洗濯機で漂白剤を使用すると衣服などが驚くほどきれいになりますが、適切な方法で使用した場合に限られます。誤ったタイミングで漂白剤を加えたり、事前に希釈しておかないと、お気に入りの服全体に漂白剤のシミができてしまうなど、洗濯物が台無しになる可能性があります。しかし、心配はいりません。この記事では、衣服をシミのない明るい色に保つために洗濯機で漂白剤を使用する際の注意事項を説明します。

方法 1 の 2:
洗濯機で衣服などを漂白する

  1. 1
    洗濯機を最高水温に設定する 高温のほうが漂白剤が活性化し、より効果的に作用します。温水コースがある場合はボタンを押すかダイヤルを回し、最高温度に設定しましょう。[1]
    • 衣服を洗濯機に入れる前に1枚ずつ洗濯表示タグを確認します。高温で洗えない衣服の場合は、最高温度ではなく少々低い温度の温水に設定しましょう。
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    液体洗濯洗剤をキャップ1杯分、洗濯機に入れる 洗濯洗剤の作用によって衣服の汚れが浮き、シミなどが落ちやすくなるでしょう。洗濯槽に洗濯洗剤を直接入れるか、洗剤ケースがあればその中に入れましょう。[2]
    • 白い衣服を洗濯する場合は、白物衣類専用の洗濯洗剤を使用するようにしましょう。衣服が明るい色に仕上がります。
    • 液体の洗濯洗剤がない場合は、代わりに粉末の洗濯洗剤を使用しましょう。
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    ドラム式の洗濯機の場合は、洗剤ケースに漂白剤を入れる 洗濯機の前面にある洗剤ケースを開け、漂白剤投入口に漂白剤をキャップ1杯分入れましょう。[3] 洗濯機に水が溜まると、自動的に漂白剤が投入されます。そのため、希釈されていない漂白剤に衣服がさらされることがありません。[4]
    • ドラム式の洗濯機に漂白剤投入口がない場合は、1Lの水で漂白剤を希釈してから直接洗濯槽に入れましょう。
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    縦型の洗濯機の場合は、漂白剤を水の中に振り入れる まず最初に洗濯機を稼動させ、洗濯槽に水が溜まるのを待ちます。次に、蓋を開けて漂白剤をキャップ1杯分注ぎます。この手順によって、洗濯物に漂白剤のシミがつくのを防ぐことができます。[5]
    • 洗濯機に水が溜まるまでには、通常5分程度かかります。
    • 洗濯機に漂白剤投入口がある場合は、稼働させる前に漂白剤を入れておきましょう。
  5. 5
    通常の洗濯コースに設定する[6]  通常の長さの洗濯コースで稼働させると、ゆっくりと時間をかけて漂白剤が生地の繊維に浸透していきます。準備ができたらスタートボタンを押しましょう。 [7]
    • デリケートな衣服を洗濯する場合は、手洗いコースなどに設定しましょう。
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    普段通り洗濯物を乾かす 洗濯物を干すか、乾燥機に入れます。カーペットや衣服などの上に洗濯物の水滴が滴り落ちないように注意しましょう。まだ湿っている洗濯物に残っている漂白剤によって、カーペットなどの素材に跡が残る可能性があります。[8]
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方法 2 の 2:
漂白剤を用いて洗濯機を消毒する

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    洗濯機を長時間の温水コースに設定する 温水および長時間コースがある場合は両方の設定を選択します。温水の熱により漂白剤が活性化されるため、洗濯機の奥までしっかりときれいになるでしょう。[9]
    • 洗濯機に衣服を入れてはいけません。
  2. 2
    洗濯機に漂白剤を約1L入れる 漂白剤の効果により、洗濯機が消毒されて長期間残っている悪臭が軽減されます。一般的な漂白洗浄剤ではなく、洗濯用の漂白剤を選ぶと衣服に優しいでしょう。漂白洗浄剤を使用すると衣服の繊維にダメージを与える可能性があるため、洗濯機では使用しないようにしましょう。[10]
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    洗濯コースを一時停止して、漂白剤の液を1時間放置する 洗濯機に水が溜まるまで1分間待ってから蓋を持ち上げるか、一時停止ボタンを押してコースを中断します。漂白剤溶液をそのまま放置し、しばらくの間洗濯槽の消毒と洗浄をしましょう。[11]
    • 縦型の洗濯機の場合は、蓋を開けて漂白剤の臭いを逃がしましょう。ドラム式の場合は洗濯コースの終了時に漂白剤の臭いが消えるため、心配する必要はありません。
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    洗濯機を再稼働させて、洗濯コースを終わらせる 再スタートボタンを押して洗濯コースを再開させます。これで水が洗濯槽全体を通って管から流れ出るため、洗濯機の内部配管全体がきれいになります。[12]
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必要なもの

洗濯機で衣服を漂白する場合

  • 洗濯洗剤、キャップ1杯分
  • 漂白剤、キャップ1杯分

洗濯機を漂白剤で消毒する場合

  • 漂白剤、約1L

ポイント

  • 敏感肌の場合は、天然漂白剤を選んで使用しましょう。
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このwikiHow記事について

James Sears
共著者 ::
ハウスクリーニング業者
この記事の共著者 : James Sears. ジェームス・シアーズはロサンゼルスとオレンジ郡を拠点とする清掃業者「Neatly」にてカスタマーハピネスチームの主任を務めています。一般的な掃除方法から整理整頓による模様替え、居住空間の改善まで、掃除に関するあらゆるノウハウに精通。南カリフォルニア大学の現特別奨学生でもあります。
カテゴリ: 掃除
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