うこともできます。ただし、大きい野菜の冷凍パックなどを氷嚢代わりに使っても、目をしっかりと覆うことができないのであまり効果がありません。
  3. 3
    目を冷たいスプーンで覆う。目の周りを覆うのにちょうどよいサイズの金属製のスプーンを2本用意します。冷凍庫に2分または冷蔵庫に5~10分入れて冷やし、軽く目に押し当てます。スプーンが冷たい間そのままの状態にしておきます。
    • 時間があればスプーンを6本冷やしておき、あたたまってしまったスプーンと順次交換し使っていきます。冷やしすぎて皮膚に負担をかけないように、繰り返すのは3回目までにしましょう。
    • 冷えたティーバッグを目に当てて腫れを手当てする方法もあります。
  4. 4
    目の周りをやさしくたたきます。まぶたの腫れている部分を軽く薬指でたたきましょう。血行を促し、滞っていた血液を腫れている部分から取り除きます。
  5. 5
    鼻梁をマッサージします。目を閉じて鼻の上の方をマッサージしましょう。眼鏡の鼻パッドがあたる部分の左右の肌を引っ張るように行います。泣いたあとの鼻のつまりを治すのにも効果があります。
  6. 6
    頭を高くして横になります。頭部が体よりも高くなるように、枕をいくつか頭の下に置いて寝てみましょう。首をまっすぐにし、目を閉じて体を楽にします。短時間でも体を休めると血圧を下げることができます。
  7. 7
    冷やした美容クリームを塗ります。顔用の保湿クリームを冷蔵庫で10分くらい冷やし、そっと顔に塗りましょう。クリームが肌を整え、冷たさが腫れを治します。
    • 目専用のクリームを使うべきかは賛否両論です。顔用のクリームと比較して特別に効果があるのか実証されていないからです。[1] [2]
    • 香料やミントの入ったクリームを使用すると肌を刺激することがあるので控えましょう。
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方法 2 の 3:
目の腫れを予防する

  1. 1
    十分な睡眠をとりましょう。泣いたために瞼が腫れてしまったとはいえ、その腫れの程度にはほかの要因も関係します。少なくとも8時間くらいは睡眠をとり、瞼の腫れやむくみを防ぎましょう。
    • 幼い子供や10代の若者、また年配の方はぞれぞれ必要な睡眠時間が異なります。かかりつけの医者に相談してみましょう。
  2. 2
    水分を補給します。目の周りに塩分が溜まると体液が鬱滞し、むくみを生じます。たっぷり水を飲むことで体液の鬱滞を緩和します。
    • 塩分やカフェインは控えめにしましょう。体から水分をうばってしまいます。
  3. 3
    アレルギーを治療します。花粉症やハウスダスト、動物および食べ物によるアレルギー症状の一つに瞼の腫れがあります。食べるとかゆみが出たりむくみが生じる食品は避けましょう。アレルゲンを排除することができなければ、アレルギーの薬を服用します。専門医に相談しましょう。
  4. 4
    眼科医に診察してもらいます。頻繁に瞼が腫れる場合は、何か原因があるのかもしれません。視力検査を受けて目が疲れにくい眼鏡やコンタクトレンズに変えたり、必要であれば眼科医に検査をしてもらい、病気の有無を確認しましょう。
  5. 5
    パソコンの作業や読書をする際には時々休憩をとりましょう。パソコンや携帯電話の画面を見たり、読書をしている時は20分に1回ほど休憩して目を休ませます。休憩の時には部屋の遠くを見ましょう。目の使い過ぎが瞼の腫れの直接の原因になるわけではありませんが、目の健康を保つためにも目を休ませることは大事です。
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方法 3 の 3:
民間療法に効果があるか考える

  1. 1
    ティーバッグの代わりに冷たいタオルを使いましょう。目が腫れたときに冷たい水分を含んだティーバッグを目に当てる民間療法があります。この方法で効果が得られるのは、単に冷たいものを使ったからにすぎません。紅茶や緑茶またはハーブティーで効果に違いがあるという意見もありますが、実証はされていません。ティーバックに共通する成分のカフェインは、いかにも効きそうですが、瞼の腫れに対する効果はないようです。[3] つまり、ティーバックやタオルを使用しても得られる効果に差はありません。ティーバックを使用した際の細菌感染の恐れを考えると、タオルを使用するほうが清潔で安心です。
  2. 2
    食品を使った民間療法を試すのは控えましょう。腫れた目に薄切りキュウリを使う方法は有名ですが、効果が得られるのはキュウリが冷たいからにほかなりません。[4] 食品からの細菌感染の可能性を考慮すると、目の腫れの手当てにはタオルや氷嚢を使用するほうが安全です。
    • 食品を使って手当をするなら、よく洗ったキュウリが一番安全でしょう。ジャガイモや卵白、ヨーグルトそれにレモン汁やイチゴなど酸性の果物は避けましょう。
  3. 3
    刺激のあるものを目の周りに使用しないようにします。民間療法の中には、目の周りに使うと痛みを引き起こしたり、傷つけたりする危険なものもあります。腫れた目を治すのにかゆみ止めや抗炎症クリーム(サロメチールやバンテリンなど)またはステロイド軟膏などを使用するのは控えましょう。[5] [6]
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ポイント

  • 化粧をしている間に泣いた場合は綿棒などにメイク落としを付け、目の周りの化粧を落とします。メイク落としを持っていなければ、石鹸と水やペーパータオルなどを使って化粧を落とします。
  • 目の際に白いアイラインを入れると、瞼の充血を隠すことができます。
  • 目のクマ用のコンシーラーや液体状コンシーラーとハイライトを混ぜたものを使うと、瞼の腫れを隠すことができます。
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注意事項

  • 涙をふき取ると後で瞼が腫れやすくなります。吸い取って乾かしましょう。
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Camille Sanghera
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ビューティースタイリスト
この記事の共著者 : Camille Sanghera. カミール・サンゲーラはブリティッシュコロンビア州バンクーバーにて「Lash Envy Cosmetics」と「Esvee Beauty」を経営しています。マイクロブレーディング、ヘアタトゥー、まつ毛エクステ、ヘアメイク、ラッシュリフトの施術資格を有しています。カナダのMicrobrading Map Canadaにその名を連ね、TuneIn RadioやBridal Fashion Week Magazineでも紹介されました。 この記事は4,963回アクセスされました。
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