旅行が好き、または、他の文化を体験したい、外国で人生をやり直したい、という夢があるなら、海外で仕事を見つけてみましょう。海外求人に応募するには色々な知識が必要ですが、一昔前に比べて、さほど難しくはありません。技術の進歩により、海外での職探しが簡単になり、応募もし易くなっています。求人に応募する際は、職務資格やその他の必要条件を調べ、全てを満たしているかを確認しましょう。

パート 1 の 3:
有利な条件を探す

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    働いてみたい国について調べる 働きたい国の感染症発生状況などを把握し、渡航前にどんな予防接種が必要か、また、どんなビザが必要かなど、具体的な情報を入手しましょう。その国の文化や生活環境などを理解することも大切です。また、生活費についてもしっかりと調べ、快適に暮らすのに十分な収入を保証する仕事を見つけましょう。安全対策のための情報、医療施設、旅行・渡航勧告などについても調べましょう。[1]
    • 就職を希望する国の在日大使館に連絡するか、ウェブサイトで必要な情報を入手しましょう。
    • 興味のある国で働いている駐在員たちが運営する、求人サイトを探しましょう。ブログなどは、外国で暮らす外交官や駐在員の日常生活を知るのに便利で、理解も深まります。
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    海外で就職するための色々な方法を調べる 海外で仕事を見つけたり、キャリアを積む方法はたくさんあります。どんな仕事が魅力的かは、人により、また置かれた立場や環境により異なりますが、短期間の仕事や正社員の仕事の口など、選択肢は色々とあります。働きたい国が決まっている人もそうでない人も、外国での職探しの方法をいくらか調べてみましょう。
    • 米国務省のウェブサイトには、海外で働きたい人のための役立ち情報が掲載されています。
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    米国政府の仕事を探す 米国市民で海外での仕事に興味がある場合は、米国政府で働くことを考えましょう。米国政府には幅広い専門職があり、世界中至る所で雇用の機会があります。仕事の種類や数で一番大きいのが、国防省、次いで国務省です。[2]
    • 平和部隊などの社会福祉機関も海外の求人情報や雇用機会を提供しています。平和部隊での仕事はボランティアですが、外国での仕事経験が培えます。
    • 米国務省は、自国の市民のために、国際連合や他の国際機関などの欠員情報をウェブサイトに載せています。
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    英語教師になることを考える 英語のネイティブスピーカーなら、海外で英語を教える仕事が人気です。世界中には語学学校や教育機関がたくさんあり、英語講師として十分に研修を受けたネイティブスピーカーは短期、長期両方の仕事で常に必要とされています。応募条件は様々ですが、大学の学士号、更に、英語講師としての資格が必要です。[3]
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    海外に事務所を持つ企業での就職を考える 米国の企業には、海外に拠点を構えている所がたくさんあります。また、地元の中小企業が海外企業の出張所として機能している場合があるかもしれません。グローバルネットワークを持つ企業で働くのも手段の1つです。海外での仕事の機会が回ってくるかもしれません。
    • 地元に目を向けると、これまで考えもしなかった海外での仕事のチャンスがあるかもしれません。
    • 海外求人に応募するより、地元の企業に応募する方がはるかに簡単です。[4]
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    国内向けの求人サイトでグローバル求人情報を検索する グローバル求人情報を提供するサイトで仕事を探すだけでなく、国内の大手求人サイト、転職紹介サービスや人材派遣会社も調べましょう。大きな会社では、グローバルにサービスを展開し、国内の求人情報と一緒に海外求人情報も提供する所があるかもしれません。[5]人材派遣会社のサイトで求人情報をチェックしましょう。
    • 人材派遣会社のサイトに、海外求人に応募するための役立ち情報が掲載されることがあります。
    • 人材派遣アドバイザーから貴重な情報が得られると思うなら、人材派遣会社の地元の支社に連絡を取るか、直接訪問してみましょう。
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パート 2 の 3:
応募の準備をする

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    ビザや就労許可を申請する 海外には、ビザや就労許可が準備されていないと雇用を検討しない企業が多くあります。ビザや就労許可の取得に必要な条件と自分の適性を十分に考慮した後で、海外での就職を考えましょう。[6]ビザ取得のための情報は、働きたい国の大使館に照会しましょう。
    • ビザ取得にあたっては、パスポートの有効期限が迫っていないことを確かめましょう。
    • 外国のビザ取得のための必要条件や申請方法については、オンラインでも調べることができます。
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    情報収集のために新たに接点を作り、これまでに培ったネットワークを利用する 海外での就職は、決して容易ではありません。仕事への適正を証明するだけでなく、より早く新しい環境に順応できる地元候補者と競合しなければなりません。彼らと比べて、自分がより優れていること、より深く貢献できることも実証しなければなりません。そのためにも、また、文化の壁を越えるためにも、知人やネットワークをフルに活用することが重要です。[7]
    • オンラインのネットワークや大学の同窓会などを使って、就職したいと思う国で働いている人と知り合いになる努力をしましょう。
    • 海外就職に成功した人を見つけたら、相談にのってもらったり、指針を示してもらったりしましょう。[8]
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    語学に関する必要条件を考慮する 語学の条件は、就きたい仕事によって異なります。 例えば、海外の米国政府機関は、職員の大部分がアメリカ人だということもあり、英語のみで仕事をしています。米国以外の外国企業で働く場合は、その国の母国語を使って仕事をすることになるでしょう。
    • 求人に応募する前に、企業側の要求項目を満たすことができるかを確かめましょう。
    • 仕事上、現地の言葉を流暢に話す必要がなくても、必要最低限のフレーズや言い回しを習得しておくと、快適な生活が送れます。
    • 現地の言語能力が必要条件になくても、現地の言葉を習得する意思があること、渡航後、仕事の後で参加できる語学のクラスを取ろうと計画していることを、応募用紙に記入しましょう。
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パート 3 の 3:
仕事に応募する

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    履歴書を準備する 海外求人への応募方法は、母国での方法と同じです。直近までの情報を網羅した履歴書を準備する他、応募する国特有の具体的な項目を履歴書に含めましょう。
    • 配偶者の有無や子どもの人数なども含まれます。当該国の条件を調べましょう。[9]
    • グローバル企業は、採用に際して、応募者の異文化間スキルや仕事の適正に焦点を当てる傾向があります。[10]
    • 欧州では、履歴書をCV(職務経歴書)と呼びます。
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    自分のスキルを強調し、地元の文化に適応する 海外求人への応募は、通常の求人への応募とほとんど変わりません。雇用主は、応募者が必要条件を満たしているかを確認します。専門スキルがあり、渡航先に特にこだわりがない人は、そのスキルを必要としている国を調べましょう。
    • 求人募集している国や地域の文化を考慮し、文化に適合するように履歴書を書きましょう。
    • 就業環境は、国、地域によって大きく変わります。応募する企業の職場環境や企業文化を理解し、尊重しているという姿勢を示すことが重要です。[11]
    • 外国語での募集には、なるべくその国の言葉で応募しましょう。[12]
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    面接の準備をする 海外の仕事に応募する場合は、高い確率で、最初に電話またはスカイプ(Skype)を通じて面接が行われるでしょう。直接出向いて行う面接と同じように準備しましょう。正装で気持ちを引き締め、大きく、はっきりとした声を出せるように、立って臨みましょう。[13]
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    面接の間は適切に振る舞う その国や地域での面接の受け方、文化、習慣を予め勉強して面接に臨みましょう。[14]例えば、中国では、人に会った時に握手をする習慣はないので、相手に握手を求めるのは避けましょう。ただし、手を差しだされたら、相手に倣いましょう。[15]
    • 様々な国籍の従業員がいる職場では、文化や習慣が混在しています。従業員同士がどのように交流するのかを観察しましょう。
    • 面接で何を求められているかが不確かな場合は、面接に行く企業の人事部に確認をとりましょう。
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カテゴリ: 仕事
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