災害に備えて家族の行動計画を立てる方法

共同執筆者 wikiHow編集チーム | 17 出典

この記事には:災害に備えて行動計画を立てる火災の避難計画を立てる洪水の避難計画を立てる

自然災害や人為的災害はいつ起こるか分かりません。事前の警報があっても、ハリケーン、竜巻き 原発事故などの大災害が私たちの不意をついて発生し危険に晒されることがあります。災害が起こる前にきちんと準備をして避難訓練を定期的に実施すれば、家族全員が最悪の事態を逃れることができるでしょう。

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災害に備えて行動計画を立てる

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    住んでいる地域でどんな災害が起こり得るのかを考える 米国のカンサス州ではハリケーン対策は必要ないかもしれないですが、竜巻きに対する備えは必須です。火事などは場所を選ばずにどこでも起こりますが、その危険度は場所によって異なります。地区の危機管理組織や赤十字社、気象協会などに問い合わせてどんな災害に備えるべきかを確かめましょう。
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    災害発生時の行動を考える 緊急時にどんな行動をとるべきか分からない場合、前述の組織に問い合わせると災害時の心得やとるべき行動などを助言してくれるでしょう。避難地図、地域の警告システム、避難計画などを提供してくれるかもしれません。必要な情報が全て入手できない場合は自身で地域の危険性について調査しましょう。
    • 竜巻きやハリケーンにどう備えるべきか、災害に巻き込まれたらどう逃れるかを把握し、更に避難経路も確認しましょう。
    • いざとなった時、家族全員の安全性を確保するのは自分たちの責任です。
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    家族の集合場所や家族同士の連絡方法を決める 災害時に家族が離れ離れになっている場合に備えて集合場所を予め決めておくことが重要です。自宅から離れた安全な場所を選びましょう。自宅に戻れない可能性もあります。
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    家族が連絡し合えるように第三者を緊急連絡先に選ぶ 友人や親戚を連絡先に選んでおけば、家族全員が会えない時にその人に連絡をして自分の安全を伝えたり他の家族の安全を確かめたりすることができます。連絡先は他県の住人か同じ災害の影響を受けにくい場所に住んでいる人がいいでしょう。連絡先を選んだら家族全員が電話番号を常に携帯しましょう。
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    最悪の場合を想定し家族1人1人が取るべき行動を理解する 起こり得る危険にどう対処すべきかを学ぶことは大切ですが、災害時自分が家族を離れていたら、怪我をしたら、命を落としたら家族がどうなるのかについても真剣に考えましょう。家族の1人が対処の仕方を知っているだけでは不十分です。家族1人1人が行動計画を理解することが重要です。
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    自宅の脆弱な箇所を治す 自宅を隈なく点検して災害に弱い箇所を見つけたらすぐに直して安全を確保できるようにしましょう。次にその例を紹介します。
    • 各家庭に煙探知機と消化器を備える必要があります。少なくとも月に一度煙探知機を点検し、年に一度または必要に応じて電池を交換しましょう。消化器はメーカーの指導書に基づいて充電しましょう。また家族全員が消火器を使えるように訓練しましょう。更に火事の際の避難方法も家族全員が把握していることが大切です。
    • 地震が起こりやすい地域に住んでいるなら、背の高い本棚とベビーベッドを隣り合わせにしてはいけません。本棚がベッドに倒れる危険があります。
    • 森林の近くに住んでいる場合は、森林火災が起こった場合に備えて家の敷地内の背の高い雑草や木を刈り緩衝地帯を作れば延焼が防げます。
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    家族全員に基本的な救命法を教える CPR(心肺機能蘇生法)や 救急手当てを習える人は誰でも救命技能認定証が取得できるクラスを取り、認定証の更新を忘れずに行いましょう。自宅に被害が及んだら大人や年長の子供達がガス、電気、水道の元栓を締められるように準備しましょう。また、ガス漏れは全員が察知できなければなりません。緊急の連絡先は電話の近くに貼りましょう。小さい子供でも119番連絡ができるようにすることが大切です。
    • 年に一度、消火器の使い方の練習と煙探知機の確認を行い心身ともに災害に備えましょう。
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    10〜30日間分の水を用意する 地震などの緊急時にライフラインが絶たれ水がでない、ウォーターボトルも買いに出られない状況に陥るかもしれません。洪水時は水浸しになり、水道水が汚染されて飲み水も利用できなくなるでしょう。
    • 1日1人あたりおよそ4リットルの水を用意しましょう。4リットルには飲み水の他、料理用、手洗い用の水も含まれます。[1]
    • 緊急用の水は清潔で密閉された非腐食性の容器に保管しましょう。
    • 水の容器は涼しくて暗い場所に保管しましょう。直射日光の当たる場所やガソリン、灯油、殺虫剤等の近くに置いてはいけません。[2]
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    非常用品を準備する 緊急時に備え、3日分の加工食品、持ち運びできるを用意しましょう。また電気ガス水道などが止まり、物が調達できない状況を生き延びるためにも非常用品を用意しましょう。非常用品一式を車のトランクに保管しましょう。また、次の物も用意するといいでしょう。[3]
    • 家族全員分の医療介入に対する同意書と既往症
    • 小型の防水性懐中電灯と予備の電池及び防水性のマッチ
    • 防水性の筆記用具
    • プリペイド式携帯電話または携帯電話のソーラー式充電器
    • 日焼け止め及び虫除け
    • 笛及び12時間発光ケミカルライト
    • 防寒用毛布またはスペースブランケット
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    救急箱を準備し定期的に中身を確認する 救急箱をすぐに取り出せる場所に保管しましょう。もう1つ救急箱を用意して車の中に保管しましょう。医薬品や軟膏は使用期限が切れたら効果がありません。年に一度救急箱の中身を確認しましょう。その他の非常用品の使用期限も確認し、期限切れのものは新しいものに取り替えましょう。救急箱には次のものを準備しましょう。[4]
    • 吸収性のある圧迫包帯及びインスタントの冷湿布
    • 絆創膏、三角包帯、巻軸包帯、滅菌ガーゼ、粘着性の布のテープ
    • 抗生物質軟膏、ヒドロコルチゾン軟膏パケット、消毒剤、及び頭痛薬
    • 非ゴム製手袋、はさみ、ピンセット、非ガラス性の非水銀口腔体温計
    • 処方箋
    • 応急処置指導書、医師、地元の緊急サービス、緊急道路サービス、毒劇物緊急対策センター等を含む緊急連絡先
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    計画を実行する 生きるか死ぬかの状況では完璧に対処したいものです。「習うより慣れろ」とよく言われます。家族と定期的に非常時の計画や備えを確認し、随時補強や新しいものとの交換をするように心がけましょう。家族間で安全の概念についてクイズを出したり実践したりしましょう。また、実際に家族全員で外に出て避難練習をすれば計画の良い点と悪い点が明白になります。少なくとも年に二回、非常時の訓練を実施しましょう。
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    代替案を考える 避難場所に決めた所が利用できない場合、また想定通りに行かない場合に備えて代替案を準備しましょう。緊急連絡先に選んだ人が当日外出していたら、家族の誰かが市外にいたらなど色々な状況を想定して安全策を立てましょう。

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火災の避難計画を立てる

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    脱出できる出口を全て把握する 家族全員で外への逃げ道をできる限り多く見つけましょう。玄関や勝手口だけでなく外へ出られる場所を隈なく探しましょう。例えば一階の窓、ガレージのドアなどは安全に逃げられる出口となるでしょう。また各部屋から外に出る方法を少なくとも2通り見つけましょう。[5]
    • 自宅の見取り図を描き出口に印をつけることで火事の時に取るべき行動が分かります。
    • 一階だけでなく二階の部屋からも脱出できる方法を考えましょう。
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    少なくとも年に2回、火事に備えて避難訓練を実施する 出火場所を変えることで何度も避難訓練を実行でき、煙や火を避けるためにどの避難経路を取るべきかが明確になります。また、警告が夜発せられることを想定して、寝ている家族を起こす練習もしましょう。
    • 避難経路を描き避難計画を書き出して家族全員が避難時に経路から外に出られるようにしましょう。
    • 実際の火事では煙で視野が狭くなる可能性があります。部屋を暗くしてまたは目を閉じて訓練を繰り返すと、体が障害物を自然に避けられるようになるでしょう。
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    あらゆる安全対策を取って避難の練習をする 有毒な煙に巻き込まれる危険を最小限に抑えるために知っておくべき事柄があります。煙と火は上昇するので床に伏せると呼吸がし易くなります。次に安全対策を紹介しましょう。[6]
    • 目や肺に煙が入らないように床を這いましょう。
    • 洋服に火が燃え移ったら、燃えている部分を床に押し付けて転がりながら消しましょう。
    • ドアの向こうが燃えているかどうかを確かめるには手の甲でドアを触ります。火は上昇するのでドアの下から徐々に上に向かって触って行きます。ドアが熱かったら離れましょう。
    • 脱出が不可能な場合は家に留まりましょう。火を遮断できるように全てのドアを閉じます。ドアは燃えるのに20分ほどかかります。粘着テープやタオルなどでドアを閉じないようにしましょう。
    • 懐中電灯や蛍光色の布を窓の外に見えるように振って自分の居場所を消防士などに伝えましょう。[7]
    • 緊急サービスの電話番号を暗記しましょう。実際の火事で緊急サービスをすぐに呼ばなければなりません。
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    複数階の家に住んでいる場合は避難梯子を用意し降りる練習をする 避難経路の1つとして避難梯子を窓の近くに用意し、梯子を降りる練習をしましょう。他に逃げ道がない時は二階の窓から梯子を降りて外に出られるように練習をしましょう。梯子は窓の近くですぐに取り出せる所に置きましょう。[8]
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    家に消火器を備え使い方を習得する 家の各階に消火器を備え年に一度点検しましょう。消火器は大きいものが理想的ですが、運び易くかつ使い易いことも大切です。[9]住宅用消火器には普通火災用A、油火災用B及び電気火災用Cの3つのタイプがあります。また、BCタイプやABCタイプなどの混合タイプもあり、これらは全てホームセンターなどで市販されています。[10]
    • 普通火災用Aタイプの消火器は布、木材、紙などの普通の火災に適応します。
    • 油火災用Bタイプの消火器は、油、ガソリン油性塗料などの可燃性の液体の火災に適応します。
    • 電気火災用Cの消火器は家電製品や工具、ほかの機器に起因する電気火災に適応します。
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    自宅から離れた安全な場所に避難する 予め家族で決めた集合場所に避難しましょう。集合場所は自宅から遠過ぎずかつ安全を図れる場所にしましょう。例えば、隣人の玄関先や郵便受けなどが設置されている家の近くの通りなどがいいでしょう。避難場所に集合したら家族全員がいるかを確認しましょう。[11]
    • 避難場所は避難計画書に書き留めましょう。
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    子供を避難訓練に加える 子供が怖がらないように避難訓練は実際の火事ではなく、あくまでも練習だと伝えましょう。避難訓練に参加させることで子供は火事の発生時に火遊びをすることなく、火を避けて逃げることができるでしょう。
    • 子供が1人で危険な場所から逃げないように大人と一緒に避難経路を通る練習をさせましょう。二階の窓から飛び降りたら大惨事になります。
    • 避難訓練では子供は必ず大人とペアで練習させましょう。
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    自宅に火災防止対策が取れていること確認する 煙探知機が各部屋に設置されているか、ドアや窓は容易に開けられるかなどを確かめましょう。虫除け網戸も簡単に取り外せるかを確認しましょう。また地区町村で定められた住居プレートを設置し、消防車が困らないように通りから見易い場所にあるかを確認しましょう。[12]
    • 階段や各部屋の外に煙探知機が設置されていると理想的です。
    • 年に一度煙探知機の電池を換えましょう。その際探知機がきちんと機能するかテストをしましょう。
    • ドアや窓にセキュリティーがかかっている場合は、すぐに開けられるように解放レバーが設置されていることを確かめましょう。
    • 寝る時は部屋のドアを閉めるように家族全員が心がけましょう。ドアが燃えるのに20〜30分かかるので、その間に逃げることができます。

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洪水の避難計画を立てる

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    地元の市区町村に問い合わせて洪水の緊急対策を把握する 地元の役所では鉄砲水または地滑りなどの被害を受け易い場所を把握しています。役所に問い合わせれば自宅がその区域にあるかどうかを教えてくれるでしょう。避難計画を立てる前に起こり得る災害を知っておくことが大切です。また警報、避難経路、避難場所についても事前に知識を得ておくと家族の避難計画を立てる際に役立ちます。[13]
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    洪水に備えて避難計画を立てる 洪水が発生した場合に備え家族で避難計画を話し合いましょう。全員が自宅にいる場合、家族が離れ離れになっている場合の避難の仕方など、できる限り色々な状況を想定して計画を立てましょう。いざという時に助かる確率が高くなるでしょう。[14]
    • 家族が離れている場合、市外の親戚や友人を緊急連絡先に選んでおけば家族が再会できる確率が高まるでしょう。緊急連絡先に選んだ人の名前、住所、電話番号を家族全員が把握しましょう。
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    洪水注意報または警報が発せられたら何をすべきかを家族全員が把握する 洪水注意報や警報が発せられたら非常用品一式を取り出しラジオとテレビで情報を追い、すぐに避難できるように準備しましょう。ゴミ箱、バーベキュー用グリル、芝生用のガーデン家具など外に置いてある用具をしっかりと固定しましょう。また電気ガス水道の元栓を閉じましょう。避難するにせよ、自宅待機するにせよ、次の事柄を心得ておきましょう。[15]
    • 10〜30日分の飲み水を確保しましょう。長期間に渡り清潔な水が利用できず、スーパーなどで買うこともできないでしょう。
    • キッチンの流し台や湯船を消毒し水を蓄えておけば、断水になっても清潔な水に困らないでしょう。洪水は衛生的でありません。
    • 車のガソリンを満タンにし車内に非常用品を保管しましょう。車がない場合は、使う交通機関について計画を立てましょう。
    • 診療記録、保険証、身分証明書など貴重な書類を防水加工の袋に入れましょう。
    • ペットを預けられる避難場所を見つけましょう。リード、キャリア、食料、医薬品、予防注射の記録なども準備しましょう。
    • 災害用サイレンや警報を聞き逃さないように注意しましょう。
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    避難時にすべきことを把握する 避難指示が出たら行政を信頼し直ちに避難しましょう。市区町村は地域住民の安全を一番に考えて指示を出します。洪水で避難する時、家族全員が何をすべきかを把握し、その通りに行動しなければなりません。避難前また避難時の注意点を次に説明します。[16]
    • 最も大切なものだけを持ち運びましょう。
    • ガス電気水道の元栓を締めましょう。
    • 家電のコンセントを抜きましょう。
    • 市区町村から指示された避難経路に沿って逃げましょう。
    • 水浸しになった区域を通ってはいけません。
    • ラジオで情報を常に得ましょう。
    • 避難場所または被害地から離れた友人宅へ向かいましょう。
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    洪水に備え自宅の安全対策を図る 避難前には家電のスイッチを全てオフにしましょう。近くで水が溜まっていたり送電線が落ちていたら、電気が回復した時に感電しないようにガスや水道の栓を止めましょう。また、普通火災用Aタイプの消火器、油火災用Bタイプ、電気火災用Cタイプの消火器を用意し、家族全員が使えるように練習しましょう。必要であれば電池電気不要の家庭用排水ポンプを設置しましょう。その他の安全対策を次に紹介します。[17]
    • 流し、トイレ、その他下水管接触部分に逆流防止弁を設置して水の逆流を防ぎましょう。
    • ガレージの燃料タンクを地面に固定しましょう。タンクが壊れると燃料が流れ出し近所に損傷を与えます。燃料タンクが地下にある場合は固定する必要はありません。
    • 配電盤のブレーカーを1つずつ落としましょう。アーク放電を避けるために最後に一番肝心なブレーカーをオフにしましょう。
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    非常用品を備える 家族全員が安全に洪水を逃れられるように次の物を用意しましょう。
    • 3〜5日分の飲料水用コンテナ
    • 3〜5日分の加工食料品及び缶切り
    • 救急箱
    • 電池式ラジオ
    • 懐中電灯
    • 寝袋及び毛布
    • 手拭き用ウェットティッシュ
    • 浄水用塩素またはヨウ素の錠剤
    • 石鹸、歯磨き粉、その他衛生用品
    • 地図、ジャンプケーブル、発煙筒を含む車用緊急用具一式
    • ゴム製長靴及び防水加工の手袋

ポイント

  • 電源内蔵タイプのラジオ及び懐中電灯を用意しましょう。電池が不要でロウソクよりも安全です。中には携帯電話を充電できるタイプもあります。
  • 大きな災害時には市外に電話連絡することが多いでしょう。場合によっては電話が通じなくなるので携帯メールに頼らざるを得ません。
  • 緊急連絡先を2〜3人選びましょう。少なくとも市外に住む人を1人、市内で携帯メールが受信できる人を1人選びましょう。
  • 前述の緊急連絡先の他に保険会社に問い合わせて自宅の安全策を立てましょう。保険会社は、災害に際して怪我や自宅の損傷のリスクを最小限に抑えるためのアドバイスを積極的に提供してくれます。また損失を補償するために損失防止軽減の履行義務を課す保険がたくさんあります。
  • これまでに紹介した手順が難しいと感じる場合は、政府機関や赤十字社などインターネットサイトにも災害時の対策方法が載っているので参考にしましょう。
  • 緊急時に備えガス電気の元栓の締め方を習得しましょう。
  • 職場、学校、地元の市区町村で緊急対策が取られていない場合は、自ら率先して計画を立てましょう。市区町村の会合に出席して支援を要請し、近所の人や職場の同僚などと協力し合って地域社会全体の安全を図りましょう。
  • 大切なデータを保存しましょう。重要な記録、文書、情報をパスワード付きフラッシュメモリーに収め非常用品一式に加えましょう。またはオンラインのバックアップシステムを利用して保管しましょう。即避難しても必要な物が全て取り出せます。
  • ハリケーン・カトリーナの直後、被害地内での連絡手段として携帯電話は全く役に立ちませんでした。しかし、携帯メールによって多くの命が助かり家族同士が再会を果たすことができました。
  • 避難計画はきちんと立てましょう。ただし子供を怖がらせてはいけません。加えて、災害に必要以上に心を奪われてはいけません。計画はあくまでも安全を図るためです。貴方や家族が安全を感じなければ意味がありません。
  • 火事の際、タオルやテープで部屋のドアを封印してはいけません。それらに火が燃え移り部屋の中に火が入ってきます。また窓を開けると煙や火がドアへ引き寄せられるため決して窓を開けてはいけません。家庭用のドアは燃えるのに20分程度かかります。
  • 子供が携帯電話を使えるなら携帯電話を与え、緊急の場合の親や他の家族への連絡手段として常時携帯するように教えましょう。

注意事項

  • この記事で紹介したことを全て実践すれば全ての災害から逃れられるとは限りません。自分が住む地域特有の危険をきちんと理解し、其れ相応に準備しなければいけません。

記事の情報

この記事は、経験豊富なwikiHowの編集者と調査員から成るチームによって執筆されています。調査員チームは内容の正確性と網羅性を確認しています。

カテゴリ: 住まいと暮らし・ガーデニング

他言語版:

English: Make a Disaster Plan for Your Family, Español: hacer un plan de emergencia para tu familia en caso de desastre, Português: Criar um Plano Contra Desastres para Sua Família, Deutsch: Einen Katastrophenplan für deine Familie aufstellen, Русский: создать план эвакуации для своей семьи, Français: préparer un plan d'urgence pour sa famille

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