時間をかけて手入れした美しい髪を塩素や塩水で台無しにしたくはないでしょう。水泳は良い運動であり、友達と屋外で楽しく過ごすのにも良い方法ですが、美しく健康な髪を犠牲にする必要はありません。ここでは、髪の乾燥とダメージを防ぐために、泳ぐ前、泳いでいるとき、泳いだ後にできる11のことをまとめて紹介します。

1
高い位置で髪をまとめる

  1. ほつれた髪が濡れないように、高い位置でお団子にまとめましょう。高い位置で髪をまとめるとスイムキャップをかぶりやすく、髪が濡れるのを防げます。生まれつきアフロヘアの人は、フラットツイストやバントゥノットにしても良いでしょう。[1]
    • 髪が濡れないように、三つ編みお団子やバレエシニヨンにしたり頭頂部でお団子にまとめたりしましょう。
    • 三つ編み、フレンチブレイド、フィッシュテールブレードにすると髪が絡みにくくなりますが、濡れてしまうかもしれません。
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2
シリコン製のスイムキャップを使う

  1. シリコンキャップは、ラテックスやゴム、スパンデックスなどのスイムキャップよりも防水性に優れています。シリコンキャップは密封性が高く、厚手の素材で作られています。頭にきちんとフィットするスイムキャップをかぶると、かぶらないより髪が濡れにくくなりますが、多少は水が浸み込むかもしれません。
    • きつすぎたり不快感が生じたりしないのであれば、スイムキャップを2重にかぶっても良いでしょう。
    • シリコンキャップの下にラテックスやゴムのスイムキャップをかぶりましょう。2つのスイムキャップの間にゴーグルのストラップを滑り込ませ、スイムキャップを固定します。[2]

3
スイムキャップの下にシャワーキャップを重ねる

  1. 防水性を高めるために、シリコンキャップの下にシャワーキャップをかぶりましょう。シャワーキャップは外れやすいのでそれだけでは髪が濡れる可能性がありますが、その上にシリコンキャップをかぶれば外れません。ただし、スイムキャップを重ねずにシャワーキャップだけを使うのはやめましょう。
    • ゴムが伸びていない新しいシャワーキャップを使いましょう。
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4
防水ヘッドバンドを使う

  1. シリコン製のヘッドバンドとスイムキャップを組み合わせて密封性を高めます。シリコン製のヘッドバンドで額と耳を覆い、スイムキャップの内側に水が浸み込まないようにしましょう。スイムキャップをかぶりたくなければ、防水ヘッドバンドだけでもかまいません。ヘッドバンドを着用すると髪型が崩れにくくなるので、髪がほつれて濡れることもないでしょう。[3]

5
塩素消毒されているプールに入る前に髪をすすぐ

  1. 塩素が髪に浸み込みにくくなるように準備しましょう。髪に吸収される水分の量には限りがあります。プールや海に入る前に髪をすすいでおくと塩素や塩水が浸み込みにくなり、髪のダメージを抑えられるでしょう。[4]
    • 清潔な水で髪を5分以上すすぎましょう。[5]
    • こうすると、塩素による髪の退色や変色を防ぐことができます。[6]
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6
天然オイルを塗って防水性を高める

  1. オイルには、水をはじいて髪の潤いを保つ効果があります。 プールに入る前に、ココナッツオイルやオリーブオイルを髪に塗りましょう。[7] ただし、オイルを塗ると日光によるダメージを受けやすくなるので、スイムキャップをかぶるか髪を覆う必要があります。[8]
    • 15分かけて髪にオイルを浸み込ませましょう。[9]

7
泳ぐ前に洗い流さないコンディショナーを塗る

  1. プールの化学物質や塩水から髪を守るために準備をしましょう。洗い流さないコンディショナーを塗っても髪が濡れないわけではありませんが、塩素から髪を守ることができます。塩素が浸み込むと、髪がもろく弱くなります。プールに入る前に洗い流さないコンディショナーを控えめに塗り、泳ぐときに髪の潤いを保つためにスイムキャップをかぶりましょう。[10]
    • 洗い流さないコンディショナーを髪の中ほどから毛先にかけて塗ります。髪の根元から塗ると、コンディショナーの量が多くなりすぎるのでやめましょう。
    • 泳ぐ前にヘアジェルやポマードなどのスタイリング剤を使うのはやめましょう。スタイリング剤の中には、塩素や塩水と反応する化学物質を含む製品もあります。[11]
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8
泳いだ後はすぐに髪をすすぐ

  1. 髪のダメージを抑えるために、塩素や塩水をできるだけ早くすすぎ落しましょう。プールサイドや海水浴場にあるシャワーを使って、髪をさっとすすぎます。すぐにシャンプーで洗えなくても、さっとすすいでおくほうがそのままにして毛穴に化学物質が浸み込むよりも良いでしょう。[12]
    • 塩素は、髪の自然な脂を奪い、髪のもろさや枝毛の原因となる化学反応を引き起こす可能性があります。[13]

9
クラリファイングシャンプーで刺激が強い化学物質を取り除く

  1. クラリファイングシャンプーで髪を蘇らせます。水泳後に髪を洗う際には、頭皮のバランスを整えましょう。 クラリファイングシャンプーには、髪に蓄積した脂、ミネラル、化学物質などの不純物を分解する作用があります。[14]
    • クラリファイングシャンプーは、ピュアリファイング シャンプーやデトックスシャンプーなどの名称で販売されていることもあります。
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10
天然の洗浄剤であるリンゴ酢で髪を洗う

  1. 泳いだ後の髪を洗うために、クラリファイングシャンプーを手作りしましょう。リンゴ酢には汚れや塩素、塩分を取り除く効果があります。 リンゴ酢と水を1対4の割合で混ぜましょう。髪にかけるかスプレーして、シャンプーで洗うときのように頭をこすります。最後にきれいな水で髪をすすぎましょう。[15]
    • リンゴ酢には、頭皮の角質を取り除いて毛穴の詰まりを解消する効果もあるかもしれません。[16]

11
コンディショナーで髪の潤いを取り戻す

  1. 塩素や日光、塩水に髪をさらした後は保湿しましょう。洗い流さないコンディショナーを使うか、ヒマシ油、シアバター、ココナッツオイルなどの粘り気がある油を使います。保湿剤が髪に水分を与えることはありませんが、髪の自然な水分を閉じ込めるバリアを作るので水分が失われにくくなります。[17]
    • 髪の輝きと潤いを取り戻すために、手作りのヘアマスクを使っても良いでしょう。
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Shun Pittman
共著者 ::
美容師、グローバルサロン指導者、著者
この記事の共著者 : Shun Pittman. マスター美容師で作家のシャン・ピットマンは、「Corps d’Elite Salon 」と「Corps d’Elite Beauty」の創業者です。世界を股にかけて美容業界で活躍すること25年、いかなる髪質や髪のタイプ、肌の色や色調の人にもラグジュアリーなサロンサービスを提供することに情熱を傾けてきました。 ヘアコンディショニング、トリートメント、ヘアカット、カラー、スタイリング、エクステンション、さらにメイクアップなどを専門に施術を行い、L'Oréal、Wella、Matrix、Paul Mitchell、Redken、Big Sexy Hair、Toni & Guyなどの企業の美容部員への指導・訓練も歴任。また、全国・地方放送のテレビ番組の司会者としても活躍、The Washingtonian、The Cheddar Network、WJLA 局のGood Morning Washington's Beauty、Fashion Police segmentsなどの番組にも出演しました。「美容師があなたに知ってほしい50のこと(と私達も知らないこと)」著者。
カテゴリ: 個人スポーツ
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