浮気をする人はよく「浮気をして裏切ったパートナーを本当に愛していた(または今でも愛している)」と主張します。しかし、それは本当なのでしょうか?愛はそもそも複雑なもので、浮気をしたからといって、その真相を突き止めるのは簡単ではありません。結果として多くの場合、個人的な信念に行き着くことになります。愛と浮気の関係をより理解したいと思っているなら、この記事を参考にすると良いでしょう。ただ、どんなことがあったとしても、あなたの気持ちは正しく、愛に値し、今どんなに状況が悪くても抜け出せることができると心に留めておきましょう。

Question 1 の 7:
本気で愛している人に浮気ができるのか?

  1. これは複雑な問題で明確な答えはありません。 愛は非常に複雑なものであり、浮気もまた単純なものではありません。人は様々な理由から浮気をします。 不満に思うかもしれませんが、人を愛すると同時に浮気ができるかどうかを知ることは無理でしょう。[1]
    • 浮気の後、たとえ自分やパートナーが真の愛を感じたことがないと固く信じていても、関係を修復して再び愛を見つけることは可能かもしれません。
    • 浮気をするのは相手を尊重していない証拠だと言えるかもしれませんが、浮気をしたからといって必ずしも相手を愛していなかったというわけではないと主張できます。
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Question 2 の 7:
人はなぜ浮気をするのか?

  1. 1
    無視されている、忘れられていると感じて浮気をする人もいます。パートナーが自分のことを大切にしてくれないと感じながら交際をしている人は、心の充足感を別の場所で探すようになるでしょう。 たとえその認識が間違っていたとしても、大切にされ、愛され、感謝されていると感じる人に目を向けるようになるでしょう。[2]
    • しかし、これは浮気をされた人が自業自得だと言っているのではありません。パートナーから気にかけてもらえなかったとしても、もっと良い対処法が必ずあるはずです。浮気をされて当然な人はいません。
  2. 2
    精神的や感情的な問題を抱え、安定性を保つのが困難な場合もあります。セックス、恋愛、悪い習慣などの依存に悩む人は、依存症の衝動を満たすために浮気に走ることがあります。[3] 特定の感情や精神的な問題がある人もまた、浮気に走りやすいかもしれません。例えば、双極性障害の人は躁状態の時に性的な行動を起こしやすくなるようです。[4]
    • 愛着障害(アタッチメント障害)とは、人と親しくなるにつれて恐怖心が強くなることで、多くの場合、幼少期のトラウマが原因です。愛着障害が強い人は浮気をする可能性が高くなります。[5]
  3. 3
    低い自尊心やストレスのせいで浮気をする人もいます。浮気は大切な人とは無関係なのかもしれません。健全で愛情のある関係に値しないと感じて浮気をする人もいれば、単に自己嫌悪に陥っているからと浮気をする人もいます。また、中にはただ単に気分が良くなる、また、問題から逃れるためのより生産的な方法がないという理由で浮気をする人もいます。[6]
    • これは問題に対処する健康的な方法だと言っているのはありません。ストレスや恐怖を感じたり、自己嫌悪に陥ったりしても浮気の理由にはなりません。
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Question 3 の 7:
パートナーが浮気をしたら愛されていなかったということ?

  1. いいえ、愛が本物ではなかったという訳ではありません。浮気が起こると2人の関係に何か問題があるはずだと考えますが、実際には充実した関係を持つ幸せな人でも、しょっちゅう浮気をしているのです。浮気の瞬間にもパートナーを愛せる人がいると信じるかどうかは別として、浮気をしたからといって2人の間に愛がなかったとは言い切れません。[7]
    • 人は常に恋に落ち、そして愛情が冷めていくものです。たとえ何かがうまくいかなかったり、誰かが間違いを犯したりしても、理論上は浮気の前にも後にも愛は存在したと言えるでしょう。たとえ、浮気をしている瞬間にはなかったとしてもです。
    • 同時に複数の人を愛することが可能であるいう十分な証拠があります。[8] これは、関係者全員の同意を得て複数の人と恋愛関係を持つ「ポリアモリー」を実践する人が体験していることです(浮気はポリアモリーではなく、その逆も同様です)。[9]

Question 4 の 7:
浮気をされた後もパートナーを愛せる?

  1. 1
    はい、あなたが望まない限り愛に終わりはありません。浮気の後に関係を修復するのは難しいかもしれませんが、うまくいく可能性は十分あります。 今慌てて結論を出す必要はありません。自分が何を望んでいるのかを考え、2人であなたの気持ちを整理する時間をもうけましょう。[10] 2人がこの問題を解決したいのであれば、カップル向けのカウンセリングを受けてみましょう。こうすれば2人の心が癒される可能性がぐっと高くなります。[11]
    • 過程は人それぞれ異なります。お互いに理解し合い、過去の過ちを認め、これまでにないほど愛が強くなってやり直すことが簡単にできるカップルもいれば、痛手からの立ち直りに何年もかかるカップルもいます。
  2. 2
    浮気をされたら相手を2度と愛せない人もいます。浮気をされたら、心の中の愛が空っぽになったと感じるのは当然のことでしょう。これは全く普通で当然の反応であり、多くの人が経験していることです。 浮気をされて、どうしても関係を続ける気になれない場合は、別れて次に進んでも良いのです。[12]
    • これは浮気をした側にも言えることです。頭に来てギリギリまで追い詰められたという思いから、「仕返し」をするために相手に当たり散らしたり、わざと浮気をする人もいます。このような浮気者には、怒りを取り除くのが難しいかもしれません。[13]
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Question 5 の 7:
男は浮気をしながらパートナーを愛せるのか?

  1. 性別は関係ありません。統計的に男性の方が女性よりも浮気をする可能性が高いものの、それほど差はありません(男性23%に対し女性19%)。[14] しかし、誰にでも浮気や恋愛をすることはできるのです。この2つの関連についてどう考えようと、浮気をする人の性別によって物事を判断すべきではありません。[15]
    • 男女の浮気に対する認識の違いの多くは、「どちらが浮気を認めるか」ということに尽きるのでしょう。おそらく、男性の方が浮気の事実を認める傾向が強いと言えます。[16]

Question 6 の 7:
浮気をする人は罪悪感を持つのか?

  1. 1
    浮気をした人の多くは強い罪悪感を持ちます。浮気は人の信頼を著しく裏切る行為です。そのような一線を大幅に超えてしまうと、後悔や罪悪感、恥、絶望感など、さまざまな感情を伴います。大半の人は浮気を深く後悔しており、自分の行動に責任を取らずにいると様々な罪悪感を呼び起こすことになります。[17]
  2. 2
    少数ではあるものの、浮気をしても罪悪感を感じない人もいます。アドレナリン中毒が理由で浮気をする人もいます。人を騙してうまく逃れるスリルを楽しむのです。浮気をする人のごく一部は、ばれた時には罪悪感を感じているように振る舞うことはあっても、実際に罪悪感を感じることはありません。[18]
    • 交際中に浮気が発覚した場合、相手が罪悪感を感じていないと思い込んではいけません。相手の心の中までは決して分からないのです。たとえ相手が罪悪感はないと言ったとしても、それは自分の行動を言い訳にしようとしているだけでしょう。
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Question 7 の 7:
浮気者は必ずまた浮気をする?

  1. 必ずではないが、また浮気をする可能性は高いでしょう。1度浮気をしても2度としない人の例はたくさんあります。しかし研究によると、浮気をした人は1度も浮気をしたことがない人に比べ、今後浮気をする可能性が約3倍も高いことが分かっています。つまり、「1度浮気をしたものは、浮気をやめることはない」というのは真実ではないものの、また浮気をする可能性は高いでしょう。[19]

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このwikiHow記事について

Jason Polk, LCSW, LAC
共著者 ::
夫婦関係カウンセラー
この記事の共著者 : Jason Polk, LCSW, LAC. 夫婦関係カウンセラーのジェイソン・ポークは、「Colorado Relationship Recovery」を経営しています。夫婦が健全で豊かな関係を築くためのカウンセリングを専門とし、カウンセラー歴は12年以上。ニューマン大学コロラドスプリングス校にて社会福祉学の修士号を取得。PACTレベル2セラピスト、HOCII認定セラピスト。RLTトレーニング修了。
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