滑らかで輝く肌をつくる方法

この記事には:自分に合った商品を使う輝く肌をつくる頬、目、唇の印象を引き立てる肌の手入れをする

「健康的な輝き」を手に入れることは、全ての女性の憧れでしょう。肌の状態が完璧ではなくても、メイクの力を借りれば、肌を健康的に見せることができます。また、健康的なライフスタイルや正しいスキンケアを取り入れることも、美しく輝く肌へ導くのに効果的です。

パート 1
自分に合った商品を使う

  1. 1
    自分の肌を知る 健康的に輝く肌を手に入れるために必要なものは、肌の状態によって異なります。
    • 肌の状態が良い場合は、ファンデーションより軽い付け心地のBBクリームや色付きの保湿剤を使用すると良いでしょう。
    • ニキビがひどい場合は、緑がかった色と肌色のコンシーラーを二色使いすると良いでしょう。緑色には、ニキビの赤みをカバーする効果があります。その上から、ファンデーションをのせましょう。
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    頬が赤らんだ時の色を把握する 赤やピンクなど、赤らんだ時の頬の色を把握しておくと、自然な輝きを放つ肌をつくるために、どんな色のチークや口紅を選べば良いのかが分かります。
    • 頬が赤らんだ時の色を把握するためには、数分間、息が切れるまでジャンプをしたり走ったりします。すると、頬や唇が色を帯びてくるでしょう。この色こそが、チークや口紅に使うべき色です。
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    プライマーを買う 良質なプライマーには、シワや毛穴をカバーし、肌を滑らかにする効果があります。また、メイクを長持ちさせる効果も期待できます。[1]
    • プライマーの種類は様々なので、自分の肌質に合ったものを選びましょう。例えば、脂性肌には、ジェルタイプのプライマーが良いでしょう。[2]
    • プライマーは、メイク用品を取り扱っているお店で購入できます。数多くのメイク用品を取り扱うお店に行って、様々なプライマーの中から、自分の肌に最適なものを選ぶと良いでしょう。
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    コンシーラーを買う 肌の状態が良い場合は、コンシーラーは必要ありません。細かいシミやくま、ニキビがある場合は、コンシーラーでカバーできます。
    • コンシーラーは、なるべく自分の肌の色に近い色のものを選びましょう。自分の肌に最適な色のコンシーラーを見つけるまで、様々なコンシーラーを試す必要があるでしょう。
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    質の良いファンデーションを買う 理想的なファンデーションの色は、肌にのせたときに、肌の色となじむ色です。
    • 若々しく、健康的な肌であれば、ファンデーションを使わなくても良いでしょう。または、色付きの保湿剤やBBクリームを使っても良いでしょう。
    • 色付きの保湿剤やBBクリームは、ファンデーションよりかなり軽い付け心地です。薄付きなので、より自然な仕上がりになります。
    • ファンデーション、色付きの保湿剤、BBクリームは、SPFを含むものを選びましょう。
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    ハイライトを買う ハイライトには、リキッド、クリーム、パウダータイプがあり、肌に輝きを与えるのに最適です。
    • シルバー系やシャンパン系の色のハイライトを使うと、温かみのない肌になると指摘するメイクアップアーティストもいます。代わりに、ゴールド系のハイライトを選びましょう。[3]
    • 年齢を重ねた肌には、パウダータイプのハイライトの使用は避けましょう。粉が細かいシワや開いた毛穴に入り込み、悪目立ちさせてしまいます。リキッドタイプのハイライターを使用すると良いでしょう。[4]
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    ブロンザーを買う 薄付きタイプのブロンザーを選ぶと、不自然な仕上がりになることなく、肌に輝きを与えることができます。ラメが入りすぎている、またはマットすぎるブロンザーは避けましょう。
    • ブロンザーの色を選ぶ際は、鏡を見ながらブロンザーを顔に近づけて見比べ、肌の色より1~2トーン暗い色を選ぶと良いでしょう。[5]
    • 健康的に日に焼けた肌を、演出しましょう。
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    メイク用ブラシを買う(任意) メイクは、指やメイク用品付属のブラシでのせることもできます。しかし、適切なメイク用ブラシを使うと、まるでプロにメイクをしてもらったような仕上がりが期待できます。
    • ドラッグストアや化粧品店の多くは、幅広い価格で、様々な種類のブラシや、ブラシセットを取り揃えています。
    • 良質なブラシの毛は強く、抜け落ちません。また、毛と持ち手部分をつなぐ口金が頑丈なのも、質の良いブラシの条件です。
    • 輝く肌をつくるために必要なブラシは、コンシーラーブラシ、ファンデーションブラシ、パウダーブラシ、チークブラシ、ブロンザーブラシ、そしてアイシャドウブラシです。

パート 2
輝く肌をつくる

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    まずは、洗顔・保湿する 刺激の少ない洗顔料で顔を洗った後、タオルで肌をおさえるようにして水分を取り除きます。その後、保湿剤を塗りましょう。保湿剤は、後にのせるメイクの滑らかな土台をつくるだけではなく、メイクを長持ちさせる効果があります。
    • 保湿剤が、肌に充分に浸透するための時間をとりましょう。時間をおかないと、湿った肌にメイクをのせることになります。[6]
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    プライマー(化粧下地)を使う(任意) 保湿剤が肌になじんだら、プライマーを薄く伸ばしましょう。プライマーは指で、顔の中心(鼻、額、顎)にのせてから、顔全体に広げます。
    • メイクは、プライマーが乾くまで数分待ってからのせましょう。[7]
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    気になる部分にコンシーラーを塗る(任意) 小さめのブラシを使って、コンシーラーをクマやシミにのせましょう。その後、薬指でコンシーラーをトントンと軽くたたくようにして、肌になじませます。[8]
    • ニキビやクマのない肌の場合は、このステップはとばしても良いでしょう。
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    ファンデーションを塗る ファンデーションは、肌のトーンや質感を均一にする効果があります。メイク用のスポンジを使って、ファンデーションを鼻と顎にのせてから、顔全体に広げましょう。[9]
    • ファンデーションは、顔の四ケ所のみに点をおくようにのせ、手かブラシで顔の外側に向けてなじませることを推奨するメイクアップアーティストもいます。この四ケ所とは、額、両頬、顎を指します。[10]
    • より自然な仕上がりにするには、額と頬以外にファンデーションを塗ると良いでしょう。[11]
    • 肌の状態が良い場合は、ファンデーション代わりにBBクリームや色付きの保湿剤を使っても良いでしょう。
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    マットで透明なタイプのパウダー(トランスルーセントパウダー)をのせる(任意) マットなパウダーは、ファンデーションをセットし、後に続くメイクの土台を作ります。また、肌を滑らかな質感にする効果も期待できます。[12]
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    リキッド、クリーム、またはパウダータイプのハイライトをのせる ハイライトは、輝く肌をつくるための鍵を握ります。鼻筋、頬骨、目頭と目尻、上唇のくぼみにのせましょう。[13]
    • 眉下や顎の中央にも、ハイライトをのせてみましょう。
    • ハイライトはファンデーションブラシでのせるか、薬指でトントンとたたくようにしてのせても良いでしょう。[14]
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    ブロンザーを薄くのせる ベースメイクの仕上げにブロンザーを薄くのせると、メイクをセットするだけではなく、肌に更なる輝きを与えることができます。
    • ブロンザーは、大きめのブラシにとり、Tゾーンと輪郭にかなり薄めにのせましょう。[15]
    • 顔に温かみを出すために、淡い黄色のトランスルーセントパウダーの使用を推奨するメイクアップアーティストもいます。[16]

パート 3
頬、目、唇の印象を引き立てる

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    チークを塗る トランスルーセントパウダーをのせた後、チークをのせて顔に自然な赤みを加えましょう。頬の一番高い位置にチークをのせたら、そのままブラシを生え際まで引き上げましょう。
    • チークを2色使う方法もあります。まず、チークを頬の一番高い位置にのせ、ブラシをそのまま生え際まで這わせたら、少し下の位置までブラシを動かしましょう。その後、同系色で少し明るめの色のチークを、頬の一番高い位置のみにのせます。[17]
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    中間色のクリームアイシャドウを塗る ピンク、ゴールド、プラムカラーのアイシャドウを使うと、自然な仕上がりを保ちつつ、目の印象が引き立ちます。
    • 自然な仕上がりにするためには、アイシャドウが厚塗りになったり、二重の線やまぶたのシワにたまったりしないように注意しましょう。パウダータイプより、クリームタイプのアイシャドウを使用すると仕上がりがきれいでしょう。
    • より目元に輝きを加えたい場合は、まぶたにハイライトをのせても良いでしょう。
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    アイライナーを引く アイライナーの種類や引き方によって、自然にも大胆にも仕上げることができます。
    • 自然な仕上がりにするには、細く柔らかいラインをまつ毛の際に引きましょう。色は、ブラウンやソフトブラックなどの中間色を選びます。より柔らかい印象にするには、ラインを引いた後、ぼかすと良いでしょう。
    • 目元を大胆に仕上げたら、肌に輝きを持たせ、リップカラーを中間色にすると、クラシカルな印象になります。黒のリキッドライナーで定番のキャットアイにするか、アイシャドウでゴールド系のスモーキーアイにしてから、黒いラインを引いてぼかしましょう。
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    マスカラを塗る マスカラは、ダマになりにくいものを選び、色はブラウンかブラックにすると、仕上がりが自然です。
    • マスカラを塗る前に、ビューラーでまつ毛をカールさせておくと良いでしょう。
    • 元々のまつ毛の色が濃い場合、クリアタイプのマスカラを使っても、印象的なまつ毛を演出できます。
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    リップクリームやリップスティックを塗る きちんと保湿された、柔らかい唇にすることで、潤って輝きのある肌は完成します。リップクリームだけ使っても良いでしょう。
    • リップスティックを使う場合は、色を自然な肌の色(特に紅潮した時の肌色)に抑えると、仕上がりが自然です。
    • 赤や濃いベリー色など、大胆な色のリップスティックを使う場合は、アイメイクを薄く仕上げないと、メイクが濃い印象を与えます。

パート 4
肌の手入れをする

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    朝晩、洗顔する 肌質(敏感肌、混合肌、油脂肌)に合った、刺激の少ない洗顔料を使用しましょう。
    • ニキビがない場合は、週に2回、角質除去剤で角質を除去すると、肌のトーンアップが期待できます。
    • ニキビがある場合は、角質除去剤の使用を避けましょう。角質除去剤の粒子で、ニキビが広がる恐れがあります。
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    トナーを使う(任意) トナーには、肌のpH値のバランスを整え、洗顔料で落としきれなかったものを取り除く効果があります。多くの皮膚科医が、洗顔後のトナーの使用を推奨しています。
    • アルコール入りのトナーは、肌の乾燥と炎症を引き起こすことがあるので、使用を避けましょう。
  3. 3
    洗顔後に保湿する 保湿剤は、肌質に合ったものを選びましょう。例えば、乾燥肌であれば、油脂肌よりも保湿力の高い保湿剤が必要です。逆に、油脂肌の場合は、軽めのクリームかジェルタイプの保湿剤を使うと良いでしょう。
    • SPF入りの保湿剤を使って、有害な紫外線から肌を守りましょう。
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    日焼け止めを塗る 晴れの日でも曇りの日でも、天気にかかわらず、UVA(紫外線A波)とUVB(紫外線B波)の両方を防ぐ効果のある日焼け止めを使いましょう。日本では、それぞれを防ぐ指標としてUVAには「PA」、UVBには「SPF」が用いられているので、参考にしましょう。SPF値は、30以上のものを使用し、外出中は2~3時間ごとに塗り直しましょう。[18]
  5. 5
    季節ごとにスキンケア用品を変える 暖かい季節は、肌が油脂肌に傾きがちなので、オイルフリーの保湿剤を使いましょう。冬は、室内の暖房や冷たい外気などで肌が乾燥するのを防ぐため、保湿力の高い保湿剤を使いましょう。[19]
  6. 6
    スキンケア商品をつけすぎない スキンケア商品のつけすぎで、肌に炎症を引き起こすことがあります。美しい肌に必要なのは、洗浄剤、日焼け止め、保湿剤のみだとする皮膚科医もいます。[20]
    • 細かいシワや大きな毛穴がある、年齢を重ねた肌には、レチノイドやレチノールが含まれた商品をスキンケアに取り入れましょう。[21]
  7. 7
    十分な量の水を飲む 脱水状態になると、肌がくすんだりシワが深くなったりします。一日に必要な水分量は、体重(キログラム)を35で割った量(リットル)です。[22]
    • 汗をよくかく(運動をする、または暑い地域に住んでいる)場合は、上記の倍量の水分を摂取しましょう。[23]
    • 例えば、体重が75キロの女性は、運動量に合わせて、一日約2~4リットルの水分摂取が必要です。
  8. 8
    健康的な食生活を送る 果物、野菜、脂肪分の少ないタンパク質、健康に良い脂質、加工されていない食品を豊富に含む食生活を送りましょう。また、砂糖の摂取量は抑えると良いでしょう。[24]
  9. 9
    十分な睡眠をとる 日頃から十分に睡眠をとると、ヒト成長ホルモン(HGH)の分泌が促され、健康的な肌を維持できます。このヒト成長ホルモンは、細胞の再生とコラーゲンの生産を促進し、肌の美しさを最大限に引き出します。[25]
    • 一日の必要な睡眠時間は、成人は7~9時間、十代の若者は8.5~9.5時間です。[26]

ポイント

  • メイクは、なるべく薄く塗りましょう。ファンデーションやパウダー、コンシーラーを厚塗りすると、肌に炎症を引き起こすことがあります。
  • メイクをする際は、顔と首・胸元の色があっているかどうかを確認しましょう。顔の色が、首や胸元の色よりも暗いと、仕上がりが不自然です。

注意事項

  • メイクは、ニキビを引き起こすことがあります。[27]ニキビがある場合や、メイクをするとニキビができる場合は、無香料で、毛穴を詰まらせないタイプの商品を選びましょう。[28]
  • ブロンザーは、オキシ塩化ビスマスが含まれないものを選びましょう。肌に炎症を引き起こすことがあります。[29]
  • メイク後に、肌が熱を帯びたりかゆくなったりした場合は、メイクに含まれる成分に肌がアレルギー反応を起こしているかもしれません。健康的な肌を保つために、肌がそのような反応を見せたメイク用品の使用は避けましょう。[30]

出典

  1. http://www.makeup.com/tutorial-how-to-apply-primer-like-a-pro
  2. http://www.hhblife.com/beauty/makeup-tips/get-glowing-skin-and-even-tone-6-makeup-tricks.html
  3. http://www.elle.com/beauty/makeup-skin-care/tips/g8971/how-to-apply-highlighter/?slide=3
  4. http://www.elle.com/beauty/makeup-skin-care/tips/g8971/how-to-apply-highlighter/?slide=3
  5. http://www.cosmopolitan.com/style-beauty/beauty/advice/g1416/how-to-use-bronzer/?slide=1
  6. http://www.health.com/health/gallery/0,,20307387_2,00.html
  7. http://www.makeup.com/tutorial-how-to-apply-primer-like-a-pro
  8. http://www.health.com/health/gallery/0,,20307387_3,00.html
  9. http://www.health.com/health/gallery/0,,20307387_4,00.html
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記事の情報

wikiHowは「ウィキ」サイトの一つであり、記事の多くは複数の著者によって共著されています。 この記事は、匿名の筆者を含む13人が執筆・推敲を行い、時間をかけて編集されました。

カテゴリ: ビューティー・ファッション

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