玉ねぎは台所に欠かせません。日持ちし、年中手に入れることができます。また、玉ねぎを栽培して保存しておけば、買い物リストから外すことができるでしょう。保存用の玉ねぎを選び、風味と栄養素を最長10ヶ月保つ方法を紹介します。

パート 1 の 4:
保存用の玉ねぎを選ぶ

  1. 1
    旬の終わりの玉ねぎを保存する 春や夏に収穫した玉ねぎは、長期保存に耐えることができません。それらは収穫後数週間のうちに食べましょう。秋に収穫した玉ねぎを使うと、冬の間保存することができます。[1]
    • 玉ねぎを栽培する場合、春に植えたものを保存用にしましょう。
    • 保存用の玉ねぎの収穫は、上部が倒れて乾燥し始める晩夏か初秋が適しています。
  2. 2
    辛味の強い玉ねぎを保存する 辛味の少ないものに比べて、辛味の強い玉ねぎには硫黄化合物が含まれています。この物質は玉ねぎを切った時に涙が出る原因ですが、冬の間の保存を可能にする働きもあります。辛味の少ない玉ねぎには保存を利かせる成分が含まれていないため、収穫後数週間以内に食べないといけません。以下に紹介するのは、長期間の保存に適した玉ねぎの種類です(アメリカの場合)。[2]
    • エベニーザー、イエローグローブ、ダウニングイエローグローブ、イエローグローブダンバースなどの黄玉ねぎ
    • サウスポートホワイトグローブなどの白玉ねぎ。この種類は、首が小さいものだけ保存できます。
    • ウェザーズフィールド、サウスポートレッドグローブを含む赤玉ねぎ
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パート 2 の 4:
保存の準備をする

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    玉ねぎの皮を乾燥させる 玉ねぎを収穫した後、風通しの良い場所に広げて、皮を硬くします。葉はそのまま残しておきましょう。2〜4週間かけて硬化させましょう。[3]
    • 日陰の湿気のない場所で玉ねぎを乾燥させましょう。日光が当たると、味が落ちて苦くなってしまいます。車庫や倉庫にシートを広げます。乾燥して暖かく、さらに風通しの良い場所を選びましょう。
    • 葉が緑色でなくなれば玉ねぎの硬化は終わりです。首回りの皮は乾燥しており、外皮は引き締まっているでしょう。
  2. 2
    玉ねぎを刈り整える 葉が完全に乾燥したら、よく切れるハサミや包丁を使って玉ねぎの根を切り落としましょう。
    • 傷がある、皮が破れている、葉がまだ緑色などの玉ねぎはこの時点で選別しましょう。
    • 玉の上部から少なくとも2〜3cm残して葉を切るか、もしくは葉を残して編みましょう。
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パート 3 の 4:
保管場所を用意する

  1. 1
    玉ねぎを保管するための冷暗所を選ぶ 常に4〜10度を保っている場所が適しています。食糧庫や地下室を選ぶ人が多いでしょう。その場所の温度が高すぎると、玉ねぎは芽を出してしまいます。また、温度が低すぎると腐り始めてしまいます。[4]
  2. 2
    保存場所の湿気を避ける 玉ねぎは水分をよく吸うため、湿度が高いと腐ってしまいます。湿度は65〜70%に保ちましょう。[5]
  3. 3
    保存場所の通気性を確認する 玉ねぎの周りの空気が流れていると、カビが生えたり腐ったりするのを防ぐことができます。
    • 網かご、メッシュの袋、ストッキングなどは通気性が良く、玉ねぎを吊るしておくのに適しています。
    • ストッキングを使って保存する場合、1玉ずつ分けて結びましょう。結び目の下を切って玉ねぎを取り出して、下の玉ねぎから使っていくと、上部の玉ねぎはそのままにしておくことができます。紐やビニタイを使って玉ねぎを1玉ずつ分けることもできます。
  4. 4
    ストッキングを使って玉ねぎを保存する ストッキングを使って玉ねぎを保存することができます。ストッキングの下を結び、玉ねぎを1つを入れ、玉ねぎのすぐ上でストッキングを結びます。そしてさらに玉ねぎを入れて結び、ストッキングに収まるだけこの作業を繰り返しましょう。[6]
    • この方法で保存すると、適切に通気することができます。水分が付いたとしてもすぐに蒸発するため、保存期間を伸ばすことができます。
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パート 4 の 4:
保存した玉ねぎを使う

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    首が太いものから使う 首が太いものは古いため、首の小さい新しいものよりも日持ちがしません。
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    定期的に保存状態を確認する 時々玉ねぎをざっと確認しましょう。腐り始めているものは捨てましょう。
    • 芽が出始めていてもまだ食べることができます。料理に使う前に、緑の部分を切り落としましょう。[7]
    • ねばねばしていたり変色していたりするものは食べるのを避けましょう。
    • 春に植える分を取っておきましょう。
  3. 3
    皮を剥いた玉ねぎを冷凍保存する 玉ねぎを刻み、金属バットの上に平らに広げて冷凍庫に入れます。冷凍できたら金属バットから取り出し、チャック付き袋や保存容器に入れて冷凍庫で保存します。この方法の欠点は、保存場所が限られることです。[8]
  4. 4
    余った玉ねぎはラップで包み、冷蔵庫で保管する 料理中に玉ねぎが少し余ってしまうことがあるかもしれません。後で使うために適切に保管するには、ラップで玉ねぎを包み、冷蔵庫の野菜室に入れましょう。[9]
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注意事項

  • 玉ねぎを保管する場合は、じゃがいもから離しておきましょう。玉ねぎがじゃがいもの水分を吸収して傷むでしょう。
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カテゴリ: 調理法 | 野菜と果物
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