ソースやヨーグルトを作るにしろ、赤ちゃんに与えるミルクを準備するにしろ、牛乳を温める時はコツがいります。沸騰するまで目を離さずに、吹きこぼれないようずっとかき混ぜましょう。レシピによっては素早く沸かしても問題ない場合もありますが、牛乳でチーズやヨーグルトを作る時はゆっくり加熱する必要があります。火の加減が調節できないコンロの場合は、湯煎をしましょう。赤ちゃんの哺乳瓶を温める場合は、電子レンジや直火は避け、水を張ったボウルに浸して温めます。

方法 1 の 3:
牛乳を沸騰させる

  1. 1
    電子レンジで温めましょう。電子レンジを使うと簡単に牛乳を温めることができますが、目を離さず見張る必要があります。牛乳250mlは45秒以内で常温に達し、2分30秒以内で沸騰します。吹きこぼれないように15秒ごとかき混ぜましょう。[1]
    • 電子レンジを中に設定してゆっくりと沸かすこともできます。その場合でも15秒ごとにかき混ぜなければなりません。
  2. 2
    大きめの深い鍋に入れコンロで温めましょう。コンロで牛乳を温める場合は、牛乳が泡立って吹きこぼれないように底が深い鍋を使います。ソースやホットミルクを作るなら、中火で温めましょう。吹きこぼれを防ぐためには、目を離さず数分ごとにかき混ぜます。[2]
    • 牛乳が沸騰したら火を弱めて焦げないようにしましょう。
  3. 3
    持ち手が長いスプーンを鍋の中に入れたままにしてみましょう。牛乳が吹きこぼれるのは、牛乳の表面にできるタンパク質と脂質の膜のせいで水蒸気が逃げられなくなるためです。最終的に、水蒸気が無理やり噴き出して、牛乳が吹きこぼれてしまいます。持ち手が長いスプーンを入れておくと、水蒸気が溜まる前に外に逃がすことができます。[3]
    • この場合でも、数分ごと牛乳をかき混ぜ水蒸気を外に出す必要があります。
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    牛乳を発酵させる場合はゆっくりと温めましょう。チーズかヨーグルトを作る場合は、毎分0.5℃ずつ上昇させなければいけません。弱い中火で30~40分温めながら、数分ごとかき混ぜましょう。小さい泡や水蒸気が見られたら、牛乳が沸点の82℃に達しているはずです。
    • コンロの火が熱くて直火では牛乳をゆっくり温められない場合は、湯煎をしましょう。
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方法 2 の 3:
湯煎をする

  1. 1
    水を少量煮立てましょう。片手鍋に水を3~4cm入れます。コンロに乗せ弱火で温めましょう。煮立つまでゆっくりと温めます。[4]
  2. 2
    煮立った水に耐熱性のボウルを入れます。ボウルの底が水に触れないように、ガラスかステンレス製のボウルを片手鍋に入れます。ボウルの底と水の表面の間に少なくとも2.5 cmは隙間が空くようにしましょう。[5]
    • ガラスやステンレス製のボウルに牛乳を入れて間接的に温めると、よりゆっくりと均等に温めることができます。
  3. 3
    耐熱性のボウルに牛乳を入れます。引き続き弱火で温め水を煮立て続けましょう。慎重にガラスかステンレス製のボウルに牛乳を注ぎます。ボウルの端に泡ができ、牛乳から水蒸気が出始めるまで頻繁にかき混ぜながら温めます。[6]
    • 牛乳が煮立ったら、火を消してすぐ使うかレシピに沿って冷ましましょう。
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方法 3 の 3:
赤ちゃんのミルクを温める

  1. 1
    哺乳瓶をお湯に浸して均等に温めましょう。お湯を張ったボウルに哺乳瓶を入れるか、哺乳瓶を手に持ってその上にお湯を流しましょう。ボウルのお湯が冷める可能性があるので、お湯を入れ替える必要があるかもしれません。赤ちゃんの好み通り、常温か体温に近くなるまで哺乳瓶を温めます。[7]
    • ミルクを温めすぎてはいけません。熱すぎると、栄養素が損なわれるだけでなく、赤ちゃんが口をやけどする可能性があります。
  2. 2
    電子レンジやコンロを使うのは避けましょう。蛇口からお湯を出したり、ミルクをコンロで温めたりするのは問題ありませんが、哺乳瓶自体を電子レンジやコンロの直火で温めてはいけません。電子レンジではミルクが均等に温まらないので、ところどころ非常に熱くなる可能性があります。[8] コンロで温めると同じことが起こる可能性がある上、プラスチック製の哺乳瓶の場合は溶けてしまうかもしれません。[9]
  3. 3
    哺乳瓶ウォーマーを買いましょう。赤ちゃんのミルクは哺乳瓶ウォーマーを使うと最も早く、楽に温めることができます。2~4分で哺乳瓶を常温に温められるものもあります。[10]
    • 哺乳瓶ウォーマーを使うと夜中の授乳が少しは楽になります。コンロで水を温めたり哺乳瓶を手に持ってお湯を流したりする代わりに、哺乳瓶をウォーマーに入れて数分待つだけで済みます。
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カテゴリ: 飲み物
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