洗濯機が排水できなくなる原因の大半は詰まりです。この記事では、洗濯機の詰まりを解消して、再び排水できるようにするための簡単な対処方法を紹介します。

ステップ

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    取扱説明書のトラブルシューティングの項目を参照する ほとんどの洗濯機には取扱説明書が付属しており、その中にトラブルシューティングの記載があります。洗濯機にエラーコードが表示されている場合は、取扱説明書でエラーコードが示す不具合を確認しましょう。排水に時間がかかり過ぎる場合のエラーコードは、使用している洗濯機のメーカーによって異なります。取扱説明書にポンプの交換が必要という記載がある場合は、メーカーや修理業者に連絡する必要があります。
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    排水ホースを確認する 洗濯機の背面から排水ホースを取り外します。ホースにある程度または強めの水圧で水を流します(庭の水撒きや洗車用の蛇口に接続するのが効果的です)。ホースが詰まっている場合は、水圧によって詰まりが押し流されるはずです。
    • ホースを洗濯機に再び取り付けます。ホースを取り付ける排水口の高さが床から2.4m以下であること、ホースの先端が11cm以上排水口(管)に入っていないこと、排水口や排水管がテープでふさがれていないこと、ホースにねじれや曲がりがないことなどを確かめましょう。これら全ては排水時間に影響する可能性があります。
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    洗濯機をすすぎ・脱水コースで運転する 水が適切に排水された場合は、これで対応完了です。排水されない場合は、ステップ4に進みましょう。
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    ポンプを清掃する まず洗濯機のプラグを抜きます。続いてポンプの場所を探しましょう。通常ポンプは、縦型洗濯機では背面、ドラム式洗濯機では前面のドアの下にあります。ポンプにアクセスするには、本体のパネルを取り外す必要があるかもしれません。ポンプを見つけたら、中央に楕円形のハンドルが付いた丸い部分があるはずです。恐らくその部分は白いプラスチックでできているかもしれません。
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    ハンドルを反時計回りに回してスクリーンフィルターを取り外す スクリーンフィルターは固く締まっているため、力を込めて回しましょう。取り外した際に流れ出てくる水を受けるためのタオルとバケツを準備しておきましょう。スクリーンフィルター内には、たくさんの糸くずの他に、小銭、衣類や靴下の小片などが付着しているかもしれません。
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    スクリーンフィルターから付着物を除去して洗い流す スクリーンフィルターの右側にある穴に指を差し込んでポンプ・ファンに絡まる異物がないことを確認します。ポンプ・ファンがスムーズに動くことを確かめたら、スクリーンフィルターを元通りに取り付けて、固く締まるまで時計回りに回します。それから、取り外した洗濯機本体のパネルを全て元通りに取り付けましょう。
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    再度すすぎ・脱水コースで運転する 洗濯機の排水は速やかに行われるはずです。うまく排水されない場合は、メーカーや修理業者に連絡してポンプを交換してもらう必要があります。
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ポイント

  • ポンプのスクリーンフィルターを取り外す時に、洗濯機内の水が全て流れ出てくるため、必ずバケツとタオルを準備してから作業しましょう。
  • 狭い場所に洗濯機を設置している場合は、庭や車庫などの作業しやすい場所に洗濯機を移動する必要があるかもしれません。
  • 排水に不具合が発生した際には、必ず排水ホースを確認しましょう。ホースは簡単にねじれてしまいます。熱湯を利用している場合であればなおさらです。熱せられたホースが溶けたり柔らかくなったりすることはよくあります。これによって、ねじれが発生する場合があります。

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注意事項

  • どのような家電でも、必ずプラグを抜いてからメンテナンス作業をしましょう。
  • 修理作業時に自信がなくなって洗濯機を壊してしまうかもしれないと不安を感じた時点で、作業を止めてメーカーや修理業者に連絡しましょう。その方が洗濯機を買い換えるよりも安く済むかもしれません。
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カテゴリ: 家電製品
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